店名 |
La vie avec du pain(La vie avec du pain)
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類型 | 麵包 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都武蔵野市八幡町2-3-5 |
交通方式 |
・三鷹駅北口から:関東バス(柳沢駅行)乗車、八幡町バス停下車 距离西武柳澤 1,094 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 武蔵野中央公園有料駐車場(300円/1時間)、コインパーキングTIMES が近くにあり |
此時建議 |
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開店日 |
2010.11.19 |
この日は武蔵小金井・武蔵境・三鷹・井の頭公園・三鷹台周辺へ。
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ~ンウ~ンンンンンウ~ンウ~ンン・ン・ン
テ~ケテ~ケテケテケテン~テ~ケテ~ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
はい。お察しの通り……察している人が居るかどうか微妙ですが、
セガの「きみのためなら死ねる」のテーマソング「(゚∀゚)ラヴィ!!」です。
いやですね。「ラ・ヴィ・アヴェック・デュ・パン」さんなので。
何か知らんけど、上記のテーマソングが頭から離れなくなってしまったので。
これはある意味麻薬ですね。規制されないように願う(されるか)。
ちなみに「ラヴィ」をGoogle先生で検索すると、こやつが2番目に出てきます。
2004年の話だし、良くある言葉なのに凄すぎるね。
さて、コチラ「ラ・ヴィ・アヴェック・デュ・パン」さん。
一応、三鷹が最寄り駅になるんでしょうが、駅から歩くとなるとハードモードな位置。
めっちゃ離れてる。東京でパン屋さんをやるには狂気の沙汰とも言える立地。
良くもまあ、これでお客が来るもんだというぐらい離れてる。
お店の構えは、今時のオシャレブーランジェリー風。
青のファサードが青空に溶けゆくよう。
店内は思ったよりシンプル。入口から右手を向いて、左右にパン棚。
種類は結構限定されてるっぽい。昼近くの来店で時間は問題無い筈だし。
惣菜パン・調理パンは少な目で、外部から何か持ってくるパンは少数でした。
以下食べたもの
◼️クロワッサン
焼き強めな印象のクロワッサン。
外周はバリッと。バリバリ質感の剛直なヤツ。
◼️ちぎりパン
かなりデカイ。六亡星のふくふくちぎれる食事パン。
むちむち。ふんわり。ほのかなバターの香り。これ単独でも十分。
◼️くりショコラ
クロワッサン生地に栗のペースト&ショコラペースト
生地がパリパリで美味しいフィリングは……栗?
ほぼショコラな気が……美味しいからいいけど。
◼️チキンタツタサンド
チキンタツタとキャベツにマヨソース。
やや小振りなバーガー。ちょっとチキンは小さめ。
マヨソースも大人しい味で、ガッツリ肉々しさが欲しいかな。
◼️うちのメロンパン
これも焼き色が濃い。表面に粒々シュガー。
色的に紅茶入り……とか考えましたが、シンプルなバニラ味でした。
外側はサックリ。中はほんわーとナイスな質感。
店内のBGMはもちろん「きみ死ね」の……訳有りません。
……そんなお店があったら行ってみたいけど。セガなら可能性はある……か?
ごちそうさまでした!