官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Mon Petit Cochon Rose(Mon Petit Cochon Rose)
|
---|---|
類型 | 法式、法式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5456-1856 |
可供預訂 |
僅限預約 |
地址 |
東京都文京区千石4-40-3 コーポメジューブ 1F |
交通方式 |
從都營三田線“千石站”徒步3分鐘從JR山手線“巢鴨站”徒步8分鐘 距离千石 271 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥6,000~¥7,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T2810549910589 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
サービス料 10% |
座位數 |
7 Seats ( 只有櫃臺) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
網站 | |
開店日 |
2012.9.10 |
電話號碼 |
03-6304-1505 |
備註 |
僅限預約的晚餐從2012年9月10日開業開始營業。2012年9月24日盛大開業開始午餐營業。 |
文京区千石のフランス料理「モンプチコションローズ Mon Petit Cochon Rose」
モンプチコションローズという名前は、「私のピンクの小さな豚」という意味。店主は市原さん。師匠は五反田“ヌキテパ”のシェフ、田辺氏。千葉市内でカウンターフレンチを営んでいた後、2012年にこちらに移転されたそうです。。お店にはピンクの豚の置物がたくさん並んでいます。
カウンター8席だけの小さな店で、シェフがお調理からサービスまでお一人でやっていらっしゃいます。
メニューは2023年3月現在、ランチが税別4,500円。ディナーが税別6800円。
ランチ、ディナー共にコース料理のみのご提供で、デザートまで入れると大体ランチで6皿、ディナーで7皿出ます。
友人と時間通りに入店。
【ドリンク】
「ペリエ」
【冷前菜】
「ほうぼうのカルパッチョ、雲丹、コンソメジュレ」
ほうぼうのカルパッチョに、こんもりと雲丹、コンソメジュレをのせて。ほうぼうはしっかりした旨味のある身で、雲丹のコンソメジュレを纏わせて食べるとさっぱりとした味わいで美味しかったです。
【温前菜】
「穴子とズッキーニのフリット」
穴子をさっくりふわっとベニエに。ズッキーニのベニエと一緒に。下にはいぶりがっこのタルタルソースを添えて。
【パン】
「パン・ド・ミ」
自家製のパン。クラムの香りが良く、ふんわりもっちり食感。
【スープ】
「蕗の薹とホタルイカの冷たいポタージュ」
蕗の薹をと溶かし込んだクリームソープスに旬のホタルイカを浮かべて。なめらかなソースに、ホタルイカのフレッシュな旨味とともに、広がる香りと味わいのバランスが絶妙です。
【メイン】
「天然鯛のポワレ フレンチマスタードとレモンのソース」
タイをしっとりとポアレに、フレンチマスタードに檸檬の風味を加えたソースと。自家製のベーコンをたっぷりと添え、食感を残したスナップエンドウとともに。ソースの爽やかな酸味、ベーコンの旨味が淡白な鯛にパワフルさを増長させ、食べ応えがありました。
【メイン(肉)】
「国産牛ヒレのロースト 赤ワインソース」
軽く焼き色をつけ、きめ細かな身質を引き出すように火入れされ、柔らかい旨味が素晴らしいです。黒胡椒をきかせた赤ワインソースと。
【デセール】
「飴細工のりんごが輝くパフェ仕立て」
アシェットデセール・飴細工のりんごの中には、リンゴのコンポートとカスタードクリーム。その周りにはブルーベリーや苺、キウイ、などのフルーツに、その下には土に見立てた?チョコレートのスポンジケーキとクレームシャンテイ―を敷きつめて。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
【ミニャル】
「ベイクドチーズタルト・紅茶風味、豚ちゃんのホワイトチョコレート」
滑らかな焼きチーズケーキのタルト。紅茶の茶葉も入って香りが好い。シェフが春日で開いている、タルトのお店“ララタルト”-LaLaTARTEのもの。
豚ちゃんのホワイトチョコレートの中には、パチパチキャンデイ入り。フランス製のクーベルチュールで作るとうまく作れるとか。
予約が取れないと言われていたので早めに電話して予約しました。一口食べればその理由はすぐわかるというもの。もちろん仕事は丁寧だし美味しいし、全体のバランスも良い。何より、途中で過金されるのか?と不安になるほど、お料理、食材のレベルに対してお値付けがおかしい。シェフもニコニコとお話が止まらず、と店内のゲストとの掛け合いもあって活気も好い。
ここはまた伺いたいです。