官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
空豆のチュロス、白エビ、鮎のコンフィに雲丹と真鯛の松笠焼きまでがなんと前菜であるwww
5回目の訪問。
北千住のワンオペイタリアン。
お任せコース一択のディナーですが、今回はいつも以上に豪華な前菜の連続でした、っていうかこれ前菜なのかwww
お酒無しになったことによってキャンセルは多いようですが、お酒有無に関係なく純粋に味を好コスパで楽しめる超お気に入りのお店です。
■バーニャカウダ
■白エビのセモリナ粉揚げ
■そら豆のチュロス 生ハム
■白レバーとパイナップル パッションフルーツ
■イカの墨煮 クスクス トマト
■鮎のコンフィ 雲丹 チーズのオープン焼き
■真鯛の松笠焼き
■アサリとモロヘイヤのボンゴレ
■トマトの濃厚カルボナーラ
■ゴルゴンゾーラのタリアテッレ 白トリュフ(追加)
■3種のお肉の盛り合わせ
■ヨーグルトのソルベ アメリカンチェリー
■パッションフルーツとマンゴーのセミフレッド
普通に他店ならメインを張れるレベルの皿が前菜の中盤から出てきます。
特に真鯛の皿なんてお魚メインそのもの。
しかも今日は火入れも素晴らしかった、目を見張るレベルでした。
ノンアルの選択肢はかなり少なかった笑(ガス入りミネラルウォーターかオレンジジュースかノンアルビールか、ぐらい)ですが、お互い一杯ずつ、かつパスタを一品追加してる2人で17000円程です。
上のメニューを見てもわかる通りありえないレベルのコスパでしょう。
私達はパスタを一品追加すると言ったファンタジスタな諸行をしてますが、一般的なお腹をお持ちの方であればお肉料理手前で満腹になるほどのポーションです。
(そのためお肉料理は持ち帰りにもできますし、コースから外してお安くすることもできるという良心的な設計です。)
正直星獲得やそれに準ずるイタリアンを都内でいただくことも良いのですが、最近はこちらでお腹いっぱい絶品料理を肩肘張らずにいただく方が、精神的にもお腹的にも1.5倍くらいの満足度があることに気がついてきた次第です。
欲を言えばお肉メインの完成度やバリエーションが増えると何もいうことはない状態なんですが、とはいえ大好きなお店であることは確かです。
またお伺いさせていただきます。
ごちそうさまでした。
日常使いのイタリアンとして最高
4回目の訪問。
北千住駅すぐ近くのカウンターワンオペイタリアン。
今回は6000円のおまかせコースに一品パスタを追加。
結果お腹的にはちょうど良いボリュームでした。
まぁシェフがおまけして大盛りにしてくれたのもあります。ありがとうございます。
といってもこれは僕達だからであり、通常の胃の持ち主の方は6000円のコースでも腹パン。
お肉メインを抜いても女性はお腹いっぱいになるくらいのポーションなので悪しからず。
今回も前菜はほぼ1ヶ月前の訪問からフルリニューアルしており、シェフの引き出しの多さが発揮されておりました。
コース提供中はとにかく調理に集中されているので、いい意味でなんにも邪魔されずくつろげる空間。
価格といい日常使いのイタリアンとしてこれ以上ないお店です。
■バーニャカウダ
■鳥レバーのムース 大麦 ヨーグルトとブルーベリー
■筍のフリット 生ハム
■イカ墨のクレープ ホタルイカとトマトとウドのマリネ
■蕗の薹と鮎と新じゃがいものニョッキ
■鰆 アスパラガスのスープ
■筍のオイルパスタ
■寒ぶりのプッタネスカ
■安納芋のアニョロティ トリュフオイル(2人で+1700円)
■鳥、豚、鴨のロースト
■キウイとリコッタチーズ ジンジャエールのゼリー
■セミフレッド バナナとキャラメルクリーム
前菜の出色の一皿はイカ墨のクレープ。
みずみずしいトマトと旨味あふれるホタルイカを一緒に頬張る幸せを感じる一皿。
初回に食べて感動した安納芋のアニョロティはアラカルトで追加していただき、2回目でしたが悶絶級の美味しさ。
ほぼ全てのパスタを調理前に自家製で作ってるあたりがほんとワンオペとは思えない。
毎回驚かせられるデザートまで流石の出来栄えであり、今回もとてもワンオペのイタリアンとは思えない満足度でした。
かなりお腹具合には気を配っていただけ、メインのお肉などは持ち帰ることも可能。(私たちには無縁ですが笑)
デザートもつける、つけないが選べるというお客様思いのシステムです。
ちなみに他のお客さんはメインのお肉料理は持ち帰り、デザートはお腹に余裕のある方のみいただくみたいな感じでした。またお水は最初にジョッキで好きなだけ飲んでと提供されるあたりも素晴らしい笑
2人でワンドリンクずつで好きなパスタを追加してお会計は17000円ちょい。
通常のコースではお腹いっぱいにならない私達で、しっかり満足いくボリュームがありつつ、本当に美味しい皿の数々が出てくることを考えると、この値段は破格中の破格です。
もうすでに来月の予約を取っているくらいお気に入りのお店。
リッチで厳かな雰囲気などはないですが、気の置けないグルメな友人などとの訪問にベストです。
ごちそうさまでした。
前菜、パスタ、デザートまで素晴らしい!これで6000円。。。
3回目の訪問。
北千住駅から徒歩3分程度のワンオペイタリアン。
結論から書くと今回も金額に見合わない素晴らしいコース。
特に前菜、パスタ、デザートがどれも素晴らしく、メインには少し目を瞑るとしてもこれで6000円は信じられません。
コペルトが何百円か取られて、お互いワンドリンクで15000円ちょい。
前菜6品にパスタ2品(一品は好きなもの選べます)にメインにデザート2品でというボリュームからしても満足度は最上級です。
緊急事態宣言下なので提供のペースが早く、お酒をゆっくり楽しむ方にはせかせかするかもですが、僕達に取っては最高のサーブでした。
■バーニャカウダ
■カプレーゼ トマトのジュレ
■イカ墨の焼きリゾット ホタルイカ ウド
■白レバーのパテ 金柑のコンポートとレモン
■新じゃがいものニョッキ 鮎 蕗の薹
■鯖 花山葵 菜の花
■渡蟹の濃厚タリアテッレ
■アンチョビと春キャベツのパスタ
■鳥、鴨、豚、牛のロースト盛り合わせ
■ブラッドオレンジのジュレ マスカルポーネ
■ココアクレープ キャラメルのセミフレッド
出色の一品は白レバー。
まぁ定番の果物との合わせですが、金柑にプラスしてレモンの酸味を組み合わせるあたりが絶妙であり、彼女と一緒に唸ってしまった、、、
今回セレクトした渡蟹のパスタも素晴らしく美味しかったです。
そして忘れてはならないのはデザート。
毎回ワンオペとは思えないクオリティで驚き。
約1ヶ月に1回のペースで再訪しているにもかかわらず一皿たりとも被ったことがないというのも素晴らしい。
また来月お邪魔したいと思います。
雰囲気云々よりもとにかく美味しいイタリアンをコスパ良くお腹いっぱい方には全力でお勧めします。
ごちそうさまでした。
再訪しても変わらない高感度。圧倒的コスパと外さない前菜6品にパスタにデザート。
再訪。
年末お伺いして、そのコスパと外さない味に気に入ってしまったこちら。
今回もお魚料理付きの8000円のコースを予約。
緊急事態宣言下で時間制約があるということもあり、今回は最大8席のカウンターは4人2組。
仕込みもバッチリなのか2時間で前菜6品にパスタ2品にお魚、お肉料理にデザート2品がポンポン出てきて素晴らしい時間でした。
■バーニャカウダ
■ホタルイカとデコポンとキャビアのパフェ仕立て
■春野菜のフリット
■白レバーのテリーヌ
■トマトとトリッパ
■牡蠣のカダイフ揚げ ゆり根のスープ
■菜の花とガーリックのパスタ
■ホロホロ鳥とポルチーニ茸パスタ
■鰆 玉ねぎのソース
■鴨、豚、羊、鶏のロースト
■イチゴのセミフレッド
■コーヒーゼリー 蜂蜜のアイス
■カフェ
今回の出色は牡蠣。
何個入ってんだよという気前の良さあふれる牡蠣とゆり根のスープの優しさ。
お魚とお肉は星獲得のお店と比べてしまうと及第点という感じですが、今回はデザートで挽回。セミフレッドがめちゃうま。
わかりやすい高級食材などなくとも、斬新な食材の組み合わせや美しい盛り付けなどなくとも、実直に「美味しい料理」を食べられる幸せ。
お店の雰囲気は良い意味でその辺にありそうなビストロかイタリアンって感じですが、出てくる料理、特にパスタの茹で加減や前菜の完成度を口にすると全く違うレベルの高さを感じます。
(ちなみに店内の音楽が結構デカ目なので気になる方は気になるかもなので、親密なお話などには向かないかも)
正直8000円のこのコースは他の人にとってみれば「デカ盛り」に該当するであろうポーションであり、綺麗に平らげる私達を見て嬉しそうにしているシェフもこのお店の魅力。
隣のお客さんはお魚料理なしでお肉料理にたどり着く頃にはお腹いっぱい。お肉半分をテイクアウトしデザートをキャンセルするレベル。
そして再訪したからわかりましたが、ちょうど1ヶ月前の訪問からメニューが被っているのは最初の定番のバーニャカウダのみ。
パスタ一品は自分で好きなものを選べたりもしてリピする理由がめちゃくちゃあるお店です。
僕のような胃袋の持ち主でも満腹になれて、全部美味しくて、メニューの被りもなくて、居心地も良い。
また必ず来たいと思います。
ごちそうさまでした。
コスパが異常の北千住のワンオペイタリアン
【まとめ】
北千住駅近くのカウンター5席のワンオペイタリアン。
基本6000円のコースで、前菜5品にパスタ2品にメインのお肉にデザート2種と大充実。
それぞれの皿も手が込み、ボリュームも大満足。
【感想】
☆×4.0
必ず再訪したい
何で知ったかは忘れましたが北千住に穴場だけど味は確かなイタリアンがあると聞いてWEB予約。
北千住を煮詰めてできたような駅近のディープな飲み屋街にお店があるので結構びっくりします。
お店はカウンター6席のみ。
シェフの完全ワンオペです。
トイレは鍵を自分で取って入るなど、洗練されたレストランテという感じではないのでそういう雰囲気を求めてはいけないお店です。
ディナーの基本のコース構成は6000円。
前菜5品にお任せのパスタ1品に好みのパスタ1品にメインのお肉にデザート2種もしくは食後酒という感じ。
僕は事前に魚料理も含まれている8000円のコースでしたが、6000円との違いは魚料理が追加されることと、おにくのメイン料理がグレードアップすることのようです。他に違いは無し。
個人的には最初の訪問では6000円でもいいかも。
シェフは絶えず忙しそうですが、人当たり柔らかで口数は多くはないですが居心地はとても良い空間。
ちょっと隙間風などが入る場所もあるので女性の方などは温かい服装で来た方が良さそうです。
■前菜5品
・バーニャカウダ
・ハモンセラーノとルレクチェ
・カリフラワーのムース、雲丹とランプフィッシュキャビアのパイ仕立て
・フォアグラとビーツ
・白子のミネストローネ
一気に一皿で出てくるのではなく一皿一皿分けて提供され、しっかり手が込んでます。
バーニャカウダはソースが秀逸だし、ウニとキャビアのパイは文句なく美味しいし、白子のミネストローネは素朴なんだけど家では作れんなぁという味わい。
■きのこのペペロンチーノ
お任せパスタ。
シンプルですがパスタの茹で加減が絶妙。
結構辛め。
■安納芋を絡めたアニャロッティ ゴーダチーズソース白トリュフ風味
セレクトしたパスタ。ちなみにパスタは2人で1つセレクトで、種類も軽く15種類くらいあるのでめちゃくちゃ迷います。
包みもののパスタの中には安納芋のピューレ。
濃厚なチーズソースとの相性は抜群。
冬のパスタのスペシャリテらしく大当たりでした。
■真鯛とハタのポワレ
まさかの2種類。そしてポーションが凄まじい。
ガルニの縮みほうれん草もデカい。
ソースはシンプルにオリーブオイル主体で、皮目はパリッと中はしっとりふっくらというお手本のような火入れ。
■鳥、豚、鴨、仙台牛のロースト盛り合わせ
今度はなんと4種類の盛り合わせ。
一つ一つは色々アレですがここまで気前がいいと笑ってしまいます。
地味に添えられた野菜達が美味しいのもポイント。
ここでお腹状況を聞かれ、デザートをオーダーするかどうかの分岐がありますが、この日はお客さん全員がデザートもオーダー。
■ブルーベリーとヨーグルトアイス
■栗とラムのセミフレッド
2種類出てきます。
しかもおざなりだったり、既製品とかではなくちゃんと手作り感が伝わるもの。
最後にカフェで締め。
飲み物も安いので結果2人で20000円ちょいでした。
満足感比較のコスパは凄まじいです。
こういうお店と出会えるとお店を巡ることの本当の楽しさを再確認できますねー
年明け早々にまたうかがいたいと思います。
ごちそうさまでした。
店名 |
Cieloazzurro(Cieloazzurro)
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類型 | 義式 |
預約・查詢 |
03-3870-0432 |
可供預訂 |
僅限預約
当日のご予約は食材の都合上 |
地址 |
東京都足立区千住2-65 |
交通方式 |
北千住西口より通称「飲み横」にある。双葉ビルの向かいあたり。 距离北千住 116 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥4,000~¥4,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
ディナーのみコペルト500円。 クレジットカードのご使用は ランチは10000円以上 ディナーは20000円以上のお会計で お願いしております。 |
座位數 |
8 Seats ( カウンターのみ) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
網站 | |
店鋪公關 |
一人で切り盛りしている小さいお店ですが、落ち着いた空間で本格的なイタリアンを堪能できます。
旬な食材をイタリアンの手法を用いてご提供します。ランチ.ディナーともにコース料理になります。それに合わせたイタリアワインも多数ご用意しております。 |
6回目の訪問。
今日は夏らしいメニューが続き、比較的後味爽やかなコース構成。
■バーニャカウダ
■キスのフリット 生ハム
■ハモ ナス トマトの冷製
■アメリカンチェリーとリュバーブと白レバー バゲット
■丸茄子 ノドグロのポワレ
■桃のカッペリーニ
■渡蟹の濃厚トマトソース
■砂肝と鳥レバーのパスタ(追加)
■とうもろこしのオイルパスタ
■3種のお肉の盛り合わせ
■スイカのゼリー、グラニテ、ヨーグルトのソルベ
■大人のセミフレッド バナナ パイ仕立て
今日もパスタをアラカルトで一品追加(1500円)。
かなり大食漢の僕でもこれでお腹いっぱい。
お互いワンドリンクで17000円ちょいと流石のコスパは相変わらず。
今日は追加分も合わせてまさかのパスタ4品でしたが、それぞれタイプが全く違うパスタでどれも高次元。
注文後手打ちするパスタですから当たり前ではありますが、その引き出しの多さと安定感はさすがです。
その他だと丸茄子とノドグロの皿はとても良かったですし、キスのフリットも間違いないやつ。
ポーションも大きく、ワンオペかつこの立地だからこその原価のかけようといった感じです。
そろそろメインの食材とソースが同じなのが飽きてきたのはここだけの話www
今日は私達含めてペアが2組にお一人様1人という客層で、北千住のこのあたり界隈のお店と比べると信じられない落ち着いた雰囲気です。
記念日とかじゃない普通の日に訪れたい気楽なイタリアンとしては僕の中で1番かも。
ひょうひょうとしたシェフもポイントです。
ごちそうさまでした。