忙しなく。。
金曜日の、開店間もない時間。
カウンター席は、すでにほぼ満席。
常連さんの予約席を、おすそ分けいただいた。
焼酎ハイボール 430円*2[すべて税込]。
いつもの。
いか塩辛 450円。
カウンター席前の壁には、数多の短冊メニューが貼られているが、
当然のことながら重複しているモノもある。
何時しか自家製の文字が消えたが、残っている張り紙もある。
何となく濃厚な塩辛が食べたかったので、注文した。
お座敷席にも、グループのお客さんがやって来た。
次から次へと注文が入り、厨房も戦場と化してきた。
とりあえず、チャチャッといただいて帰ることにしよう。
いりぶた 500円。
初めて注文した、いりぶた。
店によって仕様が異なるが、ココのは玉ねぎ、ニンニクと炒めた、
シンプルな味付けのタイプ。
自家製コロッケ 550円。
以前にもいただいた、自家製のコロッケ。
丸い俵型のコロッケが4つ、半分とキャベツにソースをかけていただく。
ホクホクのじゃがいもが、美味しい。
ということで、やはり週末のこの時間帯はラッシュアワーである。
ゆっくりと寛ぐなら、平日の早い期間帯が良いのでは。
日曜日の夜に。。
きっと混んでいるであろう、もしやカウンター席は満席かもと。
そんな思いを抱きながら、開店間もない時間に。
案の定混んではいるものの、何とか空席に収まった。
焼酎ハイボール 430円*3[すべて税込]。
いつものボールで、スッキリと。
きゅうりもみ 450円。
まずは、サッパリしたモノを。
静岡産 ぎんなん焼 450円。
昨晩もいただいた銀杏を。
殻に焼きめの入った銀杏、やはり美味しい。
身欠にしん蒲焼 500円。
大ぶりにカットされた、身欠きにしん。
まさに蒲焼のような甘めのタレが、イイ。
そして、串カツ 550円。
ココの串カツは、バラ肉とネギの組み合わせ。
ソースをかけて、チビチビといただく。
いつものようにそこそこにいただいて、
店をあとにした。
シ〜〜ンとした。。
1月ももう半ば、今年最初の訪問。
雨も上がったようで、夕方の開店ちょいあとを狙って、やって来た。
座敷には先客一組あるも、カウンターには先客も無く。
水を打ったようなこの静寂さ、初めてである。
焼酎ハイボール 430円*2[すべて税込]。
張りつめた緊張感とともにまずは一杯、続いて二杯と。
自家製サラダ 400円。
ソースはキャベツに、自家製のポテトサラダがウマい。
とろぶつ 700円。
とろけるようなとろぶつ、わさびが効いてウマい。
ぶりてり焼き 600円。
想像していたのは、よくある大根おろしと醤油でいただくヤツだが、
甘いタレの効いたぶり照りとは初めてだ。
さらにはキャベツが添えられているのもめずらしいが、
コレはコレで白飯にも合いそうな一品だ。
小一時間、軽く済ませたが、ようやく後客もやってきた。
今宵は、めずらしく静かなひとときであった。
ほどほどに。。
そして、久しぶりの休暇の夜。
夕方のコロナワクチン接種4回目を終え、足を伸ばす。
開店間もないので、先客はちらほらと。
女将さんに促されて、カウンター席へ。
焼酎ハイボール(ボール) 430円*2[すべて税込]。
今月からであろう、短冊メニューが一新、値上げがなされている。
このお店はいずれの価格も50円単位なのだが、
下町定番のボールに関しては、30円アップに留まっている。
九州産 小肌の酢 500円。
酢の〆め具合がほど良く、美味しかった。
じゃが芋煮 400円。
肉も少々、こんにゃくに人参、いんげんも入る、
やさしい味つけの煮ものだ。
自家製 サラダ 400円。
自家製のポテトサラダで、箸休め。
もつのスタミナ炒 500円。
食べてみたかった、スタミナ炒め。
ボリュームほど良く、もつの食感とにんにくスライスの効いた
この味付けは、白飯が欲しいところだ。
と、小一時間、ほどほどにいただいて、店をあとにした。
ふらっと。。
思いつき、気構えせず、ふらっと立ち寄るのがイイ。
焼酎ハイボール(通称 ボール) 400円*2[すべて税込]。
レモンスカッシュもイイが、ソレとは別格のウマさがある。
枝豆 450円。
茹でたてではないけど、イイ香り。
コレをつまみながら、次の注文に悩み入る。
あつあげ 350円。
残念ながら、"煮"たのが無いので。
でも、柔らかく美味しいあつあげだ。
いか納豆 450円。
青海苔がかかって黄身の入る、いか納豆。
カラシを加えて、軽く混ぜて。
白飯があっても良さそうな、、
そして、自家製コロッケ 500円。
この店で500円とは、結構高めな設定。
と思いきや、やってきたコロッケを見て納得。
サクッとまん丸なコロッケが、4つものっかって。
シンプルにジャガイモが堪能出来る、美味しいコロッケ。
半分に中濃ソースをかけて、残り2つはそのままいただく。
メニュー豊富、気まぐれ野郎でも十分満足だ。
いつもの。。
開店早々、いつものように、フラッと立ち寄る。
焼酎ハイボール 400円*3[すべて税込]。
2杯の予定が、つい3杯。
銚子産 イワシ刺身 450円。
キレイに盛られた、美味しいイワシ。
おろししょうがで、そして、わさびで。
インゲン ゴマ合 350円。
軽くつまめる、サイドディッシュを。
とはいえども、もちろん注文を受けてからの手作り。
タン焼(塩) 300円。
両サイドお隣さんが、焼きモノを注文した。
つい連鎖反応で、試してみたくなった。
食感のイイ、タンの塩焼。カラシをつけていただく。
コチ天ぷら 550円。
(天ぷら)盛り合わせにするか迷ったが、一品に絞った。
白身魚だが、キスやハゼなどに比べると、身が締まっていて、
気持~ちしっかりとした味かなと思う。
以上、今宵も美味しくいただいた。
諸事情により。。
平日の夕刻、訪問。
食事(料理)以外のことに触れると、
食べログコンプライアンスに抵触するため、
多くは書かないが、諸事情により今回は撮影を控えた。
たまにはこんなこともあろうかと。
焼酎ハイボール @400円*3[すべて税込]。
いつものとおり、適度に。
銚子産イワシ刺身 450円。
素直に美味しい、お刺身。
きうりもみ 400円。
サッパリしたモノを欲したので、。
まぐろフライ 500円。
気になっていたひとつ。
ごくごくふつうの、サクッとしたまぐろのフライ。
ソースをかけず、このままいただくのが好みだ。
そこそこ軽めに、やはりイイお店にはついつい足を運んでしまう。
夕暮れ前の店舗外観
ホンワリと。。
今年初めての訪問。
開店時間を少し過ぎての入店、それでもご常連らしき数名の先客が。
焼酎ハイボール 400円*3[すべて税込]。
2杯の予定が、つい、1杯追加してしまった。
いかの塩辛 400円。
あとから気付いたが、メニュー短冊「自家製」の文字が消えていた。
ぅん、言われてみればたしかに、以前と違う気がしなくもない。
銚子産 〆サバ 450円。
身がしっかりと、酢で〆られたサバは美味しい。
そして、アルコールがすすむ。
アジフライ 550円。
今日の〆は、天ぷらも考えたが、アジフライをもってきた。
ありがちな大ぶり2枚程度を期待していたが、やや小ぶりのアジフライ。
中濃ソースをかけて、芥子を付けていただく。
それでも、ホクホクした肉厚な身は美味しい。
サッといただいて小一時間、店をあとにした。
いつの日か落ち着いたら、もう少し長居してもよかろう。
バッテリーが。。
約半年ぶりの訪問である。
週明け早々にもかかわらず、いつものようにカウンター席もほぼ満席。
アクリル板仕切りもあるが、なんとかすべり込ませていただいた。
焼酎ハイボール 400円*2[すべて税込]。
スカッと美味しい、飲みすぎ注意の、ボール。
自家製 いかのしおから 400円。
初回訪問時にいただいた、自家製の塩辛。
今日は、何となくマイルドな味わい。
じゃが芋煮 350円。
お隣さんが、会計後に追加注文した、じゃが芋の煮物。
肉も入っているが肉じゃがのような濃さはなく、あっさり美味しい煮汁がイイ。
〆に、天ぷら盛合 650円。
今日のお目当ては、コレ。
フライの盛り合わせもあるが、今日は天ぷらの気分だった。
茄子、南瓜、イカ、アジ、キス、コチ、イワシ、穴子にシシトウと、豪華盛り。
他にも、刺身や炒めものなど食べたいモノは数多ある。。
そして、今宵はモバイルバッテリーの充電も忘れ、、
バッテリー消耗のため、写真少なし、、、、、
納得の。。
金曜日の夜。
バラエティ豊かなメニューと居心地の良さが気に入って、再訪。
やや出足が遅れたものの、カウンター席に舞い込んだ。
ボール(焼酎ハイボール) 400円*3[すべて税込]。
チビチビとヤリながらも、都合3杯。
インゲンゴマ合え 350円。
残念ながら春菊が切れてしまったとのことで、インゲンに。これもまたヨシ。
なすしぎ焼 450円。
煎り胡麻の効いた味噌味にショウガと刻みネギが、よく合うこと。
そら豆 450円。
茹でに時間を要したが、それだけの価値がある。
ホクホクで、何ともいえない味がイイ。
〆は、フライ盛合せ 850円。
やや値が張るが、錚々たる顔ぶれに納得した。
大きなエビ、イカ、イワシ、キス、そしてカキ。
小一時間ながら、十分満足なひとときであった。
陽が沈み。。
めずらしく、陽が沈んでからの訪問。
幸いにも、カウンター席にはまだ空きがあった。
ボール(焼酎ハイボール) 400円*2[すべて税込]。
何はなくとも、ボールである。
自家製サラダ 350円。
前回訪問時にいただいた、自家製のポテトサラダ。
かわはぎ刺身 650円。
刺身ものを、とかわはぎのお刺身。
ややグロテスクながら、姿造り風が見栄えもイイ。
添えの肝醤油も、美味しい。
〆は、とんかつ 550円。
専門店ではない、とんかつを食べたかった。
厚さはそこそこだが、カラッと揚がった衣をまとった、ロース肉。酒のつまみにはちょうどイイ。
軽くレモンを絞って、半分とキャベツにソースをかけて。
軽く小一時間、サッと退散。
再訪 。。
開店時間に間に合うよう、路線バスで向かう。
渋滞もあって遅れること数分、店にすべり込み、カウンター席に着いた。
あとから次々と、ご常連さんたちもやって来る。
ボール(焼酎ハイボール) 400円*4[すべて税込]。
冷奴 250円ときぬかつぎ 350円。
ホクホクのきぬかつぎ。
塩をつけていただくと、甘くて美味しい。
チビチビとボールをお替りしながら、テレビの相撲観戦。
かきのバター炒め 650円。
醤油バター味を想像したが、岩手産の濃厚なかきを
野菜と一緒にバターで炒めた、優しい味付けがイイ。
今日の〆となった、自家製のサラダ 350円。
マヨネーズを使ってややユルめに作られた、ポテトサラダ。
なかなか美味しく、千切りキャベツにソースをかけていただく。
もっといろいろと食べたかったが、今日は呑みが勝ってしまった。。。
一丁目の。。
京成線四ツ木駅から歩くこと数分。
四つ木一丁目にある、大衆酒場の暖簾。
夕方4時開店だが、10分後の入店にもかかわらず、すでに常連さんたちがカウンターを埋めている。
目の前に貼られたこれでもかの短冊メニューに、目移りしてしまう。
焼酎ハイボール 400円*3[すべて税込]。
店によって多少の違いはあるが、謎の黄色い液体に染められた、通称 ボール である。
ココんちのは、カットレモンと氷が入るタイプ。
とろぶつ 650円。
刺し身ものをと、とろぶつを。脂ものっていて美味しい。
ほうれん草のおひたし 350円。
醤油を垂らして、いただく。シンプルが良い。
ボールをお替わりして、つまみを頰張りながらも、メニューを物色。
いかの塩辛 400円。
シャバシャバ系だが、味は濃厚な自家製の塩辛。
白飯が欲しくなる一品。
天ぷら盛合せ 650円。
〆に天ぷらをと、盛合せにしたのが大当たり。
茄子、南瓜、イカ、アジ、キス、コチ、イワシ、穴子と、何とも豪華な8点盛りである。
これまた、白飯があったら最高だろう。
小一時間、あれこれ満喫して店を後にした。
前から気になっていた、地元密着型の大衆酒場。
店名 |
Ebisu(Ebisu)
|
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類型 | 日式小酒館、泥鰍、鰻魚 |
預約・查詢 |
03-3694-8024 |
可供預訂 |
可以預訂
予約はテーブル席のみ可 |
地址 |
東京都葛飾区四ツ木1-28-8 |
交通方式 |
京成押上線「四ツ木駅」より徒歩7分 距离四木 250 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
60 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 入口に灰皿あり |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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備註 |
【葛飾区四つ木1-32-9 より移転】 |
金曜日の宵の口、ココも久しぶりの訪問。
まだ空いているカウンター席に着く。
焼酎ハイボール 430円*3[すべて税込]。
ココに来れば言わずとも、通称 ボール。
じゃが芋煮 400円。
ホクッと、じゃがいもが美味しい煮もの。
天ぷら盛合せ 700円。
サクッと、盛り合わせでいろいろと楽しめる。
げそバター炒め 400円。
モグッと、イカゲソを味わう。
チャチャッと、長居せずに。