官方消息
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Italian Dining Banyan Tree
(イタリアンダイニング バニアンツリー)
国領：独立してカジュアルにフォルテッシモに
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鶏レバー低温調理ネギだれ520円
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ヤリイカのフリット680円
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生ビール550円
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ローストポークとパクチーのサラダ800円
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モンテリーベロシャルドネボトル5,400円
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しらすのフリッタータトマトソース800円
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ハウスワイン白デキャンタ2,200円、炭酸水220円
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ペスカトーレ1,700円
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ミックスオリーブ380円
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鶏レバー低温調理ネギだれ520円
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後ろ向きの立ち姿が伊藤シェフ
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ヤリイカのフリット680円
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しらすのフリッタータトマトソース800円
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ペスカトーレ1,700円
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モンテリーベロシャルドネボトル5,400円
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ヤリイカのフリット680円
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デリコーナー
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しらすのフリッタータトマトソース800円
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デリコーナー
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ハウスワイン白デキャンタ2,200円
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デリコーナー
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ハウスワイン白＋炭酸水
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サワラのエスカベッシュ、キノコのマリネ
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モンテリーベロシャルドネボトル5,400円
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Italian Dining Banyan Tree（Italian Dining Banyan Tree）
|
|---|---|
| 類型 | 義式、義大利麵、餐飲酒館 |
| 預約・查詢 |
042-426-8828 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都調布市国領町3-6-44 リヴェール小泉 1F |
| 交通方式 |
國領站步行3分鐘第六中學前 距离國領 189 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、QUICPay） 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
30 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 開店日 |
2022.5.21 |
| 店鋪公關 |
國領站3分鐘午餐晚餐盡享在名店大顯身手的主廚料理!使用方便的空間◎
我們店名的靈感來自夏威夷的象徵樹－悅榕莊，希望它能成為城市的象徵。一位在100家著名餐廳接受培訓的廚師開設了一家所有人都可以享用的餐廳。提供以義大利菜為主的多種美味佳餚，也提供外帶服務◎時尚的空間配備了嬰兒椅和沙發座椅。推薦用於各種場合，從家庭到獨行旅行者和女孩聚會。請隨時光臨。 |
江戸川橋の日本家屋イタリアン「バリック」は2019年にランチで訪れた。
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13044652/dtlrvwlst/B413486309/
オーナーソムリエ坂田真一郎氏と意気投合し、
バリックオープンの2007年からシェフを務めた伊藤延吉氏、
2022年に独立し、国領に店を構える。
1374戸の都営くすのき団地の西側の通りの北の端に
この「バニアンツリー」、
同じ通りの南の端に
2012年オープンの同じイタリアンの名店
「ドンブラボー」
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13144681/dtlrvwlst/B112453967/
が鎮座するのは何か因縁を感じる。
バリックは
知り合いの美食家美女レビュアーさんが
夜行ったのを見て昼に行ったのだが、
当時彼女はバリックは強いという表現をしたが、
私はそうは感じずしっかりしたという印象だった。
今回バニアンツリーは夜予約して出かけ、
まずはデリを先に頼んでおいてから、
一番奥の席に通される。
いつものように
ビールを先に頼んで乾杯してから、
メニューを組み立てる戦法。
乾杯して
きめ細かい泡の生ビールを楽しみながら
メニューを眺める。
昼はコース仕立てで
夜は居酒屋仕立てだそうだ。
伊藤シェフと少し喋り、
バリックに何度か行った事、
ドンブラボーの平シェフと私は面識がある事
などをお話しする。
なんと
平雅一氏とはメッセージのやり取りはあるが、
まだ会ったことはないとの事。
この日は
先に小皿を3つほど頼み、
後でパスタを頼み、
最後にメインを頼む作戦に出たが、
パスタでお腹が膨れ、
メインには辿り着かなかった。
結果から云うと、
なんと4年前に美食家レビュアーさんが云われた、
”強い”という印象がピッタリだった。
鶏レバーはさすがの仕上げ、
そのフワフワ感を上手に引き出し、
フリットもふんわり柔らかい。
フリッタータも
卵はふわふわの仕上がりだがトマトソースが強い。
従ってペスカトーレも強い仕上がり。
一方白ワインはどちらも
ドライさよりもフルーティさが勝つ。
思い起こせば、
今や名店と呼ばれるドンブラボーも
オープンしてから3年は
平、柴田、中村の3氏があれこれ悩みながら日々を過ごしていた。
バニアンツリーの伊藤氏も
これから3年悩みつつ進むのかもしれない。
ん？
待てよ、
バリックの時は、
美食家レビュアーさんは夜、私は昼、
今回私はここに夜来た。
昼に一度来てみたほうがよさそうである。
この日頼んだもの：
鶏レバー低温調理ネギだれ520円
ヤリイカのフリット680円
ローストポークとパクチーのサラダ800円
しらすのフリッタータトマトソース800円
ペスカトーレ1,700円
ミックスオリーブ380円
キノコのマリネ（T.O.）650円
さわらのエスカベッシュ（T.O.）750円
生ビール550円x2
モンテリーベロシャルドネボトル5,400円
ハウスワイン白デキャンタ2,200円
炭酸水220円x2
合計15,420円