官方消息
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店名 |
Rukonto Warudo Rejion
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類型 | 法式、法式小酒館、洋酒吧 |
預約・查詢 |
050-5457-1207 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都足立区千住2-28 1F |
交通方式 |
從北千住西口徒步2分鐘 距离北千住 275 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥8,000~¥9,999 ¥40,000~¥49,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 |
服務費收費 |
ディナータイム:1名あたり500円 |
座位數 |
15 Seats ( 桌子10席,吧臺5席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待小學生) |
網站 | |
開店日 |
2012.4.26 |
電話號碼 |
03-6806-2258 |
備註 |
我們可以為希望包場的客人安排最多10人的座位,超過人數的客人準備了站餐。也可以用卡,但是用卡支付需要充值。 |
表現がいいのかわかりませんが、メインのお肉を食しながら思ったのは、老舗の洋食屋さんという印象です。
大阪のごめんねJIROを4倍(30,000/7500円)高級にした感じです。何か同じ匂いを感じましてそう表現させて頂きました。カウンターでしたので、ずっとシェフの手捌きを見させて頂けたのですが、ソムリエ兼務ギャルソンの方のお父さんなのかベテランそうな寡黙なシェフの無駄のない動きがとても印象的でした。
客が入ってほぼ満席の中で17:00スタート時から20分ぐらいただジーッと何もせずです…この余裕感に食べる前から酔いしれました。
少しからだの不自由さはすぐに察しましたが、それを微塵も感じさせない手捌きで、ただひたすらにこの日の5組10人分のコースを提供されていました。
その手際のよさはやはりJIROを思い出しました。今回はシェフのおまかせコース6,000円をチョイスしました。
アミューズはサーモンとカマンベールのカナッペ、前菜はバルサミコ酢を絡めて食すトマトファルシー(くり抜いたトマトにカニを詰めたもので)は程よい酸味とカニの風味がマッチしてとっても美味しい。このお店の代表料理のようです。
ドリンクはそれぞれボトルでシャンパーニュ(ロワイエ キュヴェ ド レゼルヴ ブリュット)7,000円と白ワイン(イタリア_ヴェネト州産アンセルミ サン・ヴィンチェンツォ2018)5,000円八朔のようなアロマで、この日のスズキとホタテのポアレバジルソースラタトューユを添えにぴったり。
肉のメインがパルマ産っと言ったと思いますが黒豚と佐賀牛のソテー。デザートにババロア(相方のデザートは失念)、コーヒーはエスプレッソと言った感じでした。
食後酒では滅多に飲まないものをあえてチョイス甘口シェリー(スペイン産バルデスピノ シェリー エルカンダド ペドロヒメネ)1,400円とマールのような甘口ワイン「ラタフィア」(エグリ・ウーリエ ラタフィア・ド・シャンパーニュ)1400円シャンパーニュ地方で極少量生産されている甘口ワイン。未発酵のブドウ果汁にマール(ぶどうの絞りカスの蒸留酒)を加えて造られるそうです。
コクのある甘み広がったあとにフィニッシュにかけて酸が軽やかに漂いました。これだけいただいて。ソムリエさんがすめるワインや食後酒の説明なども楽しく大変満足させて頂きました。
お会計は二人で税込サ500円×2込みで30,000円強でした。お料理もワインCPはべらぼうに高いです。びっくりです。
こういうお店は遅い時間はワインとアラカルト料理で頂けるのであればうれしい限りなのですが。
北千住の駅からも近くまた浅草からタクシーで2,000円弱なので浅草観光の方も射程範囲ではないでしょうか。楽しいお店でした。