官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
ガッツリだけに頼らないバランスのよさ
中途半端な時間に徘徊していて、以前からよく参考にさせていただいているレビューアーの方々の投稿にあったこちらへ。
ラージポーションのお肉料理がウリで、一人用に少し量を減らしてもできますよ、とのことでしたが、そこまでがっつりな気分でもなく、前菜で選ぶことにしました。
サーモンマリネ、鴨のコンフィ、赤のグラスワインとオリーブをつまみました。どうしても一人だとコスパが悪くなってしまうのですが、やっぱり来たからにはいろいろ食べておきたいという気持ちには勝てず・・・
グラスワインでもメニューは置かず、好みを聞いてボトルを持ってきてくれるスタイル。ワインバーならごく当たり前ですが、この規模のお店だと、混雑時には結構大変なのでは、と要らぬ心配をしてしまいました。
サーモンはマリネと言うには刺身に近く、脂は乗っているものの、みじん切りの野菜のトッピングだけでは少し薄味。
同じ傾向は鴨コンフィにもありましたが、こちらは突出してはいないけれども、きちんと味付けされていてバランスがよい感じでした。
少し空いている時間だったせいかもしれませんが、何も言わなくてもナイフを換えてくれたり、厨房の人が食材が調味料の話しかしなかったりwという、当たり前にきちんとオペレーションされてる感じを受けました。掛け声だけが妙に大きいくせに、オーダーしたがっている客の視線に気づかなかったり・・という「あるある」な残念さを感じないことが、居心地の良さに繋がっているのではないでしょうか。
ハーフサイズなど、ソロ客向けの選択肢が、もう少し増えれば、平日遅めの時間のカウンターもしっかり埋まるのではないかと思います。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Bistro flat（Bistro flat）
|
|---|---|
| 類型 | 法式小酒館、義式、洋酒吧 |
| 預約・查詢 |
050-5596-2266 |
| 可供預訂 |
可以預訂
※少人数での営業のため、ピーク時にお電話に出られない場合もございます。 |
| 地址 |
東京都立川市錦町1-3-8 第２MKビル |
| 交通方式 |
從JR立川站南口Jeans Mate向新宿方向步行3分鐘。是沿著Y路的右手邊的第一個十字路口的右手角灰色牆面的店。 距离立川 269 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥6,000～￥7,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999￥3,000～￥3,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6012801009799 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位、設備
| 座位數 |
40 Seats （ 吧臺6席桌子席34席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人、可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 套餐 |
喝到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料,有品酒師,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
| 服裝規定 |
請穿便服來。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2011.5.3 |
| 電話號碼 |
042-519-3380 |
| 備註 |
如有不明之處，請電話咨詢HP。TEL:042-519-3380・姐妹店導覽・立川站北口S・E・C GREEN SPRINGS https://sec.social-epice.com/ TEPATOMOKA https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13225889/ The Dragonfly Bar※業務委托店鋪https://the-dragonfly-bar.social-epice.com/※請復制URL瀏覽APP。 |
もしかしたら一年以上経っているかも。
人気店なのにカウンターが空いていれば個人客もきちんとフォローしてくれるところが記憶に残っていて、再訪。
ドリンクは、少しハウスワインが高めな印象があったので、ヒューガルデンを選択。
鶏レバーのムースを頼んだら、お通しが豚のリエットでしたが、レバーの濃厚さが十分でどちらも楽しめました。付け合わせの硬いばげつとは、お通しについていた（おかわり自由の）厚めで柔らかく温められたパンの方が良いと思います。
鶏レバーを避けてもらってのオードブル盛り合わせ。季節柄オリジナルのテリーヌが沢山あって楽しいのですが、ポルチーニ茸とトリュフソース、カリフラワーやプチトマトといった野菜のものなど、一見、薄味そうだなあ・・と想像されるものにもきちんと味が付けられていて楽しめます。サーモンやサバの燻製は普通ですが、肉とチーズのパテは紫キャベツのピクルス、マスタードと合わせると、抜群の美味しさでした。
お酒は高めですが、オーガニックのオレンジワインなど興味深いものもあります。
一方で肉などのガッツリメニューもあるので、おつまみ・タパスでちょい飲みでも、ワインで食事としても、どちらでも楽しめる構成になっています。一品料理はメカジキや鹿肉などの一部を除けば、一人向けのポーションにしてくれるそうなので、お一人さまには嬉しいところです。
フロアの広さに比べてスタッフの方が比較的多く、声をかけやすいのも良い点だと感じました。さらにそのスタッフさんがきちんと仕事をしていて、不要な売り込みやお勧めを一切してこない（これは団体客でも同じようですね）のもポイントが高いと思います。
全体を通して、決して気取っていないのに、美味しいものがきちんと食べられ、余計な声かけもないのが、居心地の良い理由なのだと思います。
繁盛店にはそれなりの理由があるということだと、改めて感じた遅い夕食でした。