店名 |
Teuchi Udon Shikokuya
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類型 | 烏龍麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都中野区本町4-36-3 |
交通方式 |
距离新中野 381 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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新中野駅から徒歩5分
新中野駅に今は亡き忌野清志郎さんも愛した中野の老舗讃岐うどん屋があるのはご存知でしょうか。
1962年創業、年季の入った店構えに暖簾。現在閉業中だが北側店は、うどん百名店にも選ばれた老舗讃岐うどん「四国屋」
暖簾をくぐり注文したのは
・肉きざみうどん ¥980
豚肉、お揚げ、葱が入った四国屋の人気メニュー。
それに生卵¥100をトッピング。
四国屋の、おうどんは素材の質が問われるシンプルな味つけ。
つゆの味付けはいりこ、醤油、塩、ザラメのみ。
麺を見れば四国屋が一味違う店だなと明白。
手打ちの自家製麺は、最高級の小麦粉を塩水でこね、寝かせてはのばし、庖丁で切り冷蔵庫で保管。
毎日朝夕2回うどんを打つことで、いつでも打ち立ての味を食べられるのです。
水分が多く柔らかいのにコシが強い四国屋でしか食べられない麺です。
忌野清志郎さんが四国の旅から帰り、真っ先に向かったのはこの新中野の四国屋。
時には並んで食べる日もあったそう。
一度食せば、歴史を感じる店構えと雰囲気。女将さんのあたたかさが、最大のスパイスとなった四国屋のうどんの魅力が分かりますよ。
ご馳走さまでした!