官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Teppan Ryouri Kawamura
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類型 | 鐵板燒 |
預約・查詢 |
042-621-1276 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
東京都八王子市三崎町5-22 シフォス-EK 1F |
交通方式 |
JR八王子駅北口 徒歩5分/京王八王子駅 徒歩7分 距离八王子 317 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥15,000~¥19,999 ¥5,000~¥5,999 |
預算(評價匯總) |
¥15,000~¥19,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
ディナータイム サービス料10% |
座位數 |
31 Seats ( 13席のカウンター席 4名様~最大18名様の個室タイプのお席) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人 4名様~最大18名までご利用頂けます。(部屋に扉はありません) 鉄板をコの字形に囲んだお席になります。 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣の駐車場をご利用下さい。 専用又は、提携c駐車場のご用意は、ごさいません。 |
酒水 |
對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
備註 |
※営業時間 ※休業日のお知らせ |
店鋪公關 |
。.:*ようこそ至福の空間へ・*:。
詳細は 鉄板料理かわむら のホームページをご確認下さい。 |
八王子駅のほど近くにある鉄板料理のお店、かわ邑さん。
店内に入ると左側にカウンター席。右側がデザートを頂くソファ席。
座席の間がちょっと狭いかなって思うけど、すっきりとした店内。
目の前のピカピカの鉄板でお料理してもらうのはやっぱり食欲もテンションも↑↑
今回はワンドリンク付きの特選ランチコース5,000円を。
ドリンクはビール、グラスワイン、ソフトドリンクから選べる。
わたしはグラスの赤、連れはノンアルビールでまずは乾杯。
ビールはキリンのオールフリー(小瓶)
一口味見させてもらったけど、言われなきゃノンアルって分からないくらい美味しいんだね。
シェフおすすめの前菜の盛り合わせ
小エビのカクテル
プリプリのエビではなくて、頭までやわらかく食べられる小エビ。
少し甘辛いカクテルソースをつけて食べると美味しい。
サーモンはあまり味がついてなかったのでこれもエビのカクテルソースをちょっとつけて頂きました。
葉っぱしか見えてないけど、わさび醤油で下味をつけたサイコロ状のマグロの赤身とアボカドが隠れてます。
アボカドは量が控え目でちょっとさみしい。
甘酸っぱいバルサミコソース、サラダのドレッシングとしては美味しかったんだけど、このマグロとアボカドに合うかと聞かれたらうーん…と。
マグロとアボカドのわさび醤油和えとサラダに分けた方がいい気がする。
本日のスープはコーンポタージュ
ここからが目の前の鉄板で作ってくれるお料理
…と言いたいところだけど、お隣の席のかしまし…いや、にぎやかな常連らしきおばさま方のお料理とわたし達のお料理を一人のシェフがかけ持ちなので、斜め前で焼いてくれます(笑)
確かにこのスペースで一組に一人シェフが付くとしたら、そう広くないカウンターの中にシェフが5~6人並ぶことになってかなりの圧迫感だろうな。
専任のシェフが付いてくれるのも高級感があっていいけど、こんな風に『本日のお魚は真鯛でございます』とか『お肉の焼き加減は?』くらいのサラッとした斜め対応も、よけいな気を遣わず自分たちの会話とお料理に集中できて悪くないな。
ということで本日の鮮魚は真鯛
バターでカリッと焼かれた皮が香ばしい!
身はふっくら。青のりのクリームソースがほんのり磯の香り。
つけ合わせはブロッコリ、蕪、ワカメ
メインは和牛のサーロインステーキ!
なかなか見事な霜降り!
カリカリに焼いたガーリックと、山葵、お塩をそえて。
焼きあがったお肉はサッと鉄板で炙った薄い食パンの上に乗せられます。
山葵醤油と塩で食べるのが美味しかった。
つけだれは左からお醤油、ごまだれ、おろしポン酢
ミディアムに焼いてもらったお肉は思ったよりもボリュームあり。
ん~、柔らかくてジューシー!
お肉の脂はけっこう苦手なんだけど、いいお肉の脂はサラッと口の中で消えてなくなって、旨みだけが残る。
やっぱり美味しいなぁ。
つけ合わせのもやしはごまだれをかけて食べるのがオススメと言われたのでその通りに。
そしてお肉の座布団になっていたパンはもう一度鉄板に戻され、さらなるモヤシのソテーを巻き込んでロールサンドに変身して帰ってまいりました。
シャキシャキもやしと肉汁の旨みを吸い込んだパンのひとくちロールサンド、なかなかイケます。
お食事はじゃこと青菜の焼き飯に浅蜊のお味噌汁。香の物
焦がし醤油の香ばしい香りと、ゴマの香ばしさも加わって、とっても美味しい!
じゃこの旨みと青菜のシャキシャキした歯触りもよくて、お茶碗にしっかり一膳分あるけどお代わりしたいくらい!
食事の後はソファ席に移動してデザートタイム
バニラアイスの乗ったクレーム・ブリュレと洋ナシ?のシャーベット
ブリュレはキャラメルの層がかなり分厚く、クリームはぽってりと固め。
シャーベットはさっぱり
ランチタイムはサービス料をとらないので、5,000円のコースだとワンドリンクもついてるし+税金のみで5,400円。
つけ合わせのお野菜はちょっと寂しい気もするけど、このお値段でかなり頑張ってると思うしコスパ◎
ランチコースは2,000円からあるみたいだし、この日もカウンターはほぼ満席。
個室は3室くらいあるのかな?
それも埋まってるみたいだったし、常連さんやランチタイムのビジネスマンの方もいてなごやか且つにぎやかなムードでなかなかの盛況ぶり。
八王子の鉄板料理と言えばうかい亭が君臨してるけど、あのゴージャスな雰囲気とはまた別で、わりと気軽な雰囲気の中でプチ贅沢に鉄板料理が楽しめる使い勝手のいいお店として人気の理由がよく分かりました。