店名 |
Matsuya
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類型 | 牛肉蓋飯、咖喱 |
預約・查詢 |
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可供預訂 | |
地址 |
東京都中野区本町4-30-22 |
交通方式 |
距离新中野 157 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
此時建議 |
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網站 |
https://pkg.navitime.co.jp/matsuyafoods/spot/detail?code=0000001907 |
松屋がセルフ方式を導入しだしたらしい。
労働力の確保が難しいからだろうが、ネットの情報によるとセルフだと主なメニューが10円安いとの話だ。
これはケチな私には朗報だと思っていたら、松屋の新中野店が数十メートル移転し新中野鍋屋横丁店にリニューアル。
ついでにこのセルフ式になったらしいので、早速訪問してみる事にした。
入り口近くの券売機にてプレミアム牛めし/並(税込380円)と生ビール/小(税込180円)の食券を購入。
食券には番号が振られており、料理が出来上がると番号で呼ばれて取りに行くシステムだ。
本当はビールだけ先に欲しいのだが、このようなシステムなため番号が呼ばれるまでじっと待つ。
結果、牛めしとビールの同時提供。まぁ、安いセルフなのだから、あまり我儘を言ってはダメだろう。
ちなみにつゆだくとかはどうするのかと思いきや、食券と共に申し出て下さいと食券に書いてあった。
まだこのセルフシステムが知られてないせいが、食べ終わった器を返却しないで帰るお客さんがいて、
そのテーブルを使いたいから、すぐにこの食器を下げろと店員さんに命令してるお客さんがいる。
また、紙ナプキンが補充されてないから、すぐに持ってこいと言ってるお客さんもいた。
客として間違った要求ではないのだが、ここはセルフにして店員さんを減らしている店なのだ。
もう少しこう店員さんの立場になって、優しく言ってあげてもいいと思う。
それでなくても安い店が、セルフにする事で10円安くしてるのだから店員さんの数は少ないのだ。
客側にも配慮があってしかるべきだと思う。
さてレビューを書くかと松屋のホームぺージにて、牛めし/並と生ビール/小の値段を確認。
380円と180円と書いてあるではないか。私の払った金額と同額だ。
つまりこの店はセルフサービスにはなったのだが、少なくとも私の注文した物については一円も安くなってなかったのだ。
安くなってないなら、ビールを牛めしより先にだせとか、
我儘言えば良かったなぁ。