官方消息
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店名 |
Chuugokuryouri Rouran(Chuugokuryouri Rouran)
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類型 | 中國菜、日式小酒館、餐飲酒館 |
預約・查詢 |
050-5592-1478 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都世田谷区船橋1-12-10 |
交通方式 |
從小田急線“千歲船橋站”徒步3分鐘 距离千歲船橋 163 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T1010902020754 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
サービス料なし |
座位數 |
43 Seats ( 4人餐桌×7、6人單間×1、8人單間×1) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 6人間1個,8人間1個, |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,提供免費無線網路連接 |
套餐 |
喝到飽, 吃到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
電話號碼 |
03-3427-0939 |
備註 |
不收取小菜費用和服務費 |
いつもの居酒屋でY~ちゃんといっしょにテレビのクイズ番組に見入り、中国の若い娘相手にムキになって答えを獲っていこうとしてる自分を恥じはしない。ただ人間として当然のことをしているまでだ。
明日はY~ちゃん、anotherゆ~か、Mけんと3人、二姫一太郎で香港屋で飲むとのこと。そのことを前々から、「なんでおれは誘ってくれないの ?」と喚きちらしていたら、こないだMけんから嫌々、「来てくださいよ」と言われる。
しかしそれを、「行ってもお金払わされるだけだから」と即座に拒絶する自分がたまらなく愛おしい
「アシタコナイノ ?」
「行かない。だって香港屋に香港人はいないんでしょ ?」
「イナイ」
「そこの香港亭にも香港人いないよね」
「イナイ」
―― 十条の「香港屋」にも「香港亭」にも香港人はいない。結局日本に香港人って、アグネス・チャンくらいしかいないのかなぁ。そしてそのことに何故に心が淋しがるのだろう ? この星屑を蒔いた広い地球の上で ……
<R4.1.13>
「樓蘭」
新小岩に続き、こちらもご飯処としてパッとしないのではないかと気づき始めてきた千歳船橋にて。
食べグロにあたると、外観上大陸系中華からは逃れているように見える構えのお店を発見。たしか練馬で同じ屋号のお店に入ったことがあるようなぁ …… と考えながら商店街を入っていき、中華屋にしては捻った玄関を入っていく。
回廊を奥へと進んでグッピーの水槽の隣へと着席。
グッピーという魚はお母さんが自分で生んだ赤ちゃんを食べて栄養をつけ、そしてまた出産する、というサイクルが水槽の中で上手く出来上がると、放っておいても半永久的に繁殖し続けてくれるから良い。
ということを私はふざけて言っているのだが、これは無論天下の自動車メーカが、(ガソリンの持つ)熱エネルギー⇒(それを内燃機関で)運動エネルギー⇒(それをジェネレータで)電気エネルギー⇒(そしてまた電動機にて)運動エネルギーへとエネルギー変換を迷走させることをまさか省エネと称していることへの ! 孤高のアンチテーゼである !!
(energyというものは変換させるたびそこに必ずロスが生ずる ! ということを、昔の日本人は小学生でも知ってたのにね)
注文を終えるとホール担当の店主と思しき男性と厨房との中国語のやりとりが聞こえて来て、日本人は私一人かと、孤立感に耐える。
と、そこへ常連さんらしきご夫婦、か、そこらへんのママと常連のおじさんと思しきアベックが入って来てくれたので、少しホッとした。
向こうの厨房から時折鳴り響いてくる電子音のアラームがタイマーであって電子レンジではないと、目の前の可愛らしいグッピーたちに縋るように祈る。
そしてもしもこの水槽の中にブラックバスをリリースするヤツがいたとしたなら、私はそいつをぶん殴るだろう、とまで決心したのに、その水槽の中には既に、オレンヂ色の憎らしい、まるで夕刊フジのようにふてぶてしいボスキャラがいるではないか !
“ワンタン麺” @1,080也。
―― 見た目は良かったんだけどなぁ ……
目の前に着陸したときには一瞬special-madeなのかなぁ ? と期待したのだけれど、このどんぶりは何か奇妙な油感を纏いつつ、繊細というよりは薄味であって、とりわけ手作り感に溢れたこのワンタンの下味の希薄さには残念な思いが募った。
麺は下町中華のチープな細麺で、私にとってはそのことはネガではないが、そしてまたワンタンには感じなかった塩っ気の下味感も感じたのだが、それも不思議とすぐにドロップしてしまうんだよなぁ ……
とりあえず、隠し味で醤油を(笑/そればっかりだなお前は !)。
ほんとうはワンタンを別のお小皿に移して醤油をかけたかったのだけれど、(その為にお小皿をください ! ということが謙虚な私には)無理だったので、醤油をワンタンに定着させる為に、一旦齧ってからどんぶりの上空で醤油注しを傾けたのだが !
―― 醤油注しの穴の中で醤油が固まって出ないじゃん ! ママの鉄板焼き屋かよ ! まあ、そこにあった爪楊枝をリーマ代わりにして穴をサグって事なきを得たけどね
こちらはそこらへんの中華屋さんよりはちょっと高級店、ながら自分にも手が届きそうだと思ってやって来たのだけれど、お値段的にはそのとおりだったが、いきなりテーブルの上に、例のビニルに小分けされた黄色いポーション練り辛子を見つけてしまった時点で ……
しかし、ならば !
メーカから分けてもらえるかは分からないのだけれど、サッポロ一番とかのポーション粉スープを、この練り辛子と同じように卓に揃えておいていただければ、そしたらお客さんも、今日はしょう油 ! 今日は味噌 ! 今日は塩 ! といったように、この味気無さを逆手にとって(こらっ !)注文してからでも自分で味も選べて良いのかな、と
―― またヒント与えちゃったかな ? おれ ♪