店名 |
Akari(Akari)
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類型 | 日式小酒館、關東煮、海鮮 |
預約・查詢 |
03-3603-6023 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都葛飾区青戸3-37-6 サザンビル101 |
交通方式 |
京成本線または京成押上線「青砥駅」徒歩1分 距离青砥 56 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
20 Seats ( カウンター4席、4人用テーブル3卓、座敷4~5席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
開店日 |
2009.8.20 |
私の方が先に終わったので、さてどうするか。
寒いしどっか入りたいけど…どうせならひとりではちょっと入りづらい店に行きたいよなぁ。
青砥は飲食あまり盛んでないが、しかし夜の飲み屋はなぜかずいぶん多い。昼はひとりでたいていどこでも行けても、下戸の身の上さすがに飲み屋にひとりは入りづらい。しかもローカル地域、常連客多そうだし…。近隣あれこれ検索しつつ喫煙所にいたら次男も到着。寒いしさっき見つけたおでんの店に行ってみよう。
店はなんなく見つかった。あら意外と都心にもありそうなきれいな外観。どっちかというと小汚い怪しいところへ行ってみたいと思っていたんだが、あらためて探すのもなんだし、次男はもうこっちに乗り気のようなので入ってみる。
店内もきれい。青砥にもこういったこぎれいな店があったとは(失礼)先客ひとくみですいている。
自炊しなくなると、どうも栄養バランス崩れてる脅迫症に陥りやすく、なんか野菜多めの選択になる。注文は下記。
おでん→適当に8種ほど盛り付けてもらった。定番大根やゆでたまごの他、練り物やじゃがいもなど盛りだくさん。ちょっと変わりだねとしては、天ぷらをおでんの種にしていて、うずらの天ぷら入っていた。おでん汁吸って美味しくなるようにかなり衣は厚めで練り物チックになる。味付けはわりかし薄めで全般食べやすい。
エシャロット→辛めの味噌がついていてそれが美味い。
蒸し野菜サラダ→かぼちゃもうちょっと多いといいなぁ。他にはキャベツやにんじん、さつまいも、ブロッコリーなどなど。塩で食べる。お好みで岩塩も~ということでおろし金と一緒に出されたが、固くておろせなかった(^ ^)
もともとついていた塩が精製塩でなく、なんかしっとりしている。もちろんしけているわけではなく、片栗粉的な感じ。
ハムカツ→想像と違って薄いハムをフライにしている。どっちかというと付け合わせ刻みキャベツ奪い合いww
梅茶漬け→これは次男だけ。梅干し立派。
駅から一歩入った道筋にあるし、常連客で賑わう雰囲気の店でもないし、実際にすいていたわけなんだが、全般的に良い材料使ってんじゃないかなという印象。お値段もひとりあたま2000円ちょい。次男は2杯ほど酒飲んでたと思う。
良心的でないの。店員さんも感じよい。
お店は23時くらいには終わるようで、飲んでとめどなく騒ぎたいかたには不向きかもしれないが、一見で入ってアウェイ感満載みたいなことはなく、普通に美味しいものが食べられるお店と思う。
青砥にもこういう普通の店あるんだな(´∀`)先入観強過ぎか。