店名 |
Una camera livera(Una camera livera)
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類型 | 咖啡店 |
預約・查詢 |
03-5340-8292 |
可供預訂 | |
地址 |
東京都中野区中野2-12-5 メゾンリラ 101 |
交通方式 |
JR中央線、東京メトロ東西線【中野駅】南口 徒歩3分 距离中野 238 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
20 Seats |
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禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位,有露天雅座,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
料理 |
有素食菜單 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
網站 | |
備註 |
日々、店主が入れ替わるシェアカフェ。 |
友人が「不思議なカフェがあってね、なんかはまっちゃって」と言い
わたしを連れて行ってくれました。
ディナーの利用です。
その日はある曜日の夕方、それも遅い時間でした。
「ここはね、曜日によってお店が変わるんだよ」
(あ、それ食べログで前に読んだことあるな。南口まで行くのが億劫であきらめたとこだ。)
着いて歩いていると、中野駅南口を線路沿いに新宿側に歩き、団地を抜けて、住宅街に入ります。
駅から5分も歩かないくらいでしょうか、あるマンションの1階にカフェらしきところがありました。
una camera...
写真展でもやってるカフェなのかな。
と思ったら全然関係はないようでした。(笑)
「靴を脱いで入るんだよ」
え?
あ、ほんとにマンションの1室でやってるんだ!
ベランダの窓から本来ならリビングであろうフローリングへ入ります。
スリッパが並べてあり、髭を生やした30歳くらいの男性がいました。
友人は男性と世間話をしつつ
「何か食べますか?」
「いや、つまみ程度で。あとお酒を軽くください」
とオーダーしています。
かなりニュアンスな言い方で、向こうもそれが当然みたいな感じです。
「今日食材あったかな…まあ適当に用意しますわ」
てっきり親しいのかと思ってたら
友人「あなたはこの曜日の方なんですか?」
店員「ええ、僕はこの曜日担当で、各曜日違う人が経営してるんですよー」
えっ初対面?
けっこう親しそうに世間話してたのに!(笑)
しばらく待つと柿を焼酎に付けたお酒のロックが2つ。
さらに15分後くらいに4品乗ったプレートが。
柿の焼酎は、柿の繊維がかなり浮かんでます。
柿の甘みがほんのり映っていて、焼酎にたしかに柿の風味がある。
プレートは、サボジなどが乗っていて、どうやらインドやそちら側の郷土料理っぽい。
うーーーーん
正直まったく口に合わなかったです。
真ん中にあるのはコロッケですが、中がパサパサだし、
あちらの郷土料理だからなのかこの経営者の手料理だからなのかは不明ですが、
このカフェをヒットさせることが目的で作っている感じはしません。
そこの郷土料理を知ってほしいことが前提で作っているような気がして、
お店側の目的とわたしのニーズとがあっていなかったような気がします。
なので味の評価は控えさせていただきます。
もし流行らせたいのなら
まず室内に入った瞬間の、雨でもないのにもわっ!とした重たい空気をなくすだろうし、
夏に窓を開けっ放しにして蚊が入り放題、虫が飛び放題の部屋は衛生的とは言えないし、
BGMもかけるだろうし、
飲食店としてもっとできることをするはずです。
聞く話によると、
友人が以前きた時は太鼓をたたく数人組がいて
自分も輪に入って叩くことになり
最後は店の閉めさ作業を一緒にして帰ったそうです。
やはり何かわたしのニーズには違う気がしました。
それを悪いことだとは思わないのですが
料理やお酒の味は別として、
わたしは終始亜熱帯にいるような不快感に苛まれ、早く出たくて出たくて
申し訳ないのですがどうしても受け入れられませんでした。
他の人のレビューをみるとかなり良いので
もしかしたら悪かったのはこの日だけなのかもしれませんが…