官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Orijinaru Pankeki Hausu Rumine Kitasenjuuten
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類型 | 咖啡店、鬆餅、漢堡 |
03-5284-8545 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都足立区先住旭町42-2 ルミネ北千住8階 |
交通方式 |
電車 距离北千住 199 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) |
座位數 |
54 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 8樓有吸煙處 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,提供電源插座 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
根據座位的狀況,也有嬰兒車不能進店的情況。 |
開店日 |
2017.11.1 |
店鋪公關 |
春季草莓展舉辦!除了草莓荷蘭寶寶之外鬆餅!
Original鬆餅House於1953年在美國俄勒岡州成立。我們的廚師精心準備了我們廣受歡迎的荷蘭寶寶、鬆餅、煎蛋捲等,所有這些都非常細心和注重食譜。其他使用嚴選麵包和肉餅的漢堡包等日本限定菜單! ! |
次男がしばらく転職手続きとかで家に来ていて、タイミング見て平日晩御飯を外食しようという話になった。
家の近隣で食べようかと思ったけど、都合により北千住で。
あいにくの雨。濡れずにすむようルミネで待ち合わせ。
平日夜のルミネレストラン街はすいてるねーー。土日昼間とは別世界だ。
あ、これはこれはパンケーキのお店も行けるんじゃ!次男希望はエスニックだったけど、とりあえずメニュー見ようよーと誘導する。
あ、普通にハンバーガーとかチャーハン的なものもあるし!で強制入店。ここのダッチベイビーをずっと食べたかった。
店内ガラガラ。若い女性集団が何組か。若い言っても中高生的なかたもいらっしゃる。
この店、土日は午前11時台に来ても長蛇の列だ。たしかに川口メレンゲとかもそうだったけど、平日夜が狙い目かも。
店選択は私の希望優先したので、メニューまでは強制できず。
私はもちろんダッチベイビーで。はじめて食べる。もちろん甘い系で。ここはその器で塩系メニュ―も多いけど、まずは甘い系で。
ホイップバターとレモンと粉砂糖がデフォでつく。トッピングどうしよう。はじめてなのでどういうのがいいのか不明。バニラアイスにしてみた。
こういうところにひとりで来ると、甘い方だけでお腹いっぱいになって、塩が欲しくてもお腹的にもお財布的にも無理だ。でも複数ならシェアできるじゃーんという目論見がある。
できれば分けやすいものにしてほしかったが、こちらの我儘通したのでメニューまでは要求できず、次男選択はハンバーガー。
ポートランドバーガーとかいうベーコン&チーズのもの。そのほかに海老とアボカドのカップサラダ。
さてさて、ダッチベイビーというネーミングにテンションあがっているが、由来など知らない。調べるとこういうことらしい。
ドイツで生まれたスイーツの一つ。スキレットと呼ばれる鉄製のフライパンごとオーブンで焼き上げたパンケーキで、主に朝食時に見られるスイーツ。
ダッチベイビーはかつて、「ジャーマンパンケーキ」として売っていたものの、大きすぎて食べきれない人が多かったのだとか。その後、オーナーは食べやすいようにとサイズを小さく改良。地理的にドイツの横にあり、ドイツよりも小さな「オランダ」を表す「ダッチ」という言葉を用いて、大人はもちろん赤ちゃんにも楽しんでほしいという想いから「ダッチベイビー」という名前にしたと言われている。
赤ちゃん抱っこみたいなイメージ受けるけど全然違う(*´∀`)
実食!想像よりずっと大きい。そこにバターもれなく縁まで塗って、串レモン3個絞って粉砂糖全部かける。
あれだけしぼったのに酸っぱくないのは、砂糖が相当なものなんじゃ。こりゃカロリーすごいだろうね。
でも美味しい。はぁ~幸せ。外側はパリパリで、中は薄いのにモチモチ。あれだけバター塗ったくった(事前写真撮り忘れ)のにあっさりいける。
分けづらいけど少しだけハンバーガーももらった。ベーコンうんまい。
ここ、パンケーキとか他メニューも素敵なのいっぱい。美味しかった。また行きたい。点数低いのが謎。