一年中「冷やし中華」の代一元。..なのに真夏にレビュする。
【 真夏に冷やし中華じゃ当たり前だが。2016.09 】
代田橋本店から暖簾分けされる代一元グループでは、
通年、冷やし中華を食べられるのが特徴です。
(※ 夏だけの代一元さんもあるので、各自ご確認のほどお願いします。)
ここ千歳船橋店でも通年オーダできますが、それと引き換えに
夏の風物詩であり季語でもある「冷やし中華はじめました」の
織がはためく事がないのは、ちょい寂しいけどね。
◎冷やし中華そば(750)
◎餃子(400)
◎中瓶(500)
街中華の冷やし中華において、三大トッピングの赤黄緑は
ハム、錦糸卵、胡瓜が基本でしょうけど、
ここのは細切り焼豚でした。
おぉ!冷やし中華のイイやつだ♡
で、あとは海苔。
あえて海苔サイドから撮影してみましたが
冷や中に「板海苔」って珍しい気もしますね?。
ボクは海苔は要らないから クラゲとか ちょっと乗せてくれたら
ビールのつまみにもなるのになー、なんて思っちゃいました。
ん~、冷や中には外せないなーって具、あとなんだろね?
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【 軽くギョービーしましょうか。2014.06 】
ヌ~ンと自動ドアが開くと中は広いのですね、
日差しで明るい店内には先客5名が定食やセットなどを。
厨房では店主一人で鍋を振り、サポートするは若女将と大女将でしょうか。
●瓶ビール(500)
●焼き餃子(400)
●目玉焼き(300)
キリン / アサヒからキリンラガーを指名し、
つき出しはキュウリ浅漬けで、塩キツめ。
酒に付きだしがあるってことがありがたい。
アテには餃子と目玉焼きをオーダしまして、
まずは目玉焼きが来ました。
「ソースは使いますか?」「あ、はい、一応。」(ソース派じゃないが何となくもらった)
目玉2つに千切りキャベツも敷かれています。
つぎに届いたコロッとした餃子にはキャベツ多めのホクホクしたタイプ。
さて、ビールで汗も引いたので終わりにしますが、
注文これだけじゃバツ悪いかなぁと思いきや、
向こう側のご夫婦も生ビールとツマミでお会計してましたので、
こんな使い方でも大丈夫の様ですね。
スッと立ち上がり、お会計は1,200円なり
レジスターではなくiPadのアプリで計算してたのを「時代だなぁ~」と感じました。
店名 |
Chuukaryouri Daiichigen(Chuukaryouri Daiichigen)
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類型 | 中國菜、拉麵、食堂 |
03-3427-9415 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都世田谷区船橋1-3-1 |
交通方式 |
小田急本線「千歳船橋駅」北口から徒歩4分。 距离千歲船橋 95 米 |
營業時間 | |
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
座位數 |
18 Seats ( カウンター4席、テーブル14席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
◎広東麺(750円)
なみなみと注がれた醤油スープに塩味の野菜餡かけを搭載したタイプです。
この醤油+塩のパターンって意外と多くあると思うのですが、
広東麺ばっかり注文する相方さんに言わせると、
醤油味の野菜餡かけじゃないとテンション下がるそうです。
ただ単に醤油が大好きなだけですが、
色が白いと食欲湧かないとか意味のわからない理由で、
これは違うとマイナス評価(苦笑)
私も味見しましたが
野菜の優しい旨味が出て美味しいと思いましたけどね。
味よりも色で評価するって斬新すぎですな。