りんご回収訪問w
青森から送りつけたりんごでディナー始まったので回収w
スケスケムールに
がおー!
伊勢海老に
もーかー
ドルチェットからのドルチェ
ムールの前菜はりんごの酸味の後にムールの貝出汁が押し寄せる。
鮎は敢えて肝をとってコンフィの為
えぐみをだすためにコーヒー豆を散らしている。
コンフィの仕上がりがとても美しい。
ぐるぐるの大根が波っぽさを演出。
タヤリンは伊勢海老が濃厚なラグーに。
エスドラゴンの爽やかさとイチヂクの甘味で味のジットコースターに。
鴨はシャラン鴨の茨城産。
肉肉しさと野生みがりんごのソースで柔らかく纏っている。
ドルチェは洋梨と栗
栗はあのしとのよくいく笠間産。
ジェラートというより濃厚めなモンブランソスのイメージ。
今回のカーサカルマはフトゥーのコースだった。
石とか寿司とかファミチキはなし( *´艸`)
つぎはクリスマスかなぁ
ぶどうじゅすカーサカルマ
7月18日
百合子がまたお酒のんじゃいけないっていうから
ノンアル期間にとつにゅー。
昼前にヨドバシで冷蔵庫かってそのまま訪問。
ノンアルワインとかスパークリングを用意してくれているから
ぶどうじゅすでガマン。
いつもながら野菜ぷりたつのサラダ
イエローズッキーニが鮮やか。
すぷはとうもろこし。
ちょっといりこだし?!の味がほんのり。
パスタは手打ちフェットチーネでたっぷりの釜揚げしらすとホワイトアスパラ、フレッシュトマト
かなりしらすもりもりでフレッシュトマトの酸味と甘味がいいかんじ。
トルタはなんだっけ?w
パレットに描く様にココナッツミルクのソースが素敵。
さいきん若者やるなぁ♪
又再延長になっちゃったのでディナー営業はお休みになるとのこと。
次は9月になったらかなぁ。
14周年だよ!カーサカルマ
7月7日
緊急事態宣言明けでディナー営業が復活したので
家人と訪問。
長らく外食は怖がっていたが
最近はアルコールも少し復活してきたのてついに訪問。
いつものお任せで。
メニューは
つぶ貝
ヤングコーン
白湯スープ
トマト
南信州牛
桃 マンゴー
シェフはまたしてもトチ狂って
ラーメン屋に業態変更したみたいです
白湯つけ麺w
カペッリーニを使ったなんちゃって白湯つけ麺
笑いながら食べます。
パスタはタリオリーニ
フレッシュトマトも入ったトマトソスが絶品
メインの南信州牛はフレッシュ胡椒をつかってピリリと爽やか。
ドルチェの前にちずを挟んで
大好きなタレッッッジョ
赤ワインが蒸発する。
ドルチェはクルクル綺麗なフリルドレスのような桃のジェラートに鮮やかな黄いマンゴー
桃の甘味とマンゴーの酸味と甘味のマリアージュを堪能。
若手くんのドルチェのセンスがここのところ洗練されてきた気がする。
ディナー再開後に早々予約をしたこの日
なんと、14周年であった。
我が家とのお付き合いももう14年。
いつもお世話になっています。
これからもずっとこの地で輝いていて欲しいので
応援し続けます。
明日からの分も呑みますw
4/25から三度緊急事態宣言が出される。
今度は酒類提供が禁止される。
と言うことで、最後のアルコールランチwは
大好きなカーサカルマで。
ショートコースでガンガンワインを頼んだ。
今日はワインを食べに来ましたw
にじっしんもくサラダ
泡(銘柄聴き忘れw)ほのかにハチミツのような余韻
自家製フォカッチャ
マルヴァジア 青リンゴっぽい甘酸っぱさ
新玉ねぎのスプ
前菜:地蛤とアスパラ、苺
K19AK_DD 泣く子も黙る共栄堂(カレー屋じゃないですよw)小林さんスペッシャル♡
春キャベツ ホタルイカ フレッシュトマトのフェットチーネ
ソーヴィニヨン
追加でフォルマッジ
ヴァルテッリーナ・カゼーラ、タレッッッジョ、ゴルゴソゾラ
バルベーラ
ドルチェ ハロウィーンスイートのトルタ
エスプレッソ
色とりどりでみずみずしいサラダは
きぷんがあがる。
スプは鰹、昆布、あご出汁で話の味付け。出汁の旨味がはじける。
透き通る美しい新玉ねぎ
前菜はおおきな地蛤の出汁が効いていて少し加熱して糖度が更に上がった苺のと不思議なマリアージュ
パスタはホタルイカの塩味と野菜たちの旨味が合わさって爽やか。
チズはヴァルテッリーナ・カゼーラ、タレッッッジョ、ゴルゴソゾラ
ヴァルテッリーナ・カゼーラは初めてたぺたけど
とても美味しい。
ワインが蒸発してついつい赤も追加。
ドルチェはハロウィーンスイートという名前のサツマイモ。
数ヶ月熟成したサツマイモで糖度が高い。
シットリで美味しい。
翌日25日からはランチ営業だけになると言う。
正直、ワインが無いディナーは成立しないので
苦難の時を強いられるのはとても悲しい。
だが、感染者を増やさないためや医療従事者のことを考えると…なので
暫くまた通えなくなるが
これからもずっと応援していきたい。
クリスマスなのに穴子握りと牡蠣フ〇イときりたんぽ。
2020年のクリスマスもクリスマスが誕生日のお友達を祝う会。
ここ数年、メニューの和食テイスト化が進んでいるがクリスマスまで侵食されている。
約一か月ぶりの訪問だが、入り口前に手洗い所が設置されていた。『コロナに負けない街づくり』=『GO TO1010(千住)プロジェクト』というプロジェクトで可動式手洗い器を置かせてもらっているそうだ。
今までも衛生管理にはかなり徹底してやられていたがこれなら更に安心して入店できる。
今回のナプキンはクリスマスツリーだった。
もったいないけど開いて使う。
南信州牛 大根
穴子
牡蠣フ〇イ
甘鯛、赤蕪
鮟鱇
ほろほろ鳥
平目
蝦夷鹿
紅はるか
柿
小菓子まで含めて10皿のコース
南信州牛のタリアータ 大根のスープ
ギュの上には白いイチゴが
大根はとろーりとしたポタージュにみえる 温かい大根
もう、お馴染みカーサカルマの顔になったお寿司仕立ての前菜。
シャリに見立てた卵黄に煮穴子が乗る。
スケスケ♡のガリはヤーコン
牡蠣フ〇イは下にフライ上にナマ牡蠣 しとくちでたぺると咥内で牡蠣フライになる
甘鯛と赤蕪は蕎麦の桶に入っていて まるでそばを練る前の如く。
それをかき混ぜて出来上がるというパフォーマンス。
つぶつぶの蕎麦がきのような手打ちパスタがコロッとしていて可愛い。
甘鯛の鱗が香ばしい。
続いてつくねにしか見えないのは鮟鱇。
あん肝のペーストをつけて食べる。
今年も一反木綿登場!ホロホロ鳥タリアテッレ
柚子が#BCMKR!されている 肉の旨味と柚子の味のコントラストが咥内で踊る
どうみてもきりたんぽなのは平目
形成されているが練物感はない。
肉厚で旨い。
蝦夷鹿はフルボデーの赤ワインの如くガーネット色のソス。
ソスの決め手は八丁味噌。濃厚なのに主張過ぎない絶妙なバランスだ。
ドルチェは紅はるかのお芋さんが乗ったチョコレートプレート
アツアツのアングレーズソースをかけるてアフォガードの如く溶けて混ざる様が目で見ても楽しめる。
小菓子は白いソースでコーティングされた柿。
エスプレッソのお供に相応しく、彩も鮮やか。
食感を楽しめるもの、心躍る意表を突いたビジュアルが全面に出るように見えるが
和の食材や調理法とイタリアンの良さを上手い具合にマリアージュされている。
今年のクリスマスをもう楽しみにしつつ、まだまだ棘の道が続く年だがこれからも応援していきたい。
大切な店だから。
安堵の祝杯。
2020年11月27日。
あさイチからの手術はことの外難航し、3時間かかったがなんとか無事終わった。
家人を部屋まで搬送するのに付き添い、短時間面会を許されて手を厚く握った。
病院を後にしたら
どっと疲れが押し寄せた。
その日は一日有給を取っていて真っすぐおうちに帰ろうかと思ったのだが、
高ぶった鼓動を落ち着かせたく チルアウトしに。
マダムに無事終了したことを伝えてゆっくり昼餉を取ることにした。
その日は殊の外賑わっているランチで、13時を過ぎてからも客足が増えていた。
いつものカウンターに座りのんびりやることにした。
茶碗蒸しをつつきワインをいただき、
ボロネーゼが売り切れて鶏ラグーになって いつもより酸味があるけどむしろこれは美味しいなと
噛みしめながら食べた。
ほうじ茶のほろ苦さが差し色のブランマンジェ
さて、まだまだ続く日々に調和していこう。
ファミマの次は鯖缶w
インスタで新メニューを上げられていたのに釣られて訪問。
ほぼ毎月テーマを決めてとち狂っているwww
それに釣られてホイホイ行っちゃう方がもっと馬鹿だが( *´艸`)
11月のメニューは以下
ホッキ貝、青パパイヤ
秋鯖
秋鮭
牛タン はこべ
ポルチーニ茸
二宮さんの鴨
栗
小菓子
ホッキ貝の下にはパリパリのシートみたいなパイみたいな包が
素材が美しく重ねられている。
二品目は釣られた例のÇa va?缶。
ほんとに鯖缶がでてきて大爆笑。
蘊蓄とかいろいろ書かれていて笑い転げる。
取ると美しい鯖が。
鯖をコンフィ状態にしていて、社員マスカットとお花で美しく盛り付け
下には焼きリゾットが。
前回のブーケ同様、お花の使い方が可愛い。
塩味と酸味と甘みのバランスがとても面白い。
秋鮭はつみれ状態でまたしても和出汁での作られた装い。
だいすきなコロンとした器が映える。
牛タンはこべは 手打ちマカロニを横にカットしたような変わったショートパスタ。
中にぎゅタンが絡まっていい。
ポルチーニはカーサカルマお得意の一反木綿ことタリアテッレで
フレッシュポルチーニのかほりと香ばしさが爆発する。
おニクは二宮さんの鴨。
嵐のニノでないことは確かだwww
皮目のパリッとと中のニクじるがタマらん。
ドルチェは甘いものをが得意でない私のためにレバームース
でわなく、栗のムースw
刷毛でシュっとしたみたいなチョコはガリっとやって剥がして食べる。
ここのところ日本庭園がお好きみたいなシェフはその日も日本庭園で〆た。
ほぼ毎月メニューを変えて飽きさせない工夫をされている。
オリジナリティと対面したくて、股釣られちゃうんだろうな~
( *´艸`)
ソーシャルディスタンスをとったカーサファミマでアメリカンドックをw
7月7日に13周年を迎えられたカーサカルマさん。
明日からお盆休みに突入する8月7日に伺った。
メニュー構成は以下
青茄子のミルフィーユ仕立て
カーサ"ファミマ"wのアメリカンドッグ
ソーシャルディスタンスをとったシュークリーム
西瓜ののった"素麺"タヤリン
"ゴーヤーチャンプル"を分解して再構築したラビオリ
コロナをぶっとばすコロdie "胡廬鯛"
夏蝦夷鹿
ドルチェ
カフェ 小菓子
前回の寿司にも驚いたが、今回はさらにしてやられた。
エコ紙容器に入ったアメリカンドッグw
ヤングコーン(もちろん一番おいしい"しげ"も入っている)をナマはむで巻き、生地で揚げている。
箸箱に敷き詰められた小石の上にちょこんと離れて載った"ソーシャルディスタンスをとったシュークリーム"
シュー生地の中にはピオーネとフォアグラ
趣向を凝らした前菜たちでカウンターパンチを食らう。
つづいてどーみても素麺かしやむぎにしかみえない 西瓜と茗荷ののった冷製麺はタヤリン
冷製コンソメスープでさっぱりと。
タヤリンとはピエモンテの卵黄の乾燥手打ちパスタ
今回の素麺wは、卵白使って、白く仕上げて、素麺と同じように乾燥させた素麺のインスピレーションだと言う。
つづいてショートパスタは
"ゴーヤーチャンプル"を分解して再構築したラビオリ
青緑のソースは生のゴーヤをつかったソース
綿の苦みが効いていて美味しい。
ラビオリは自家製で豚肉がはいっている。
豚肉とゴーヤでゴーヤーチャンプルの味を表現しているという面白い試み。
魚は神経抜きして血ヌキした胡廬鯛
魚というよりポークみたいだ。
おニクは蝦夷シカ。
夏なのにジビエとはとち狂ったのか?!と爆笑だが、
ナイフを一刀したらメンバー一同に静寂が訪れた。
鹿が苦手だという方も一滴も残さずペロリと平らげていた。
美しい花の刺繍のようにちりばめられたドルチェにも舌鼓を打つ。
ワインは泡からスタートし、ビオを中心に白2種 赤と続きお料理に合わせてマダムが采配を振るれていた。
つねに飽きさせない工夫をいつもされていて
食事を"楽しめる"というコトは態々外食をする目的を叶えてくれる。
コロナ禍で考えさせられる時間を与えてもらえたのも影響しているが、これからの飲食店のあり方と続けていくお店の"姿勢"と"覚悟"を見せてもらえたように感じる。
シェフハスシショクニンニテンコウシマシタ( *´艸`)
6月26日
通常営業に戻り店内飲食も再開されたので行ってみた。
本当は1週間前に予約をお願いしたのだが、お魚の準備ができていないので1週間後にしてほしいとシェフたってのお願いで伸ばしての訪問となった。
カーサカルマ好きの飲み友もやっと外出禁止令が解かれたので、お呼びした。
その日のコースは以下の構成
・ブーケサラダ
・デコポンの酵母のパン
・七尾のアオリイカ炙り 焼き茄子白バルサミコ 和出汁のジュレ
・和歌山湯浅漁港 神経抜きエイジング真鯛炭火焼き
・タリオリーニタコのミンチ 実山椒と
・フォアグラ コーンのリゾットと
・南信州牛モモ シェリービネガーフォンドボー
・全粒粉のトルタ チェリーポート酒コンポート自家製ヨーグルトムース アマゾンカカオがけ
・小菓子
・エスプレッソ
ワインはビオのサンセール
自粛期間中にすっかりお酒が弱くなってしまい 泡の後に2人で1本でもう酔っぱらう。
今回特筆すべきはまず、器がすっかり一新したこと。
輪の器と輪の食材を上手くミックスし再構築したイタリアン。
ブーケやお寿司、南イタリアのカルタジローネを髣髴とさせるような印象を齎す器など
確実に以前のカーサカルマから変化が表れていた。
カルパッチョとマリネを寿司に見立てたり、神経抜きしてエイジングした鯛は 魚でないような不思議な触感と印象。
この魚を味わってもらうためにと1週間伸ばしたというのだ。なるほど、その甲斐は素晴らしかった。
伝家の宝刀のリゾットは健在で、死ぬ前に食べたい料理の一つに確実に入る。
常に進化し続けるカーサカルマ。
これからもずっと変化を見続けていきたい。
想いの灯を灯し続けること。
いつもお世話になっているカーサカルマさんがテイクアウトを始められたので買いに行った。
1度目は徒歩で、2度目は自転車で。
ちょっとしたウォーキングに良い距離だ。
驚いたのはその品数の多さ。
カーサカルマさんと言えば食材にとても拘られていて、
お野菜は松戸の眞嶋農園さん。
魚介は目と鼻の先の千住市場。
和の食材とイタリアンのマリアージュが素晴らしい。
前菜は400円からあり、
眞嶋農園さんのお野菜を使ったものが数々。
スープも無難なポタージュやミネストローネではなく
色鮮やかなビーツにしているなど、見た目が華やかになる工夫がされている。
価格帯は700〜1,000円前後が中心。
パスタは焼きそばなどをいれるパックでボリーミー
1度目は詰め合わせとパスタと魚のセットを購入。
鴨や鶏、サラミフィノッキオ、フリッタータ、マリネが入っていた。
見た目に反してボリーミーで
その晩オンライン飲み会のアテにしたら
満腹すぎて#HRKRS!
パスタは
浅利と春キャベツのペペロンチーノペンネ。
お魚のポワレもごぼうの香ばしさといい塩梅の塩味。
盛り付けないで食べてしまったが
お皿に盛り直せばちょっとしたコースになる。
corvo biancoの蒸発が早かったのなんのw
2度目はGWに
外メニューがパワーアップしていて売ってる物がわかりやすくなった。
ダークブラウンにそのまま並べていた以前のテイクアウトコーナーにはクロスが敷かれ、花も生けられていておもてなしダイニングに様変わり。
容器を斜めに置いたり立体的になり、
POPや盛り付け写真がお食事のイメージを具現化してくれている。
ハンバーガーは一見小振りに見えるがかなり大口でないと入らない厚み。
バンズはさることなからもちろんパティも手作り。
パティがシッカリ肉の旨味が凝縮されている。
和牛の良いおニクを存分に味わえるので1,000円という値段は高いとは感じなく、寧ろ価値がある。
両日ともに思ったことは
これだけのメニューを常に準備して
朝11時にはきちんと並べるのはとても手間がかかる。
テイクアウトだから安くて当たり前
と、思われがちだが
容器代も余分にかかる。
詰める工数もあり、一気に作って温度管理、衛生管理をして臨むのは大変なご苦労だと思う。
実際、以前別の機会に他所で調理を手伝ったことがある身からすると
その大変さは身に染みて感じている。
飲食店は常に動いていなければ経営が成り立たない。
そして、単なるテイクアウトではなく
お店の雰囲気や、料理のコンセプト、こういう味を届け続けたいという想いの灯を灯し続けることがどれだけ意味があることなのか。
と、心に刻むのであった。
アフターコロナというより確実にウィズコロナになるであろうこれからも
私は大好きなお店を応援し続ける。
テンナイインショク カーサカルマ
4月4日
緊急事態宣言が出される3日前の土曜日
大好きなカーサカルマへ。
もう、既にテイクアウト営業を始められていて毎日メニューを変えて頑張っていらっしゃった。
ランチは予約制でコース限定になっていた。
おまかせコースでお願いした。
小鉢のポタージュ
前菜の盛り合わせ
パスタ
ドルチェ
という構成。
ナハトマンのガラスプレートに盛られた前菜は映える。
いつものお気に入りのプレートだ。
サラダにサラミフィノッキオ、里芋?海老芋?
ホタルイカにレバーペースト ウニの乗ったコールスロー フェンネルが効いている。
パスタはトマトソースベースで小松菜。ひもかわみたいな手打ちパスタ。
モチモチ感とコシが同居する面白いパスタ。
ドルチェはプリンとかわいい帽子をかぶったいちご。
すっかり満腹でゆったりしたお昼を過ごせた。
この後GWになったら店内飲食を休止されたので、すべりこみセフとなった。
枯山水と鳥の巣と一反木綿w
ほぼ毎年恒例。
クリスマスが誕生日だという友達の誕生日を祝う会w
悦びも倍だよね?!と聞くと プレゼントが一回しか貰えないから損だというw
兎に角お目出たいから良しとしよう。
大好きなカーサカルマをご指名してくるくらいだから相当気に入っているらしい。
年々酷くなってくるシェフの趣向w
留まるところをしらぬというか、楽しませていただけるというか。
詰まるところいつも楽しみにしている。
一昨年のクリスマスから遡ることとしよう(実は、上げ忘れwww)
その年のコンセプトは和への追及。
よくよく考えたらこれがきっかけで昨年はより一層和に進んだのではないかと思う。
晩秋をふぉうふつとさせる枯山水庭園を具現化した牡蠣の前菜
スケスケ♡のカーテンみたいな出汁のジェリーに石っころ
鳥の巣に焼き鳥。
お抹茶のような春菊のソースがいい差し色となるラビオリ
紫がかったピンクのクリスマスツリーに一反木綿。
肉厚のクエに里芋のねっとり。
蝦夷鹿に舞い降りた金箔のごとき柚子。
観て楽しめ味わって驚く。
自分では作れない世界観こそソトで食べる悦び。
おたんじょびのしとは大層悦び
私も大層喜ぶ。
幸せな時を紡ぐ空間。
新生カーサカルマ 始動!
今季の都内最低気温を記録した昨夜、
リニューアルオープンしたカーサカルマに向かった。
Aちゃんと久しぶりのディナーデートだ。
外観は以前と変わらず、
中も想像していたより様変わりはしていなく、カーサカルマらしさが残っていた。
張り替えられた床は以前の床材と異なり
前より明るめのブラウンに。
扇状の漆喰塗りだった壁は綺麗に白で塗り直され。
角に2台あったセラーの変わりにウォークインセラーが。
厨房前のお会計スペースも綺麗なカウンターになり
ラックがどかされて店内も厨房も見渡せるようになった。
Aちゃんが仕事で遅くなると連絡が来たので、
先にぷふぁーを始めていた。
その日は私たちを含めて4組。
見た顔もちらほら、
どうみても常連さんばかりだった。
みな、新装開店祝いも兼ねてコースを頼まれていた。
我々もコースを。
Aちゃんが到着するともう一杯スプマンテをお替わりし
グラスを重ねた。
Ching Ching
昨夜のメニューは以下
千代幻豚 黒トリュフ
コールスローカラスミかけ 揚げパスタ キャベツロースト
白菜グリル根室生ウニ春菊ソース
オレキエッテ カジキマグロのラグー花椒風味
鶏ごぼう タリオリーニ
鱈クリームコロッケ 発酵大根 鱈のアラと白子のソース
南信州牛 フォンドボー
マスカルポーネティラミス 柿のムース
ワインは
K 18FY DD共栄堂 橙
カベルネ・ソーヴィニヨン
和食と見間違うような装いや出汁の使い方
以前にもまして美しくなった盛り付け
キャンバスのようにお皿をダイナミックに使って表現する様に
和との融合で新たなカーサカルマ“らしさ”を確立させていた。
来月のディナーも楽しみにしつつ
これから先も続くカーサカルマの進化を想像して頬が緩むのであった。
新生カーサカルマ 始動!
我が家の皇后さまはごマン悦
即位礼正殿の儀が行われた日、我が家の皇后さまも誕生日を迎えられた。
当日は仕事の為後日お祝いをする予定であったが、昨夕 我が家の皇后さまはご乱心。
今日、行かない?
今日がいいらしい。
幸い、昨日水曜は早帰りディでほぼ定時退社。
予定していたレストランは水曜定休。もうひとつも定休。
久しぶりにカーサカルマを御所望の我が家の皇后さま。
すぐさま、電話をかけて席を押さえた。
店の中央の1番いい席が用意されていた。
我が家の皇后さまは御機嫌だ。
まずは泡でカンパイ。
折角なのでコースにしようと思ったが、
我が家の皇后さまは遅おしるだったらしく、
こんなにいっぱい入らないと、仰る。
アラカルトでお願いした。
前菜盛り合わせ
アニエッロ
季節のリゾット
バースデードルチェ
前菜は、品数を増やしてもらい豪華な8品
秋刀魚のコンフィ
プロシュート
レバーペースト
きたあかり
ナッツ
カルパッチョ
コッパ
タレッジョ
飲兵衛の2人には最高のつまみだ。
秋刀魚のコンフィはとても柔らか
コッパでワインがぶがぶ
タレッッッジョでワインぐびぐび
アニエッロは
じっくりグリルされていてとても美味しい。
迸る肉汁に舌鼓を打つ
泡の後はフィアーノグラス。
そこからビオの赤のボトルに行って
更にロゼ
リゾットはカーサカルマの真髄だ。
アルデンテなリゾットの炊き具合が素晴らしい。
秋刀魚と椎茸、大きな栗が圧巻だ。
当日にも関わらず、快くバースデープレイトに応じてくれたマダムに感謝。
アマゾンカカオのカカオペーストをつかったプリントみたいなのと、スーモみたいな苔の形状のふわふわのお菓子。中にはジェラートがはいっていた。
我が家の皇后さまは
にっこりとロウソクを吹き消した。
我が家の皇后さまはごマン悦
開店当初からずっとお世話になっている當店。
11月5日から22日まで店内全面改装のため一時閉店になる。
今度は、まるっきり雰囲気を変えて23日からリニューアルオープンされる。
新装開店が待ち遠しくもあり、
改装前の最後の瞬間に立ち会えたのは嬉しい限りだ。
11月3日まであと少し。
最期の現カーサカルマを堪能するなら今しかない!
やっぱりここに吸い込まれる
チャイヤイで不完全燃焼を食らった私たちは
もれなく
隣へ。
大好きなカーサカルマw
あー、ワインのものも!
と、舐めモノとチー盛りだけたのんで
ワインへ。
最初はローシーから始める。
此処の素晴らしいところは
ワインの品揃えが、素晴らしいことなのだが
更にグラスワインの品揃えが凄い。
ビオワインを数多く抱えてくれていることもあるのだが
美女マダムはソムリエで
もともとワインにとても詳しく
その開拓心にはいつも頭が下がる。
レバーパテとチーズを舐め舐めして
美味しいワインをお願いする。
特に印象深かったのが
ひよこの絵が書いてある白。
華やかだけど甘くなくて
香りがとにかく柔らかくで好印象。
Aちゃんとの近状報告はとても盛り上がり
お互い頑張ってやってるよね!と
励まし合う。
こういう時間が持てる空間はやはり大切だ。
そんな時に相応しい。
カーサカルマ
クリスマスバースデーはカーサカルマで。
日頃、大変お世話になっている方がいる。
その人はクリスマスが誕生日で
1年に一度だけ、お祝いをさせてもらう。
日頃の感謝を込めて。
カーサカルマは
特に気に入っているらしく、
どこでお祝いしたいですか?
と、聞くと
ここを指定される。
クリスマスバースデーは
カーサカルマで。
泡で乾杯をし、
クリスマスディナーが開幕
メニューは
八戸の鱈、白子の泡、胡桃
マンステールを詰めたラビオリ
和牛舌ボリート、トマトのシート
北海道タラバ蟹、蟹味噌出汁
北信州ジビエ猪のラグー、タリアテッレ
クリスマスを彩る畑のお野菜
仔牛のロースト
栗のムース
カッフェ
一皿目は宇宙船みたいな足のついたガラスの器
真ん中の窪みにこんもりと白い泡が載っている。
雪のように真っ白で真ん中にキャビアが。
中には鱈と白子のマリアージュ。
視覚的にも味覚的にも楽しめる。
コースの最初にガツンとシェフの個性を出してきた。
ラビオリは巾着のよう
スプーンでフィンガーメニューの装いは
サローネぽいw
和牛舌ボリート
舌の上にはシートが。
薄ーい透明なシートに見えるのがトマトのシート。トマトの汁を裏ごししジェル状のシートにしたもの。そっとスプーンですくってみると透明なのにトマトの味がする。
さらにシートの上に散りばめられているのはミント、パセリ、イタパセ、ローズマリーが!
たらば蟹はシンプルに焼き
一見なんの変哲もなく見えるけど出汁とラビオリに蟹出汁が凝縮されている。
猪はタリアテッレで
まるでファルファッレのようなヒダが付いていて、気分が高まる。
お野菜はシンプルに素材の甘みが引き立つ。
見た目もクリスマスカラーで統一。
メインは仔牛。
ほうれん草の濃緑のソース。
コントラストが美しい。
キャンバスのように描かれた芸術。
仔牛と相性抜群。
もう少し呑みたくて、チーズを追加。
デザトワインで至福のときを。
ドルチェはバースデープレイトに。
切り株のようなプレイト。
そのマットな表面に散りばめられて
クリスマスが完成する。
カフッフェは
いつも通り
エスプレッソドッピオにしてもらう。
カーサカルマのフルコース
今回の仕立てはとてもエキサイティングだった。
これからもワクワクするお料理を楽しみにしてる。
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
じっしゅうねんだよ、カーサカルマ!!
北千住に10年前に出来た当時、母がこのお店を見つけた。
ランチに行って、美味しかったから行こうと、言われて初めて行ってから、
もう十年も経つのだ。
飲食店で10年やっていくのは並大抵のことじゃない。
そんなことを思っていたら、じっしゅうねんイベントをやられるとのことで、
勿論伺った。
当日は、オール700円のキャッシュオン。
ワインもお料理も全て700円だ。
色々ワインをいただき、お料理はその都度、出来上がったタイミングでラウンドボーイ(笑)のシェフがお皿を持って
店内を回る。
好きな子wがいたらピックアップだ。
常連さんで溢れかえった店内は、時間とともに年齢層も変わり、楽しい時間を繰り広げる。
いただいたのは、大きなナスのグリルとイワシのカルパッチョ、浅利、お肉。牛と豚。
ワインも色々入交り楽しい時だった。
これからも、ずっとずっと次の10年も是非、羽ばたけ!
和への拘り。
友人の誕生日を祝うために、訪問。
お任せで色々お願いした。
前菜は鮟鱇のテリーヌ、スイスチャード
豚肩肉煮込みとサフラン風味のクワイの黒トリュフがけ
ほうれん草とラグザーノチーズのラビオリ お出汁あごと昆布
信州牛A5ランクすね肉のラグーの手打ちタリアテッレ
金目鯛プチベール 安納芋ビーツ 人参 マスタードリーフ
くわいの黒トリュフ掛けとパスタの2種が特に美味しい。
ラビオリはあご出汁と昆布のお出汁がベースでスープで彩が綺麗。
いつもながら、和の素材を色々と使って、でもちゃんとイタリアンに組み立てているのは
感服してしまう。
年末に嬉しいご褒美をいただいた気分だった。
南イタリアを彷彿とさせる 小さなお店
再訪多数、2016年9月再訪
フレッシュポルチーニが入荷したと聞き伺う。
秋刀魚のカルパッチョも美味しい!
この日は大好きなタレッッッッッジョも
2015.3月訪問時写真追加
2013.2014訪問時写真追加
2009年訪問時の写真追加。
2009年7月訪問 写真追加
ここの良さを再確認する要因に現地らしさがあります。
カンノーリ。
スフォリアッテッレと並んで大好きな南イタリアのお菓子があります。
かの、ゴッドファーザーのラストシーンでアル・パチーノが食べているお菓子です。
本場はあり得ないくらい甘くて完食出来ないんですが。
手打ちパスタが当初より増えているのが大変嬉しいです。
2009年4月訪問 写真追加
大好きん花ズッキーニにありつけました。筍使ったタリオリーニは圧巻です。
2009年2月訪問 写真追加
赤くないミネストローネを初めて食べました。
オレキエッテ とホタテのスパゲティ、千住葱をふんだんに使ったメニューにまたしても感動。
そして、鳩が本当に臭み無く、ホウレンソウのニョッキも彩り鮮やかでした。
その日はバースディを祝ってもらいました。
当日にも関わらず、実は誕生日だからお祝いで来たのですよと言ったら、バースディプレートを作ってくださいました。
そういう計らいがうれしいです。
行くたびに新しいメニューや感動に巡り会えるので、これからも足繁く通いたいです。
2008年10/12再訪
ずんずん 腕を上げるのよ。
という、ママの話しを聞いていたので久しぶりに訪問。
友達と休日ランチに伺いました。
私は2200円のPRANZO Cを選びました。
前菜は カルパッチョと カボチャの素揚げしたのと フリッタータ
サニーレタスがたっぷり乗っています。
ドレッシングもフレンチドレッシングで ナイス。
パスタはブラックペッパーが結構きいた パンチのあるボロネーゼ。
汁はやや少なめなのがよく、ボロネーゼなのにカボチャが入っています。
辛めのソースと甘いカボチャの対比が面白かったです。
パルミジャーノが大きめの穴のチーズおろしで下ろされてかかっていました。
細かくないのが印象的で、やや高級感も出していました。
鰆はちょっと塩強かった気がします。
ソースのバルサミコは熟成タイプで濃厚で美味しく、どっさりと惜しげもなく盛られたルーコラも
ヘルシーに感じました。
確かに、最初の頃の印象とだいぶ代わり、腕も上がっていることが伺えました。
ただ、その日だけなのかカトラリーが結構強めの原色の色遣いになっていたのには
ちょっと驚きました。
ホワイトを基調としたフレッシュな清楚なイメージが私の中ではあり、それがアダルティな印象に変わってしまいました。
グラスワインは私と友人で別々のを出してくれました。
色もかなり違い、私のは熟成されてやや甘め。
友人のはフルーティなのに辛めでした。
メニュー構成は変わらないのですが、扱う食材、肉魚系も作り方の幅が増えているのがわかりました。骨太でずんずん成長している姿を実感してまた、食べに行きたいと思いました。
2007年7月のレビュー
母がOpen1週目のできたてほやほやのお店を発見。
行ってみようよとしきりに誘うので行ってみました。
北千住駅から10分以上歩くので、車で行った方が便利。
4号沿いの郵便局の対岸。コインパーキングもすぐ目の前に多数あります。でも、お酒を飲んで本格的にディナーを楽しみたいのなら電車です。
店内は白い壁で、南イタリアかギリシャを思わせるような造りです。
しっかりでなく自分で塗ったんじゃないかなと思っていたら、やはり自分たちで内装も手がけていたようです。
飴色のテーブルや食器棚など全体のインテリアが統一されているので落ち着いたイメージ。
照明も暖色系。
bagnoの戸棚も自分で取り付けたようです。
そしてお店のところ彼処に使われているてんとう虫とみつばち。小物だったりイラスト。
好きなんだろうなって、かわいいグッヅが隠れています。
シェフとマダムが二人で回していました。
予想外の初めての金曜日の混雑で、21時近くに助っ人のお姉さんが到着。慌ただしくも頑張っていました。
さて、みつばちコースを頼むことにしたのですが、前菜盛り合わせと、前菜もう一品、パスタが2品にメイン、ドルチェ。
これを2人前も頼んだら食べきれるかしらと思い、1つにしてあとはアラカルトにしました。
結果として量は少なめだったので追加しまくりだったのですが、沢山の料理を食べられたのでよかったです。
まずは前菜盛り合わせ。
フリッタータ、生ハム、豚肉、ブロッコリーとオリーブのマリネ?! たこのマリネ
フリッタータはほのかにチーズの味がしました。
全体的に軽めの味付け。ぱくぱくつまめる感じ。
前菜もう一品は伊達鶏と ういきょうのサラダ仕立て白いバルサミコ
白いバルサミコなんて知らなかったので驚き。
鶏は少々脂身が多めでした。
これも、色味が薄い淡泊な見た目。
手作りのパンはライ麦の香りが芳醇でした。
おかわり自由なのと小振りなので食が進みます。
パスタはドライトマトと水菜のスパゲッティーニ
美味しいのだけど、やや塩が強め。
ドライトマトの量がもう少し多くてもよいのでは。
牛蒡のリゾット。
リゾットに牛蒡という組み合わもあるんですね。
ただ、リゾットがやや硬めなのと牛蒡も元々硬い素材なので、どちらかがもう少し柔らかけれな尚よしなのでは。
黒毛和牛ヒレ肉のゴルゴンゾーラソース。
焼き色が付くグリルのフライパンで焼いたあとがしっかり。
あえて焼き目を見せない方が格好いいのでは、、、。
思ったよりもゴルゴンゾーラの量が少ないようで、もっとしっかり出ていてもいい。
カルトで頼んだのはお魚、アサリのパスタ。
お魚はもうちょっと皮のぱりぱり感があってもいいのに。
パスタはアサリがたっぷり入っていました。
コース以外だと量はたっぷりあるようです。
ワインは3000円~4000円台が中心なのでリーズナブル。飲み代はそれほど気にせずに飲めるところが良心的です。
ちょっと変わったグラスに入ったお酒が飲みたいが為に、最後にグラッパを頂きました。
カフェのあとのグラッパ。
久しぶりにイタリア人的食事方法をしてしまいました。
料理全体的に塩が強めなのとビジュアルの一工夫が欲しいなというのが強く思いました。
マダムとお喋りする機会が多くあり、すっかり人柄とお店の雰囲気の虜になってしまいました。
食器やグラスにもこだわっているので、お店が軌道に乗りこの町でより腕を上げていって欲しいです。
3年後、5年後にどう変わるのかとても楽しみでならないです。
今後の期待を込めて4点をつけさせて頂きます。
店名 |
Casa Calma(Casa Calma)
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類型 | 義式、義大利麵、洋酒吧 |
預約・查詢 |
050-5595-1982 |
可供預訂 |
可以預訂
お客様にご不便をおかけしないようにするため、お手数ですが御予約、お問い合わせをお願いしております。 |
地址 |
東京都足立区千住2-1 コスモ北千住 1F |
交通方式 |
在北千住站西口下車6分鐘在車站前大街商業街直走,在Resona銀行左轉在HONTOCHI商業街的松本清先生和對面的100Yen商店絲綢先生的十字路口右轉國道4號線的前面右側的白色牆壁的店。 距离北千住 483 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
ディナーのみ8%のサービス料 頂戴しております。 |
座位數 |
18 Seats ( 晚餐有20個座位。) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人、可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店外備有煙灰缸,請使用。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童
和大人吃同樣分量的孩子可以同行。 |
網站 | |
開店日 |
2007.7.7 |
電話號碼 |
03-6413-5878 |
備註 |
對於套餐,午餐只能透過電話預訂。支付寶現在也可以使用了。 |
2月26日
一日遅れでAチャソとカーサカルマで誕生日会。
前日に予約を滑り込ませていただきありつけた。
あのー、ワインはヴィナイオータがいいです♡とお願いした。
毛蟹シェリービネガー フォアグラ タロッコオレンジ 渦巻きビーツぐるぐる
米先牡蠣 千住ネギロースト ブロッコリーレッドスプラウト
真鯛炭火焼き 能登ハーブサラダ 菜の花からすみ
パソ りんご ふじ酵母
タヤリン 塩焼きばそw(ナマ桜海老のタヤリン)
タリアテッレ トスカーナのバゴスチズ ひもかわw
蝦夷鹿 肩 鹿のフォン麦味噌アマゾンカカオ 大白胡麻油 新じゃが ヤーコン スティックセニョール
泣く子も黙るヴィナイオータはやはり素晴らしく
塩焼きそば美味しかったです。
やっとマン坊解除。
春めいてきましたからこれからも応援します。