官方消息
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福岡・博多フェアメニューの夕ご飯
平日の昼間も混んでいることが多くなった、かごの屋さん。
なかなか行かれずしばらくごぶさたでした。
この日は『よかもん福岡・うまかもん博多フェア』を開催していることをHPで知り、夜に相方と久しぶりに行ってみました。
夕方からのお客様で盛況の頃合い、ほぼ満席の様子でしたが運良く順番待ちはなく、すぐにご案内いただけました。
今回は通路をはさんだ広めのテーブル席、いつもより話し声など多少ざわつき感はありました。
頼んだ料理はフェアメニューの中から
博多もつ鍋
博多なすの揚げ出し
牛すじ大根
ふわふわいかしゅうまい
博多地どりのもも肉鉄板焼きをそれぞれ一人前
相方は生ビールをタンブラーで
わたしはオールフリーでスタートです。
オールフリーは瓶が冷えててもグラスがそのままで出されることが多くありますが、こちらのグラスはキンキンに冷えていて好感持てました。
博多もつ鍋のお肉はシマチョウかな?
居酒屋さんのもつ煮込みのようなお肉感はほとんどない部位を使われておりました。
相方は現地でも食したことがあるそうですが、このタイプは初めてだったようです。
わたしはもつ鍋初デビューで、こんな感じなんだと味わいました(笑)。
牛すじ大根はどこでも味わえるメニューでありますが、トッピングの博多万能ねぎを使っていると云うことでフェアメニューに載っている料理。
甘辛で良く味の染みた大根と玉子は旨かったですが、できることならもうちょっと食べたかったですね。
博多なすの揚げ出しは博多が産地のみずみずしい茄子を使った揚げ出し。
いつも食べている茄子よりその点は感じられました。
揚げることによって中が柔らかく美味しかったです。
もつ鍋が半分くらい進んだところで相方は麦焼酎『博多の華』三年貯蔵を水割り・グラスで。
こういったお料理にはやはり焼酎が一番なんだそうです。
いかしゅうまいは食べごろのほかほかでしたが、早く食べないとしゅうまいの刻んだ皮がカサカサになってしまいます。中のすり身は普通に美味しくいただけました。
けれど萬坊のいかしゅうまいには負けちゃうかな?
博多地どりもも肉の鉄板焼きはひと口大のもも肉を固形燃料のコンロの上で鉄板に乗せて焼いて食べます。固形燃料のエネルギーなのでじっくり焼き上げるので少し時間がかかりました。
皮目は少し炙ってから提供しているようです。
これが生だったら少し難しかったかも。
焼き目が付いてくる頃には脂も出てきて、良い香りが立ちはじめます。
調理中に塩などはかけずに焼き、シンプルに柚子胡椒のみで食べました。
弾む食感と旨みが感じられ、爽やかな辛みの柚子胡椒と相性ピッタリで良かったと思います。
〆にとんこつラーメンか鯛だし茶漬けを考えていたのですが、お腹いっぱいになってしまいました。
フェアメニューで食材調達にもコストがかかっていると思われます。
一般的な同じ料理の価格より少しお高く感じましたが、たまのお酒を飲みながらの夕食、楽しく過ごせました。
ごちそうさまでした。
女性の支持率が高そうです かごの屋さん
何度か来ようと思いましたが駐車場は満車のことが多く、これは待つようだねとしばらく敬遠しておりました。
この日は昼過ぎて少しゆっくり訪問、店内はほぼ満席でしたが待たずにご案内いただけました。
隣り合う席とはすだれのような仕切りがあるので、声はしますが人目は気にならずにいられます。
ランチメニューから
相方は小ぶり炙り鶏の親子丼と選べる麺セットでざるそばを
わたしは煮込みハンバーグ定食を。
スタッフの方は走ることなく落ち着いていて所作も良いですね。
ワゴンを使って、どちらのお料理も一緒にお運びいただけました。
わたしの煮込みハンバーグは土鍋風のお皿がコンロに乗せられて登場。
お料理を静かにテーブルに置いて下さり、「火をつけたままですと焦げますので、消してしまってもよろしいかと思います。ご飯はおかわりできますので、どうぞお申しつけください」と丁寧にご案内がありました。
ハンバーグにはソースがたっぷり。
おっしゃる通りお皿の中心部がわずかに焦げ始めていましたが、食する前にハンバーグを上手にひっくり返し、食べ進みながらの少し後に消火しました。
お肉には厚みがあり柔らかめ、熱くはないが程よい食べごろの温かさ。
店内で焼いたものをじっくり煮込んでいる感じではないと思います。
調理済みのハンバーグをソースに合わせているようですが、ソースは良いと思います。
温野菜で茄子、エリンギ、かぼちゃが添えられていました。
ご飯は軽めのお茶碗で2杯分くらい。粒がたち、キラキラ光って良い炊きあがり。
錦松梅のような鰹のふりかけが添えられていて、おかわりのご飯はこちらを乗せて。
胡麻に山椒の実が入っていて香りよく、美味しいふりかけでした。
油揚げ、海苔、三つ葉の入った出汁を利かせたお味噌汁も美味しくいただきました。
相方の親子丼も鶏肉がいっぱい入って味付けも合っていたようです。
ざるそばも意外に量があったそうです。
日替り昼膳も内容充実のようですので、機会があればまた食べに来たいです。
ごちそうさまでした。
鍋焼きうどんもかごの屋さんもどっちもファンに♪
昨年1月頃、ニュータウン通りに『和食のお店ができるな』と行く機会を楽しみにしていました。
いままでこちらのお店の名前をあまり聞いたことがなかったのですが、関西エリア出店がメインなんですね。
都内でおじゃましたことがある、『木曽路』さんをイメージしていましたが、もっとオールラウンドな感じ。
ですが、照明、内装も落ち着いた感じで、テーブルも大きめでゆとり感がありました。
こんなお店が近くに欲しかった!
しゃぶしゃぶやすき焼きのほかにも懐石風のお弁当や定食、単品料理やお蕎麦もあります。
お値段ももっとしちゃうかなと思っていましたが、またお昼に来れそうです。
相方は麺道楽から、ざるそばと季節のかきあげ丼(増税前924円)
わたしはかごの屋和弁当(増税前1,029円)にしました。
ランチタイムのホットコーヒーは別料金ですがおかわり自由です。(増税前157円)
わたしの和弁当はおひたしと酢味噌和え、お刺身、天ぷら、お味噌汁、茶碗蒸し、香の物。
温かいものは温かく、天ぷらは揚げたてでさくさく。
お味噌汁も具が多めでした。
相方の麺道楽はざるそば、稲庭風うどん、温そば、温うどんの4種の麺、そして丼も牛しぐれの玉〆丼、季節のかきあげ丼、まぐろ漬け丼、季節のちらしの4種からそれぞれ選択できるもので、お蕎麦自体は特筆すべき点はないもののきりっと冷たく、またかき揚げはあつあつで丼つゆも多すぎずちょうどよい加減の量で、おいしくいただけたようです。
コーヒーはおかわりをお願いしましたら、使っていたカップは下げ、新しいもので持ってきてくださいます。
食後のコーヒーとして、誰にでも飲みやすいアメリカンタイプでした。
お茶のおかわりもまめに周っていらっしゃいましたし、応対も丁寧で笑顔もありました。
卓上セットは紙ナプキンではなく、おしぼりが常備。
下部引き出しにエコ箸が入っています。
しょうゆさしはドボンと注がれずこぼれにくい大変使いやすいものでした。
ベルスターの渋いデザインなこと。よくコーディネイトされてますね。
かごの屋さんは、わたしがちょくちょくお世話になっているコンビニでおなじみ、冷凍鍋焼きうどんのキンレイさんの外食事業の1つなんですね。まったく知りませんでした。
余談ですが、寒い冬や体調がすぐれないときなどコンロの火にかけるだけであつあつのおいしいおうどんが食べられるのでありがたい存在なんです。
そのへんの技術を外食産業経営に活かしておられるのでしょう、今後お気に入りのお店になりそうです。
また近いうち行ってみようと思います。
ごちそうさまでした。
店名 |
Kagonoya
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類型 | 日本料理、涮涮鍋、西式自助餐 |
預約・查詢 |
050-1807-8638 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都多摩市落合1-2-1 |
交通方式 |
.京王相模原線京王多摩中心站東口步行2分鐘小田急多摩線小田急多摩中心站東口步行3分鐘 距离京王多摩中心 199 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、iD) 无使用二维码支付 |
座位數 |
112 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
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網站 | |
店鋪公關 |
引進時令美味,提供剛做好的美味的“籠之屋”
可以品嚐涮鍋、涮涮鍋寿喜烧等肉菜等時令風味的日本料理餐廳。店內氣氛輕鬆,適合從老人到小孩的廣大顧客。不僅可用於吉祥活動、追思會,還可用於入學、生日派對、女生外出等各種場合。請隨時與我們聯繫,以便我們滿足您的預算和要求。 |
とある平日の夜、こちらで夕食をいただきました。
週末は混んでいますし、最近は平日ランチも人気のかごの屋さん。
朝活のお友だちにも、かごの屋さんファンがたくさんいます。
わたしどもは行列や長い順番待ちが苦手なので、なかなか行ける機会が来なくて随分ご無沙汰してしまいました。
この日おじゃました時間が良かったのでしょう、お店前のパーキングもガラガラで、店内も奥のほうに先客のかたが少しいらした程度、すぐにご案内くださいました。
周りのお席にはまだどなたもいらっしゃらなくて、静かで良いですね。
毎度のことなんですがどうにもメニューを読書してしまって(笑)迷います。
相方は煮込みハンバーグと選べる副菜セットに生ビールのグラスを
海老天、季節のおばんざい、お造りの3種類から選べる副菜は季節のおばんざいで
ワタシは季節がわりの小さめごはんメニューから
彩りちらし寿司と春のおばんざいセットを。
春のおばんざいの内容は
蒸し鶏と菜の花のお浸し 紀州梅ハニーソースかけ
若竹煮
嶺岡豆腐
相方の煮込みハンバーグは厚みがあって結構ボリューミー、茄子や蓮根、きのこが添えられたぐつぐつのソースで見ているだけでも美味しそう。
お釜で供されるご飯は、おかわり自由なのも嬉しいですね。
ご飯は意外にいっぱい入っていますが、相方はおかわりを所望。
おかわりも新しいお釜でご飯をお持ちいただけるので少しだけ時間がかかりますが、モリモリ食べ進みしっかりと食べて大満足のようでした。
ワタシはきっとデザートを頼むであろうことを予想して『小さめごはん』メニューにしました。
ちらし寿司は彩りも良く可愛らしい感じ、酢飯の味は強すぎずサッパリした味わい、おばんざいとも好相性でした。
蒸し鶏は柔らかく、紀州梅とはちみつを使った甘酸っぱく爽やかな味わいのソースが美味しい。
家でもこんなソースを作って食べてみようと思いました。
若竹煮の竹の子は硬い部分はなく、食べやすかったです。
嶺岡豆腐はまったりと滑らかな味わいが大好き、美味しくいただきました。
そしてやはりデザートが食べたくなりました(笑)。
デザートは小菓子から
抹茶ティラミスと抹茶わらび餅の2つが食べられる『利休』をお願いしました。
使用している抹茶は宇治茶舗・森半さんの抹茶とメニューに紹介がありました。
どちらも小さなお菓子ですが、ちゃんとお茶の香りがします。
ティラミスは抹茶の風味で甘すぎず抹茶の香味で清涼感もあり良い感じ
わらび餅もモチモチしていてこちらも食後のデザートにピッタリでした。
落ち着いた夕食のひと時が過ごせて良かったです。
ごちそうさまでした。