官方消息
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昭和初期の別荘地に残る600坪の竹林と庭が美しい古民家カフェ
カフェおきもと @ 東京都国分寺市 @ カフェ
住所は国分寺市ですが最寄駅は国立駅です。
過去何度かトライしたのですが満席、雨の今日、ランチの後の遅い時間に電話してみると大丈夫との事で車を走らせました。
JR中央線国立駅と西国分寺駅との中間の線路に近い丘の上の住宅地に忽然と現れる鬱蒼とした竹林。そこに、風情のある竹垣で囲われた古民家が佇んで居ます。
これぞ、2020年11月14日放送のテレビ朝日『人生の楽園』、2021年4月8日放送のNHK『ふるカフェ系 ハルさんの休日』で紹介されて大人気となったカフェです。
国立駅南口からは約500m、国立駅南口から線路沿いに歩くか、車なら放射状に東に伸びる旭通りを600mほど進んだ国立さくら病院の先を左折して坂を上がり、団地を左折。
お店の裏側に8台分の広い無料駐車場があります。
昭和7年(1932)に貿易商・土井氏が別荘として建てたアーリーアメリカンスタイルの洋館の保存を目的として2020/10にオープンした素晴らしい古民家カフェ。元々は二階建ての洋館でここに海軍少将の沖本氏の次女と三女の2人姉妹が住んでおられたのが店名の由来です。建物は後に数寄屋造の日本家屋が増築され廊下で繋がれました。現在のオーナーは沖本さんから相談されて譲り受けられた久保愛美さんで、維持費と固定資産税を捻出するためにカフェを開かれたそうです。
11:00-17:00の昼間のみ営業で、ランチは14:00まで、14:00以降はカフェタイムとなります。
枯れ木を組み合わせた洒落た門を潜り、竹林から緑豊かな庭の中を奥に進むと建物の横に入口があります。
入店するとまずスタッフによる検温、玄関で靴を脱いで、無料あるいは50円の有料使い捨てスリッパ(ホテルの備品と同じ)に履き替えて点在する個室の一つに通していただきました。
店内は2,4,6,8人で使える個室形式、1番大きな部屋は3つのテーブルがあり、このうちの2つは1-2名に適して居ます。建物に向かって右側の和風家屋は広い座敷になって居ます。全席で30席との事。
ランチは、スパゲティ、ピザ、キーマカレーの3種とソーセージ、フライドポテト、グリーンサラダ、ケーキは6種類で、プリンと人気のフルーツフレンチトーストも有ります。
2人で下記をいただきました。
■アーミッシュケーキ 680
■黒糖バナナケーキ 630
■アイスダージリン紅茶 600
■アイスコーヒー 600
素晴らしく美味しいケーキ、これはリピートしたくなりますね。
お勧め度 ★★★★★
駐車場 無し、近隣にCPあり
訪問日 2021-07-04 午後
ランチ営業:有り
テイクアウト: 不明
定休日: 火水木曜日
営業時間: 11:00-17:00(cafeのみ利用は14:00-)
喫煙 : 完全禁煙
クレジットカード: 可
電子マネー: 可、PayPay可
ポイントカード: 無し
無料WiFi : 自家WIFi無し
席の電源: 無し
リピートの可能性: 高い
メモ :
店名 |
Kafe Okimoto
|
---|---|
類型 | 咖啡店 |
預約・查詢 |
042-572-1234 |
可供預訂 |
可以預訂
木金土日月の16:00から18:00まで予約の電話を受け付け |
地址 |
東京都国分寺市内藤2-43-9 |
交通方式 |
JR国立駅から徒歩8分 距离國立 499 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、nanaco、iD) |
座位數 |
30 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 8人(座位) |
個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 8台 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有情人雅座,有沙發座位,有露天雅座,提供電源插座 |
酒水 |
有葡萄酒 |
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料理 |
有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可帶寵物 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
網站 | |
開店日 |
2020.10.4 |
備註 |
https://mfbfactory.com/2020/10/04/東京・国分寺市-『カフェおきもと』ランチと国立/ |
カフェおきもと @ 東京都国分寺市 @ カフェ
昭和初期の別荘地に残る600坪の竹林と庭が美しい大人気の古民家カフェです。スイーツ以外にフードも充実して居ます。裏側に広い駐車場があるのも助かります。
住所は国分寺市ですが最寄駅は国立駅です。
2021-07-04 午後に初訪問、美味しいケーキと古民家の店内を満喫したお店で、今日は1年半ぶりの訪問です。丁度満席状態でしたが、幸運にもテラス席に一つ空きがあり、待つことなく着席出来ました。
JR中央線国立駅と西国分寺駅との中間の線路に近い丘の上の住宅地に忽然と現れる鬱蒼とした竹林。そこに、風情のある竹垣で囲われた古民家が佇んで居ます。
今日のように快晴で温暖な早春には、白いヒメコブシと赤い寒椿、桜のような花のほっそりした可憐なスモモなどが咲き乱れる庭のテラス席が最高。
2020年11月14日放送のテレビ朝日『人生の楽園』、2021年4月8日放送のNHK『ふるカフェ系 ハルさんの休日』で紹介されて大人気となったカフェです。
国立駅南口からは約500m、国立駅南口から線路沿いに歩くか、車なら放射状に東に伸びる旭通りを600mほど進んだ国立さくら病院の先を左折して坂を上がり、団地を左折。
お店の裏側に8台分の広い無料駐車場があります。
昭和7年(1932)に貿易商・土井氏が別荘として建てたアーリーアメリカンスタイルの洋館の保存を目的として2020/10にオープンした素晴らしい古民家カフェ。元々は二階建ての洋館でここに海軍少将の沖本氏の次女と三女の2人姉妹が住んでおられたのが店名の由来です。建物は後に数寄屋造の日本家屋が増築され廊下で繋がれました。現在のオーナーは沖本さんから相談されて譲り受けられた久保愛美さんで、維持費と固定資産税を捻出するためにカフェを開かれたそうです。
11:00-17:00の昼間のみ営業で、ランチは14:00まで、14:00以降はカフェタイムとなります。夜は3組限定の予約制です。
枯れ木を組み合わせた洒落た門を潜り、竹林から緑豊かな庭の中を奥に進むと建物の横に入口があります。
入店する玄関で靴を脱いで、無料あるいは50円の有料使い捨てスリッパ(ホテルの備品と同じ)に履き替えて点在する個室に行きますが、今日は気候が良いので外のテラス席で気持ちよく過ごしました。
店内は2,4,6,8人で使える個室形式、1番大きな部屋は3つのテーブルがあり、このうちの2つは1-2名に適して居ます。建物に向かって右側の和風家屋は広い座敷になって居ます。全席で30席との事。外には幾つものテーブルが並んで居ます。
ランチは、前回、スパゲティ、ピザ、キーマカレーの3種とソーセージ、フライドポテト、グリーンサラダでしたが、今日行ってみるとグランドメニューには、麦豚の麦味噌の和プレート、煮込みハンバーグとおばんざい、キーマカレーと欧風カレーのメリメロプレート(これ惹かれます)、シーフードドリア、2種のピザ、お子様ランチと充実して居ました。更に、皮付きフライドポテト、四元豚の極太ソーセージ、チーズといぶりがっこのカナッペ、気まぐれサラダと魅力的なメニューが並びます。
ケーキは6種類で、プリンと人気のフルーツフレンチトーストも有ります。
前回は■アーミッシュケーキと■黒糖バナナケーキを選びましたが、今日もデザート目的で2人で下記をいただきました。
■桜のレアチーズケーキ ドリンクセット 1,290
■グリオットピスタージュ ドリンクセット 1,290
ドリンクは、
■ホットティー
■アイスコーヒー
ケーキは小振りですが、可愛く美味しい。グリオットピスタージュは4層で中央にピンクのグリオットムースにグリオットチェリーを散らし、上部はピスタチオムース。桜のレアチーズは桜の花びらがアクセント。
素晴らしく美味しいケーキとドリンク、それに、花々や木々に囲まれて青空の下、素敵な時間を過ごせました。次回は是非ランチをいただきたいと思います。
なお、営業日が金曜日から月曜日なので要注意です。
お勧め度 ★★★★★
駐車場 無料駐車場有
訪問日 2023-03-19 午後
ランチ営業:有り
テイクアウト: ピザ2種とケーキのみ可能
定休日: 火水木曜日
営業時間: 11:00-17:00(cafeのみ利用は14:00-)(ランチは-14:30)、夜は金土のみで三組限定4,600円の予約制(18:0021:00)
喫煙 : 完全禁煙
クレジットカード: 可
電子マネー: 可、PayPay可
ポイントカード: 無し
リピートの可能性: 高い
メモ :