官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Basuna
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類型 | 印度咖哩、尼泊爾料理、泰式料理 |
預約・查詢 |
03-3415-5786 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都世田谷区砧3-5-1 ワコー第7大蔵マンション 1F |
交通方式 |
祖師穀大藏站步行15分鐘國立成育醫療研究公交站附近 距离祖師谷大藏 967 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
40 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
座位寬敞,有沙發座位,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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料理 |
有素食菜單,提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
備註 |
白天不能使用信用卡。 |
店鋪公關 |
用香料將一天的疲勞一掃而空!孩子也能享受的可選擇的辣味正宗咖喱♪可以外帶
本店的咖喱,既有正宗的味道又符合日本人的口味!其中,“黃油雞肉”、“牛肉乳酪”、“雞肉三明治”大受歡迎♪辣味等級有5種,從小孩到大人都能享用。另外,也非常歡迎團體客人!20人起可包租,各種宴會和派對也歡迎使用。為幹事準備了麥克風帶孩子的家庭或下班回家的人等,也很適合平時使用! |
糸の切れた風船の様に、あてもなくサイクリング。
そんな昼下がり、このお店に出会いました。
外観が黄色い。カレー店は黄色で表現される事もあるが、その黄色とは少し違う。
インドカレー店というより・・・ディスカウントショップの様な見た目。
なぜか興味を惹かれた。すると徐々に体がカレーを欲しがってくる。不思議だ。
日曜日の14時過ぎ。店内は落ち着いていた。
ただ、自分が入店してからもお昼に来るお客や、テイクアウトしていくお客が途切れない。
意外と人気店?なんて思いながら、メニューを決める。
せっかくなので、2種類のカレーを食べられるBセットにしよう。
1種類は日替わり、もう一つは自分で選べる。その時の気分で「エビマサラカレー」に決めた。
「辛さは?」と質問されたので、少し悩んで中辛(Very Hot)でお願いした。
経験上、インドカレーはこれくらいが丁度いい。おそらく地元インド出身であろう店員が笑顔で去っていく。
よし、注文が終わった。これで一息つける。あれ、日替わりのカレーって何だったんだ?
聞くことすら忘れていた(苦笑)。まぁいい、好き嫌いはないし、まさか自分が選んだのとは被らないだろう。
待つこと数分、最初にサラダとラッシーが出てくる。
サラダをつまんでいると、5分ほどしてカレーセットが現れた。
いや〜好きですね〜インドカレーの見た目。香りもプラスされ、食欲が増してくる。
注文時にナンかライスを聞かれるお店も多いが、こちらは最初からプレートにナンとかなり少量のライスが付いてくる。
このナンとライスはおかわり1回無料なのだが、うーん、止めておこう。来週は健康診断。
チキンティッカの付け合せも嬉しい。
いただきます!
ナンをちぎってまずはエビマサラにIN。口に運ぶ。
うん、スパイシー。そしてクリームのコク。美味しいです。
中辛の辛さもいい。身体が元気になっていく辛さ。
たまに口に入る小さなシュリンプもプリプリで良かった。
しばらくして気づく。あれ?なんか日替わりもエビマサラに似てるな・・・
恐る恐る日替わりでナンを食べてみる。むむ!これもマサラじゃね?
やばい、被ったか!と思ったが、中にはいっていた具がオクラでした。
ネバネバ感の働きもあり、ベースが同じでも違うカレーを楽しめた。これも美味しいね。
ライスはサフランではなく白米。スプーンですくってカレーを付けて食べる。
こちらもいける。でもこのお店はナンの方がオススメ。
やけにバター(ギー)でテカテカしている訳ではなく、カレーを付けて丁度美味しくなる焼き方。食べやすい。
やっぱりカレーの〆はラッシーだね。
これ考えた人、すごいよ。インドカレーを食べた!!って満足感が増す。
飛び込みで入った店でしたが、十分インドカレーを楽しめました。
途中「辛さ大丈夫ですか?」とか「おかわり大丈夫ですか?」とか上記のインド人らしき店員が笑顔で聞いてきた。
なんか、この店員にとても好感を持った。お店ってそういうところも大事ですね。