久々に訪問 : Sumiyaki Butadon Waton

しばらくコロナの影響で営業自粛していたらしいですが、しばらく前に営業再開したとの情報を得て、2020年8月下旬に久しぶりの訪問です。

頂いたのは「ミックスのましまし」
バラ、ロース、肩ロースの三つの部位のお肉がいただける丼のご飯、お肉のましまし。

今回も美味しい豚丼をいただけました。

また近いうちに寄りたいと思います。
今度は七枚のご飯大盛り、またはバラ豚丼の特ましましあたりかな？
ごちそうさまでした。

2017年8月中旬の訪問。

最近は、頂くメニューが固定化しています・・・

バラ、ロース、肩ロースの三種類がいっぺんに食べられる「ミックス」の、ましまし(肉、ご飯まし)

それに、通常？の豚丼の肉七枚の大盛り

さらに「バラ豚丼」の、ましまし・・・

この三種のローテーション？になってます。

どれも美味しいですが、初めての方は、ミックスがいろいろ楽しめていいかもしれません。

お店は、ご主人一人で切り盛りしていて、順番に作るので混雑時は注文から20分くらい待ちますが、テレビでも見ながらゆっくり待ちましょう。
美味しい丼が頂けます。

駅から少し離れている、駐車場がない、など遠方からは少しハードルが高いこもしれませんが、一度食べる価値あるかなと思います。

そういえば、ご飯特盛りは、笑ってしまうくらいの盛りです。
まん丸に盛り上がったご飯は、まさにマンガ盛りと言っていいくらいの盛りっぷりです。

場所は全く違いますが、埼玉県の新狭山駅近くの「豚丼専門店木ノ下」と並ぶお気に入りです。

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2016年11月上旬の訪問。
初訪問から、かれこれ10回近く通ってます。

食べるのは大体「バラ豚丼」です。

また、以前は「材料確保が困難なため」といった理由で、通常の豚丼の肉が五枚までになってましたが、最近、一番多い「七枚」が復活したようです。

今回頂いたのは、「バラ豚丼」の「特ましまし」です。
前からあった「肉飯ましまし」の上をいくボリュームメニュー。

お値段は1000円になりますが、ちょっと浅目のラーメン丼のような大きな丼に、ご飯と肉がこれでもか！と乗ってます。
ご飯は600グラムくらいはあるでしょうか？
メニューに「食べきれない方はお持ち帰りください」といった事が書かれていますが・・・
炭火で焼かれた香ばしい肉に特製のタレがマッチしてあっという間に完食です。
(途中でマスターがタレを追加してくれる嬉しいサービス)

自宅最寄り駅からはちょっと離れてますが、これからも通いたいお店です。


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最近、豚丼にはまっていて、新橋の豚大学～入曽のきみお～東久留米の木ノ下・・・などに行きましたが、まさか時々昼酒しに行く赤羽にも豚丼屋さんがあるとは知りませんでした。

赤羽で飲もうかな・・・とスマホで検索していて、ついでに豚丼のキーワードで検索したら出てきました。
赤羽駅改札内の「浜とん」さんの豚丼は時々寄って食べますが、駅からちょっと離れた場所にあるこの「和とん」さん、全くのノーマークでした。

しかし・・・口コミ数は多くないものの概ね好評価、これは行ってみる価値あるかもと平日夜、赤羽駅前の居酒屋で軽く一杯やってから午後６時過ぎの訪問です。

店内はカウンター席が五つくらい、あとはテーブル席で、こじんまりとした造り。
お店はマスター一人で切り盛りしているよう。
夜の開店直後とあってか先客はなし。まずはカウンターに陣取ります。
メニューを見ると、オーソドックスな豚丼以外に、塩豚丼、豚バラ丼、などのメニューもあります。
ふと目についたのが、豚肉の価格高騰のため在庫確保が困難で、豚肉は、四枚、五枚丼までに・・・という断り書き。
お店に入る前に、七枚の大盛を頼むつもりだったので、少し凹みましたが、マスターの
「豚バラ丼の増し増しがボリュームもありオススメですよ」のアドバイスで豚バラ丼の増し増しに決定。

これが大正解でした。もともとバラ肉大好きな私にはドンピシャな丼が出てきました。
炭焼きされたバラ肉は程よく脂がのり、かつ柔らかく甘味もあるお肉。
下処理がよくされているんでしょうか・・・とっても柔らかい。
甘辛なタレもお肉とご飯にぴったんこです。
ご飯自体は、硬めが好きな私には「ちょっと柔らかいかな」とも思いましたが、タレがしみたご飯は箸が進みます。
すっかり満足してお勘定。

数日後に再訪して食べたスタンダードな豚丼もお肉が柔らかくタレも甘めながらしつこくなく、美味しく頂きました。

赤羽は昼から飲む居酒屋だけではないですね。

ポンポコ食堂と並び、お気に入りのお店、赤羽で追加です。