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チャパティのおいしさに唸る : Mughal Cafe

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4.0

¥1,000~¥1,999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料4.0

4.0

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料-
2019/10訪問第 3 次
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WOVN

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

Chapati的美味令人贊嘆

2019.10 午餐・雞肉Karahi 1080日元(含稅)第3次。  駒込印度菜咖啡廳。  我喜歡它,但它離駒込站很遠,所以很難到達那裡。  當我一時興起去那裡時,我意識到它很好吃。  在一個容易到達的地方真是太好了。  日本人瞭解北印度的正宗味道的人很少,所以如果你能在這樣的地方獲得回頭客,那可能比一個有很多看似先生/女士的地方更好,這些先生/女士很好吃,以單切結束。  我不喜歡蓬鬆甜美的饢餅。  老實說,我討厭它。  看來薄煎餅和烤肉也可以做,所以我把它改成了薄煎餅。  價格保持不變。 ・Chicken Karahi (4.0) 小午餐套餐。  與普通的饢咖喱套餐相比,它有點貴,數量也很少,但它是真正的北印度人,很好吃。  由於午餐有卡拉希,我期待提前做好的大鍋燉菜,但不同的是,卡拉希點餐后單獨煮熟。  這不是我所期望的好吃,但它是一種美味的咖喱。  不僅是咖喱,薄煎餅和柴也非常好吃。  〇 + Chicken Karahi 肉汁辛辣好吃。   由於油炸時間長,味道變得熟悉。   裡面有不少完整的香料,它突然蔓延開來。  ☆ 我換了 Chapati Nan。   Pechanko的全麥麵包。   它是如此乾燥和美味。   沒有多餘的粘性或甜味,小麥的味道非常濃郁。   將其從麵糰中切出,在煎鍋中煎炸,然後在明火上烘烤。   你可能認為它很粗糙,但這會去除多餘的油脂,讓它變得芬芳,並使其豐滿。   過去非常美味和一流。  ◎ 柴冰柴。   他說他不喜歡甜食,但唯一不甜的就是咖啡。   在這家店裡,柴是認真沖泡的,我認為你不能指望咖啡。   我覺得我讀過它。   茶葉的味道很濃。   甜度適中。  〇沙拉 排水不好,調料很多。  薄煎餅和烤肉幾乎是一樣的,但如果在煎鍋里烤,它會是薄煎餅,如果你在泥爐里烤,它會是烤肉,但這家餐廳是這麼說的。

  • Mughal Cafe - ・チキンカラヒ 1080円、あんまりカラヒにゃ見えんのやけど

    ・チキンカラヒ 1080円、あんまりカラヒにゃ見えんのやけど

  • Mughal Cafe - ⭐しんけんうめーちゃ、な、チャパティ

    ⭐しんけんうめーちゃ、な、チャパティ

  • Mughal Cafe - ・ドレッシングが多い

    ・ドレッシングが多い

  • Mughal Cafe - ・紙オシボリ、こう見えてもアイスチャイが美味しい

    ・紙オシボリ、こう見えてもアイスチャイが美味しい

2017/09訪問第 2 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

ほんとうに美味しい北インドって、貴重

2017.09 夜

全部で 2484円
・マトンドピアジャ 単品価格は不明
・パラタ 400円
・マトンピリヤニ 1000円

 最近インド料理では、テンプレート店などと言う言葉を良く目にする。
 ありがちグレービーに具材ポッチャン方式、そういう事なのかなって。
 それなら、北インドのカレーて、全部テンプレート店じゃ・・。
 フレンチのベシャメールソースだって同じじゃないの?

 具材を引き立たせるために、ソースを使うって事でしょ。
 それがベシャメルソースだったり、グレービーソースだったり。
 インドの場合は、先にスパイスをテンパリングして、香りをプラス。
 具材と合わせて炒め、グレービーソースと馴染ませ軽く煮込んで。
 カレー(ソース)を楽しむ料理じゃないと思ってる。
 それで具材を美味しく感じさせる料理。
 っと感じられるお店の一つがこちら。
 そうじゃなきゃ良い評価にはしないもんね。
 僕はスパイシーさや、辛さを美味しいと感じたりはしない。(重要)
 それとインド人以外のインド料理には無い、乾いた美味しさがここにはある。

 店主のカーンさんはいなかった。
 サービスでチャイをいただいたけど。
 いないと、ちょっとサービスだったり、細かい注文が厳しいかも。
 おすすめを聞いたら、マトンドピアジャ。
 ナンは嫌なので、メニューにあったパラタをお願いした。
 パラタじゃ量が足りないよって言うので、ビリヤニも。
 辛さはインド人と同じ「3」。
 今回はまともなインド料理店標準くらいの値段になっちゃった。


・マトンドピアジャ (4.0)
 マントとピアジャ、ではなく、マントとドピアジャ(タマネギ)。
 骨無しマトンはホロリと煮込まれて、食べやすい。
 臭みは感じないし、マトンの美味しさは割りとある。
 シャクっとしたタマネギとピーマンが多めに。
 具の間にグレービー(カレー)がある、そういう分量。
 爽やかにショウガとパクチー。
 あまーい香りのメティ、味に甘さがあるわけではない。
 赤い油は香りたっぷりで少しピリっと来る。
 トマトベースの真面目なグレービーソース。
 グレービーにマトンの味が染み出ていて、
 野菜と一緒に食べれば、複雑リッチな感じ。

・パラタ (2.0)
 悪くは無いけど、ぺちゃんこで油っぽい。
 これが400円は高いなぁ。
 自分でも作れるよ。

・マトンピリヤニ (4.0)
 炒めたビリヤニで初めて美味しいと思った。
 良く出来たチャーハンだなぁって。
 スパイス風味たっぷりな油に骨付きマトンのエキスまで付いてて、
 それがバスマティにきっちり纏わされて。
 油は多めだけど、持て余すほどは無く、絶妙。
 しっとり、ぱらぱら、ふわふわ。
 バスマティの良さが使い切られている感じ。
 食べる前に香る蒸し上げたビリヤニと違い、
 食べてから香る、スカっと来る。米が美味く感じる。
 パクチーの種が良い感じに効いてて。
 やっぱ、コリアンダーは調和のスパイスだな。
 骨付きマトンも美味しいよ。
 中国の炒飯より美味しい、かもしれない、インドの炒飯。


 北インドの料理を食べたくなったら、ここに来るかも。
 良い北インド屋は油が美味しい。
 川菜(四川料理)と一緒なんだよ。うんうん。

  • Mughal Cafe - ・マトンピリヤニ 1000円

    ・マトンピリヤニ 1000円

  • Mughal Cafe - ・マトンドピアジャ 単品価格は不明

    ・マトンドピアジャ 単品価格は不明

  • Mughal Cafe - ・パラタ 400円

    ・パラタ 400円

  • Mughal Cafe - ・チャイはサービス、ちょっと良い紙オシボリ

    ・チャイはサービス、ちょっと良い紙オシボリ

2017/07訪問第 1 次

4.3

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料4.0
JPY 1,000~JPY 1,999每人

これから期待の、(僕にとっては)カルカッタ・ホテル

2017.07 夜

全部で 1900円ちょっと
・ビーフブナ 1100円 (税別)
・セット 200円 (税別)
 タンドールロティ
 ソルティーラッシー
 サラダ
・ココナッツ唐揚げ 500円 (税別)

 駒込のインド料理屋さん。
 僕の中では、カルカッタ・ホテル。
 #カルカッタ:コルカタの古称、ホテル:インドで食堂の意味。
 #中国ではホテルの事を大飯店とか酒店とか言うのに似てる、、、事も無いな。
 ネパでなく、パキでなく、バングラでも無い、本当のインド人の店。

 コルカタの方々のお店で、コルカタに近い味を出している。
 東インド、ベンガル料理のムグライ寄り、少しイスラム味。
 シャバシャバサラサラの魚料理が多いベンガルとは違う味。

 お店を仕切っていたのは、カーンさん。
 日曜だけ趣味で間借りインド料理店をやっていたが、
 脱サラして、2017年6月から店舗を開いたようだ。
 みなさん日本語がけっこうイケて、不自由は無い。
 カーンさんは、敬語まで使いこなし、相当なもの。
 日本の滞在歴はけっこう長いのだと思う。
 その分、多少日本人向けになっているところもあるけど。

 8月にはカーンさんは一旦インドに帰ると言っていた。
 いろいろ仕入れてくるのだと。
 チャープと言う、スパイスだかカレーだかを出したいのだそう。

 話せば、いろいろ教えてくれる。
 実は、メニューなんか僕は見とりゃせんのよ。
 話して何を食うか決めて行った。
 話せる、話したいお店じゃいつもそうしてる。
 なので、タンドールロティとかソルティラッシーがメニューにあるかは不明。
 ブナはビーフとマトンが出来ると言ってたけど、珍しいビーフに。
 ココナツ唐揚げが人気らしく、珍しいのでお願いした。

 いずれにしても、今後にたいそうな期待を持ってしまった。
 そういう評価。
 紙オシボリなんだけどね。
 メニューになくても、ある程度はいろいろ出来るようにそろえられていて、
 相談に乗ってくれると思う。


・ビーフブナセット (4.0)
 ビーフブナは牛肉炒めカレー。
 ブナは「しっかり炒める」と言う意味。
 スパイスをテンパリングして油に香りを移した、ブナマサラのブナ。
 セットにすると、インドパンと飲み物が付くらしい。
 飲み物はいらないって言ったら、
 セットなら、何か付きますよと教えてくれたので、ソルティーラッシーに。
 ナンじゃなくて、チャパティとかロティとか出来ないか聞いたら、出来るって。
 オヌヌメはタンドールロティ。
 カーンさんもナンじゃなく、いつもロティらしい。
 あぁ、こういうインドカレーを食べたかったんだ、と言う味。

 ◎ビーフブナ
  ちょいと日本人向け。
  辛さ調節可能で、インド人と同じ辛さあり。
  もっと辛いのもあり、だけど僕はインド人と同じで。
  トマトのベースが効いている。
  でも、そこはかとベンガル風味も感じたりして。
  若干甘味があり、ギリ許容範囲。
  油は意外なほど少なく、日本人向けに減らしているそう。
  こういう日本人向けは歓迎だ。
  そして、メインの牛の味が濃いったら、濃い。
  嫌な風味とか、外国産に感じる癖っ気は皆無。
  国産牛(日本の牛)を使っているらしい。
  骨ごとぶった切った肉にナンコツやゼラチンありで、
  エキスが出てるよね系の味。要するにここが出汁。
  ナンコツがプリゴリしてて、食いちぎるとこれまたイケる。
  甘い香りに上品な香り、ちょいとオリエンタルだったりして。
  目だった香りは、メティ、カルダモン、生ダニヤ、生ショウガ。

 ☆タンドールロティ
  生地は自分とこで捏ねていて、焼く前に延ばして。
  パリっとムギュッっと、香ばしく麦風味たくさん。
  どこまでもドライな風味。
  ここのロティは好きだ。

 ◎ソルティーラッシー
  こちらのお店の初物らしかった。
  珍しいものを注文しますねって。
  これが美味かった。
  甘く無いヨーグルトにソルティ・ジンジャー・ダニヤ風味。
  ボールでキッチリ攪拌して出してくれた。
  カーンさんは、これでも何か足りないと言っていたけど。
  足りないものを入れたものを飲んでみたい。

 ◎サラダ
  一見何の変哲も無い、キャベツにゴマドレかけ。
  これが、普通と違うんだな。
  作り置きじゃない、切った後に水にさらさない。
  ちゃんとキャベツの味がする。
  不用なシャキシャキ感も無い。
  お店の姿勢が如実にあらわれたサラダ。

・ココナッツ唐揚げ (4.0)
 チキン65にココナツ風味を付けました、と言うお味。
 唐揚げ星人大分県民は高いなぁと思うけど、
 揚げ方上手、皮も脂も気にならない。
 ベショっとしたところが無く、サックリとドライ、ドライだからこそ合う風味。
 強めの揚げで、ココナツ風味が香ばしさに合うわけね。
 肉汁ジュパっとジューシーなど、インドには要らないのよ。
 アンチ東京的な美味しさと言えば良かろうか。


 ここはまた行く。絶対に行く。
 駒込、巣鴨、大塚、このあたりは僕のゴールデンゾーンになりつつある。

 ここ、ropeさんが、「いいね」を押して教えてくれた。
 普段は「いいね」などしないんだけど、ここ行ってみて!っと
 僕向きなお店をレビューしたら、「いいね」で知らせてくれる。
 他にも教えてくれる方がいて、ほんと助かります。
 ありがたい事です。

  • Mughal Cafe - ◎ビーフブナ 1100円 (税別)

    ◎ビーフブナ 1100円 (税別)

  • Mughal Cafe - ☆タンドールロティ

    ☆タンドールロティ

  • Mughal Cafe - ◎ソルティーラッシー

    ◎ソルティーラッシー

  • Mughal Cafe - ・ココナッツ唐揚げ 500円 (税別)

    ・ココナッツ唐揚げ 500円 (税別)

  • Mughal Cafe - ◎サラダ と ソルティーラッシー

    ◎サラダ と ソルティーラッシー

  • Mughal Cafe - ・紙おしぼり

    ・紙おしぼり

餐廳資訊

細節

店名
移転Mughal Cafe(Mughal Cafe)
搬遷前餐廳資訊。
類型 印度料理、印度咖哩、肉類料理
地址

東京都豊島区駒込6-26-15

交通方式

從駒込站步行即可到達!(山手線、南北線都)

距离駒込 563 米

營業時間
  • ■営業時間
    ランチ 10:00~15:00
    ディナー 15:00~22:00

    ■定休日
    無休
預算

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

預算(評價匯總)
付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

无使用電子錢

座位、設備

座位數

15 Seats

個人包廂

不可能

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

空間、設備

時尚的空間,有吧檯座位

選單

料理

健康/美容食品菜單,有素食菜單

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |一個人

許多人推薦的用途。

服務

提供外帶服務

關於兒童

接待兒童

網站

http://www.thepicta.com/user/mughalcafe/2009114731

店鋪公關

可以品嘗到印度街頭美食的清真店鋪,在駒込開業了~!

食材全部是清真食品。去年8月在巢鴨的路上每周只開一次的印度街頭食品攤位變成了商店回來了!把剛做好的比利亞烤餅和蛋糕卷打包,當場豪爽品嘗的街頭感依然存在!當然在店裡也可以慢慢享用。店內牆壁全部是手繪,燈和小物件也全是手工制作。這裡採用的全部是清真食材,制作出在日本很難吃到的卡提洛爾和山毛櫸咖喱等♪ (/人為) ♪主廚和店主都是在印度出生並在印度長大的。來品嘗濃郁的印度風味吧!