春は桜といちご、棚に並ぶ華やかなベーグルの数々に心躍るパン屋さん、カスクルードも絶品~パン工房ブランジェリーケン(赤塚) : BOULANGERIE KEN

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JPY 1,000~JPY 1,999每人
2024/03訪問第 2 次

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JPY 1,000~JPY 1,999每人

春は桜といちご、棚に並ぶ華やかなベーグルの数々に心躍るパン屋さん、カスクルードも絶品~パン工房ブランジェリーケン(赤塚)

先日のブログで紹介した新しいスタイルのベーグルがある「パン工房ブランジェリーケン」に久しぶりにベーグルを買いに行ってきました。我が家からは少々遠いので、なかなか買いに行く機会がないのすが、都内での移動が多かった週末、東京メトロの1日乗車券を購入したので、所用を終えた後、地下鉄赤塚まで行ってみたもの。今回もベーグルの美味しさにハマり、2日連続買いに行ったので、まとめて紹介します。

伺ったのは夜7時過ぎ、お店には灯りがともり、パンの棚には多くのパンがまだ残っていて一安心。お店はは朝7時~夜は9時くらいまで営業されているので、遅い時間でもパンを買うことができます。

店内にはお客さんが4人いらっしゃる状態、店内は4人までというルールがあるので、お店の前でしばらく待ってから入店しました。

お店の前で待っていると、2段目の棚に「この段200円」の案内が出ているのを発見。遅い時間になると割引もあるということを初めて知りました。500-600円くらいするベーグルが多いので、200円でベーグルが買えるなら、とってもお得です。5分ほど待って店内に入りました。棚にはまだまだ多くのパンが並んでいます。200円の段にも、結構な種類のベーグルがあり、選び放題(笑)・フランボアーズにピスタチオクリームのベーグルサンド(640円)が200円になるのはとてもお得。春らしいきれいなベーグルですね。

横の段にも、まだまだベーグルがあり、迷ってしまうほどの種類でうれしくなります。ピンク色のものは、クランベリーと桜もち、季節を感じさせるベーグルが多く、華やか。マロンパイにアップルパイとなぜかベーグルにパイが乗ったものもあって、組み合わせが楽しいものばかり。冷蔵ケースの中には、カスクルートがまだ種類多く残っていました。ラップにチャバタサンドとパンの種類もいろいろあるのですね。

翌日には、さくらといちごのベーグルや、あんバターサンドなどもあるなど、伺ったタイミングによりベーグルの種類はいろいろなのだなと連続して行ってみてわかりました。

2日間で購入したベーグルを紹介します。今回も名前やお値段は、店内の表示とレシートから記載していますが、表示が切れていたり、値上げ前の価格が書かれていたりしましたので、誤りがあるかもしれません。

■くるみコーヒーあんマスカルポーネ(480円)
12月にいただいて美味しかった「くるみベーグルにコーヒーあんとマスカルポーネ」という組み合わせ。コーヒーの風味満点のベーグルです。トレーに取った時に重いなあと思ったのですが、計量してみると、566g。前回のものが400g弱だったので1.5倍くらいのサイズになっています。

中身はコーヒー味のこしあんにマスカルポーネというもの、まさにティラミス味です。この日のくるみベーグルは目が詰まったしっとり重めの焼き上がり。あんの量が少なそうに見えますが、この位で充分。挟んだ状態では食べられなかったので、上半分を外して、フィリングを付けながら味わいました。甘さ充分で美味しいベーグル、大人のお味、夫はこのベーグルサンドがいちばんハマったとのこと。夫婦で好みが分かれました。

■プレーンあんバター(440円)
これもリピート品。あんとバターの黄金の組み合わせのベーグルです。ラスト1個だったので、すかさずゲットして他のパンを選びました。計量してみると531g、こちらも前回のものよりも大きくなっていました。バターもあんこも少なそうに見えますがしっかり入っていましたので、この位充分。こちらも挟んだままでは食べられないので、分解して味わいました。あんこにバターというのは、相性が良く、大満足のベーグルです。こちらも目が詰まったもっちり系のベーグル。噛み応えがあるのがお気に入りのポイントです。

■桜もちベーグルつぶあん(420円)
春らしいと思って、即決でトレーに入れたのがこの桜もちベーグル。桜もちのおもちと桜の葉の塩漬け、粒あんが乗ったもの。まさに道明寺+ベーグルの組み合わせです。こちらは410gと標準的な重さ。(このお店では標準かもしれませんが、充分過ぎる大きさです)中身がどんなものなのだろうと、とても気になり、切り分けてみました。

中にもあんとお餅がはいった「あんパン」、甘さ充分です。道明寺の部分は柔らかく仕上げられた粒が少し残るお餅、あずきのあんはしっかり甘みがついていて、桜の葉の塩味がアクセント、持ち帰って袋から取り出しただけで桜の香りが広がる桜感満点のベーグルでした。桜風味のベーグルは今回のベーグルの中で最もしっとり系で食べやすい仕上がりでした。

■桜葉桜もちつぶあんベーグル(420円)
翌日にも桜もちがあったので、再び購入。この日の桜もちはピンク色ではないもの。重さは401gと前日と同じサイズ。内側にもあんが入っているのは同じ、しっとりもっちり系のベーグルが美味しく、お餅とベーグルの組み合わせも問題ないのだとよくわかりました。

お味は桜の風味満点、葉の塩味が強めで、全体に塩を付けているのではと思うほどの塩味、パンチの強いお味でした。

(ただ、お餅をベーグルに組み合わせようなどという発想はあまりないですよね・・・そうすると、おはぎベーグルなんぞもあったりするのでしょうか・・・)

■ミルク白あんザマンドくるみベーグル(440円)
ミルクあんという言葉に惹かれて買ってみたベーグル。スイーツ系って美味しそうですよね。重さは449g、ずっしりと目が詰まっているのではないかと思う重さです。切り分けてみると、中にはミルクあんがたっぷりはいったもの。こちらもしっとり系で食べやすく、進むお味。トップのザマンドが焦げて香ばしくなっているのがアクセント、くるみべーぐるというのもよいですね。これは妻の好みでした。

■かぼちゃのカスクルード?(200円)
200円の棚にあったサンドイッチ(カスクルード)を買ってみました。なので、中身がわからないまま買ってみたもの。表面にはかぼちゃの種が一面に載っていて、香ばしく焼き上げられています。パンの生地にもかぼちゃが練りこまれているのか少し黄色がかった色合い。中には、サラダ、ハム、ゆで卵、オリーブが入っています。

いただいてみると、かぼちゃの種の香ばしさが良いアクセントとなったサンドイッチ、組み合わせがよいのか驚くほど美味しさ。他の甘いもの系のベーグルのフィリングのボリューム感に比べると、フィリングがシンプル、少な目だったので、いまいちかなと思って食べ始めたのですが、一口目で美味しさに驚き、夫にもお裾分けして味わいました。こちらのお店でサンドイッチをいただくの初めてだったのですが、ここまで美味しいサンドイッチは出会ったことがなく、想定外だっただけに本当に驚きました。ここまで美味しいなら、次は冷蔵ケースの中のサンドイッチから選んだものも買って帰ろうかと思いました。

ANAの機内オーディオで上映されてたテレビ番組がきっかけとなって出会ったブランジェリー、季節が変わるとラインナップも大きく変わるようですので、春のベーグルが終わったあたりで、また伺いたいと思っています。次はどんなベーグルやサンドイッチに出会えるのだろうかと思うと、とても楽しみです。

2023/12訪問第 1 次

3.3

JPY 1,000~JPY 1,999每人

新スタイルのベーグル?フィリングの組み合わせが斬新!ずっしり重く食べ応えあり~パン工房ブランジェリーケン(赤塚)

先日、ANA国際線に搭乗した際、機内オーディオサービスで見た「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」で紹介されていたブランジェリーが気になり、休日にパンを買いに行ってみました。パンを買いに出かけたお店は、板橋区赤塚にある「パン工房ブランジェリーケン」。買いに行ってみると我が家のパンの好みにぴったり、あまりに美味しく、12月に続けて3回も買いに出かけてしまいましたので、まとめて紹介します。

場所・営業時間など
最寄り駅は東武東上線「下赤塚」または、東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄赤塚」。都心からは40分ほどの場所、郊外の住宅地にあります。
下赤塚駅からは歩いて2分ほど、駅前から続く商店街にあるごく普通の「街のパン屋さん」です。店頭に小さな看板があり「12/1より全品20円値上げ」との案内。昨今の状況を考えると値上げも致し方ないものと思います。

営業時間は朝7時~夜9時までと長時間。朝と日中と異なる時間帯に伺いましたが、お客さんは地元の方と思われる方ばかり、朝は出勤前に朝ごはんやランチを買っていく方、日中はお子さん連れでたくさん購入される方など、地元に愛されているお店と思いました。

店内
道路に面して大きな窓があり、店内に陳列されているパンが良く見え、期待が高まります。3人も入店すると混雑してしまいそうなコンパクトな店内にぎっしりパンがならんでいます。朝7時過ぎの時点でこの品揃え、早朝から用意されているパンの種類が多くて驚きます。

パンの種類を見ると、具材を入れて焼き上げられたベーグル、ベーグルにクリームなどをサンドしたベーグルサンドなど、何種類あるのだろうと思うくらい種類豊富です。そのほか、くるみやピスタチオなどナッツ類を練りこんだシンプルなベーグル、小さめサイズのリュスティックにソーセージやチーズを挟んで焼き上げた総菜系のパンなど。べーグルが中心ではありますが、あんぱんやクリームパン、そして、食パンもありますので、街のパン屋さんのラインナップです。リュスティックやバゲット類もありますので、本当に種類が多く驚くばかり。そして、冷蔵ケースには、バゲットに野菜やチキンなどを挟んだサンドイッチもあります。

その日によってパンの種類が異なるので、「食べたいもの」を買いに行くよりも、「今日は何があるのだろう」と思って行ってみると楽しいお店。毎回、店内の棚を2回見てから決めていました。パンのサイズは大きく、トレーには4つ載せるといっぱいになるくらい、そしてひとつひとつのパンがずっしりと重いので、手首をひねらないように気を付けないといけないと思うほど。リュスティックを買った日は、特に重量級。たくさん購入される方は、しっかりマイバックの準備が必要です。(笑)

以下、3回の訪問で購入したパンを紹介します。名前やお値段は、店内の表示とレシートから記載していますが、表示が切れていたり、値上げ前の価格が書かれていたりしましたので、誤りがあるかもしれません。

2023年12月2日
■くるみコーヒーあんマスカルポーネ(480円)
コーヒーあんにマスカルポーネという組み合わせに興味を持ち購入してみたもの。重さを測ってみると389g、ずっしりと重いベーグルです。ココアパウダーがかかっているのは、ティラミスをイメージしたものでしょうか。こしあんにコーヒーが加わると香ばしい風味、マスカルポーネとともにいただくと、大人のあんぱんといったお味でした。

■プレーンあんバター(440円)
プレーンのベーグルにあんことバターがサンドされたもの。こちらは439gとさらに重いベーグル。口が閉まらないくらいたっぷりのあんこ。バターの厚みも1cmほどとびっくり。サンドイッチの状態では食べられないので、上を外して、あんことバターを付けながらいただきました。目の詰まったベーグルはもっちり、噛み応え充分、チューイーなベーグル、フィリングが多くて、持て余してしまうほどでした。

■ミツイモモンブランいちじくザマンド(540円)
モンブラン好きなので、これを見てすぐ、トレーへ。重さは425gのビックサイズ。クランベリー入りのベーグルにモンブランクリーム、甘露煮、イチジク、ミツイモを乗せて焼き上げられたもの。モンブランクリームは硬く、持ち帰っても崩れませんでした。中にはカスタードクリームが入って甘さ抜群。ペーグルの上の部分はモンブランですが、中身はベリーの酸味にクリームの甘味とモンブランというよりもクリームパンといったお味。少々贅沢なベーグルです。

■ベリーピスタチオサンド(620円)
この日いちばん華やかだったベーグル、いちごとピスタチオの緑がきれい。重さは435g。ピスタチオクリームはとても柔らかく、持ち帰る際に袋にクリームがついてしまい、少し崩れてしまいました。切り分けてみると、サンドイッチになっていて、内側にもピスタチオクリームといちごが入っていました。ピスタチオクリームがとても濃厚、たっぷりとサンドされた上にトップに乗っていたので、持て余し気味。半分を食べきるのも、胸がいっぱいと感じてしまうほど。美味しいのですが、さすがに大きすぎました。

2023年12月3日
最初に購入したベーグルがボリューミーだったので、2回目は少し控えめにプレーンなものと、総菜系のものを選んでみました。

■パンプキンハーブチーズとソーセージ(540円)
チーズとソーセージ好きの夫が選んだもの。重さは356g。太くてボリュームのあるソーセージが魅力のパン、チーズも濃厚で、ひとつでランチになるくらいのもの。

■ベーグルピスタチオ(310円)
ピスタチオは301gとこちらのベールの中ではスモールサイズ。生地は力強くもっちり感満点、ピスタチオがたっぷり入っているのもよく、シンプルで美味しいベーグルでした。

■メキシカンドッグ(530円)
夫はもうひとつ、ソーセージ入りのパンを購入。271gで軽く感じてしまうのは、錯覚です。(笑)たっぷりのチリソースで、ぴりりと刺激的なお味、水分が多めのもっちりしたリュスティックがよく、美味しいホットドックです。

■ベーグルプレーンくるみ(260円)
プレーンなベーグルで生地そのものを楽しもうと選びました。304gとほどよいボリューム。生地はしっとりしているものの噛み応え充分、くるみの香ばしさがアクセントで食事に合わせていただくのがよいもの。シンプルにそのままで楽しみました。

2024年12月17日
3回目となると、奇をてらったものでなく、パンそのものを楽しもうと思えるようになりました。

■リュスティック大納言(230円)
大納言を練りこんだリュスティックです。小豆の粒が見えます。柔らかく煮込まれた大納言はほどよい甘さ。内側にも大納言が入っています。ほんのり甘い小豆が良いアクセント、あんバターなどでは甘いフィリングがパンよりもボリューミーで持て余してしまいましたが、このパンはちょうどよいバランス、ほのかに甘いリュスティックといった味わいで、気に入りました。

■リュスティック(300円)
何度か見かけて気になっていたリュスティックを買ってみました。表面はつるっとしたもの、水分が多く重みがあるパン。クラムがもっちり、ベーグルほど硬すぎず食べやすいもの。オリーブオイルをつけていただくのがよく、夫婦で切り分けて1度でいただいてしまいました。

■ベーグルプレーン(210円)
やはり、プレーンなものに限ると、何も入っていないベーグルと、前回買って美味しかったくるみのベーグルを購入。一般のベーグルのようにツヤツヤしたものではありません。想像していたほど硬くなく食べやすいもの、シンプルが一番と思いました。

■ベーグルプレーンくるみ(240円)
前回美味しかったくるみをリピート。くるみの油がパンと一緒にいただくと美味しく、程よいもの。プレーンベーグルとくるみベーグルがベストのように思います。

販売されているパンは、素朴な見た目ですが、街のパン屋さんのレベルを超えていると思う美味しさ、リピートしてしまったのは、美味しかったのと別のパンも試してみたいと思う好奇心からでした。これまでいただいたことのあるベーグルとは異なるタイプ、噛み応えがあるベーグルの良さを生かしながら、フィリングで楽しませるという魅力のあるベーグルと思いました。さらに、モチモチ食感のリュスティックが妻好みであったのも良かった点、シンプルにオリーブオイルを合わせていただくと止まらなくなってしまうほど。大納言入りのリュスティックがほどよい甘さで良かったので、他のリュスティック系のパンもいろいろ試してみたいと思っています。

ANAの機内オーディオで上映されてたテレビ番組がきっかけとなって出会ったブランジェリー、パンの種類は800を超えているとのことですので、新たな出会いを求めて、また伺いたいと思います。

餐廳資訊

細節

店名
BOULANGERIE KEN(BOULANGERIE KEN)
類型 麵包、貝果、三明治
預約・查詢

03-5383-2216

可供預訂

可以預訂

地址

東京都板橋区赤塚2-2-17 東永地産ビル 1F

交通方式

東武東上線「下赤塚」駅から徒歩約2分。
東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄赤塚」から徒歩約5分。

距离下赤塚 113 米

營業時間
  • ■定休日
    月曜日
    火曜日

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

~¥999

~¥999

預算(評價匯總)
~¥999~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

座位、設備

座位數

( テイクアウトのみ)

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

近くにコインパーキングあり

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子

許多人推薦的用途。

服務

提供外帶服務

關於兒童

接待兒童

網站

http://boulangerieken.itabashi-life.com/

備註

予約…電話、FAX、メール(なるべくメールで、3日前までに。電話の場合は15時以降にすること。)

月曜日:ベーグルマンデー(ベーグル150円均一)のため、全商品予約不可
水曜日:バゲットセール(バゲット140円均一)のため、バゲットのみ予約不可
木曜日:シリアル&クロワッサンデー(シリアル&クロワッサン140円均一)