官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
S.GRAVITY
(S.GRAVITY)
餐廳資訊
細節
| 店名 |
S.GRAVITY（S.GRAVITY）
|
|---|---|
| 類型 | 啤酒吧、西式甜點、咖啡店 |
| 預約・查詢 |
03-3420-7973 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都世田谷区豪徳寺1-45-2 |
| 交通方式 |
東急世田谷線【山下駅】徒歩１分 距离山下 35 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料なし、チャージなし、全品代金引換で安心です。 |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats （ カウンター6席、テーブル14席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 コインパーキングまで徒歩1分です |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有現場表演,可觀賞運動比賽 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童
昼間のクレープカフェタイムは大歓迎です。 |
| 開店日 |
2012.6.18 |
| 備註 |
2007年8月、駒場東大前にて創業。 |
| 店鋪公關 |
昼はクレープ屋、夜はクレープBARです。安くて美味しくて 多くて温かい、激セマ店。
◆16:00～19:00はクレープタイム(土日がお休み) 『でかもっちりクレープ屋』 ☆学生とお母さんの喋り場です ◆19:00～25:00はバータイム(日曜日のみお休み) 『クレープバー』 ☆東大生＆院生＆大人逹の飲み屋です ◆安心の全品代金引換、チャージ０円。 殆どのお酒とおつまみは１コインです。 禁煙＆お一人様率90％で女性に人気ですよ。 音楽は80's邦洋楽中心ですが、何でもかかります。 |
夜になってしまってもしっかりスイーツは食べましょうと、
小田急線で豪徳寺駅まで乗り、
世田谷区豪徳寺の「S.GRAVITY（エスグラヴィティ）」さんに行きました。
豪徳寺駅の北側といった所ですが、
東急世田谷線「山下」駅がより近いです。
その側にある路地に入ると建物の基礎を建築中らしき一角のお隣に店舗が入っている一軒家らしき建物を発見。
建物１階の左側は居酒屋「さんが」さん、
右手にはちょっと狭めな入口のS.GRAVITYさん。
といってもS.GRAVITYさんは二階が店舗という事で、
１階の入口から階段を上がってお店に入れます。
この日は開店時間の21時から30分を過ぎたところでようやく店主と思しき男性が来られ、
開店となり入店しました。
店内は民家のLDKの照明を暗くして上手くBARっぽくした感じ。
テーブル数卓にカウンター数席。
座るには「BAR」なんだからカウンター席かなと思いカウンター席に座りました。
こちらは「クレープバー」という事でクレープは食事系クレープも含め種類が豊富で、
クレープ以外の軽食も揃っています。
目当ては「１kgホイップクレープ\1000」。
メニューには確か載ってなかったですが訊いてみると注文ＯＫとの事でお願いしました。
せっかくのBARですからお酒もと思いつつ温まりたいなと「ホットラム\500」も注文。
先に出してもらったホットラムに顔を近づけると…
おぉ～
湯気が鼻に入って染みる～(≧∇≦)
目にも染みる～(≧∇≦)
ホットアルコールってこんな事になるんですね…
既にご飯も食べたからか飲んでも酔いは殆ど感じませんでしたが、
すぐにグワ～っと身体に染み入る感じはラム酒そのものですね。
そして10数分で出来上がりのクレープ。
おおっ～
丸々と太った感じは○ウシカの△ウムの如く迫力のフォルムです(≧∇≦)
包み紙に入れたままだと画像ではボリューム感は伝えにくいですが、
取ると結構丸みが分かりますね。
という訳でクレープの長さというか高さは普通のクレープ並なんですが、
その径は普通のクレープの２～３倍に広がってる感じ。
その中身は皮とチョコソース以外ほぼ生クリームです(≧∇≦)
程よい甘みの生クリームにしっとりした皮と定番のお味でした。
ビッグクレープもこれよりボリューミーなものも含め幾つか食べてるので戸惑う事もなくパクパク食べてごちそうさまと。
途中で来られた学生と思しきお客さんは常連らしくて店主と親しげに話されてました。
初訪問の自分にも
「いつも沢山食べてるの!?（・▽・）」
「デカ盛りを食べ歩いてまして…」
と色々とやり取りして頂けまして、
コミュニケーションも楽しんで後にしました。