店名 |
掲載保留Jam coffee(Jam coffee)
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類型 | 咖啡店、鬆餅 |
地址 |
東京都北区西ケ原1-56-13 セラドン駒込 1F |
交通方式 |
JR山手線 / 駒込駅(出入口5) 徒歩3分(200m) 距离駒込 293 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) |
座位數 |
16 Seats ( テーブル16席(4人掛け×1、2人掛け×6)) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 隣にコインパーキング |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童,接待嬰兒推車 |
網站 | |
開店日 |
2019.10.1 |
備註 |
2024年3月31日閉店予定。(お店のInstagramによる) |
この日は、予てよりBMしていたジャムコーヒーさんを訪れるべく、駒込へ。
勿論、こちらの看板商品であるパンケーキがお目当て。より美味しくいただくため、ランチを抜いての訪問です。
道筋は、2週間前に生パスタ専門店 こば屋さん、signeさんにお邪魔したときと同じ。東京メトロ南北線駒込駅5番出入口から出て2店の前を通り過ぎ、更に本郷通り沿いに進むと、程なく左手にお店が現れます。
お店に着いたのがティータイム真っ只中の15時15分頃。先客5組7人で、そのうち男性1人客を除き全て女性でした。
両側のテーブルは全て埋まっていましたが、中央入口寄りの4人掛けテーブルとレジカウンター寄りの2人掛けテーブルが空いていたので、2人掛けテーブルをキープ。卓上のQRコードを読み取り、PDFファイルのメニュー一覧を見てからレジカウンターで注文と会計を済ませます。
私は予め決めて来ていた、2月限定のパンケーキ 抹茶ホワイトチョコフォンダン 1,880円とサンダーボルト 550円(いずれも税込)を注文しました。
会計の際、女性スタッフに「この時間はいつもこんな感じですか?」と尋ねたら、「今日は偶々空いていますが、結構満席のこともあります」とのこと。
それを裏付けるように、その後、男性客がお店を出たものの、2人客、4人客が相次いで来店。15時半前には満席となりました。この日、私が訪れたタイミングが絶妙だったようです。
口コミ情報の通り、注文から提供まで約30分。それを見越してドリンクの提供もパンケーキと同時にしてくれるようリクエストしておきました。
丁度私のパンケーキとドリンクが運ばれて来た頃に、先客の女性1組2人と女性1人が相次いで退店。再び店内に空席ができました。
季節のパンケーキ 抹茶ホワイトチョコフォンダンは、抹茶をたっぷり振りかけたスフレパンケーキ生地の中にホワイトチョコガナッシュを入れ、味変用にほうじ茶アイスといちごソースを添えてあります。
スフレパンケーキをいただくのは、2020年7月に訪れた幸せのパンケーキ 表参道店さん以来ですが、あれよりも更に輪をかけてふわふわ感が強いように感じました。
サンダーボルトは、レモネードにエスプレッソを加えたアイスドリンク。
レモネードの甘酸っぱさとエスプレッソの酸味が上手い具合に馴染んでいて、とても飲み易いです。
以前別のお店でいただいたエスプレッソトニックは私の口には合いませんでしたが、このサンダーボルトは気に入りました。
男性スタッフ1人と若い女性スタッフ2人はいずれも穏やかな接客で、急かされる感じは全くありません。また、テーブルも間隔を空けてゆとりのある配置なので、ゆったりのんびり過ごすことができます。
私は1時間ほど滞在してお店を出ましたが、その時点でも先客のうち最後に残った1組はなおご歓談中でした。
また、お店を出る時には、男性スタッフがお店の外まで出てお見送りしてくれました。
これからはお店のInstagramをフォローして、気になる季節のパンケーキが発売になったらまた訪れたいと思います。
追記
と思っていたら、僅か1週間後、お店のInstagramに衝撃のお知らせが。3月末をもって閉店してしまうそうです。お店の前に沢山のお客さんを並ばせてしまうなど、オーナーが理想とする営業環境を維持できなくなったことも大きな要因のようです。
また、いずれ何処かに新たな出店を考えておられるようなので、期待したいと思います。最後になる3月のパンケーキ、食べに行こうかな?かなり込みそうですけどね。