店名 |
Anamo cafe(Anamo cafe)
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類型 | 咖啡店、酒吧、剉冰 |
03-6804-4489 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都世田谷区経堂2-20-1 |
交通方式 |
経堂駅北口をでて、CORTY側に道なりに進み、ニッポンレンタカーの道をまっすぐ千歳船橋方面にゆくと右手に木とベンチのある店が見えてきます。 距离經堂 292 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 无使用電子錢 |
座位數 |
13 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
開店日 |
2012.11.15 |
◯待ち客1組で30〜40分は待つことになるので、行列の人数から待ち時間を推計するときにはそのつもりでどうぞ
◯お店の前にある大きな木の木陰があるけど、とはいえ酷暑の日には熱中症には気をつけたい
夏になるといつも行列ができているこちらのお店。正午オープンのお店なのだが、自分たちがお店に到着したのはオープンから10分後の12時10分。外の待ち客は6組11名、自分たちは7組目の12・13番目。これならそんなに待たないかなと思いきや、とんでもない。自分たちの前にいた1組2名が脱落したというのに、自分たちがお店に入店したのは並び始めてから2時間50分後の午後3時ちょうど、オーダーしたかき氷が到着したのは3時9分。つまり並び始めてからオーダーしたかき氷に辿り着くまでまさに3時間である。酷暑のランチタイム、かき氷向けの天候とはいえ、お盆休みシーズンが終わったばかりなので空いているのではないかと予想したのだが、そういう問題ではない。
店内には2名席が3つ、1名席が2つ。カウンターもあって高めのスツールが3つあるものの、それは使われていない。店主が中に引き入れるまで外で待つしかないシステムのよう。自分たちが店内に入った時点で2名席が2つ空いていた、そして1名用テーブルを使っていた2名も出ていき、しばらく店内は自分たち2名だけだったが、店主は自分たちのオーダーを仕上げるのに注力していたので、外のお客を中に引き入れない。外は酷暑である。ワンオペが故ではあると思うが。
さて、自分のオーダーは梅880円、同伴者のオーダーはかぼちゃメープル880円。梅は、一言で言うと、アルコールのない梅酒シロップを掛けて頂くかき氷という感じ。ビジュアルは頂上に青梅のシロップ漬けのようなものがチョコンと乗っているだけであるが、熱中症気味だった自分には梅はなかなか良かった。
とはいえ、この暑さの中で3時間待ちはやはりツライ。暑さに弱い自分、熱中症気味になってしまい、自宅に戻ってから数時間ほど寝込んでしまった。