店名 |
Saisai Shokudou(Saisai Shokudou)
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類型 | 中國菜 |
預約・查詢 |
03-5385-6558 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中野区中野3-35-2 渡辺ビル 1F |
交通方式 |
JR中央線、東京メトロ東西線【中野駅】南口 徒3分 距离中野 161 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
16 Seats ( 4人掛けテーブル×4。4人掛けテーブルはそれぞれ、2人掛け×2にセパレート可能。) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近くの有料駐車場:中野マルイ駐車場72台収容、ほか |
空間、設備 |
有情人雅座 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 | |
店鋪公關 |
~ 毎日食べても飽きない、上海料理の家常菜の良店 ~
着込んで身体に馴染んだシャツに袖を通すかのような気軽さ、日常のささやかな幸せごはんのための上海中華。家常菜(普通の食材を使った、中国家庭の一般的な料理)のおどかさない、しみじみ系の美味しさにほっこり、蔡夫妻のアットホームな温かい接客も味の内♪ |
夜ごはん
■スペアリブの黒酢ソース炒め¥1,350
■おつまみセット¥550
■イカとセロリの炒め¥1,200
■バイツェーチ(小)¥850
■ねぎワンタン(5個)¥400
■焼豚とレタスのチャーハン¥900
■ごま醤油和えメン¥650(すべて税込)
中野にある上海家庭料理店『蔡菜食堂』。2017年のお正月に放送された『孤独のグルメ』にも登場し、井之頭五郎氏が訪れたことでも有名。
週末に予約して伺いましたが、入店した頃には満席。店内は、小さなテーブル席が数席と、予約をしていくのがベターでしょう。
メニューは、一枚の紙とその日のおすすめを明記したボードから。ちなみに、五郎さんが食したのは、レバニラ炒め、トマト卵炒め、白切鶏(パイツェーチ)、青菜の水餃子、ライス、ゴマ団子。
我々は2名で伺って、以下の7品を注文しましたが、小一時間程度で終了。比較的小皿で食べ切りサイズなので、色々と楽しめる。ソフトドリンク一杯ずつ飲んで¥6700。町中華よりも気の利いた料理で美味しく、町中華感覚で楽しめる良店。サクッと1軒目、ハシゴで2軒目、色々と使い勝手も良さそうです。
・スペアリブ
お店の方が必ず薦めるスペアリブ。そして、一品目に必ず登場します笑。メニューには、“炒め”とあるが、実際は調理されたものの作り置き。ですが、これが妙に美味い。甘めのタレがクセになる。否応なく食べさせられるひと品でしょう。
・おつまみセット
搾菜やらポテサラやらフルーツトマトやら、中華前菜6品の盛り合わせ。お気に入りは、アンチョビカレーポテトサラダ。
・イカとセロリの炒め
イカとセロリ、きくらげ、水菜、ピーマンなどを塩炒めしたもの。美味しいのでしょうが、一品目にスペアリブを食べているので、あっさりすぎてもはや物足りない。
・パイツェーチ
五郎氏も食した「パイツェーチ」。いわゆる蒸し鶏なのですが、ニンニクを効かせた甘めのタレがこれまたクセになる。これは必食。
・ねぎワンタン
五郎さんも食べた「青菜餃子」、そして「水餃子」が売り切れだったため注文したが正解。プリプリ皮に肉ワンタンに、薬味やら辣油をたっぷり載せたもの。辛味がしっかり効いて、酒を欲する味わい。
・レタスと焼豚のチャーハン
締めの一品目にチャーハン。ごはんはパラパラ、味付けも醤油ベースで日本人の舌に合う。
・ごま醤油和えメン¥650
冷たい麺を想像していたら温かい麺だったが、これがびっくりする美味しさ。上に載るのは焦がしねぎで、甜麺醤の味わいのする甘辛なごま醤油ダレがヤミツキになる。最後に出色のひと皿でした。