Yutaka
(ゆたか)
手造り一品料理が美味しい家庭的な居酒屋 “ゆたか”
■利用日時：2022年6月15日 20時40分〜21時30分
■利用人数：1名
■利用金額：3350円
・瓶ビール中 550円
・レモンハイ 400円✕2
・ローストビーフ 800円
・光りもの盛り合わせ 600円
・クリームコロッケ 500円
・お通し
■利用状況：先客3名、後客ゼロ
夜の部、久しぶりに一人で入ってみた。
ピーク時間を過ぎ料理はテンポ良く出てくる。
ローストビーフはゆたかお手製か。
さっぱり赤身肉。
刺身ラインナップは光りもの系とイカ。
光りもの盛り合わせはシメサバ、コハダ、アジの三種盛り。
酢と塩気が効いた昔ながらのシメサバだ。
クリームコロッケは味的には問題ないものだが姿カタチから推察するに既製品かもしれない。
一品料理として値段的には手頃だが一人分としてはボリュームがあるのでやはり夜は二人で来ていろんなものを頼むのが望ましい。
そして、刺盛りが早く復活して欲しい。
下町居酒屋の優良手造りランチ “ゆたか”
■利用日時：2022年4月4日 11時50分〜12時20分
■利用人数：1名
■利用金額：700円
・とり南蛮揚げ定食
■利用状況：先客1名、後客8名
平日月曜のランチ利用。
冷たい雨が降りしきる悪天候だが12時過ぎると小上がりまで埋まる大盛況！
“とり南蛮揚げ”はほぼ毎日登場のレギュラーメニュー。
ひとつが二口サイズほどのボリュームの唐揚げ6つ。
酸味が効いており炊きたてホカホカの白ご飯がすすむ。
隣の日替わり定食、豚しょうが焼きを横目で眺めると、メインおかずのボリュームはこちらの圧勝。
100円差の優越感。
費用対効果ではやはり近隣で抜きん出た、優良ランチだ。
店主ゆたかの手作り料理が美味しい “ゆたか”
■利用日時：2021年10月25日 17時40分〜19時00分
■利用人数：2名
■利用金額：4,950円
・瓶ビール 500円
・レモンサワー 400円✕3
・イワシ、小肌盛り合わせ 600円
・煮豚と玉子 400円
・里芋コロッケ 400円
・鶏南蛮揚げ 600円
・ナポリタン 600円
・お通し 100円✕2
・税金
■利用状況：先客ゼロ、後客1名
コロナ禍でランチでは何度か利用したものの夜は約2年振りの再訪。
以前とはメニュー構成が変わり、刺盛り、握りの提供がなくなる。
現状は接客に徹しているゆたか親父の厨房入り復活を強く望みたい。
ゆたかお手製の料理は家庭的ながら手抜きのない逸品揃い。
メニューはないナポリタンもリクエストしたら快く作ってくれた。
ケチャップ味の懐かしナポリタンは隠れた名品だと思う。
リピーターにはありがたい安定の日替り600円ランチ “ゆたか”
■利用日時:2021年8月16日 11時35分～12時00分
■利用人数:1名
■利用金額:600円
・日替り定食 豚しょうが焼き
■混み具合:先客ゼロ、後客6名
お盆休み明け初日のランチで利用。
開店直後は先客ゼロだったがほどなくカウンターは満席になった。
甘い味付けの豚しょうが焼き。
バラ肉ですこし脂っぽいがご飯がすすむ。
しば漬けてんこ盛りが嬉しかった。
ハズレがなく安心して食べられる居酒屋ランチだ。
家族でがんばる手作りお値打ちランチが魅力
■利用日時:2020年10月8日 11時40分～12時5分
■利用人数:2名
■利用金額:1,500円
■混み具合:入店時先客ゼロ、退出時９名定員8割くらい
在宅勤務体制になってはじめてのランチ利用。
雨降りとありランチ客足は鈍かったようにみえたが12時すぎるとほぼ席は埋まる盛況になった。
ランチは家族三人での連携プレー。
お父さんは刺身、お母さんは配膳、主役のゆたかは調理全般が担当。
この日は小鉢の一品が納豆パック、手抜きデー(？)に当たってしまった(-.-)
刺身定食は200円アップしお値打ち感は損なわれたけど刺身の質は夜の部の刺し盛り同様なかなか。小鉢一品、味付海苔がプラスされて日替りとの差別化が図られている。
が、やはりお値打ちなのは日替りと700円の定食かな。
ご飯が炊きたてつやつやで美味しかった。
家族経営の、飾らない庶民的な雰囲気が魅力の居酒屋ランチだ。
◆日替り定食 600円
・豚とニンニクの芽炒め
・納豆
・漬け物
・玉子とエノキのスープ
・ご飯
◆刺身定食 900円
・刺身盛り合わせ マグロ、カンパチ？、カツオ、アジ、タコ、シメサバ、コハダ
・小鉢 ポテトサラダ
・納豆
・味付海苔
・漬け物
・玉子とエノキのスープ
・ご飯
家庭的な雰囲気と美味しい一品料理が楽しめます
■利用日時：2019年1月19日 18時45分
■利用金額：5,450円
■混み具合：入店時先客1名、19時半頃ほぼ満席
夜は久々に訪問。入店時はカウンターに先客お一人のみでしたがその後次々に来店し奥の座敷も含めてカウンター一席を除いてほぼ満席に。
“ゆたかさん”の先輩後輩やらが集まり賑わいのある店内でした。
【いただいたもの】
◆中瓶ビール 500円
◆レモンサワー 400円
◆お湯割焼酎 400円×2
◆刺身盛り合わせ 1,000円
日替わりで内容は変わります。アジ、シメサバ、タコ、タイ、コハダ、中トロ、ブリの8点。中トロも入ってお得です。
◆焼き餃子 400円
手づくりの美味しい餃子。
◆とり南蛮揚げ 680円
ランチメニューにも登場するとり南蛮。ジューシー唐揚げに酸味が効いてます。
◆だし巻き玉子 500円
出来たてでアツアツホカホカ。優しい味付けです。
◆山ゴボウ巻き 200円
◆筋子巻き 400円
巻物はお父さん製。値段も手ごろで〆にぴったり。
ここの一品料理は素朴ながら味付けが良くて美味しい。"ゆたか"の腕とセンスが光りますね。
尾久銀座手前の居酒屋“ゆたか” ボリュームあるお得(700円ALL)なランチやってます(月～土)
■訪問日時：2018年12月15日(土)11:40頃
■混み具合：入店時先客2名、その後はカウンター席がほぼ埋まる程度
【いただいたもの】
◆とり南蛮定食 700円 ・・・〇
オーダー後10分ほどで登場。
付け合わせの一品がパックの納豆なのは手抜きというか、ご愛敬！
甘酢がしっかりしみた鶏のから揚げはジューシー。ひとつひとつがなかなか大きく数も6～7個はあるのでボリュームもじゅうぶん。このおかずの量に対してご飯が足りないくらいでした。
700円でお腹満足なお得なランチです。
気どらない下町居酒屋
自宅近くの居酒屋さんです。
たまに行かせてもらっています。
場所は明治通り田端新町二丁目交差点から尾久銀座商店街に向かう通り沿いにあります。
目印はすぐそばのドラッグぱぱすです。
店内は細長く、カウンターが8席ほど、奥は6人ほどが座れる座敷です。
座敷では近所の家族連れ、店主ゆたかさんの同級生かな？が夕飯を食べている姿をよく見かけます。
メニューは白板、黒板に書かれています。
・刺身盛り合わせ1,000円
数種類の刺身がのったお得な盛り合わせです。ヒカリモノや白身が多いです。
・手羽中唐揚げコリア風400円
小さい手羽ですがふんわり柔らかく揚がっていて、甘辛ダレで美味しかったです。
・ナスのチーズ焼き500円
トマトソースにチーズたっぷり。
・水餃子
千切り生姜に酢醤油でいただく小籠包風の水餃子。モチモチつるんとした食感で美味しかったです。
・串揚げ
1本100円から200円の串揚げが10種類ほどあります。いつも揚げたてアツアツを食べられるのでいいですよ。
・ナポリタン
いつも〆にいただくケチャップ味のシンプルなナポリタンなんですがこれが美味しいんです。
瓶ビールに自家製梅酒のソーダ割り、レモンサワーを2杯頼んでお会計は6,000円弱でした。
刺身系はかつては寿司職人だった？ゆたかさんのお父さんが担当しており、巻き物はわりと種類が豊富。
一品料理はどれも家庭的な雰囲気ながら美味しく、ゆたかさんの工夫が光ります。
特に話しかけなければ放っておいてくれる気楽さもこのお店の隠れた魅力だと思っています。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Yutaka
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、串炸、海鮮 |
| 預約・查詢 |
03-5692-3370 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都荒川区東尾久4-27-3 イカリハウス1F |
| 交通方式 |
JR山手線 京浜東北線 田端駅 徒歩10分 距离赤土小學前 303 米 |
| 營業時間 | |
| 預算 |
～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999～￥999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
14 Seats （ カウンター8席 小上がり6人） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|
■利用日時:2022年9月17日 18時00分〜19時10分
■利用人数:2名
■利用金額:5900円
・瓶ビール中 500円
・レモンサワー 400円✕5
・光りもの盛り合わせ 600円
・ズッキーニチーズ焼き 500円
・アジフライ 400円
・豚からカレーあんかけ 700円
・おつまみトロたく 500円
・焼きタンメン 500円
・お通し 100円✕２
■利用状況:先客2名、後客5名
連休初日、奥の小上がり、カウンターもほぼ満席となるほど賑わっていた。
定番品以外にもオリジナルメニューがかなり追加されている。
ズッキーニのチーズ焼きはコンビーフの塩気がアクセント。
たっぷりチーズでツマミにはもってこい。
アジフライはコロモ付けからの手作り品。
サイズ小さめだが既製品とは一線を画すふんわり食感。
豚からはロースの一枚肉。
排骨麺にのってるようなやつ。
カラッと揚がりカレーあんとの相性もいい。
シメは焼きタンメン。
味は確かに汁なしの焼きタンメン。
ゆたかの創作アイデアには感心する。
個人的には下町のビブグルマンの称号を与えたい。