店名 |
Sobachaya Wakyuu
|
---|---|
類型 | 蕎麥麵 |
預約・查詢 |
03-3912-0883 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都北区東十条1-18-1 |
交通方式 |
距离東十條 377 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
25 Seats ( カウンター3席、テーブル4席×4、6席×1) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
提供外帶服務 |
備註 |
北海道沼田産蕎麦粉または本州産を石臼で挽く自家製粉、手打そば。 |
毎週末の蕎麦前活動・・・本当に久しぶりな気がします。
3か月以上ぶりに東京に行ってみました。(当時)
あちこち歩いていませんが、人は思ったよりも混んでいるようで、今までよりも混んではいないような気がします。
電車は立って移動だ・・・そのぐらいの人入り。
マスクをしている方がほとんど。しているからとワイワイと楽しそうな若い方や、何もせず普通に会話をされるカップルなどもいます。
それでいいのだ。多様性無ければいけないと思っている私。
とにかく、東十条駅に降り立ちました。
なんだっけ、この駅近くの代表的な蕎麦屋さんは、開店前から並んでいました。じゃ、多分一度も利用できないな・・・いや、閉店間際とかに行ってみようか?夜ならば利用出来るか?
あまりにも認知され、開店前から並ぶお店の蕎麦屋さんは何店舗かありますが、そちらにも利用出来るタイミングは無いか?そろそろ考えていきたいと思います。
とりあえず、本日はこちらのお店。開店してちょっとして訪問だったかな?最初は先客一組くらい。
でも、食べ終わるころには並んでいました。
入ってすぐ右にアネックス的に6人テーブル。
後は4卓かな?
卓上は七味のみ。
なんて事の無い街の蕎麦屋さんの雰囲気もあります。
でも、サラッと蕎麦前の対応していただけます。
しかし、本当に久しぶりだ。
週末毎週東京方面へ外食を求めていましたが、自粛となって3か月以上。そんな体に馴染んでしまい、解除となっても家を出るまでの気持ちがわかずに自粛を自主的に延期。本当はあちこちどこへ行こうかと考え調べていたのですが、調べすぎて気持ち悪くなって出前にしちゃった・・・なんてこともしばしば。
今週末もそのように「外出しないかも・・・」と思いつつ、ネットで情報だけを集めていましたが、とりあえず、シャワーを浴びてみよう。とりあえず靴下とか服を触ってみよう・・・
何てやっていたら、気分が出かけられるモードに切り替わりました。
何かを再開するために、一気に気持ちを変えられない場合は、小さなこと・・・いつもの出かけるまでのルーティーンをこなしていけば、気持ちが切り替えられるのかなって思います。それに縛られ過ぎると、精神的に追い詰められることになるかもですが、一歩を踏み出すためには小さな行動がきっかけになるんだなって思いました。
蕎麦前快諾いただきました。
板わさと、鴨焼きを選択。
お酒は浦霞から。
辛口好きです。
常連さん?は「辛口でなんか・・・」「甘いので」とか、銘柄ではなくお店の方のおすすめを飲んでいる方も居ました・・・と言うか、ほとんど蕎麦前から頼む方ばかり・・・経験上珍しいか、東十条の方々は呑み助が多いのかも・・・引っ越そうかな?
白岳仙。
甘く感じます。福井のお酒のようですね。
とにかく日本酒だ!万歳。
鴨はちょっと目立ちます。固形燃料で自分で焼くスタイル。
好きな焼き加減でいただきます。鴨ウメェ!
早速、板わさのワサビと合わせてみる・・・
鴨+わさび・・・うんまい、もしくは好きな味。
柚子胡椒よりも合うなって思います。
板わさも焼いてみます。・・・変化球で美味しいですね。
なんか蕎麦前から蕎麦迄の一連のマイペース。楽しみつつ、メモしつつ食べる感覚がちょっと戻らず、戸惑いつつ、絶対忘れるからって思いつくものすべてを必死にメモ。いや、必死ってわけではないけど、忙しい。
でも食べるの優先です。映えやフォロワーとかの為に頼まないし、食べ切れる量で頼みますし、美味しいうちに食べるようにしています。
せいろは十割蕎麦なんだ福井の令和元年産の大野在来だそうな。
なんか時間がかかる旨書いてあった気がするのでちょっとだけ早めに発注しよう。
新茶切りのかわり蕎麦もありましたか。
扉が空いてる。
ほんのり汗ばむ。
夏が本格的になった場合。空調設備の弱めのお店は苦戦なのか?手の消毒しすぎて手荒れしないか?
何事にも、鈍感すぎる人と、過剰すぎる人がいます。どちらにも巻き込まれなければ、それが人間だよなぁと思います。
締めの蕎麦。
せいろは十割なんだそうで、到着。
出てきたものは平打ち的で切りむら多め。
好みかと言われるとちょっと違うかなって思いましたが、総じて満足。
ヒョウとしたサービスが、馴染めるか馴染めないかで別れそうですが、気にせずちゃっきり江戸っ子的な常連さんならピタリとハマる気がします。
なんか思いついたことがバラバラすぎですが、こんなことを思いつき、メモしつつ蕎麦前と蕎麦を楽しむこの行為・・・あーなんか復活したかな?
いまだ、不特定多数が訪れる、囲まれた空間では窮屈な感じがしますが、消費活動再開か?
隔週か?
とにかく、本日は満足也。