特製中華ソバ: 聳える海苔山脈と豪勢な肉盛上がり!薬味華やかにして漆黒煌びやかな醤油出汁! : Chuukasoba Montana

Chuukasoba Montana

(中華ソバ モンタナ)
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3.5

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 美食/口味3.6
  • 服務3.5
  • 氣氛3.6
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
2023/11訪問第 4 次

3.5

  • 美食/口味3.6
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  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

特製中華ソバ: 聳える海苔山脈と豪勢な肉盛上がり!薬味華やかにして漆黒煌びやかな醤油出汁!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2023/11/14/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/lMRqnMNaLVo

<2023.11> 特製中華ソバ(醤油)

 そう言えば近場に丸長系オマージュのつけそばあった筈!と急に思いついて昼休み時間延ばして訪問。そしたらお目当てのメニューが無くなってたー:汗(肉ざる)。再訪問サボって流うちに、一部メニューリニューアルした様子です。今ではカレー系の「まぜそば」推しみたいで、それ以外の汁系等は一変でした。

 とは言え汁系もいい感じだった記憶ですし、めげることなく「特製中華ソバ」とさせてもらいましょう!。塩と醤油が選べる様子ですが、表示順から言うと塩推し??。なんだけど何となく醤油気分だったのでそれをコールです。久しぶりの訪問なので、一応「撮ってもいですか?」といつもの調子で確認済。どうぞどうぞとの快諾だったので、今回も調子にのってしまってあしからずですー。


<全体> 聳える海苔山脈と豪勢な肉盛上がり!薬味華やかにして漆黒煌びやかな醤油出汁!

 おおお!口径がデカい丼は相変わらず。それ以外はほんと一変ですね。さすが特製とばかりの大判肉厚の海苔が山脈のように飾る。そして画層の見栄え以上に肉の量が感じられてボリューミー。インパクトがございます。立体的に盛られた薬味も華やかで、味玉の色合いも出汁の浸透が感じられるクリーム色合いが美味そうです。

 そして出汁の漆黒さがまたアピール感あり。濃口醤油かどうかは知らんが、漆黒さを感じる醤油ディープブラウン。香味油が表層を漂うのもあって、とても煌びやかな上に透明感すら覚えます。まさに醤油気分を高める色合いではないか!。この日はこれと遭遇する運命だったのかも知れません。


<出汁> 濃ゆい醤油の風合いに溶ける煮干と豚の溶け合い!カエシも効き目で味わい重厚!

 まず醤油が深いー。これぞ醤油ラーメンと言わんばかりの漆黒さ。香味油が煌めいていますが出汁も透明感あり。そこに醤油の色合いがとても映えます。割としっかりした醤油ニュアンスで、カエシでグイグイと旨みを引き出すかのよう。また醤油の香りも図太いようにもイメージしました。

 以前は煮干と豚骨醤油のバージョンがあったと記憶。それと全く別路線のようで、両方を受け継いてるようでもあります(全く不確か)。全体的に煮干がとても効いてるイメージ。苦味は抑えめで柔らかで甘味を醸し出すような煮干広がりと申せましょう。煮干と塩気の結びつきといより、醤油の風合いとの一体感が素敵な印象。香味油に秘密があるのかも知れません。

 また動物系のニュアンスもあり重厚に感じさせます。以前は全面に背脂を散らしたインパクトでしたが、清湯を意識した煮出しがとても丁寧なのではと推察する次第。醤油と煮干を一気にまとめ上げる力強さすら感じるようでもあります。


<麺> 風味を強めに感じさせるやや極細系ストレート!クスクス食感!出汁をじわじ吸い甘味を放つ!

 これも欲しかったイメージ通り!。極細とは言い過ぎだが、かなりスリムな角細ストレート麺。潰込み?密度感が割としっかりした感触です。そして風合いはしっかり伝えるのもナイス。ふわっと素地を感じるような序盤のイメージしょうか。味わいが濃ゆい出汁に濡れて浸透しても、なかなか風合いが持続するようです。

 また麺が出汁を吸い切った時は、潰した後の甘味が柔らかく広がり、ゆっくりと旨味を放つと言った感覚?。出汁が濃ゆいが、後半は腰つきがやや柔らかくなるが、麺の甘味と出汁の濃さはすごく相性良いです。まさに出汁と麺のバランスが良いね。


<チャーシュー>豚肩ロース2種!柔らかく甘味蕩ける肉片!レアさ残る大判スライス肉!

 元々吉祥寺の人気カレー店の系譜だから肉系が得意なのでしょう。バラと肩ロースかとも思ったが、肩ロースの部位が違うところを煮豚と低温系で2種仕上げのように感じます。煮豚タイプの脂身と赤身が重なる部分は、肉厚脂身がトロトロ。そして赤身は適度な柔らかさと歯応えがあり、出汁を吸い込んでる。そこを諸共一気に味わうと、脂身の甘味と赤身の肉味、そして吸い込んだ出汁の旨みが一体化して、思わず白飯を欲するところです。

 また低温系もいい感じ。出汁の熱でゆっくりと火照るようで、じわじわと出汁を吸いながらも赤身の肉本来の味わいを楽しませてくれます。これはビールが欲しくなる味わい。脂肪部分が少ないがこれが溶けて赤身に染みるようでこれまた旨し。これも出汁に沈めて泳がせ濡らしてから食らうのもまた旨し!。ひょっとしたらそれぞれ3枚づつあったのか?。結構肉で満足してしまったようです。


<メンマ> 柔らかさでフニャこりとした食感!素材感と出汁の旨さとよく合う!

 細麺によく絡み、コリコリと小気味よく歯切れるだけでも楽しいが、おつまみにもなる旨さだし、メンマご飯にもなりそう?。


<味変> 天かす足して甘味を追加!一味をふって辛味を追加!これも一興!

 あるものは全て旨さのために利用する!。まず天かす。丸亀製麺にあるややオイリーなザクザクタイプじゃなく、丸い粒のような天かす。立ち食いそばによく入ってるイメージ。ただ出汁が元々重厚なのでそれほど味が円やかに激変ってわけでもなかったが、やっぱり麺を引き上げるとしっかり絡むので、仄かな味変化もありだなと再認識です。

 そして一味。町中華の一杯ならコショーとしたいところですが、今風の中華そばなら一味の方が合うでしょうか。これも出汁が変化するってより、麺に絡んだ部分がやや刺激アップするという変化で、これもまたよしですね。これもまた一興でございます。


<味玉> 出汁と比してとてもあっさり?玉子本来の味わい残しつつ優しい出汁の旨さ!

 見た目以上に優しくあっさりとした味わいでした。下味の出汁が優しいのでしょう。とても甘味を感じる仕上がりですが薄味なため玉子本来の味わいや風味も残るようです。特に卵黄はそんなイメージで、ねっとり濃密な味わいというより、微笑むような優しい味わい。これをまた出汁に沈めて味を足して味わうも良しです。


総じまして「煌びやかで重厚感醸し出す醤油ソバ!充実の食べ応え感覚!」・・・と言う感動の嵐!。リニューアルしたメニューはまた少しづつ制覇したいと思わせる旨さでした。そう言えばまだ看板メニューのまぜそば系も未食だしそれも食わねば!。少し駅から歩くけど問題ない距離かと。店も入りやすいし今のラーメン屋さんっぽく雰囲気もよし。週末は近隣住人が通っていそう。上石神井でランチなら激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。


   眩しくも
    蒼さ広がる
     秋晴れに

    眩しき艶の
     醤油清湯


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

2021/06訪問第 3 次

3.5

  • 美食/口味3.6
  • 服務3.5
  • 氣氛3.6
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

肉ざる:何と!丸長系つけそばオマージュ!?甘辛酸っぱ系の和やか醤油!しかも具沢山でボリューミー!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2021/06/22/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/BAvMQLrogQM

<2021.06> 肉ざる 大盛

「ざる中華」・・・実はかなり好きなテーマで、数年前の夏に少し集中的に食い倒したような記憶。まだまだ東京都内に未到のざる中華はあるのすが、今年の夏はちょっとやり残しを片付けたいと思ってます。ご参考までに過去の備忘録をご紹介まで。
 
 【厳選】東京都内でこの夏食いたい「ざる中華」ならここ!そんな10選!
   https://www.ramentabete.com/entry/2018/08/11/203802
 
 ま、そんな背景があって、本当はもっと早くこの店でこれを食べたかったのであります。つい数日前に、煮干し中華ソバを食ったばかりのとはいえ、早速再々訪問!。ランチピークを避けたのですが、すっかりこの辺りで注目を集めているらしく行列発生中。店構えがおしゃれなことから、幅広い年齢層とは言え、客のカップル率は高いです〜、何より何より。
 
 どうせ食うならガッツリ行こうぜ!ざるを大盛でやっつけるか?はたまた肉ましの肉ざるでやっつけるか?。悩んだ挙句、後悔だけはしたくないし弾けたい気分でしたので、今回は「肉ざる大盛」と漢気を見せてしまいました。これが後からどえらい展開となってしまうとは・・・この時は気付きもしなかった・・・。
 
 
 
 
<全体> 大盛要注意!大きな丼を底上げなしで埋め尽くす麺量!ノスタルジックな肉つけそば!?
 
偶然、前客が同じ肉ざるをご注文されてて、配膳をチラ見するがなかなか期待通りな麺顔でしっかり旨そう!。しかもボリューミーだ。女性の前で男気見せるなぁ〜って思った後に、自分のが配膳されました。麺量にびっくり!前客のは並盛だったのか!大盛はこんな感じ!
 
おおお!フツーにデカい底広丼を埋める麺量の迫力!「ざる」って言うからザルで底上げしてるのかと思いきやそれはなし。茹で上げ350g前後はあろうか?今のヘタレなオレとしては、MAX超えとるがな〜。しかも妙に漢気を見せたから肉増しじゃん。正直言って、いざとなれば残して最後は謝ろうと思いつつ、まずは実食スタートなのだが・・・これが実に馴染みのあるノスタルジックな旨さの展開で、するすると食えたのでした〜。やればまだまだ出来るやん、オレ〜 ^_^!。
 
 
 
 
<つけダレ> 何と!丸長系つけそばオマージュ!?甘辛酸っぱ系の和やか醤油!しかも具沢山でボリューミー!
 
 まずはつけダレから。この季節このエリア一帯や東京の西エリアで「ざる」と言えば、「代一元」を個人的には連想するんだが、全く別の方向性でした。しかも見覚え味わい覚えのあるタイプ!。一気に好きになってしまいました。
 
 
[柔らかい塩気の醤油感!煮干と乾物の甘味!円やかな酸味に溶ける豚骨清湯のコク!]
 
 一言で表すなら、丸長オマージュ!丸長系つけそばを彷彿とさせる、甘辛酸っぱな味風景!。荻窪本店なら、鬼のようにブラックペッパーが投入されるのですが、それはないため、目白か沼袋に近いという感じか?。しかもそれらよりは具沢山です。なんだか丸長の説明みたいになってしまうが、甘辛いのはマイルドな醤油の輪郭に煮干し系の甘味が深く溶けていると言う感覚です。
 
 ベースストックは、豚肉豚ガラ豚骨がメインと思われる、優しい動物系。そこにがっつり煮干を溶かしているような微かな泡立ちも感じ入ります。そして酸味!。程よく酢が予め投入されており、この酸っぱさがセンスの決め手。動物系エキスに酢が混じると円やかさを生むんですが、閾値を越えるといきなり酸味が強く豹変するので要注意。程よさに余裕すら感じる円やかなる酸味に仕上がっております。実はこの酸味でするする食えたと言う感覚。
 
 
[ばら肉!ナルト!メンマ!薬味ネギ!ガッツリ入って高まる興奮と満足感!]
 
 具材もイメージ通り。食べやすいように、麺に絡みつきやすいように、麺太さに近いサイズの千切りになってるナルト。豚ばら肉も細かめなカット。メンマは細いフォルムです。そこに沈んでいるんじゃなくて、底から盛り上がってる。がっつり入ってるので、デフォルトでも満足感味わえるはず。甘辛酸っぱなタレは、どの具材にもしっかり浸透し、具材の旨さを高めているようです。嗚呼、やっぱり具材がガッツリ多いと興奮と満足度が高まるね!。
 
 
 
 
<麺> 三河屋製麺!多加水系中細ストレート!ヌチリと引き締まる弾力!甘辛酸っぱなタレに濡れてライトなスベリ!噛み締めて風味と甘味を楽しむ!
 
 2種類の麺を扱う中で、太い方の麺。私の中で、中細と中太の見分けが未だに自信がないんだが、汁系で食ったのと同じイメージがあって中細と感じてます。間違ってたらごめんちゃい。多加水系のモチモチ明るい歯応えのタイプですが、流水で締められてるのもあって、前食ったよりは引き締まったヌチリとした歯応え。そのまま食らうと瑞々しさの中に小麦粉の風合いと甘味を感じるようです。きっぱりしたストレートも魅力的。また「ざる」と言うからには刻み海苔がふんだんにあって、多く貼り付かせます。そう・・・例え麺丼の底にザルを敷いてあっても、刻み海苔がなけりゃ「ざる」とは言えぬ。ここポイントですね。
 
いわゆる「ひやあつ」で食らう楽しみ。つるつるした麺なので、つけダレが良すぎる程抜けがいい。浸って吸い込むと言う感覚は低く、濡れたと言う表現の方が近そうです。つけダレの酸味の部分が、濡れただけでも味わいとしてキャッチーに止まるような、序盤の味わいです。とは言え、食べ続けるとじわじわとタレも浸透し、具材も絡まるので甘味・辛味・コクも、炭水化物の甘味に溶けて一体化。馴染みの旨さでガッツリと楽しませます。そろそろ腹がキツくなったな・・・・と限界を感じたところで、残り3くちか4くち程度。これならイケると一気に胃袋へ押し込みました〜。我々の世代は、家庭でも学校でも、食べ物を残すことはイケナイこととキツく教わってきましたからねぇ〜。今でもそんな行動が抜けません。
 
 
 
 
<チャーシュー> そのまま食らうとシットリ!タレに浸すとトロトロ!脂身の甘味が分厚く楽しめる逸品ばら肉!
 
 やっぱりカレー専門店からの発展なので、肉は低温調理より、昔から定番のローストやボイルの方が得意だし似合うよね。毎回思うが、奇を衒わず確かな仕上がりとその旨さです。麺の上に敷き詰められてますが、まずはそのままひと口。いわゆる三枚肉の豚ばらの赤身と脂身の層がきっぱりしてて分厚いです。冷めた肉ですが、その感触は実にしっとりとしており、咀嚼してゆくとゆっくり脂身が溶けて、赤身全体に広がります。薄味のようですがコク深くて味わいしっかり。麦酒を欲してしまいます。
 
 一方、つけダレに沈んだり浸したりした肉も秀逸!こちらは一転して、トロトロな仕上がりとなっており、口に含むと余計な力を入れずとも、溶けてゆくような柔らかさ。私の意識なく溶けてゆくので、いつもこんな展開ではズルい肉と呼んでおります。これは白飯に乗せても食いたいし、ライス割りにして、肉諸共味わうのが一番!。しかし今回は麺の大盛にやられてしまっているので、別の機会とさせていただきましょう。
 
 
 
 
 総じまして「どことなくノスタルジック!確かなる食べ応えと質感!がっつり楽しむ丸長オマージュ肉ざる中華!」と言う感動の嵐!。丸長つけそばをスタイリッシュに!肉肉しく!ボリュームアップ!それに比例する旨さの展開ってところでしょうか?。まだ夏の本格的な暑さもこれからなので、徐々に人気が上がる逸品と思われます。この夏、ちょっと弾けた「ざる中華」はいかが?激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   肉ざるの
   予想を超えた
   大盛に
 
 
   旨さで埋もれ
   痛快腹パン
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

2021/06訪問第 2 次

3.5

  • 美食/口味3.6
  • 服務3.5
  • 氣氛3.6
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

煮干し中華ソバ:明確な香ばしさにライトな苦味を放つ煮干!仄かに甘いコクと溶ける確かな旨さ!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2021/06/18/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/TBlVUNZJQuA

<2021.06> 煮干し中華ソバ&ミニドライカレー セット

 つい先日、新店舗開拓として訪問したばかりですが、今回はあまり間をおかずに再訪問いたしました。前回食した「肉ニンニク中華ソバ」が好印象だったのもありますが、ちょっと敬愛する方のコメントやブログが、素晴らしく褒めているので、気になっただけ。しかもまだ看板メニューの「煮干し中華」も「ドライカレー」も外している状態なので、この店の実力をまだ語り切れんと言うわけです。今回は王道のセットメニュー「煮干し中華ソバ&ミニドライカレー セット」の一択です。あまりに気負いすぎて開店時間を間違え、相当早く着いて開店前のPPゲットー。
 
 店が結構と目に付きやすいようで、待っている間、多くの通りすがりの住人から好奇心の目を向けられますな。中には「ここ美味しいんですか?」と聞かれますが、丁重にもちろん!としっかり宣伝をしておきましたー。
 
 
 
 
<全体> 妙に画になる美しさ!明るい琥珀出汁に浮かぶ凛々しい麺線!素朴さと肉感表す炙り焼豚!
 
 前回は太麺か細麺か聞かれたので、細麺!と言うき満々で構えてたんですが、煮干しの場合は、細麺がデフォルトだそうです。確かに店前の盾看板もそんな絵柄だったわー。この日トップバッターだから配膳がめちゃ早くてあっと言う間に、カレーもラーメンも両方配膳が完了!それはこんな麺顔!。
 
 おおお!意外と言っては失礼だが宣材の通りの美しさじゃないか!。穏やかで透明感ある琥珀の出汁!そして透けて浮かぶ白地のストレート細麺の陰影と流れが絵になります。全体的には色合いとして暖かだが淡麗な風貌。しかし炙られたチャーシューが3枚乗ると、素朴感もどこかしら滲む感覚です。器はしっかりと中華風デザインだが現代風でもある。純白に浮かぶ濃紺龍と雷の図柄が全体を凛々しくもしており、実に映える麺顔ですな!。
 
 
 
 
<スープ> 明確な香ばしさにライトな苦味を放つ煮干!ラード系のコクと溶ける確かな旨さ!
 
 先人のコメントを知ってはいたのだが、実際に口に運んで味わうと想像してたより旨かった!笑。カレー専門店からの拉麺転身と聞くと、どうしてもいきなりそんなに・・・と頭のどこかで掠めていたようだが、マジそれは撤回。良くできてる!私は好きになってしまった!。
 
 分かりやすいのは煮干し感。感覚的には焼き煮干しのような、高い香ばしさの中に響く軽やかなビター感が広がって痛快に感じます。これがライトな風合いだけど強く広がる・・・と矛盾するように思える。それはラードの香味の合わさってるから?と妄想しております。アニマルオフじゃないと思うんだけど、ベースは豚骨清湯と野菜を感じる優しい味わい。そこにじっとりと煮干しが溶けこむ感覚。見た目より腹にたまる出汁感と言えましょう。
 
 
 [後味にイリコの甘味をしっとり感じるライトな醤油感!煮干しだけなのか???]
 
 煮干しと言えば、塩気でぐいぐいと旨味を引き出すパターンもありますが、全体的には甘味をじんわりと感じさせるスタイル。薄口醤油の輪郭も穏やかでまろやかだし、じっくり味わう後半には、甘味を味わっているはずです。私、元は関西オリジンなので、こういうスタイルだとイリコ出汁の甘味に紐付けてしまいます。ただ、カレー食った後でこのスープを味わった時、本当にイリコか?それだけか??と惑ってしまった。節系の感覚も少し掠めたが、カレーのスパイス感で舌がバカになってただけかもしれません:汗。
 
 
 
 
<麺> 三河屋製麺!極細系でクスクスとした風味を強めに感じさせる食感!出汁をゆっくり吸い込み甘味を放つ!
 
 前回は、和え玉で対峙したストレート細麺。これぞまさに知ってる味のハズだった。風味高いのも、甘味をほんのりと感じさるのも知っている。ただ、和え玉と汁系とでは、全く印象が違うのであります!。これは汁に浸して食った方が旨いと私は感じた!。
 
 全体的に博多麺に近いが、潰込みや熟成感、個人的には密度感なんて言ってますが、それよりやや軽めです。しかし風合いはしっかり伝えるもので、ふわっと素地を感じるような序盤のイメージです。それがすぐに出汁を浸透してしまいそうだが、なかなか風合いが持続するのでクスクスとした歯応えも、割と長く楽しめるようです。また麺が出汁を吸い切った時は、潰した後の甘味が柔らかく広がり、ゆっくりと旨味を放つと言った感覚?。出汁が円やかなので、柔らかい麺の甘味にはすごくマッチする様子。出汁と麺のバランスがいいねとよく言いますが、まさしくそれですな。
 
 
 
 
<チャーシュー> 炙りの仕上げとトロトロ食感!香ばしさに甘味が蕩ける崇高豚バラ肉!
 
 カレーの経験が長いと、やっぱり肉の扱いもマイスターなんでしょうね。このどこでも出会えそうな豚バラ肉のチャーシューが、実に絶品でございました。これはどのメニューも肉増しを激しくオススメ!。腹の部分と背中に近い部分と両方楽しめました。
 
 炙ってあるので香ばしい!脂が焦げた旨さもあるが、下味の甘辛い醤油系のタレも焦げた感じがあって、合わさると強烈に旨い!白飯を無限大に食わせるタイプの旨さですわ!。また脂身と赤身が重なる三枚肉部分は、まさに全体がとろとろ。角煮以上に柔らかいと感じます。また脂身が少ない部位を味わうと・・・おいおい、赤身主体なのに、解けるように柔らかく崩れるよ。ふかふか!。そして肉味もジューシー。まじで、宣言が解除されて、ビールが飲めるタイミングで、早いうちにまた来たいと感じております!。この肉が惹きつけるのもあるから!。
 
 
 
 
<メンマ> 何気にコリコリ感と素材感を感じる旨さが極細麺とベストマッチ!
 
 何気に旨い!。券売機に「メンマ」ボタンがなかったので、ちょっぴりアピールまで。細麺によく絡み、コリコリと小気味よく歯切れるだけでも楽しいが、おつまみにもなる旨さだし、メンマご飯にもなりそうな質感。旨さの宣伝でしたー。
 
 
 
 
<〆飯> ミニドライカレー!さすがお家芸的完成度!深いスパイス感の刺激柔らか!甘味すら感じるキーマ!
 
 ドライカレーは、日本で作られた言葉らしい。要するに「汁なし=ドライ」。すべからく汁がないカレーはドライカレー。キーマは「挽肉」って意味らしい。だから汁があってもなくても、挽肉カレーはすべからくキーマカレー。恥をバラしますが、私長い間、同じもの?ごっちゃに理解しております:瀧汗。
 
 
 間違う背景としては、挽肉(キーマ)カレーは、ドライ(汁なし)で提供されることが多いから。今回もその典型です。トッピングに卵黄を乗せているのがまたそそりますね。挽肉に込められたスパイス感も相当深そうだし、見てるだけで別腹のように食欲がそそられます。うう・・・カレーあまり詳しくない私でも、旨いのはわかる。挽肉の旨味に溶けた・・・複雑な香り!とても深い刺激!そこに卵黄のコクが艶かしく溶けあい、白飯が受け止める旨さの広がりですよ!
 
 面白いと思ったのは、飾りのように散りばめられた赤いソース。てっきり辛いと思ったんだが、甘味を含むソースで・・・正体不明だが、スイートチリソースか何か。これがカレーのスパイス感覚に、少しほっこり感を与えてくれていいのです。また、とても食べやすく分かりやすい旨さなのは甘味がいいからか?。素人考えでは野菜の甘味もそれなりに溶けていると感じます。玉ねぎを飴色になるまで炒めた・・・あれも入ってるんじゃないかとか妄想が止まらない。そしてスパイスの甘さ!。シナモン程度しか思い付かんが、きっとそれに似た甘味を引き立てるスパイスが入ってるんでしょうね!。カレーも実に深みのあるテーマ料理ですな!。
 
 
 
 
 総じまして「ラーメン&カレー!どちらのヲタクも強く惹きつけ大満足!旨さと楽しさ2倍楽しむハイパーセットメニュー!」と言う感動の嵐!。どっちもレベル高くてこのお値段なら、むしろ破格と言えるかも!。ご家族やカップルで拉麺メインとカレーメインのメニューをシェアしあうなんてのもありかと思います。どれ食っても旨い店と確信!。近いうちに、ざるとまぜソバも食わねばと決意した次第!。ランチに激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   梅雨時の
   憂い忘れる
   本気メニュー
 
 
 
   華麗な煮干し
   カレーも旨し
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

2021/05訪問第 1 次

3.4

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.5
  • 氣氛3.6
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

肉ニンニク中華ソバ: ベースの豚コクに背脂の甘味とニンニクの香ばしさ!一口啜れば爆旨モード全開!

とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2021/06/06/000000
とまそんのYouTube:https://youtu.be/1goziYDITRI

<2021.05> 肉ニンニク中華ソバ + 和え玉

 カレーの名店モンタナ@吉祥寺のセカンドブランド!?・・・これはこのエリアをホームにしている私としては見逃せない事件です。遅ればせながら、晴れ渡る休日に訪問してまいりました。運動不足解消も狙ってチャリで快走。やはりモチベーション上がることと絡めないとやる気でねぇ・・・。
 
 カレー系イチオシかと思いきや、「煮干し」「ニンニク」「ざる」「まぜソバ」と結構ラインナップ広げた展開。まぜソバだけがカレー系ですが、他に王道のドライカリーも備えてありました。そして「肉」追加のラインナップも通してる。カレー名店だけに、拉麺は半身かと思ってたのは、大きな間違いだったようです。これは激しく期待させてくれますね!。
 
 
 
 
<全体> 東京西エリアを代表する「東京豚骨醤油」と「にんにくラーメン」のハイブリッド感!分かりやすい旨さ!
 
 今回は単純に、メニュー名称でググッときたものに絞りました。「肉ざる」も激しくそそりますが「肉ニンニク」て言葉が私の胃袋を捉えて離さない。今回は理屈抜きに「肉ニンニク」と心中するつもりでそいつのボタンを叩き押します!しばらくして配膳されたのはこんな麺顔!
 
 おおお!こんなに背脂の海だったのか!宣材画像とはかなり違い過ぎるじゃないかと思えど、へへへ・・・この感じもなかなかナイス!。スープ表面余すところなく背脂が浮きまくり。確実にこれは燕三条系ではなく、なんとなく「東京豚骨醤油」?それとも東京西エリア・・・小平・小金井近隣に点在する「にんにくラーメン」を彷彿とさせる仕上がりですな。思えばかなり久しく食ってないだけに、そそりまくる表情!。そして特徴的なのは、丼がかなりデカいと言うところ。写真だけではサイズ感がわかないので、単なる汁多めで具材と麺が少なめなように見えるかもですが、埋もれているだけで、肉も麺もかなりボリューミー。かなり食らい応えがある一杯と仕上がっております。男の昼飯としても十分満足なはず。
 
 
 
 
<スープ> ベースの豚コクに背脂の甘味とニンニクの香ばしさ!一口啜れば爆旨モード全開!
 
 一口啜り味わうと、脳天直下で駆け抜ける分かり易い旨さ!。甘塩っぱいカエシ豚エキスの充満!そして染み入るニンニクの出汁感がたまらないのです。
 
 
[埋め尽くす背脂の海!そしてその甘味!豚の旨味と甘さの渦!円やかなカエシが優しく浸透!]
 
 超細かいけど肉厚に思えるほど、スープの表面を覆う、いや埋めている感覚です。なかなかスープのボディ本体には辿り着けないほど。この背脂の細かさがしっかりと豚の甘味を伝えまくって、コク深く仕上がってるのは一目瞭然です。そしてベースストックの甘辛旨さがナイスバランス!。東京豚骨醤油系のように、さっぱりしつつも塩気で引き出されたような豚エキスが感じられます。塩気と言うより白い粉のアミノ感覚もあるような気がするが、むしろそれがいい。そして醤油感が円やかです。醤油が甘いと言う感覚ではないが、背脂にマッチしているのか、醤油ダレが甘辛く感じる輪郭に思えてならない。実際に元はそうなのかは別として、仕上がりは醤油円やかな展開です。
 
 
[出汁に溶けて香りと塩気と甘味を発するニンニク!名作ニンニクらーめんを彷彿!?]
 
 吉祥寺からの展開とあって、なんとなく背脂から「ホープ軒」、ニンニクからは「よしきゅう(近年三鷹へ移転)」を連想してしまうが、全体的には小平の「にんにくラーメン」の方が近いようなイメージです。薬味として刻みニンニクを入れるのとはちょっと違う広がりで、ニンニク自体が出汁の一部として、まるで煮込まれたような妄想を覚える全体とのまとまり方が素晴らしい!。この点、中央線界隈のコアなラーメンラバーの方達に、少しでも伝われば幸いに存じ上げます。後味に少し甘味が残るのも不思議と面白く、これはヤミツキ系な一杯かもしれません。
 
 
 
 
<麺> 三河屋製麺!ツルツル滑りもっちり弾ける明るいストレート太麺!噛み締めて出汁の旨さ弾ける!
 
 このメニューだけなのか?太麺と細麺と選べます。この背脂系統だったらフツーは太麺と発想してしまうが、細麺だったらどうなっていたのか・・・。きっと背脂絡みまくって背脂啜る感覚に近いかも(笑)。次試してみようか?
 
 
[ツルツル地肌の光沢感!もっちり弾力の多加水太麺!背脂を貼り付かせて滑る食感!]
 
 非常にフレッシュな色合いの小麦の感覚。中太と分類してもいいのでしょうか?グラマーなストレート太麺で、一見汁の抜けが良さそうな風貌。ツルツル地肌で光沢感がありありです。いかにも多加水な表情。その通り前歯ではプツプツと歯切れ良い反面、奥歯のファーストタッチはモッチリとした明るい弾力を示します。そして太麺なりに汁の持ち上げは得意ではないと思うものの・・・背脂をあちこちに貼り付けて持ち上がるのが実に楽しい!。啜る時に背脂で滑ることはないのだが、口の中に入れた途端に溶けるのか、妙に厚みを覚える旨味を感じるのです。それが楽しくてならなかった!。
 
 
[ヌチリと奥歯で潰した後の・・・出汁とニンニクが効いた麺が旨し!]
 
 ニンニクと豚骨醤油のエキスは天才じゃな・・・噛み締めながら思いました。素地の風味より出汁と絡んだ時の甘味が得意な感じの麺。甘辛豚骨醤油出汁は、着実にじわじわと浸透し始め、それと一緒にニンニクのエキスも滲ませます。プツプツと歯切れよかった麺は、束になるとヌチヌチと腰が強くなり、噛み続けて飲み込みやすくしてゆきます。その過程で、出汁とニンニクが効いた麺のう旨さに火がつく!。背脂は完全に溶けてなくなっているのでそいつの効果はわからんが、麺の旨さが一気に広がりますわ!。噛み締めて旨さ弾けるとはこのこと!。和え玉より、大盛の方が良かったかもとちょっと感じたかも・・・。
 
 
 
 
<チャーシュー> バラと肩ロースの豚2種肉!ロースト効かせた確かな肉の食感!肉本来の味重視!
 
 カレーとは肉の扱い方が全く違うのでしょうが、そこはやはり飲食のプロ!。豚の二種肉を存分に楽しませてもらいました。バラと肩ロースそれぞれ3枚計6枚。充実度高し。
 
 
[豚バラ肉!キレイに整形された三昧肉!脂身と赤身それぞれの旨味が重なる充実感!]
 
 しっかりと整形された肉。いわゆる三枚肉と表現される、脂身と赤身の層が美しく重なるタイプです。余計なところはカット処理されてるので、歯応えに引っかかる部分は一才ございません。バラ肉は豚の中でも一番甘味のあるところ。煮込まれてトロトロになったり、焼かれて焦げて高くなっても香ばしくて旨い。冷めても旨い肉。万能ですな。
 
 仕上げの後付け焦げ目が見た目もよくて香ばしき。歯応えは柔らかすぎず、やや引き締まった歯応えの後に溶けて崩れてゆきます。脂身の甘さと、赤身の肉味、そして焦げ目と下味の塩気・・・濡れた出汁と張り付く背脂・・・それぞれが、渾然一体となった旨さが素晴らしい!。これは激しく冷たいビールが欲しくなるね!。この店の雰囲気なら、ハートランドが似合いそうだ。早くそんなことが気軽にできる日々がおとづれて欲しい。
 
 
[豚肩ロース!引き締まる赤身の食感に沁みる滋味!ローストの香ばしさに脂身と背脂が入り混じる旨さ!]
 
 一方の肩ロースは、赤身メインで楽しめるが、ロースより少し脂身が差すのが個性的。調理法によって味わいの幅を感じるのが素敵です。煮ると脂は溶けて赤身に浸透し、脂が抜けたところには出汁が浸透。スポンジのような構造で肉味と出汁味を楽しませてくれる。またローストにも合うね。周囲は焦げて旨味が逃げ出さないコーティングとなり、中に封じ込める。溶けた脂の旨味は逃げ場を失うようで、赤身に飽和するかのように溶け込んで、むしろジューシーに仕上がる。さてこのチャーシュー・・・なんとなく、そのどっちもありな感覚で楽しめました。
 
 さらにここにも背脂が十二分に貼り付きますから、+α な感覚で旨さが分厚く感じるかも。釜焼肉を出汁に浸してふっくらさせ、背脂ソースでディップしたような構成の旨さと感じます。こちら肉増しが激しくオススメ!。お酒が出せるようになれば、別皿で対応してもらいたいと、今から胸を膨らませるばかり!。
 
 
 
 
<他具材> メンマ!強烈な個性集まる中・・・清涼な歯応えとサッパリ味で一息つける旨さ!
 
 汁と麺と肉。あとは薬味とメンマ少々・・・そんなシンプルな構成ながら、メンマも気が抜けません。あまり主張をする味わいではないけど、個性が強い集まりの中で、唯一ほっこりとさせるのが役割な様子。フレッシュ感を保つ仕上がりで、小ぶりでスリムなフォルム。淡くコリコリと食べやすい食感で、そのまま食らって箸休め的に味わうといい感じです。もちろん、麺と絡めてもいい感じ。
 
 
 
 
<和え玉> 仄かに魚介が混じる風合い!残りスープと醤油タレを加えて旨さ抜きん出る!一気に完食!
 
 さて、そろそろ口頭でタイミングを伝えるか・・・と思った瞬間に、何も告げずとも配膳が完了です。エスパーか!。いやきっと、私の進捗具合を見ておられたのでしょう。さてこの和え玉は「細麺」限定。味付きとは書いてないが、和え玉とあるので、味付きなのか、そうでないのか?。答えはほんのりと魚介の味が足されております。きっと少しばかりの醤油タレに煮干し中華の出汁を足したような感覚??。
 
 
 個人的にはそのままでは淡いと感じましたので、丼にドボンとするか迷いました。ただこれまでの太麺とは一転した強い風合いが、丼ドボンだと勿体無い気がして、残ったスープを少し足したり、テーブルセットの醤油ダレを垂らしたりして試行錯誤してみました。結論としては、残りスープを足してもいいが、醤油ダレ多めで食らうのを激しくオススメ!。少しニンニクでも溶けているような風合いで、かなり相性よし!。酢もテーブルセットにはあるので、酸っぱい系が好きな方はそちらも試す価値ありでしょう。250円。ちょっとお高いかどうかは、人それぞれ。
 
 
 
 
 総じまして「大丼&肉増しで迫力満載!お洒落でちょっぴりおすましなニンニク拉麺!」と言う感動の嵐!。実は「ドライカリー」がとても旨そう!。吉祥寺の店のファンも駆け付けてるようで、カレー狙いな客もおられます。なのでセットメニューで「ミニドライカレー」付けるのが一番いいのかも。ただ煮干し中華にしか適用されないかも?なので、ニンニクで可能かはスタフに聞いてみてください。新店舗なれどかなりバリエーション楽しめるお店!酒が飲めるようになってからがまた楽しみ!再訪問確実!激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   初夏の空
   雲の湧き立つ
   飯どきに
 
 
 
   食らうニンニク
   匂い湧き立つ
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

餐廳資訊

細節

店名
Chuukasoba Montana(Chuukasoba Montana)
類型 拉麵、咖喱

03-6904-9706

可供預訂

無法預約

地址

東京都練馬区上石神井1-39-26 サウダージ 1F

交通方式

西武新宿線上石神井駅南口から徒歩5分

距离上石神井 428 米

營業時間
  • 星期一

    • 定期休息日
  • 星期二

    • 11:30 - 14:30
  • 星期三

    • 11:30 - 14:30
  • 星期四

    • 11:30 - 14:30
  • 星期五

    • 11:30 - 14:30
  • 星期六

    • 11:30 - 14:30
  • 星期天

    • 11:30 - 14:30

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

~¥999

~¥999

預算(評價匯總)
¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

8 Seats

( カウンター6席、テーブル1卓(2席))

個人包廂

不可能

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

近隣にコインパーキングあり

特點 - 相關信息

此時建議

開店日

2021.5.19