店名 |
Katarina
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類型 | 餐飲酒館、洋酒吧 |
預約・查詢 |
03-5318-5622 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都中野区新井5-5-13-102 1F |
交通方式 |
西武新宿線 新井薬師前駅南口より徒歩五分、中野通り沿い。 距离新井藥師前 416 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
无使用卡 |
服務費收費 |
お通し・チャージなし |
座位數 |
9 Seats ( L字カウンターのみ9席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
有品酒師 |
備註 |
日本ワイン2割、ビオ8割。グラスワインは泡、白、赤、あわせて6種以上。食事メニューも割と充実。 |
◆出色の一皿に変えて
パーラー江古田のパンがワイン・バーに有ったら幸せだな、
カタリナの店主もきっと自分と同じ事を考えたのだろう。
パンを素のままで食べて良し、
レバー・パテやチーズのアテにも良し、
ソーセージや厚切りベーコンと一緒に頬張っても良し。
その傍らには、飾らない自然派のワインが似合う。
この店に手の込んだ料理は無いけれど
とびっきりのパンとそのパンに寄り添うワインが有る。
それで十分!
そう云えば、村上龍の小説にこんなシーンが有った。
主人公が食事の連れの女性に
「赤ワインにもっとも合う食べ物が何か?」と謎かけをして
鴨だの兎だの鳩だの鹿だの散々答えさせたあげくに
「それは最高のバターをつけた最高のパンなんだ」と教えて
二人で笑い合う。
そう、最高のパンと美味しいワインさえ有れば、
料理はミニマルで事足りる、
カタリナも又そんな事を教えてくれる (゜v`d)♪
◆今回のお品書き
地鶏のレバー・パテ、パーラー江古田のパンと ○
若鶏の唐揚げ ○
マンガリッツァ豚のソーセージ ○
本鮪とアボカドのタルタル
厚切りベーコンのオーブン焼き、温玉付き ○
パーラー江古田のパン:イチジクのパンとバゲット ○
+スパークリング・ワイン1杯、白ワイン1杯、赤ワイン1杯
(夜)4500円/人
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
店主、岩崎美由紀さんが切り盛りするワイン・バー。
前職時に客として通っていたパーラー江古田のパンも扱う。
2013年5月Open。
<注 文>
黒板からアラカルトで頼む形。
おつまみはもちろん、メイン料理も2種ほど展開。
グラス・ワインはスパークリング1種、白・赤各々3種を常備、
700円より。
<雰囲気>
カウンター9席きりのワイン・バー。
こじんまりした大きさそのままに
アットホームで和やかな空気が流れる‥
◆情報出典
『 ブルータス 』 2014.7/1号
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アロレさんの口コミ@食べログ
ご馳走さまでした~