店名 |
Chuuka Soba Hikari
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類型 | 拉麵 |
080-4120-2856 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都荒川区南千住1-32 2F |
交通方式 |
都営荒川線「三ノ輪橋」駅徒歩1分 距离三之輪橋 67 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
10 Seats ( カウンター 6席 ・ テーブル席(4人掛け)1席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
松本家さんを出て、メトロはこね20号で北千住まで行き、乗り換えて隣の南千住で下車。
つづいては、中華そば 光さんへ行ってきました。
CPSの父と言われる、権威あるあの御方に教えていただきました。
最寄駅は三ノ輪橋で50mちょい。
三ノ輪駅から350m、南千住駅からは700mという距離。
ジョイフル三の輪商店街の入口にあり、三ノ輪橋の駅を挟んで商店系と思われる三ノ輪家さんが。
オープンは2016年10月。
東十条・田端にあった姉妹店で、東十条はかすみそうという店名になったが関係は不明。
13時半10分前に入店。
入口左の券売機で家系らーめん並盛780円を購入。
トッピングにのり増し設定はなし。
客席は内側に凹んだ逆L字型カウンター。
ということで、カウンター左から2番目に着席。
食券を渡すとともに醤油・麺かためを。
のり増しできるか尋ねると100円ですとのことで、現金を渡します。
先客1名後客なし。
厨房では男性店主が切り盛りしております。
お冷やはセルフ。
ピッチャー&コップはカウンターに配置されてました。
カウンター周辺をチェック。
薬味類は用意しておらず。メインでないから致し方なし。
壁面には桜エビ煮玉子110円の案内。
注文しとけばよかったと後悔。
下部にあるトッピング類の左端にボタン、さらにメイン部分の大きいボタン。
しかも家系の隣だったが見落とし・・・(@_@)
券売機横には業務用冷蔵庫に栓抜きが掛けられ。
アルコール類はセルフのようで。
席数は5で店内も狭めでした。
逆に仲間同士で貸切状態になっていいかも。
密に注意だが、引き戸のドア開けて騒がなければよし。
つづいて厨房の様子を確認。
右奥に細長い形状のため、着席位置からは見づらく。
寸胴は見当たらず。
コンロで雪平を温めて。
麺茹ではテボでした。
約5分で着丼。
青磁の丼に油膜の層がびっしりと入ったビジュアル。白髪ネギがアクセントに。
スープはバランス型でしょうか。
豚骨感はコクも旨味もそこそこだが変わった味わい。
鶏感はありませんでした。
醤油感は強めだが主張はそれほどでもなく。
鶏油はかなりの多めだが実際食すとそれほどオイリーでなく、風味も弱め。
スープ温度は熱めでした。
麺は三河屋製麺の中太ややウェーブ気味か。
外に木製とプラ製麺箱がありました。
茹で加減はしっかりかため。
モッチリ感はなく、ポキポキに近い食感。
チャーシューは炙ったバラ。
トッピングにも炙りを謳ってます。
厨房にバーナーはありましたが、提供毎でなく仕込み時にまとめて炙ってる模様。
サイズはふつう。
厚みはあったのでボリューム感あり。
脂身は適度に。
味付けは濃いめ。炙り感はふつうでした。
ほうれん草は適量。
冷凍でしょうか、えぐみはなく淡白な味わい。
のりは増しが3枚。
厚み・風味ともにふつう。
表面がツルツルしてました。
スープに浸しても弱さは気にならず。
ネギは白髪と刻みの2種類。
といっても刻みは数切れ程度、白髪は多めでした。
味はあまり感じられなかったが、食感がいい箸休めに。
先客は年配の女性で店主との会話から常連のようでした。
下町風情溢れるこの街でしっかり根付いてる感ありました。
帰りは三ノ輪駅から。道中、三ノ輪家さん1名の入り。
2021273-101