仙川:夜が楽しみになる昼のパスタ
仙川駅前西友の裏にあるトラットリア。
梅雨でとにかく蒸し暑いので、
先に
生ビール(@500円)を頼んでからメニューを検討。
昼どきは気持ちがパスタに集中してるようで、
つまみメニューなどはない。
彼女は
「アスパラとベーコンの醤油生クリームパスタ」(1,350円)
私は
「ナスとベーコンのトマトソースパスタ」(1,150円)
これに新鮮野菜のサラダ、冬瓜と生姜の冷製スープ、ソフトドリンク
のうち好きな2つがくっついてくる。
サラダがビールのつまみになるので、
それと、アイスティでお願いした。
ネットでググってもお店の情報がほとんど出てこないので、
調布ドットコムのURLだけ繋げておいたが、
店に入ったら、
FB、インスタグラム、LINEをやってることが分かったので、
早速食べログ店舗情報に繋げておいた。
サラダの盛りがとてもいい。
乾燥フィグが入っていていいアクセント。
ビールのいいアテになった。
パスタが届く。
この前の店、ララパスタと変わらず、
通常のトマトソース、トマトクリームソース、オイルベースに加え、
和風仕立てのパスタを数多く揃えている。
街なかのイタリアンではあるべき姿だ。
ベーシックなナスとベーコンのトマトソース、
熱々で火傷しそうな仕上がり。
大人の味で甘みはなく、トマトのいい酸味で美味しいソース。
パスタの茹で具合もいい。
ただデフォが110gなんで量が多め、
多そうな人は最初から少なめで頼んでね。
こういう味だと、夜に期待を持てる。
「ララパスタ」時代は
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13038891/dtlrvwlst/B115626626/
今のシェフの前のスリムなシェフの時に通っていたので、
初めていただくことになる。
どうも、ララパスタ時代はオーナーが別にいて、
シェフは雇われ。
今の熊のプーさんのような若いシェフが
どうもここを買い取ってリニューアルオープンしたようだ。
店名のオルソとは熊という意味。
FBやインスタを見てると、
イカのトマト煮、ローストポーク、鮎のスモークなど、
ワインが進みそうな数々の料理の仕込み写真を載せている。
そのうち夜に来て少しつまんでみようか。
お代は2人で3,500円、ご馳走様。
店名 |
TRATTORIA ORSO(TRATTORIA ORSO)
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類型 | 義大利麵、餐飲酒館、義式 |
預約・查詢 |
03-6874-4512 |
可供預訂 |
可以預訂
コロナ対策のため席数を減らして営業しております |
地址 |
東京都調布市仙川町1-11-4 |
交通方式 |
京王線 仙川駅徒歩3分 西友裏 距离仙川 123 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
ディナーのみ、席代1名¥400(税別)お子さまも席代が付きます |
座位數 |
13 Seats ( コロナ対策のためカウンター8席のみの営業) |
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最大宴席可容納人數 | 13人(座位)、20人(站立) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
お子様ずれでもお一人様になりますので |
網站 | |
開店日 |
2017.9.12 |
緊急事態宣言下、
テイクアウトのみ営業継続中。
人気の
「アスパラベーコンキノコ醤油生クリーム」(1,566円)
PayPayで精算、
出来上がりまで10分。
シャキッと茹でたアスパラ、
サッと自らの脂で炒めたベーコン、
ソテーしたキノコ、
それに醤油と生クリーム、
美味くないわけがない。
想像通りの旨い味である。
麺を扱う店の今回の苦難、
作り置きができないので、
注文から提供まで時間がかかる。
出来て持って帰る間に麺は伸びる。
ソーシャルディスタンスを保っての
イートインをやったり、
家でパスタにバターを加えて
レンチン蘇生の仕方を教えたり、
色々これからの研究が望まれる。
頑張って♪