店名 |
Una camera livera(Una camera livera)
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類型 | 咖啡店 |
預約・查詢 |
03-5340-8292 |
可供預訂 | |
地址 |
東京都中野区中野2-12-5 メゾンリラ 101 |
交通方式 |
JR中央線、東京メトロ東西線【中野駅】南口 徒歩3分 距离中野 238 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
20 Seats |
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禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位,有露天雅座,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
料理 |
有素食菜單 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
網站 | |
備註 |
日々、店主が入れ替わるシェアカフェ。 |
中野駅南口の住宅街にあるカフェ達。
ラーメン屋とかで昼と夜で別メニューを出し、店名まで変えていると、
食べログ的には別々の店として登録されることが多い。
もしそれをこの店に適応すると大変な事になる。
何故ならこの店は曜日によって違う店が営業してるからだ。
さらに同じ水曜日でも第1&3と、第2&4は別の店だったりする。
結果、この店舗では計11軒の店が日替わりで営業していることになり、
これを全部食べログに登録すれば、
カフェ不毛地帯だった中野駅周辺エリアは、一気にカフェの街へと変貌してしまうのだ。
さて、本題。
私が訪問したのは日曜日。「エントツそうじ」なるカフェが営業してる曜日だ。
一般住宅に少しだけ手を入れた店舗だが、元々玄関だった部分は二人席に改装されているので、
前庭に面した大きな窓から出入りする。
席に着き、手書きのメニューからアーユルヴェーダカレー(900円)なるものを注文した。
私の知識だとアーユルヴェーダってのは、額のところに油みたいなの垂らすインド式エステだ。
もしかして、あの草食男子風の店長さんが、私の頭にやおら油をたらしだしたりするのか。
私は脂ぎったオヤジなので、これ以上、油はいらないんだけどなぁ。
私の心配を余所にカレーが届けられた。
どうやらこの肉無しのカレーがアーユルヴェーダってことらしい。
ベジタリアンやマクロビとどうちがうんだ。ややこしいなぁ。
まずは豆のスープを一口。非常に優しい味だ。
豆はかなり細かく砕かれており何の豆かはわからないけれど。
カレーは聞いたことのないキノコと豆のカレー。
香辛料の感じはするがまったく辛くない。エスニック風の豆ペーストって感じだ。
カボチャはふかしただけで、ほんの少し塩味がついていた。
問題は皿の右下にあったザワークラウト。
あまり発酵しておらず、生のキャベツに薄く酢をかけたような状態だ。
さっぱりとしてて口直しに悪くない。
では何が問題なのか。
写真をよく見てほしい。スプーンしかないのだ。
あなたはキャベツの千切りをスプーンで食べたことがあるだろうか。
これはかなりの無理難題である。
アーユルヴェーダだしインド式に手で食べれば良かったのかもしれないが、
オシボリすらないんだよなぁ。