期間限定、焼き鳥の持ち帰りが90円
通勤電車の帰宅途中、ここしばらくテレワークしていて自宅に籠っている妻から「何かおつまみ欲しい」とLINEがあり、秋津で下車してこちらの野島さんへ。
いつもは店内で食べて飲みますが今回はテイクアウト。
店内で食べると90円(税抜き)の焼き鳥は、テイクアウトだと税込100円・・・なのですが
お店の入口、焼き台の前に
4/1~4/30まで90円
との張り紙がありました。
いつもより10円安い。
店内を覗き込むと「○○さん、お帰り」といつもの?声が。
しかし今日はテイクアウト。「今日は持ち帰りで」と断って早速注文。
店内で食べる時はいつも、レバー、かしら、皮・・・ですが、ちょっとだけ趣向を変えて?
ねぎま二本、つくね二本、レバー一本、豚ナンコツ一本の計六本購入で540円。
自宅に持ち帰り早速晩酌。
持ち帰りもいいのですが、やっぱりお店で焼きたてを頂くのがいいですね。
特にレバーはそう思います。
とはいえ、久々の?野島のテイクアウト、スーパーなどで買うよりも同じかむしろ安いし、何より一本一本がデカイ。特にレバーは三倍くらい?ありそうな。
個人的にはレバー、皮、かしら、鳥、豚ナンコツがいいかな。
しばらくして落ち着いたら、やっぱり店内で頂こうと思います。
スタンプカードの二割引もたまってるし。
ごちそうさまでした。
秋津と言えば野島?
いつ行っても混んでる野島さん
最近は仕事帰りの7時過ぎくらいにお邪魔することが多かったんですが、久々に平日の開店直後、午後3時過ぎにお邪魔しました。
開店は3時からとなってますが、実際には10分、15分前には常連さんなどがフライング入店してるのでアバウトです(笑)
私が入店した3時過ぎには既に店内のカウンターは8割方埋まってました。
私はいつも通りの、ホッピーセット(300円)、それにナカ焼酎追加四杯(200×4の800円)、焼鳥三本(90×3で270円)、税込1470円、おおよそ20分のサク飲み。
スタンプカードにスタンプを押してもらいお勘定。
スタンプ30回でいっぱいになるスタンプカード、10回目、20回目は二割引サービス、30回目は五割引きの太っ腹サービス。
スタンプカードの二割引は次回にでも使いましょうか・・・
また近いうちに伺います。
ごちそうさまでした。
秋津を語る上で外せない一軒
平成28年も残り僅か・・・
今年の外飲みの〆に選んだのは、約3ヶ月ぶり、久々の訪問となる野島さん。
平日の夜7時前の訪問。
年末で帰省している方も多いのか、いつも満員電車のような店内も、心なしか空いてるような?
頼むのは、いつもと同じメニュー、ホッピーセット(300円)、焼き鳥三本(レバー、カシラ、カワ、各90円)、追加焼酎の「ナカ」(200円)4杯・・・
税込み1,470円、約25分のサク飲み。
ごちそうさまでした。
また来年もお邪魔します。
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府中本町の隠れ家、アラカラバルで絶品料理とハイボールをいただいてから、新秋津に移動しての二軒目。
サラリーマンは定休日、ならばとこちらの野島さんへ。
仕事のシフトが変わってから、平日五時前に来店するのは久しぶり。
入り口前では大将がいらっしゃいとお出迎え。久々に会う大将に「どうも」と挨拶してまだ若干空きスペースがあるカウンターへ。
ホッピーナカ二杯追加、焼き鳥はレバーにカワを平らげて約20分の滞在。
次もあるし今日は控え目にしてお勘定。税込み¥950也
次の店に向かいましょう。店を出るとまだまだ明るい。
あと二軒くらい寄ろうかな?
ご馳走さまでした。
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消費税8パーセントになってから始めての訪問。消費税増税前に比べてお会計が少し変わりました。
以前のお会計から消費税8パーセントが加算されます。店内のお酒や焼き鳥の値札は以前のままです。
会計方法は、一旦外税で計算してから8パーセントの消費税を加算します。
今回のお会計は、ホッピーにナカ四杯、焼き鳥三本で1370円。以前ならこの値段でしたが、今はそこから8パーセントの消費税がかかり、1479円。一円単位は切り捨てみたいで、最終的には1470円でした。
もともと安いのでお財布には殆ど影響ない感じです。これからも安くてはボリューム満点の焼き鳥、続けてもらいたいです。
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西武池袋線秋津駅から武蔵野線新秋津までの数百メートルの商店街、ここにチェーン店とは一線を画す個性的な居酒屋が点在します。
西のホッピー通りとも呼ばれるこのエリアを語る上で欠かせないお店が野島さん。野島を見ずして秋津を語るなかれ?ということで野島さんについて紹介です。
営業時間等
月曜日から土曜日まで営業。日曜祝日はお休み。午後3時から。
常連さんは午後2時50~55分くらいにフライングします。
混雑のピークは午後5時~7時くらい。混雑が苦手な方は、午後3~4時、あるいは午後8時~がおすすめ。
店内
カウンターのみ、椅子なしの立ち飲み。カウンター奥のガレージのようなスペースにテーブルが数脚。こちらも立ち飲み。
店舗入り口脇に小さなテーブルを出して、ここでも飲めますが常連さんの指定席のよう。。。
トイレ
お店の一番奥、ガレージの突き当たり。混雑時にはトイレに行って帰ってくるだけでも大変。予め済ませておくか、トイレに行きたくなる前に退店したほうが無難かも。
店員さん
焼き場のお兄さん以外は女性。ロングのパーマがママさん、ショートカットがチャコさん、ほかの一人二人を除いて、みんな10~20代と若い。
中国、韓国系のお姉さんが多く、日本人と半々くらい。
マスターは最近あまり焼き場に立ちませんが時々、お店の前でお客さんと話したりしています。
メニュー
やきとり、やきとんはすべて一本90円。他のメニューも200~300円程度。煮込み、湯豆腐、ポテトサラダなどが人気。
お酒は日本酒、ビール、ホッピー、各種チューハイ等、甕焼酎も人気。
やきとん
レバー。。。とにかくデカイ。でかいけど臭みもなく、中はレア状態。オススメ
かしら、たん、はつ、地どり。。。どれもオススメ
カワ。。。。大きな皮をねじって丸めて塊にして串にした一品。外側かりっと、中ジューシー、是非食べてもらいたい一品。
もつ。。。よく言えば大きくて噛み応えがあり、悪く言えば、ゴムkみたいでいつまでも噛み切れない。。。好みが分かれるかも。
つくね。。。。ごくごく普通。大きさも普通。
豚なんこつ。。。早めに売り切れる人気の串。
入店から退店まで
いつも混雑しているので、見ただけで「満員だ。入れそうもない」と思うかもしれませんが、そのまま店内に入りましょう。
お姉さんが「ここどうぞ」と案内してくれます(他のお客さんに詰めるように促す)
席についたらまずおしぼりを受け取ります(忙しすぎて店員さんが忘れることも。。。)
混雑している店内なのでなるべく幅をとらないような気遣いも。。。したほうがいいです。
まずは飲み物の注文を聞かれます。ビールでも焼酎でも好きなものを。
次に「何か注文ありますか」と」聞かれるので「レバ、カワ、かしら一本ずつ、全部タレで」とか注文します。タレ、塩別々に注文しても大丈夫。
大ぶりな串なので、いきなり5本10本頼むと後が苦しいので、とりあえず各種1本ずつ頼んで様子を見ながら追加がいいかも。
注文するとき、名前を聞かれます。伝票に名前を書いて間違えないようにするためです。
それで、料理や飲み物を出すとき「○○さん」と呼んでもらえます。
次に追加注文ですが。。。。店員さん、いつも動き回ってとにかく忙しそうで、タイミングを逸してしまいそうですが、追加注文は、大きな声で
「ナカください。」「焼き物追加いいですか」と言えば、誰か応じてくれます。
お勘定
誰でもいいので店員のお姉さんに声をかけます。「お勘定お願い」でいいです。計算は。。。暗算!!!
レジスターや電卓がありません。計算した伝票を別の店員さんがチェックして計算間違いがないか確認します。
お会計の際、スタンプカードがもらえます。
30回分のスタンプカードで、金額にかかわらず、一回飲み食いする度に、スタンプ一個押してもらえます。
スタンプ10回目、20回目でお会計2割引、最後の30回目でお会計5割引のサービスです。
注意
以前、あるお客さんが「5割引だ」とブログだかメールで知り合いに知らせて、お店に5割引目当てのお客さんが30人くらい押し寄せて
大変な事があったみたいです。
以来、店内には注意書きがあります。。。。。
秋津にきたら野島で一杯、是非。
店名 |
Yakitori Nojima(Yakitori Nojima)
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類型 | 日式小酒館、烤雞肉串 |
042-397-3455 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
東京都東村山市秋津町5-8-1 |
交通方式 |
西武池袋線秋津駅、徒歩2分。 距离秋津 70 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
( カウンターのみ、収容人員約30名) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
西武線秋津駅と武蔵野線新秋津駅を結ぶ商店街、そこにある焼き鳥の立ち飲み店
今さら説明無用ですが、「西のホッピー通り」と呼ばれている(らしい・・・)この商店街を語る上で外せないお店だと思います。
8月の半ば、とにかく暑い昼下がり、夜勤明けで電車に揺られて新秋津で下車、西武線の秋津へ向かう途中、右側に見慣れたお店。
明日も午後出勤だし・・・と久々にお店に入ります。
時計は午後1時半・・・
店内は細長いカウンター一列のカウンターのみ、椅子はなく立ち飲みオンリーです。
また、お店の奥のガレージ?にも立ち飲みのテーブル席。
壁には現所沢市長の「野島バージョン」ポスターが貼ってあったりすることも。(是非現地でお確かめください)
この奥にトイレもあります。
また、お店の入口前にも小さなテーブルがあり、ここは常連さんの指定席。
お店の営業時間は、午後3時から10時までとなっています。
しかし、午後3時の開店時間には既に満員状態になっている事がほとんど、1時くらいにフライング?開店、入店する常連さんで賑わいます。
今回も1時半ころでしたが、カウンターはほぼ埋まってました。
お店に入ると、店員さんから「いらっしゃい」の元気な声がかかります。
因みに、お店の方に名前を覚えてもらえると、「◯◯さん、お帰り」になります。
一応、私も「◯◯さん、お帰り」とお出迎えされました。
お店に入ると店員さんから「中へどうぞ」とか「こちらへ」という感じで案内され、同時におしぼりも提供されます。
店内の壁にはメニューが貼られていて、焼き鳥は100円、他に湯豆腐、ポテサラ、煮込みなど・・・。
余談ですが、10年近く前までは、馬刺しなどもありました。
メニューについては、だいぶ前は税抜き価格で表示されてましたが、今は税込表示になってます。
席についたら、まずはドリンクの注文。
ここで店員さんから名前を聞かれます。
伝票に名前を書くためと品物の提供の時に名前を呼ぶためですが、勿論偽名、ペンネームでも構いません。確かめる人もいないし。
因みに店内が混雑してくると、田中さん、佐藤さん、中村さん・・・などのように同じ名字の人が被る場合があるので、「◯◯Aさん、Bさん」みたいになり、店員さんからも「◯◯Aさん、Bさん」と呼ばれます。
私がいつも頼むドリンクはホッピー、白黒ありますが、大抵白を頼みます。
ホッピーですが、キンキンに冷えている事もあれば、常温で出てくることもあります。
お客さんへの提供に冷蔵庫のストックが間に合わないのかもしれません。
私は「これはこれで、このお店の味」とまったく気にしないたちですが、これがダメな方は、このお店に来ない方がいいです。
ドリンクを注文したら、次は焼き物。
他のお店の倍以上のボリュームがあるレバーや、ぐるぐるに丸めて固めた?カワ、豚ナンコツやかしらが個人的にはお気に入り。
普通のお店のつもりで、レバー五本、カワ五本、なんて頼むととんでもない事になるので、初めての方は、とりあえず各種一本沼尾づつ頼むのがいいかもしれません。
(つくねとかは普通のサイズです)
カウンターには、一味、七味、ニンニクなどの調味料が並んでいるので、好みで調整。
また、早い時間にはゆで玉子なども並んでいて、二個100円(だったかな?)で頂けます。
店員さんは、いつも忙しそうに動いていますが、追加注文は臆せず声をかけましょう。
快く応じてくれるはずです。
あんまり忙しいと、「ちょっと待ってね」ってこともたまにはありますが。
今回は約20分の滞在、サクッと飲み。
個人的定番オーダー、ルーティンでホッピーセット、ナカ(焼酎)追加四杯、焼き鳥三本(レバー、カワ、かしら)で合計1,510円。
スタンプカードにスタンプを押してもらってお店を出ます。
(因みに、スタンプは十個目、二十個目で二割引、三十個目で五割引になります)
次は妻と来て二割引を使おうかな?
ごちそうさまでした。