官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 定期休息日：
- 星期一
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Toruko Ryouri Doruja Mafusen
|
|---|---|
| 類型 | 土耳其料理、洋酒吧、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5594-8700 |
| 可供預訂 |
可以預訂
お子様同伴の場合は、ご年齢をお知らせください。(ご用意するカトラリーのサイズが変わります) |
| 地址 |
東京都練馬区練馬1-6-18 コンフォート3 1F |
| 交通方式 |
西武池袋線練馬站西口步行30秒都營大江戶線練馬站步行3分鐘 距离練馬 184 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥5,000～￥5,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥6,000～￥7,999～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、AMEX、JCB、Diners） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T1810299256152 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
チャージ(お通し付) 400円(税込)／人 |
座位、設備
| 座位數 |
28 Seats （ 桌席16~20席吧臺6席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,健康/美容食品菜單,有素食菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2011.9.1 |
| 電話號碼 |
03-3992-2030 |
| 備註 |
◉您可以在我們的網站上看到Dolja Mahesen的菜單。http://doluca-mahsen.com除了經典菜品以外，有時也會準備其他推薦菜品和飲料。另外，也有可能在沒有預告的情況下變更部分菜單，所以請在店內確認。◉應對發票制度多爾賈邁森發行符合發票制度的收據或收據。無論哪種類型，都會打印註冊號。需要報銷費用的人，請放心用餐。 |
祝日のお昼、さてどこに行こうかと、とりあえず練馬に来てみました。
最初はボンクラージュにでも行こうかと嫁さんと話しをして、そのビルの1階を見るとちょっと目立たない、怪しげなトルコ料理店が有るじゃないですか。同じ１階に濃菜麺 井の庄があるので、それを目印にするといいかもしれない。
２０１１年９月１日オープンという事もあり、店内は綺麗。
やや暗い店内も雰囲気が良い。昼間だったが、奥のカウンターは飲みたくなるような良い感じだ。
日替わりランチメニューは２種類
Aコース８５０円とBコース９５０円
嫁さんはAコース 本日のスープ、サラダ、豆と肉を煮たスープ状のもの、それにピラウとトルコパン。そしてリンゴのお茶。
自分はBコースのステーキ 本日のスープの他、ワンプレーとでトルコライス、サラダ、ステーキがのっかっている。それにチャイをセレクト。
デザートは練馬駅でもらった情報誌のイーノ（i-no）のクーポンを使ってサービスしてもらった。
まず本日のスープ。
小麦粉を焦がして作ったスープという。オリーブ油の香りとほのかな塩味、それに焦げた香りがとても良い。寒い時に飲むものだと店主の方からお話を伺ったが、実にそう思うような味わい。結構オリーブ油が使われてはいるが、全く油っぽさが無いのも特徴かもしれない。
そして嫁さんのサラダ、豆と肉を煮たスープとトルコパン、少量のピラウ（ご飯）が出て来た。
サラダにトッピングされたオリーブの実には種ではなくアーモンドが入れられており、手の込んだ作りになっている。
ドレッシングもシンプルで爽やか。何よりオリーブ油の香りが印象的だ。
豆と肉のスープもひよこ豆、肉をトマトベースの味付けでじっくり煮たもので、実に美味しい。
味付けが濃くなく非常に繊細。
パンはピタパンの形状だが、スープと付けて食べてもより美味しい。店主さんのアドバイスではこのメニューでは是非ピラウ(ご飯)にして食べてもらいたいと言う事だった。嫁さんはトルコパンを食べてみたいと言う事でチョイスしたのだが、店主の計らいで少量のピラウ（ご飯）を付けてくれたようだ。
自分のステーキだが、牛もも肉をたたいてある、やや食感の強いもの。
海外で食べる固い食感とは違い、繊維が切られており、肉の旨味と適度な食感が両立しており個人的には非常に満足。
ピラウ（ご飯）はインディカ米を使っており、クミン等の香辛料と一緒に蒸し焼きしてあるような感じだった。オリーブ油の風味が強く、これも実に美味しい。ステーキと一緒だとより美味しさが増すような感じだ。
最後にお茶とケーキが出て来た。
お茶はリンゴのお茶とチャイ。
トルコのチャイは日本伝来だそうで、昔々お茶の木をトルコで育てたのが始まりだそうだ。
インドのチャイとは異なり香辛料や牛乳は入っておらず、紅茶に近い味わい。
日本茶の渋みに近い味わいが特徴かと思う。
一方リンゴのお茶はりんごの香りと酸味、それに甘みが特徴的。
甘いデザートを一緒に食べる時にはお勧めしていないとの事だったが、ほのかな甘みと酸味が美味しい。
無色透明なお茶というのも実に面白い。
デザートの名前を忘れてしまったが、パイを砂糖がけしたようなもの。
甘みは強いが、いかにも中東地域の味わいと言った感じで個人的は良いと思った。
地中海出身でイスタンブール育ちの店主さん。トルコ料理でもイスタンブール料理というそうだ。
奥様は日本人で非常に感じの良い方
嫁さんが、何件かトルコ料理専門店に行ったことはあるが、これ程繊細で美味しいのは初めてと言っていた。
初めての方にもお勧めしたい味わいと雰囲気。
次回は是非ディナーに訪問してみたい。
トルコ料理に興味がある方は是非行かれてみると良いと思う。