官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Mezu Ban
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類型 | 印度料理、印度咖哩、日式小酒館 |
預約・查詢 |
042-331-7580 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都稲城市平尾2-8-7 |
交通方式 |
從新百合丘站前往平尾住宅區方向在5號車站乘坐“平尾”下車徒步2分鐘 距离五月台 1,068 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
32 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位,有日式包廂,有露天雅座 |
酒水 |
有燒酒 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,有素食菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
風景優美,神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
網站 | |
店鋪公關 |
稻城著名的印度菜。
這是一家主打印度菜的餐廳。我們根據日本人的口味安排了正宗食材的味道。正宗土鍋烤出來的馕和烤肉串精緻無比,是其他地方吃不到的。我們還有各種各樣的食物,從蔬菜到雞肉、羊肉和海鮮,例如自製起司和菠菜咖哩和腰果甜咖哩。您可以根據自己的喜好調整辣度,我們的甜點和飲料也都是道地的味道。 |
お友達一家に連れられて、こちらで食べたことのあるお姉ちゃん。けっこうおいしかった!というので、この日の夜ごはんはこちらのお店にしてみた。住所は稲城となっているけれど、地元の感覚としては新百合ヶ丘のエリアに入ると思う。
私を含めて、辛いものが苦手な子どもたち。外にカレーを食べにみんなで来たのははじめてだ。いつものように、残さず食べられるかな?(笑)。
お店の中に入ってみるとスパイシーないい香り。スッキリしたラインの椅子や爽やかなストライプのテーブルクロス。思っていたよりずっとモダンでお洒落な店内だった。奥にはなんと板張りのお座敷席が2つあって、そこに通してもらえた。
こちらのお店は厨房もフロアも全てインド人の方だった。本格インド料理と歌っているだけに、味の方もかなり期待してしまう。
メニューを見ると、カレーの種類が多くて、本当に迷ってしまった。セットメニューがいくつかあったのでそちらにすることにした。
注文したのが、女性専用の「クィーンセット」1380円。これは私とお姉ちゃん。下の二人は「お子さまセット」690円にした。それとグリーンサラダとサモサも頼んだ。
「クィーンセット」はサフランライスかナン(スモール)、カレー1品(スモール)、タンドリーチキン1個、サラダ、バニラアイスかドリンクという内容。
「お子さまセット」はサフランライスかナン(スモール)、コルマカレー(スモール)、バニラアイスかソフトドリンクという内容だった。
私はカレーの味を「バター」にして、お肉はチキンを選んだ。とてもお腹がすいていたので、ついこってりしたものを求めてしまった(笑)。
運ばれてきたセットを見て、一瞬量が少ないかなと思ったけれど、いやいや~、十分お腹いっぱいになった。
サモサが思ったより辛かったみたいで、下の2人が途中でギブアップ。ホクホクで揚げたてのサモサはスパイスが効いていておいしかったのだけど、何せ主体がお芋だから、子どもたちの分も食べてけっこうお腹が膨れてしまった。
それでも、カレーはバター風味たっぷり。まろやかでおいしかったし、ナンが絶品だった。スモールサイズとはいえ、大きくてふっくらしていて、やっぱりお店で食べるのっていいな~って思ってしまった。専用の粉を使えば、わりと簡単に家でも作れるのだけど、どうしてもフライパンサイズの小さなものになってしまう。この、お皿からどーんとはみ出る迫力はやっぱり食欲をそそられる。
子どもたちもおいしかったらしくて、ナンをおかわり。カレーをちびちび大事につけながら、おいしそうに食べていた。タンドリーチキンもデザートもついて、このお値段はとてもお得に感じてしまった。
私たちがいただいたのは女性用のセットだったけど、2000円から3000円くらい出せば、カレーの種類を増やしてフルサイズのナンが食べられるようだ。
他にもパーティメニューとして、4名以上で、2600円、3650円、4700円のコースがあった。いずれも2時間食べ放題なので、たくさん食べる人にはかなりお得なコースだと思う。
子どもたちが、アイスクリームを食べている間、私はゆっくりマサラティーをいただいた。至福の時~、と思うのは甘かった。
またか~息子よ~。アイスクリームを食べながら、寝ている。一口舐めては頭が横へ、後ろへ。お姉ちゃんたちも寝るな~とゆすってみるも、半分夢の中。先にお会計をすまそうとすると、お店の方が「家近いですか?」と心配してくれた。「慣れてますから」と答えそうになってしまったが(笑)「車ですから」と返事をすると、安心したようだった。
車に乗っている間中、真ん中の娘がクスクス笑っていた。なぜだろうと、後ろのシートで横たわる息子を見てみれば、Tシャツがめくれて、おへそ丸見え。カレーのいっぱいつまったお腹がポコン。笑いをこらえながら、思わずシャッターを切ってしまった~。あんまり面白いのでつい撮りはじめた息子の寝顔写真。今日また新たなショットが加わった(笑)。
それにしても、一体いつまでこうなんでしょう~。