店名 |
Kitchen Cafu(Kitchen Cafu)
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類型 | 西式料理、法式、義式 |
預約・查詢 |
03-6231-2805 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都足立区綾瀬2-24-5 |
交通方式 |
JR常磐線・メトロ千代田線「綾瀬駅」より徒歩1~2分 距离綾瀨 158 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
アミューズ500円 |
座位數 |
14 Seats ( カウンター6席、テーブル2卓8席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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備註 |
外観と店名でもしかしたら損してる?
2023年3月はビストロ強化月間なのだ
とにかくお洒落なレビュアーのイメージを確立したく
それにはフレンチのジャンルが
トップ3以内に入っていないとね
てなわけで北千住の近場(足立区・葛飾区・松戸市・荒川区)
でビストロ・フレンチの店に行きまくろうと
アホやろ?
でも男子としては
オモロイ、オシャレ、カッコええと言われたいんや
幾つになっても変わらへん
ガキのままwww
多分小学校あたりから
女子に精神年齢をぶち抜かれて
男は少年のまま朽ちていく感じやろか?
昭和の男やから男らしさには拘るねん
いまは中性的でも許されるみたいやけどな
さて、足立区の中でも綾瀬地区はアレな場所で
あまり足を踏み入れることはなかった。
松戸に住んでいるときも
千代田線の綾瀬行きはメトロばかりなのに
我孫子や取手(茨城方面)はJR車両になることが多く
ドアの開閉音のがさつさが嫌やった。
そして日比谷線は東武の車両なのに
伊勢崎線に行かない(つまりは北千住止まり)が
やたらと多かったのにな
土日は綾瀬行きがやたらと多くて閉口した
綾瀬行き要らないねん
半蔵門線も鷺沼に車庫あるんやから
鷺沼までメトロでええんちゃう?
ともうルサンチメンの権化となっていた。
あっ食べログねw
お店はそんなJR綾瀬駅からすぐの場所
マツキヨとかの近くにある
入れないと嫌なので前もって
訪問する数時間前に電話した。
転送されたから多分店主の自宅やった鴨
迷惑な客や(汗)
予定通り口開けに訪問。
頼んだもの
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白ワイン(グラス) 500円(税別)=550円(税込)
白ワイン(グラス) 800円(税別)=880円(税込)
生カキ(兵庫) 858円
おでん(じゃがいも・こんにゃく
・糸こんにゃく・枝豆のつくね) @150円〜
赤ワイン(グラス) 1,000円(税別)=1,100円(税込)
牛タンの赤ワイン煮込み 900円(税別)=990円(税込)
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カキとおでんは黒板メニューのため
税込みなのかは不明(汗)
予め電話でやってるか確認
対応はフランクな感じやった
実際来てみると本当にフランクな店主
隣の店はダルビッシュ?
イラン人の店主がやっていて
ダルビッシュに肖って命名したとな?
それ有?w
口明け直後やったので
お店を整えながら
「おでんもあるよ」って居酒屋?
綾瀬やとビストロだけやと成立せんからな
おでんは出汁も優しい味わい
白ワインはシャルドネ(チリ産)
そしてソーヴィニヨン・ブラン(フランス産)
やはり上品な味わい。頼んで良かった。
生カキオススメとな?
ほなそれで
ひとつはそのまま
もう一つはレモンを絞っていただいた
鮮度のええカキはええな
やっぱり生が好き♡
さらに店主オススメの牛タン赤ワイン煮込みを
牛頬肉やなくて敢えて牛タンなんやな
しっかり煮込まれていて味がシミシミ
おお、牛タンでも赤ワイン煮込みの良さが出るな
赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンをいただいた
やはり赤ワイン煮込みには赤ワイン
ベタ過ぎるやろ?
入口の感じがビストロらしくない
ヘタするとアジアン系(しかも中東)みたいなので
外観をお洒落に変えたほうが
ええ鴨知れんな
出た!SD爺‘sの老婆心w
そんなこんなで
ありがとう。ごちそうさま。