店名 |
Hidakaya Nakano Ten(Hidakaya Nakano Ten)
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類型 | 拉麵、中國菜、食堂 |
03-5318-5351 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都中野区中野5-65-10 中野サンモール濱口ビル 1F |
交通方式 |
・JR中央線(快足)・JR中央・総武線・東京メトロ東西線『中野駅』徒歩約3分 距离中野 169 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、JCB、VISA、Master、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
32 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近くの有料駐車場:中野ブロードウェイ35台収容、中野サンプラザ99台収容、ほか |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
網站 | |
備註 |
・『株式会社ハイデイ日高』 |
この店に伺ったのは十年ほど前。
昼間によくこの店の前を通り、炒飯や餃子のパック詰めが安い値段で売られているのは見ていたが、
それまで入ったことはなかった。
ある日、パソコンを担いで居酒屋で仕事をした後の〆としてお邪魔をしてみた。
もう飲む気はなかったが、メニューを見ると、
枝豆が160円、ビールは420円。
そうか、もう一本だけ飲むかとそれを注文。
なんか疲れたなあと思いながら、枝豆をつまみにビールを飲む。
私は自営だが、なんとなくサラリーマンの哀愁が漂う。
おそらくサラリーマンの方は私よりも大変なのだろうが・・・
ラーメンを注文。
チャーシューとメンマとねぎ、そしてもちろんスープと麺も。
まずはスープを一口。スーパーで売っている生麺のスープのような味である。
麺も同様だが、作ってくれて、チャーシューやメンマも乗せてくれて390円——文句はない。
旨くもなければ不味くもない。南口の「幸楽苑」や「福しん」と同じである。
でも、面白みに欠けるなあ。
やっぱり個人がやっている入ったことのないラーメン屋にすればよかった・・・
ビールと枝豆とラーメンで1000円にも届かないので、文句は言うなとも思ったが、
そういえば、ラーメン屋でもサービスのお通しが出て、ビールとラーメンで1000円にはいかない。
やっぱりそっちのほうがよかったかも・・・
そういえば、このチェーン店、数年前にテレビで紹介され、
サラリーマンの方が居酒屋として利用していると報道されていた。
つまみの種類が多いためであろう。
でも、中野店はそれほどサラリーマンの方の姿は見られなかった。
やっぱり中野のサラリーマンは行きつけのもっといい居酒屋を何軒か知っているのだろう・・・?