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Sushi Fields Forever : Junchan Zushi

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4.3

¥6,000~¥7,999每人
  • 美食/口味4.2
  • 服務4.8
  • 氣氛4.4
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.2

4.3

JPY 8,000~JPY 9,999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0

4.1

JPY 15,000~JPY 19,999每人
2023/07訪問第 24 次

4.3

  • 美食/口味4.2
  • 服務4.8
  • 氣氛4.4
  • 成本效益4.2
  • 酒類/飲料4.2
JPY 6,000~JPY 7,999每人

Sushi Fields Forever

利用時情報
 日時: 月曜(祝)、17時頃
 予約: あり(21日前、LINE)
 待ち: なし
 人数: 1人
 座席: カウンター
 頻度: 402日ぶり24回目
 滞在: 3時間30分
 支払: 現金

食メニュー
◯あん肝: ¥935(内税)
◎稚鮎の天ぷら: ¥Ask
◎活赤貝: ¥660(内税)
☆鰯のなめろう: ¥Ask
☆鮪ぶつ: サービス
☆サバガリ: ¥550(内税)
◎イタリア: ¥Ask
☆真鯛: ¥440(内税)
◎あじ: ¥440(内税)
○明太子: ¥330(内税)
☆トロいぶりがっこエシャレット: ¥Ask

飲メニュー
☆メーカーズクラフトハイボール: ¥550(内税)
◎鶴齢 純米吟醸: ¥770(内税)
◎こだわり酒場のレモンサワー×2: ¥440(内税)×2

グッドポイント
・とてもフレンドリーな親方とお弟子さん
・新鮮で強い食感の生魚
・滅多に無いが熟成ダネも抜群
・お客さんの要望への丁寧な対応
・グルメな同業者も納得するお寿司
・寿司屋らしからぬメニューも美味しい

バッドポイント
・一人でしっぽりは飲めない
・フラれたときの絶望感

その他、注意事項
・不定休あり、要SNS確認

所感
一時帰国・東京前編その⑦です。

一時帰国が決まって、こちら『淳ちゃん寿司』さんにも挨拶に行かなきゃと日程調整したのですが、都合がつけれたのはタネも弱くなる三連休の最終日。しかも次の日は健康診断。
でもこちらならそんな状況でも楽しく食事ができるだろうと3週間前にLINEで連絡。
すると『あ〜、一時帰国されるんですってね。OKですよ』と即お返事が笑
情報はやっ!
この時点では京八の某店の飲み友にしか連絡してなかったのに。。
飲み友→京八某店→北野市場師匠→日野某店→こちらと情報が周っていた模様。
ちょっと焦ったけど、話が早くてありがたいっす!

前述の通り、次の日は健康診断なので早めに入って早めに切り上げようと、
夜の部開店直後に、山田駅からスキップしてお邪魔しました。
お店に着き、親方前のカウンター左端を陣取ります。
少しすると女性の親子や家族連れなどで満席。
やっぱり人気ですね。

スタッフはお馴染み淳ちゃん、龍ちゃんと初めて見る男女2名の計4名体制。

暑かったのでメーカーズクラフトハイボールから。
えっ?!健康診断。。何それ?!
持てないくらいキンキンに冷えたコップで提供されるハイボールは最高ですね。

注文はカウンター上にズラッと並んだメニューと卓上メニュー、ホワイトボードから。
人気メニューはてんこ盛りの淳ちゃん丼や海鮮丼だけど、
私個人としては寿司屋に来たら摘みと握りを楽しみたい。

ということでまずは摘みから。
あん肝をお願いします。
刻み葱と紅葉おろし、ポン酢でシンプルに。
若布と胡瓜が添えられポン酢に合う。
あん肝本体は少しホロホロ感。
好みはもう少しねっとりかな〜

次は稚鮎の天ぷら
薄くてサクサクの衣を噛むと中から苦味と旨味が
出てきます。
これぞ稚鮎。

活赤貝も摘みでいただきます。
身の他に、紐と紐きゅうが添えられるのは
こちらならではのサービス精神。
身は磯の香りを、紐はコリコリ食感を楽しみます。

今回は日本酒を控えようと思ったけど、やっぱり無理〜。
ということで鶴齢 純米吟醸
アマニガカラ。

お酒に合わせて大好きななめろう発注。
魚はおまかせで。
はい、鰯のなめろうでした。
とろとろの鰯に生姜と茗荷のダブルパンチがたまんない。
お酒が進むやつです。
け、健康診断。。

親方にインドお土産を渡したところ、
お土産のお礼にと鮪ぶつのサービス。
ただの鮪ぶつではなく、中トロや大トロの端の部分のよう。
くどすぎない甘味で水気も程よく美味しい。

お酒は控えめにこだわり酒場のレモンサワーで。
大きな氷が入ってキンキン。

アテ巻きとしてサバガリを追加。
締め具合が好みでぷりっとした食感と程よい酸味の鯖、
それにガリの甘味も加わり美味しい。

そしてメニューを見まわしていると、
1年前には無かったイタリアなるものを発見。
気になって仕方がないので注文。
鮃をオリーブオイル、バジル、チーズで味付けしたものです。
まぁカルパッチョが成り立っているので、こちらも成り立つはずですよね。
『淳ちゃん寿司』さんのシャリは甘めだから特に。

寿司ダネとして好きな、真鯛あじも注文。
こちらで握りを食べるおすすめポイントとして、
自分で煮切り醤油を塗れること。
ということで真鯛にもあじにも煮切りぬりぬり。
真鯛はぷりっとした食感で甘味もしっかり。
あじもぷりぷり。生姜と葱が乗ってサッパリ。

こだわり酒場のレモンサワーお代わり。。

そして何故か明太子が食べたくなるので追加。
胡瓜が添えられた辛さ控えめの明太子です。

最後は大好物のトロいぶりがっこエシャレット
こちらの上にも鮪ぶつがたっぷり。
がっことエシャレットも負けないのでサッパリ食べられるのが良いんです♪

その後もしばらくおしゃべりを続けてたら、
結局最後のお客さんに。。
いつも通り楽しませて頂きました。

お会計は7,172円也よ。
現金でお支払いし、名残惜しいですがご馳走様でした。
また1年後?にお邪魔します。

  • Junchan Zushi - 外観

    外観

  • Junchan Zushi - 暖簾

    暖簾

  • Junchan Zushi - 落書きポスター

    落書きポスター

  • Junchan Zushi - メニュー(店頭)

    メニュー(店頭)

  • Junchan Zushi - メニュー(寿司)

    メニュー(寿司)

  • Junchan Zushi - メニュー(ドリンク)

    メニュー(ドリンク)

  • Junchan Zushi - メニュー(カウンター上)、厨房

    メニュー(カウンター上)、厨房

  • Junchan Zushi - メーカーズクラフトハイボール

    メーカーズクラフトハイボール

  • Junchan Zushi - あん肝

    あん肝

  • Junchan Zushi - 稚鮎の天ぷら

    稚鮎の天ぷら

  • Junchan Zushi - 活赤貝

    活赤貝

  • Junchan Zushi - 鶴齢 純米吟醸

    鶴齢 純米吟醸

  • Junchan Zushi - 鰯のなめろう

    鰯のなめろう

  • Junchan Zushi - 鰯のなめろう

    鰯のなめろう

  • Junchan Zushi - 鮪ぶつ

    鮪ぶつ

  • Junchan Zushi - こだわり酒場のレモンサワー

    こだわり酒場のレモンサワー

  • Junchan Zushi - サバガリ

    サバガリ

  • Junchan Zushi - イタリア

    イタリア

  • Junchan Zushi - イタリア

    イタリア

  • Junchan Zushi - 真鯛、あじ

    真鯛、あじ

  • Junchan Zushi - 真鯛

    真鯛

  • Junchan Zushi - あじ

    あじ

  • Junchan Zushi - 煮切り

    煮切り

  • Junchan Zushi - 煮切りを自分でぬりぬり

    煮切りを自分でぬりぬり

  • Junchan Zushi - こだわり酒場のレモンサワー

    こだわり酒場のレモンサワー

  • Junchan Zushi - 明太子

    明太子

  • Junchan Zushi - 明太子

    明太子

  • Junchan Zushi - トロいぶりがっこエシャレット

    トロいぶりがっこエシャレット

  • Junchan Zushi - トロいぶりがっこエシャレット

    トロいぶりがっこエシャレット

2022/06訪問第 23 次

4.3

  • 美食/口味4.0
  • 服務5.0
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 8,000~JPY 9,999每人

淳ちゃん寿司〆

利用時情報
 日時:金曜、18時頃
 予約:あり(10時間前、LINE)
 待ち:なし
 人数:1人
 座席:カウンター
 頻度:17日ぶり23回目
 滞在:2時間30分
 支払:クレジットカード

食メニュー
◎じゃこえびの唐揚げ ¥Ask
☆刺盛 ¥Ask
☆アジフライ ¥Ask
◎銀鱈の梅肉煮付け ¥Ask
◯水なす ¥Ask
・不明 ¥Ask
◎石鯛 ¥Ask
◎北寄貝 ¥Ask
☆トロいぶりがっこエシャレット巻 ¥Ask
◎うなクリ巻 ¥Ask

飲メニュー
☆山本 ¥770(内税)
◎菱湖 ¥770(内税)
☆ほしいずみ ¥770(内税)

グッドポイント
・とてもフレンドリーな親方とお弟子さん
・新鮮で強い食感の生魚
・滅多に無いが熟成ダネも抜群
・お客さんの要望への丁寧な対応
・お喋りに夢中で間違った注文に対してのリカバリー(笑)
・グルメな同業者も納得するお寿司
・寿司屋らしからぬメニューも美味しい

バッドポイント
・お喋りに夢中で間違われる注文(笑)
・一人でしっぽりは飲めない
・フラれたときの絶望感

その他、注意事項
・不定休あり、要SNS確認

所感
''立川・日野・八王子エリアの亡霊編''中です。

金曜の夜です。
一週間の終わりにダラダラおしゃべりしながら
飲みたいよねってことで、午前中にLINEで席押さえて
定時ダッシュで山田へGo♪

お店に着いていつもの親方前に着席。
お酒は大好き秋田の山本から。
ニガウマで美味しい。

お摘みはいつものようにおまかせ。
というか何も言わずとも出てくる。。
はい、初っ端から写真撮り忘れの
じゃこえびの唐揚げ
『じゃこえびって知ってます〜?』って親方から。
「知らないっす」って答えると親方嬉しそう。
私が知らないと『やった!』って思うそう笑
正式名称を猿海老と言い、内湾で捕れるそうです。
ぼうずコンニャクの魚図鑑でも知ってたら達人級って書いてあるから、まぁセーフかな←何に?!

脱線ついでにもう一つ。
(あぁ、あの方の脱線質が伝染ってきたなぁ。。)
寿司屋は親方なのか大将なのか問題。
親方は関東で、大将は関西が起源。
もともと握り寿司は江戸前発祥なので関東の文化。
なので親方が正解。
ということで私は親方で統一してます。
まぁどっちでもいいけど。。

あっ、じゃこ唐ですが、
カリカリで甘くて美味かったっす。

次は刺盛
コショウダイに鳥貝、アイナメ、サバ、石鯛、カツオ。
コショウダイはムチムチ。
サバはトロっとしてますが苦味が強い。。
アイナメはねっとりむっちりで甘いです。
カツオもねっとり。
石鯛はコリコリ食感が心地よい。
そしてびっくりしたのが鳥貝。
香りものすごくて、高級店クラスのヤツ。
決して全てのタネが凄いわけではありませんが
こういうタネにふと出会えるのが
こちらの凄いところ。

続いて長崎のアジフライ
一切れは高田馬場の某アジフライ人気店と同じく
昆布の塩水で食べて、もう一切れはソースで。
普通にソースの方が美味い笑
いずれもザクザクです。

2杯目も大好きな新潟の菱湖
アマサン。いつもより酸っぱいかな。

銀鱈の梅肉煮付けも甘酸っぱい♪

次は水なす
美味しい季節ですね。

次は何かアルミホイルのヤツ
なんだっけこれ。
メモもしてないし全く思い出せない。。

3杯目は愛知のほしいずみ
なんか諸星大みたいだな。。
愛和学院とか名朋工業って伏線張るだけ
張っちゃったやつ笑
映画化楽しみだけどRTで観れんのか〜涙
あっ、アマウマで美味しいです♪

ここから握りモード。
白身食べたかったのでさっきの石鯛を発注。
さっきの刺身で戴いた時とは印象が異なりむっちり。

次は北寄貝
こちらもいい香りと食感。

そして大好きトロいぶりがっこエシャレット巻
こってりなトロをがっことエシャレットで
さっぱりといただくことができます。
これはほんと発明。

最後にうなクリ巻も注文。
以前プロトタイプを食べさせて貰いましたが、
もう定番化しているようですね。
胡瓜と鰻とクリームチーズの見事な相互補完。

ご馳走様でした。
渡印前にもう一回位行きたかったけど
叶わんかったなぁ。。

ほんとに親方とは公私?!共にお世話になり
楽しく過ごさせていただきました。
というか愚痴るのが苦手なので、
ムシャクシャした時、
親方と食べ物の話して、嫌なこと忘れることにより、
かなりストレス発散させて頂きました笑笑

戻ってきたら真っ先にお邪魔します♪

  • Junchan Zushi - 外観

    外観

  • Junchan Zushi - 入口

    入口

  • Junchan Zushi - メニュー(ホワイトボード)

    メニュー(ホワイトボード)

  • Junchan Zushi - メニュー(寿司)

    メニュー(寿司)

  • Junchan Zushi - メニュー(ドリンク)

    メニュー(ドリンク)

  • Junchan Zushi - メニュー(日本酒定番)

    メニュー(日本酒定番)

  • Junchan Zushi - メニュー(日本酒限定)

    メニュー(日本酒限定)

  • Junchan Zushi - 山本

    山本

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 昆布の水塩

    昆布の水塩

  • Junchan Zushi - アジフライ

    アジフライ

  • Junchan Zushi - 銀鱈の梅肉煮付け

    銀鱈の梅肉煮付け

  • Junchan Zushi - 水なす

    水なす

  • Junchan Zushi - なんだっけこれ?

    なんだっけこれ?

  • Junchan Zushi - ほしいずみ

    ほしいずみ

  • Junchan Zushi - 石鯛

    石鯛

  • Junchan Zushi - 石鯛

    石鯛

  • Junchan Zushi - 北寄貝

    北寄貝

  • Junchan Zushi - 北寄貝

    北寄貝

  • Junchan Zushi - トロいぶりがっこエシャレット巻

    トロいぶりがっこエシャレット巻

  • Junchan Zushi - トロいぶりがっこエシャレット巻

    トロいぶりがっこエシャレット巻

  • Junchan Zushi - トロいぶりがっこエシャレット巻

    トロいぶりがっこエシャレット巻

  • Junchan Zushi - うなクリ巻

    うなクリ巻

  • Junchan Zushi - うなクリ巻

    うなクリ巻

  • Junchan Zushi - うなクリ巻

    うなクリ巻

2022/05訪問第 22 次

4.3

  • 美食/口味4.0
  • 服務5.0
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 8,000~JPY 9,999每人

山田でスシパ

利用時情報
 日時:火曜、19時頃
 予約:あり(27日前、LINE)
 待ち:なし
 人数:5人
 座席:八人掛けテーブル(座敷)
 頻度:67日ぶり22回目
 滞在:3時間20分
 支払:現金

食メニュー
◎刺盛 ¥Ask
☆白海老の唐揚げ ¥Ask
◎生しらす ¥Ask
◎あん肝ポン酢 ¥Ask
○耳イカ ¥Ask
◎カワハギ ¥Ask
◎本マグロのカマ ¥Ask
◎鮮魚丼 ¥Ask
◎鮪カツ丼 ¥Ask

飲メニュー
☆山本 ¥770(内税)
◎菱湖 ¥770(内税)
◎梵 GOLD ¥770(内税)

グッドポイント
・とてもフレンドリーな親方とお弟子さん
・新鮮で強い食感の生魚
・滅多に無いが熟成ダネも抜群
・お客さんの要望への丁寧な対応
・お喋りに夢中で間違った注文に対してのリカバリー(笑)
・グルメな同業者も納得するお寿司
・寿司屋らしからぬメニューも美味しい

バッドポイント
・お喋りに夢中で間違われる注文(笑)
・一人でしっぽりは飲めない
・フラれたときの絶望感

その他、注意事項
・不定休あり、要SNS確認

所感
この日は第六回目の八王子オフ会''八食会''。
舞台は山田のホーム淳ちゃん寿司。

本日のメンバーは最近は八王子では飽き足らず地方遠征しまくって本領発揮中の我らが会長C様に
今回の開催地が山田であるためギリハチ間移動を余儀なくされたギリハチクイーンのST様、
いよいよ呑兵衛であることを隠せなくなってきたツンデレ姉御のSh様、
ますます脱線に磨きがかかり脱線ではなくワープなのではないかと疑いのある立川紳士のCC様、
そして出国が1か月伸びて山奥に行きそびれた行く行く詐欺マンfの5名。

もう一人のメンバーO様はゾフィーが召喚したゼットンから地球を守るため、
大気圏上空にて戦闘中。

お店へはC様の送迎付きというVIP待遇。
(C様本当にありがとうございました。)
ということで山田に癖強メンバー4人(と私)が集結です。

5人揃って小上がりの座敷に着席し、各々ドリンクオーダー。
私は山本を1杯目にチョイス。
それではかんぱ~い♪

1品目は刺盛
甘えび、つぶ貝、かつお、トリ貝、ホタテ、赤貝、中トロ。
盛り沢山で各々好きなものをピックアップです。
そして何故か隣の方に甘えびの皮むきさせられた挙句、文句を言われる私。。涙

続いて白海老の唐揚げ
サクサクとしてて身は甘い。

次は生しらす
ちゅるっとでねっとりです。

あん肝ポン酢
この時期でもちゃんとねっとり甘い。
お酒がすすむやつ。

2杯目は菱湖です。
柑橘系の酸味がしっかり。

次は耳イカ
その名の通り耳がヒョコっとしたビジュアルで可愛い。
茹でてコリっと。

そしてカワハギのお造りです。
上には肝ともみじおろし。
ねっとり肝と淡白な甘味の身で美味しい。

そして私の餞別ということで
花火付きでやってきたのは
本マグロのカマ
でっかいな~。。ラスボス級!
ん、ところでなぜか私が解体ショー。
脂たっぷりなのでポン酢でさっぱりと。

3杯目は梵 GOLD
こちらも甘酸。

ラスボスやっと攻略したと思ったら、
裏ボスきました!!
鮮魚丼×2に鮪カツ丼
本日もこんもりに盛られた海鮮。
写真からは見えないけど中には鮪も。
鮪カツ丼は大きめにカットされた鮪カツがごろごろ。
もう牛カツ食べてるみたいです。
これでも小盛りとのこと。
素晴らしいけどお腹が。。。はちきれそう。。

その後はおしゃべりしながら恒例のお楽しみ会で
ワイワイやりながら〆。

ご馳走様でした。
「みなさん、私より小食なのでいつものコースより少なめでお願いします」
と親方に伝えたつもりが、結果大奮発して下さったようです。
嬉しい♪
でも、もうお腹パンパン。
と言いつつ、お酒はまだ飲み足りない呑兵衛たち。
ということでタクシーに乗って町へと繰り出す4人。。
この模様は近日公開!

P.S.
あっ、タイトルにああ書いたけど、握り全く食べんかったな~

  • Junchan Zushi - 入口

    入口

  • Junchan Zushi - メニュー(日本酒定番)

    メニュー(日本酒定番)

  • Junchan Zushi - メニュー(日本酒限定)

    メニュー(日本酒限定)

  • Junchan Zushi - かんぱ~い♪

    かんぱ~い♪

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 刺盛の解説に上から被せる匂わせ女子

    刺盛の解説に上から被せる匂わせ女子

  • Junchan Zushi - 白海老の唐揚げ

    白海老の唐揚げ

  • Junchan Zushi - 生しらす

    生しらす

  • Junchan Zushi - 生しらす(とだいたい映り込む匂わせ男子)

    生しらす(とだいたい映り込む匂わせ男子)

  • Junchan Zushi - あん肝ポン酢

    あん肝ポン酢

  • Junchan Zushi - 耳イカ

    耳イカ

  • Junchan Zushi - 耳イカ

    耳イカ

  • Junchan Zushi - カワハギ

    カワハギ

  • Junchan Zushi - 本マグロのカマ(with花火と匂わせ女子)

    本マグロのカマ(with花火と匂わせ女子)

  • Junchan Zushi - 本マグロのカマ

    本マグロのカマ

  • Junchan Zushi - 鮮魚丼

    鮮魚丼

  • Junchan Zushi - 鮮魚丼(とだいたい映り込む匂わせ男子)

    鮮魚丼(とだいたい映り込む匂わせ男子)

  • Junchan Zushi - 鮪カツ丼

    鮪カツ丼

  • Junchan Zushi - 鮪カツ丼(とだいたい映り込む匂わせ男子)

    鮪カツ丼(とだいたい映り込む匂わせ男子)

2022/03訪問第 21 次

4.3

  • 美食/口味4.0
  • 服務5.0
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 6,000~JPY 7,999每人

メディア露出の影響や如何に?!

利用時情報
 日時:金曜、18時頃
 予約:あり(4日前、LINE)
 待ち:なし
 人数:1人
 座席:カウンター
 頻度:28日ぶり21回目
 滞在:3時間20分
 支払:クレジットカード

食メニュー
◎生本マグロ ¥Ask
◎焼きホタルイカ ¥Ask
◎牡丹海老 ¥Ask
☆刺盛 ¥Ask
☆カマスフライと活あなごの天ぷら ¥Ask
○本マグロのカマ ¥Ask
◎本マグロの筋 ¥Ask
◎本マグロのTKG ¥Ask
◎キンメダイ ¥Ask
◎熟成サーモン ¥Ask

飲メニュー
◎伯楽星 純米吟醸 ¥660(内税)
☆山本 うきうき 純米吟醸 生酒 ¥770(内税)
☆寒菊 愛山50 Red Diamond 超限定無濾過生原酒 ¥770(内税)

グッドポイント
・とてもフレンドリーな親方とお弟子さん
・新鮮で強い食感の生魚
・滅多に無いが熟成ダネも抜群
・お客さんの要望への丁寧な対応
・お喋りに夢中で間違った注文に対してのリカバリー(笑)
・グルメな同業者も納得するお寿司
・寿司屋らしからぬメニューも美味しい

バッドポイント
・お喋りに夢中で間違われる注文(笑)
・一人でしっぽりは飲めない
・フラれたときの絶望感

その他、注意事項
・不定休あり、要SNS確認

所感
この日は報告しなきゃいけないことがあったので、
久しぶりに事前予約の上で訪問。
本マグロを軸にいい食材を入れていただいてました。

定時ダッシュで山田駅からテクテク歩いて到着すると先客1組です。
本日も親方前に着席。

日本酒はアイアンボードの伯楽星純吟から。
うんアイアンボード。

お摘みはおまかせでお願いします。
まずは天草の生本マグロ
酸味の強い赤身に、甘酸なネギトロ。

次は焼きホタルイカ
ホタルイカが美味しい季節になってきましたね。
しっかりと食べ応えのあるやつです。

そして牡丹海老
少し小振りですが、トロリとした甘味は最高♪

刺盛は鯖と鰆と生くじら。
もう見ただけで美味しいやつだとわかる鯖はねっとり。
鰆もトロトロ。
そしてくじらは口当たりまったりでやらかいです♪

2杯目は山本のうきうき
今シーズン2回目の遭遇です。
最初は甘くて酸味も強く、スッと抜けるときに仄かな苦味。

揚げ物はカマスフライと活あなごの天ぷら
衣はカリっとしつつもふわふわで甘苦なカマスが美味しい。
あなごもとろふわの極み。

さてやってきました本マグロのカマ
デカい!
1人分じゃないっすね。
3~4人ぐらいでつついてちょうどいいかも。
濃厚な旨味で脂もパねぇ。
お腹に溜まります。
まぁ食べ切っちゃいましたが。

次は本マグロの筋
炙っておろしと共に。
プリプリと焼鳥みたい。
そういや将太の寿司で、鮪の筋を挟み込むように切り付けして
焼くことでお肉みたいな甘味を得るって描写ありましたね。

そして本マグロのTKG
こちらは牛丼食べているような錯覚。
甘とろでこってりこってり。

お酒は寒菊の愛山を注文。
愛山らしく華やかな香りと甘味・旨味で美味しい。
寒菊もこんなことになってんのね。

握りはキンメダイ
もっちり甘い。

そして熟成サーモン
適度な歯応えを残しつつも強い旨味。

ご馳走様でした。

この1週間後にじゅん散歩に登場したこちら。
Wじゅんさんのご対面でしたが、
ちょっと噛み合ってないところが面白かったですね。
紹介されたのはうなぎバターと世にも奇妙なかんぴょう巻きでした。

  • Junchan Zushi - 外観

    外観

  • Junchan Zushi - 伯楽星 純米吟醸

    伯楽星 純米吟醸

  • Junchan Zushi - 生本マグロ

    生本マグロ

  • Junchan Zushi - 生本マグロ

    生本マグロ

  • Junchan Zushi - 生本マグロ

    生本マグロ

  • Junchan Zushi - 焼きホタルイカ

    焼きホタルイカ

  • Junchan Zushi - 牡丹海老

    牡丹海老

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 鯖が美しい

    鯖が美しい

  • Junchan Zushi - 山本 うきうき 純米吟醸 生酒

    山本 うきうき 純米吟醸 生酒

  • Junchan Zushi - カマスフライと活あなごの天ぷら

    カマスフライと活あなごの天ぷら

  • Junchan Zushi - カマスフライと活あなごの天ぷら

    カマスフライと活あなごの天ぷら

  • Junchan Zushi - 本マグロのカマ

    本マグロのカマ

  • Junchan Zushi - 本マグロのカマ

    本マグロのカマ

  • Junchan Zushi - 人差し指との比較

    人差し指との比較

  • Junchan Zushi - 本マグロの筋

    本マグロの筋

  • Junchan Zushi - 本マグロの筋

    本マグロの筋

  • Junchan Zushi - マグロのTKG

    マグロのTKG

  • Junchan Zushi - マグロのTKG

    マグロのTKG

  • Junchan Zushi - 寒菊 愛山50 Red Diamond 超限定無濾過生原酒

    寒菊 愛山50 Red Diamond 超限定無濾過生原酒

  • Junchan Zushi - キンメダイ

    キンメダイ

  • Junchan Zushi - キンメダイ

    キンメダイ

  • Junchan Zushi - 熟成サーモン

    熟成サーモン

  • Junchan Zushi - 熟成サーモン

    熟成サーモン

2022/02訪問第 20 次

4.3

  • 美食/口味4.0
  • 服務5.0
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 8,000~JPY 9,999每人

いかんきも開発会議

利用時情報
 日時:金曜、18時頃
 予約:あり(4時間前、電話)
 待ち:なし
 人数:1人
 座席:カウンター
 頻度:11日ぶり20回目
 滞在:3時間
 支払:クレジットカード

食メニュー
☆朝締め平目と鮟肝 ¥Ask
◎生しらす ¥Ask
◎蒸し牡蠣&白子 ¥Ask
◎鴨肉 ¥Ask
◎活穴子の天ぷら ¥Ask
◎真鯛のイタリアン(仮称) ¥Ask
☆いわし天ぷら ¥Ask
☆鴨出汁 ¥Ask
◎漬けかんぱち ¥Ask
◎朝締め真鯛 ¥Ask
◎生サバ ¥Ask
◎炙り〆鯖 ¥Ask
◎赤身 ¥Ask
◎漬け ¥Ask
◎玉子 ¥Ask
◎いかんきも(仮称) ¥Ask

飲メニュー
☆みむろ杉 ろまんシリーズ 純米吟醸 山田錦 ¥660(内税)
☆伯楽星 純米吟醸 ¥660(内税)
◎吉田蔵u 石川門 生酒 ¥770(内税)
◎一白水成 純米吟醸 愛山 ¥770(内税)

グッドポイント
・とてもフレンドリーな親方とお弟子さん
・新鮮で強い食感の生魚
・滅多に無いが熟成ダネも抜群
・お客さんの要望への丁寧な対応
・お喋りに夢中で間違った注文に対してのリカバリー(笑)
・グルメな同業者も納得するお寿司
・寿司屋らしからぬメニューも美味しい

バッドポイント
・お喋りに夢中で間違われる注文(笑)
・一人でしっぽりは飲めない
・フラれたときの絶望感

その他、注意事項
・不定休あり、要SNS確認

所感
この日ほんとは都心の別の焼鳥屋さんを予約していましたが、
ご主人が濃厚接触者になったということで泣く泣く振替。

代打をどこにしようかと悩み、最近ゲストとの訪問が重なり、
一人での訪問は久しぶりとなるこちらへお邪魔しました。
とは言ってももう今年に入り通算4度目だからね♪
どんだけ好きなんだよって話。。

お昼に予約して定時ダッシュで山田へGo!

お店に着くと先客1人。後客は2人組でした。
いつもの親方前に着席です。
親方とお弟子さんの2オペ。

1杯目はみむろ杉の純吟で喉を潤します。
アマウマで最後酸味と共に苦味。
みむろ杉やっぱり大好き。

摘みはおまかせで。
まずはもう見た目からテンション上がるやーつ。
朝締め平目と鮟肝です。
鮟肝ちゃんを平目くんがくるくると抱きしめています。
紅葉おろしでさっぱりと戴きますが、甘いですね。

次は生しらすです。
ピチピチでプチプチ。
こちらは生姜醤油で。

続いて蒸し牡蠣ーーーと思いきや、
もう一つ物体が。
白子も蒸して出てきます。
やっぱり牡蠣って個人的には蒸しが好きなんだよなー食感も旨味も。
白子も上品になりますね。

ここで寿司屋らしからぬメニューその1。
鴨肉。シンプルに焼いただけです。
『賄いで食べたら美味しかったから食べてみて』とのこと。
焼鳥屋さんフラれたのを気遣っていただきます。
もう肉がちゃんと美味い。
で、寿司屋さんなのにこんなお肉を仕入れられるのはさすがですね。

天ぷらは活穴子
ふわっとした身で甘くて美味しい。

2杯目は安定感抜群の伯楽星の純吟。
今宵もとてもクリアな飲み口ですね。

次は寿司屋らしからぬメニューその2。
真鯛のイタリアン(仮称)
いやね真鯛が美味いのはもちろんなんですが、
トマトソースがめちゃくちゃ美味しい。
親方曰く『ケチャップが美味しいからやってみたくなった』とのこと。
取り敢えずメニュー名はいいものが思いつくまでの仮称見たいです。

ここで摘みが一通りみたいなのでいわしの''天ぷら’’をお願いしました。
親方からも『’’天ぷら’’ですね』と力強い確認。
もう天ぷらフライ事件はネタ化しています。
う~ん、やっぱりとろとろで美味しい。

そして謎の液体(←失礼。。)を戴きます。
中身は何と先程の鴨のお出汁
旨味がしっかり出て美味しい。
天ぷらにも合いますね♪
というか中華麺と合わせたい☆
あれ?!こちらほんとにお寿司屋さん??

3杯目は昨年の年末から至る所で見かけるようになった吉田蔵のu。
モダン山廃です。
山廃っぽくないのはその通りなんだけど、未だにちょっと評価に悩む。。

ここから握りを食べたくなったので白身をリクエスト。
かんぱちの漬け朝締め真鯛
かんぱちはまろやかで程よい旨味。
鯛はいつも通りむっちむちです。

次はサバのリクエストで
炙り〆サバ生サバ
炙りはこってり、生サバはトロトロ。

そして最近こちらでマグロ食べてないなぁと思い赤身をお願いすると、
新鮮な赤身ともう一つは漬けを海苔で巻いたやつ。
ノーマル赤身はどこまでも爽やか。
漬けと海苔は相性いいですよね。
鉄火巻や赤羽橋の某店の漬けで実証済み。

4杯目は一白水成の愛山。
純吟です。
一白水成は黒より白の方が好みかもな。。
美味しいお酒であることは間違いないんだけど。。

玉子はお摘みで。
ふっくらと甘い出汁巻きです。

「あともう一貫ぐらい何か食べたい」と親方にリクエストすると、
『好きなの組み合わせてみてください。いいのできたらパクりますから』とまさかの逆リクエスト。

ということで余っている食材を一通り伺い、その中から墨烏賊と鮟肝をチョイス。
シャリと烏賊の間に鮟肝を挟んで握って戴きます。
名付けていかんきも(仮称)です。
うん、烏賊と鮟肝の甘味のWパンチで美味しい。
でもこちらの自慢の鮮度の良すぎる烏賊では歯応えがくっきりし過ぎててそこが違和感。
寝かせたものや障泥烏賊だったら抜群に美味しそうですね♪

それから親方とひたすら今後の寿司の可能性についてのおしゃべり。
異なるタネの異種格闘技だったら、まだ江戸前寿司には無限に可能性が残ってると思うんだよな~。
今の現状ではタブー視されてるところもありますが、
そういうところこそ新しいスタンダードになり得るのだし。
とにかく固定観念は捨てるべきだと思ってます。
もちろんただ奇をてらうのではなく、古きをたずねた上での話ですが。

脱線しましたがそんなことを話してたら、また最後の客になってしまった。。
お土産にいなりまで戴き、ご馳走様でした。

  • Junchan Zushi - みむろ杉 ろまんシリーズ 純米吟醸 山田錦

    みむろ杉 ろまんシリーズ 純米吟醸 山田錦

  • Junchan Zushi - 朝締め平目と鮟肝

    朝締め平目と鮟肝

  • Junchan Zushi - 生しらす

    生しらす

  • Junchan Zushi - 蒸し牡蠣&白子

    蒸し牡蠣&白子

  • Junchan Zushi - 鴨肉

    鴨肉

  • Junchan Zushi - 活穴子の天ぷら

    活穴子の天ぷら

  • Junchan Zushi - 伯楽星 純米吟醸

    伯楽星 純米吟醸

  • Junchan Zushi - 真鯛のイタリアン(仮称)

    真鯛のイタリアン(仮称)

  • Junchan Zushi - 真鯛のイタリアン(仮称)

    真鯛のイタリアン(仮称)

  • Junchan Zushi - 真鯛のイタリアン(仮称)

    真鯛のイタリアン(仮称)

  • Junchan Zushi - 真鯛のイタリアン(仮称)のトマトケチャップ

    真鯛のイタリアン(仮称)のトマトケチャップ

  • Junchan Zushi - いわし天ぷら

    いわし天ぷら

  • Junchan Zushi - いわし天ぷら

    いわし天ぷら

  • Junchan Zushi - いわし天ぷら ほとばしるFFのボス感

    いわし天ぷら ほとばしるFFのボス感

  • Junchan Zushi - 鴨出汁

    鴨出汁

  • Junchan Zushi - 吉田蔵u 石川門 生酒

    吉田蔵u 石川門 生酒

  • Junchan Zushi - 朝締め真鯛、漬けかんぱち

    朝締め真鯛、漬けかんぱち

  • Junchan Zushi - 朝締め真鯛

    朝締め真鯛

  • Junchan Zushi - 漬けかんぱち

    漬けかんぱち

  • Junchan Zushi - 炙り〆サバ、漬け

    炙り〆サバ、漬け

  • Junchan Zushi - 炙り〆サバ

    炙り〆サバ

  • Junchan Zushi - 生サバ

    生サバ

  • Junchan Zushi - 漬け、赤身

    漬け、赤身

  • Junchan Zushi - 漬け

    漬け

  • Junchan Zushi - 赤身

    赤身

  • Junchan Zushi - 一白水成 純米吟醸 愛山

    一白水成 純米吟醸 愛山

  • Junchan Zushi - 玉子

    玉子

  • Junchan Zushi - 玉子

    玉子

  • Junchan Zushi - いかんきも(仮称)

    いかんきも(仮称)

  • Junchan Zushi - いかんきも(仮称)

    いかんきも(仮称)

  • Junchan Zushi - いなり

    いなり

2022/02訪問第 19 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 10,000~JPY 14,999每人

フルコース淳ちゃん

日時:月曜、18時頃
予約:あり(42日前、前前々回訪問時)
待ち:なし
人数:4人
座席:カウンター
頻度:13日ぶり19回目
滞在:3時間
支払:現金

食メニュー
◎おまかせ ¥Ask
 ◎あん肝ポン酢
 ○ホタルイカ
 ◎牡蠣のオリーブオイル漬け
 ◎ヒラメ
 ◎クジラ
 ◎ワカサギの天ぷら
 ◎カワハギ
 ☆活ホタテ
 ☆ホタテ肝
 ☆北寄貝の酒蒸し
 ◎ヒラメ
 ◎メジマグロ
 ◎島寿司(鰹)
 ◎真鯛
 ☆イワシ
 ◎赤貝
 ☆青柳
 ◎〆サバ
 ◎白子小丼
 ◎穴子
 ◎ネギトロ
 ◎玉赤

飲メニュー
◎ゆきの美人 ¥770(内税)
◎大盃 macho 70 純米生 ¥Ask
☆菱湖 ¥770(内税)
◎水鳥記 ¥660(内税)

グッドポイント
・とてもフレンドリーな親方とお弟子さん
・新鮮で強い食感の生魚
・滅多に無いが熟成ダネも抜群
・お客さんの要望への丁寧な対応
・お喋りに夢中で間違った注文に対してのリカバリー(笑)
・グルメな同業者も納得するお寿司

バッドポイント
・お喋りに夢中で間違われる注文(笑)
・一人でしっぽりは飲めない
・フラれたときの絶望感

その他、注意事項
・不定休あり、要SNS確認

ずっと日野の某和食店の大将に言われ続けていた、淳ちゃん寿司さんに連れて行ってというお願い。
いい加減実行しないといけないな~と思い、年末の訪問の際に予約。
北野市場で働く日本酒師匠にも声を掛け、日野の大将夫妻と4人でお邪魔しました。
以前、逆パターンもやっているのでアンサー淳ちゃん(←なんじゃそりゃ。)ですね。

この日のお客さんは私達だけだったので4人でカウンターに陣取ります。

さて乾杯。
私は前回美味しかったゆきの美人でチア~♪
前回よりもまろやかかな。

料理は全ておまかせで出して戴きました。
まずはあん肝ポン酢から。
うーん、今回も滑らかで美味しい。

続いてホタルイカ
酢味噌は酸っぱすぎずいい塩梅。

この日の牡蠣はオリーブオイル漬けで。
プリプリで濃厚。
オリーブオイル自体も嫌な匂いが無く華やかで美味しいです。

ヒラメは刺身を煮キリで。
ムチくて甘い。

2杯目のお酒は大盃のmacho
以前こちらで戴いた時よりも重量級に感じました。
芳醇な甘味です。

そして次はなんとクジラ
こちらでは初登場ですね~。
肉肉して旨味たっぷり。
これこそクジラ。

ワカサギの天ぷら
ちょい苦なのがもう酒飲みには堪りません。

3杯目は菱湖
おりがらみです。
う~ん、おりの旨味が素敵。

そして出ましたー。
カワハギの肝のせ。
食感のいいカワハギに甘い肝で幸せ。

次はクシャっとした食感がお気に入りのちぎり活ホタテ
そしてまるで生レバーを食べているかの錯覚を起こすホタテ肝の反則コンボ。

さらには北寄貝の酒蒸し
ジャキジャキな貝はもちろんのこと、貝の旨味が凝集した汁がうますぎんのよ。

ここから握りです。
まずはやっぱりヒラメ

そしてメジマグロ
脂も程よくて旨味もあり美味しい。

本日の島寿司はカツオ。
切り付けが厚く、風味をしっかりと感じます。

次は真鯛
珍しく塩ではなく煮キリですね。

4杯目は水鳥記
スッキリ甘くて飲みやすい。

イワシは生七味で。
もうとろっとろで素敵。

そして赤貝青柳の貝2連発。
この日は貝類凄まじいですね。

〆サバはトロっと。
甘味の強いシャリに合います。

白子は小丼で。
卵黄と絡んでネットリが倍増。

ふんわり穴子にあま~いトロタク
でかなりお腹がまんぷく丸。

〆は玉赤でまったり。

ご馳走様でした。
摘み10品、握り9貫、小丼、巻物、お椀と、
もう完全に鮨屋のフルコース状態でしたね。
満足満足♪

メンツがメンツで貸切状態だったので、
一般人がなかなか得られない飲食店関係の情報飛び交いまくりの
とても有意義な時間になりました。
同行者にも満足いただけたようでよかった~。
またお邪魔します!

  • Junchan Zushi - あん肝ポン酢

    あん肝ポン酢

  • Junchan Zushi - あん肝ポン酢

    あん肝ポン酢

  • Junchan Zushi - ホタルイカ

    ホタルイカ

  • Junchan Zushi - 牡蠣のオリーブオイル漬け

    牡蠣のオリーブオイル漬け

  • Junchan Zushi - ヒラメ

    ヒラメ

  • Junchan Zushi - 大盃 macho 70 純米生

    大盃 macho 70 純米生

  • Junchan Zushi - クジラ

    クジラ

  • Junchan Zushi - ワカサギの天ぷら

    ワカサギの天ぷら

  • Junchan Zushi - 菱湖

    菱湖

  • Junchan Zushi - カワハギ

    カワハギ

  • Junchan Zushi - カワハギ

    カワハギ

  • Junchan Zushi - 活ホタテ

    活ホタテ

  • Junchan Zushi - ホタテ肝

    ホタテ肝

  • Junchan Zushi - 北寄貝の酒蒸し

    北寄貝の酒蒸し

  • Junchan Zushi - ヒラメ

    ヒラメ

  • Junchan Zushi - メジマグロ

    メジマグロ

  • Junchan Zushi - 島寿司

    島寿司

  • Junchan Zushi - 真鯛

    真鯛

  • Junchan Zushi - イワシ

    イワシ

  • Junchan Zushi - イワシ

    イワシ

  • Junchan Zushi - 赤貝

    赤貝

  • Junchan Zushi - 青柳

    青柳

  • Junchan Zushi - 〆サバ

    〆サバ

  • Junchan Zushi - 白子小丼

    白子小丼

  • Junchan Zushi - 白子小丼

    白子小丼

  • Junchan Zushi - 穴子

    穴子

  • Junchan Zushi - ネギトロ

    ネギトロ

  • Junchan Zushi - 玉赤

    玉赤

2022/01訪問第 18 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0

職場でも話題な淳ちゃん寿司

日時:火曜、18時頃
予約:あり(14日前、前回訪問時)
待ち:なし
人数:3人
座席:四人掛けテーブル
頻度:14日ぶり18回目
滞在:3時間
支払:奢り

食メニュー
☆あん肝ポン酢 ¥Ask
○生牡蠣 ¥Ask
☆活ホタテ ¥Ask
☆ホタテ肝 ¥Ask
◎カワハギ ¥Ask
◎白子ポン酢 ¥Ask
☆いわし天ぷら ¥Ask
○ヤマゴボウ ¥Ask
◎世にも奇妙なかんぴょう巻き ¥Ask
☆マグロの目玉 ¥Ask
○島寿司 ¥Ask
◎熟成サーモン ¥Ask
◎サバガリ巻き ¥Ask
◎赤身 ¥Ask
◎ヒラメ ¥Ask

飲メニュー
☆ゆきの美人 ¥770(内税)
◎麓井 ¥660(内税)
◎菱湖 ¥770(内税)
◎水鳥記 ¥660(内税)
◎墨廼江 ¥770(内税)
◎極濁 ¥770(内税)

グッドポイント
・とてもフレンドリーな親方とお弟子さん
・新鮮で強い食感の生魚
・滅多に無いが熟成ダネも抜群
・お客さんの要望への丁寧な対応
・お喋りに夢中で間違った注文に対してのリカバリー(笑)

バッドポイント
・お喋りに夢中で間違われる注文(笑)
・一人でしっぽりは飲めない
・フラれたときの絶望感

その他、注意事項
・不定休あり、要SNS確認

2週間ぶりの淳ちゃん寿司です。
この日は会社の元上司と姉御をお連れしての計3人で訪問。
※故に写真は少なめです。
元上司は最近別の幹部の方との会話の中でもこちらの名前を聞き、訪問したくなったそう。。

グルメな上司を連れてくると前もって親方に話していると、それに合わせておススメのタネなどを色々と仕入れて頂いておりました。
感謝です。

お店に着き、半個室状態の座敷に着席。
こちらでカウンター以外の席に着くのは初めてなのでなんか新鮮。

さて乾杯です。
お2人はビールなのに私は日本酒で乾杯。
もう私の日本酒好きは社内の色々なところに知れ渡ってますからこういう時は便利ですね。
取り敢えずビールの洗礼を受けなくて済む。
ゆきの美人から。
キリっと冷えてて美味しい。

事前にリクエストしていたあん肝ポン酢生牡蠣活ホタテがやってきます。
あん肝はいつも以上にねっとり甘くて美味しい。
生牡蠣は食べやすいようにカットして出してもらえます。トゥルン。
ホタテは前回同様、包丁ではなく手でちぎったもの。相変わらず面白い食感。
そしてこの日は肝もセットで。胡麻油で和えられており、もうこれはレバー!

2杯目は麓井
ここからは元上司も日本酒です。
程よい甘味に鋭いキレ。食中酒としていいですね。

次も頼んでおいたカワハギ白子ポン酢
カワハギは姿造りに、肝の大量乗せ。
本日の映えポイントです。
白子ポン酢もいつも以上にクリーミー。

そして前回いわしフライと間違えて出されたいわしの天ぷら
親方がお詫びに出してくださいました。
とても感激。
いわしがトロトロでめちゃくちゃ美味しい。
元上司もとても美味しいと喜んでおり、前回間違えられた甲斐があった。

3杯目は菱湖
中々に辛いですが、微かに甘味もあります。
こちらもキレ良し。

そしてヤマゴボウ世にも奇妙なかんぴょう巻き
ヤマゴボウは突き抜けてますね~。
きみょかん(←勝手に変に略す)はオリーブオイルで戴きます。
合うんだよねこれが。

4杯目は水鳥記です。
クセなくアマウマで飲みやすい。

そしてここでマグロの目玉が登場です。
甘辛く炊かれて、ふるふるコラーゲンたっぷり。
こういうのは燗酒で一杯やりたくなりますね。
燗酒苦手だけど。。

5杯目は墨廼江
酸味が強くて辛め。スッキリスッキリ。

握りで島寿司熟成サーモンを注文。
島寿司は煮キリと合わさりコクが出てます。
熟成サーモンは本日もトロトロ。

最後は極濁
その名の通り極濁。めちゃくちゃ白!
ヨーグルトっぽさもあり見た目よりはスッキリしてます。

サバガリ巻き赤身ヒラメをさらに追加です。
サバガリ巻きはもう私の中では鉄板。
赤身は香りが良くて◎。
ヒラメはムチムチで食感強めですね。

ご馳走様でした。
私以上にグルメな上司なので、気に入ってもらえるかどうか不安でしたが、
結果的に大満足だったようで、私もホッとしました。
しっかしド平日に飲んだな~。
まっ奢りだしいいか。。

  • Junchan Zushi - 活ホタテの肝

    活ホタテの肝

  • Junchan Zushi - カワハギ

    カワハギ

  • Junchan Zushi - いわしの天ぷら

    いわしの天ぷら

  • Junchan Zushi - ヤマゴボウ

    ヤマゴボウ

  • Junchan Zushi - マグロの目玉

    マグロの目玉

  • Junchan Zushi - 日本酒メニュー

    日本酒メニュー

2022/01訪問第 17 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 8,000~JPY 9,999每人

淳ちゃん初め

日時:火曜、19時頃
予約:あり(40分前、電話)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:15日ぶり17回目
滞在:3時間40分
支払:PayPay

食メニュー
◎毛蟹の蟹酢和え ¥Ask
☆刺盛 ¥Ask
☆牡蠣バター ¥Ask
◎鯛の頭の煮つけ ¥Ask
◎白子小丼 ¥Ask
☆熟成サーモン ¥Ask
◎いわしフライ ¥Ask
○エビマヨ ¥550(内税)
◎サーモン、いぶりがっこ、エシャレット巻 ¥Ask
☆カンパチ ¥Ask
◎真鯛 ¥Ask
◎穴キュー ¥770(内税)

飲メニュー
○会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり ¥770(内税)
◎満寿泉 生純米吟醸 ¥770(内税)
☆美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル しぼりたて生原酒 ¥770(内税)
◎天花 純米吟醸 めんこいな ¥770(内税)

経費、値引、その他
・PayPayキャンペーン(八王子市) お会計から-30%還元

グッドポイント
・とてもフレンドリーな親方とお弟子さん
・新鮮で強い食感の生魚
・滅多に無いが熟成ダネも抜群

バッドポイント
・お喋りに夢中で間違われる注文(笑)
・一人でしっぽりは飲めない
・フラれたときの絶望感

最近、元上司によく言われる「どこか八王子とかでいい店ない?」というセリフ。
京八の某和食店や日野の和食店は真っ先に紹介し、かなりお気に召された模様でリピしてもらってます。
でも、あんまりリピされると私との遭遇確率が上がるのがちょっと。。
まぁ無下にはできないので、残るところで自信を持ってお勧めできるのはやっぱりこちら。

元上司の使用目的はさらに上の幹部の方たちとの飲み会なので、「事前に一度確認しときたいから予約して連れてって。奢るから」とのご要望メール。
「承知しました。予約しておきます。」と即返信。
仕事のメールの返信は遅いのにこんな時だけ秒で返しちゃう私。

さて予約しなきゃな~と思い、LINEを開きますが、やっぱりこういう大事な予約は口頭でしないといけないなぁとお店へ訪問して予約しようと決意します。


…すみません、行きたかっただけです。こないだフラれてるし。。
そもそもいつもネット予約で済ませてるのによく言う。。

ということで元上司からメールが来たその日に、予約のための訪問。
会社を出る前にお店に電話して席を取ってもらいます。
やってることが無茶苦茶。。電話の際に予約すればいいじゃんという突っ込みはナシで。

40分後に山田到着です。
2022初淳ちゃん♪

いつもの親方前に着席。
先客は1組。後客は3組ほど。
家族、仕事仲間等比較的年齢層は高め。

忘れないうちに予約を済ませ、日本酒からスタート。
これで予約忘れてたらホントに何しに来たんだよってなっちゃうしな。。
一杯目は会津中将の生。
仄かに芳醇な旨味。
余韻残るかな~と思いきやすっきり。

料理はお任せで数品。
まずは毛蟹の蟹酢和えです。
蟹の甘味も蟹図の酸味もいい塩梅。

次は刺盛
鯛、勘八、鰹、北寄に赤貝。見切れてるのなんだっけな?鮃だっけな。。
コリコリと相変わらずの鋭い食感。
寝かせた刺身もいいですが鮮度がいいのもやっぱり美味しい。

お次は牡蠣バター
殻に入って提供されます。
風味がよく、牡蠣の旨味もしっかり。
臭みなく食べやすいです。

2杯目は満寿泉の生。
甘くて強めのボディ。
セメ香も少々。

次は鯛の頭の煮つけ
いつもどおり身という身をしゃぶりつくします。
「お前ら骨も残らねぇと思え」と言ったのは未来の海賊王でしたっけ?!
いや、鯛の骨は流石に残りました。
秋刀魚や川魚だったら、骨ごといきますけどね。

白子は黄身醤油をかけた小丼にして。
間違いないやつ。
「小丼はタネとか組み合わせ変えれば、まだまだ可能性ありますよね~」と親方と話が盛り上がります。
今後さらに進化していくのでしょう。

サーモンは17日寝かせたやつ。
とろっと柔らかく旨味が凝集。
鮮度にこだわる親方ですが、熟成加減も見極められ美味しいのは流石ですね。

いわしの天ぷらが食べたいと思い注文。
さて見てください写真を!
誰がどう見たっていわしのフライでしょ。
私たちとの会話に夢中で間違えちゃったとのこと。
もちろん無問題です。
まぁ他のお客さんが同じ目に合わないように、ちゃんと記しとかないと。
サクフワで程よい苦味がたまらない。

3杯目は美丈夫の生。
最近飲む機会が増えてきた美丈夫ですが、高知のお酒では一番好きかもな。
端麗辛口ながらも甘味も強く、キレも素晴らしい。

エビマヨは意外にもシンプル。

4杯目は天花
甘味が強いですが苦味も少々。
ゆえにクドさがそこまでではなく◎。

大好きなトロ、いぶりがっこ、エシャレット巻は鮪がないとのことで代打サーモンでリクエスト。
先程の熟成サーモンだから合わないわけがないんですね。

先程刺身で戴いたカンパチ真鯛を握りでもオーダー。
カンパチはほんと力強い食感。
真鯛もむっちりしてます。

〆は穴キュー
甘いツメの穴子にさっぱり胡瓜のコントラストでまんぷく丸。

この日も隣のお客さんとの賑やかな会話に混ぜて戴き、楽しく過ごすことができました。

ご馳走様でした。
それではまた2週間後に。
親方とお弟子さんには1週間後にも会うことになるのですが。。

  • Junchan Zushi - 会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり

    会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり

  • Junchan Zushi - 会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり

    会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり

  • Junchan Zushi - 毛蟹の蟹酢和え

    毛蟹の蟹酢和え

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 牡蠣バター

    牡蠣バター

  • Junchan Zushi - 牡蠣バター

    牡蠣バター

  • Junchan Zushi - 満寿泉 生純米吟醸

    満寿泉 生純米吟醸

  • Junchan Zushi - 鯛の頭の煮つけ

    鯛の頭の煮つけ

  • Junchan Zushi - 白子小丼

    白子小丼

  • Junchan Zushi - 熟成サーモン

    熟成サーモン

  • Junchan Zushi - 熟成サーモン

    熟成サーモン

  • Junchan Zushi - いわしフライ

    いわしフライ

  • Junchan Zushi - 美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル しぼりたて生原酒

    美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル しぼりたて生原酒

  • Junchan Zushi - エビマヨ

    エビマヨ

  • Junchan Zushi - エビマヨ

    エビマヨ

  • Junchan Zushi - 天花 純米吟醸 めんこいな

    天花 純米吟醸 めんこいな

  • Junchan Zushi - サーモン、いぶりがっこ、エシャレット巻

    サーモン、いぶりがっこ、エシャレット巻

  • Junchan Zushi - サーモン、いぶりがっこ、エシャレット巻

    サーモン、いぶりがっこ、エシャレット巻

  • Junchan Zushi - カンパチ、真鯛

    カンパチ、真鯛

  • Junchan Zushi - カンパチ

    カンパチ

  • Junchan Zushi - 真鯛

    真鯛

  • Junchan Zushi - 穴キュー

    穴キュー

  • Junchan Zushi - 穴キュー

    穴キュー

2021/12訪問第 16 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 6,000~JPY 7,999每人

淳ちゃん納め

日時:月曜、19時頃
予約:あり(4日前、LINE)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:14日ぶり16回目

食メニュー
○あん肝ポン酢 ¥Ask
☆活ホタテ ¥Ask
☆白子と鰯の天ぷら ¥Ask
◎朝締めカンパチのカマ焼き ¥Ask
◎かつお ¥Ask
◎サバポン酢 ¥Ask
◎朝締めカンパチ、真鯛 ¥Ask
☆ホッキ貝 ¥660(内税)
・すじこ納豆 ¥440(内税)
☆うなクリ ¥Ask
◎生トロサバ炙り ¥Ask
◎島寿司 ¥550(内税)

飲メニュー
◎寫樂 純米酒 生酒 ¥880(内税)
◎田光 純米吟醸 無濾過生酒 初しぼり ¥660(内税)
☆大盃 macho 70 純米生 ¥Ask

年末の行きつけ店の挨拶回り。
この日は2週間ぶりの淳ちゃんです。

4日前に予約しお店に向かうと到着時先客無し。
後客は3組でした。

いつもの親方前に着席。

一杯目は寫樂の初しぼりをオーダー。
フレッシュな甘味で美味しい。
前回飲んだ時に比べ、若干旨味も出てきてますね。

料理は鮟肝ポン酢から。
比較的食感はくっきり。
そして甘い。

次は活ホタテ。
身は手でちぎっているため、舌触りが面白いです。

天ぷらは白子と鰯。
白子は甘くて臭みなし。
鰯は甘味の他、苦味がいい塩梅。

お次は朝締めかんぱちのカマ焼き。
ふっくらで塩味も良くしゃぶりつき案件。
今回もきれいに食べたねと褒められます。

ここからお造りコーナー。
ほんとは出す順番間違えたと仰ってた。。
まずは鰹。
脂乗ってて美味しい。

次はサバのポン酢締め。
日野の某ケーキ屋さんに伝授されたとのこと。
あのケーキ屋さん、まだお邪魔したことないんだけどほんと凄いな。。

そして朝締めカンパチと真鯛。
どちらもむっちりしてて甘い。

握りはホッキ貝を注文。
炙りと醤油で出されます。
クシャっとした食感と磯の香りが良くて美味しい。

前日飲み過ぎたので、今回はペース遅めの2杯目。
田光の生酒です。
うっすらと琥珀色に色付きまったりした甘味とすっきりした甘味が同居。
キレは◎。

次はすじこ納豆。
すじこが美しい赤。
結構塩味強めです。

そして親方が「新メニュー開発しちゃった」と嬉しそうに話すのはうなクリこと
うなぎクリームチーズ。
市場でチーズが大量に余っており、それを助けるために購入して、使い道を試行錯誤したとのこと。
バターが合うんだからチーズも合うよね。
こちらならではの巻き寿司です。
でも今思うとこの組み合わせって立川の某店で戴いたな。。

トロサバが1貫余ったからと炙りにして出して戴けました。
こちらも間違いないお味。

最後のお酒はmacho。雄町は以前くろ崎さんで戴きましたが、他のラベルもあるのですね。
今回は磨き70の生酒を戴きました。

握りは最後に島寿司を注文。
本日は鮪の漬けでした。
しっかり染み込んだ漬けと辛子の相性が抜群なんだよな。

本日もこの後情報交換会が続き、結局最初に入り最後に出ていったお客さんになってしまった。
いつも長居すいません。

また来年!

  • Junchan Zushi - あん肝ポン酢

    あん肝ポン酢

  • Junchan Zushi - 活ホタテ

    活ホタテ

  • Junchan Zushi - 白子と鰯の天ぷら

    白子と鰯の天ぷら

  • Junchan Zushi - 朝締めカンパチのカマ焼き

    朝締めカンパチのカマ焼き

  • Junchan Zushi - かつお

    かつお

  • Junchan Zushi - サバポン酢

    サバポン酢

  • Junchan Zushi - 朝締めカンパチ、真鯛

    朝締めカンパチ、真鯛

  • Junchan Zushi - ホッキ貝

    ホッキ貝

  • Junchan Zushi - ホッキ貝

    ホッキ貝

  • Junchan Zushi - ホッキ貝

    ホッキ貝

  • Junchan Zushi - すじこ納豆

    すじこ納豆

  • Junchan Zushi - うなクリ

    うなクリ

  • Junchan Zushi - うなクリ

    うなクリ

  • Junchan Zushi - 生トロサバ炙り

    生トロサバ炙り

  • Junchan Zushi - 生トロサバ炙り

    生トロサバ炙り

  • Junchan Zushi - 島寿司

    島寿司

  • Junchan Zushi - 寫樂 純米酒 生酒

    寫樂 純米酒 生酒

  • Junchan Zushi - ◎田光 純米吟醸 無濾過生酒 初しぼり

    ◎田光 純米吟醸 無濾過生酒 初しぼり

  • Junchan Zushi - 大盃 macho 70 純米生

    大盃 macho 70 純米生

  • Junchan Zushi - メニュー(日本酒)

    メニュー(日本酒)

  • Junchan Zushi - 暖簾

    暖簾

2021/12訪問第 15 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 8,000~JPY 9,999每人

月曜から淳ちゃんで運命の出会い

日時:月曜、19時頃
予約:あり(30分前、電話)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:15日ぶり15回目

食メニュー
◎鰡白子 ¥Ask
◎鮟肝 ¥Ask
◎刺盛 ¥Ask
☆勘八酒蒸し ¥Ask
☆納豆天 ¥Ask
◎鮃昆布締め ¥Ask
☆トロ、いぶりがっこ、エシャレット巻 ¥Ask
○関ぶり ¥Ask
◎鰹 ¥Ask
◎穴きゅう ¥Ask

飲メニュー
◎江戸開城 純米吟醸 原酒 山田錦 ¥770(内税)
○飛良泉 FOUR SEASONS 冬 しぼりたて ¥770(内税)
◎中田屋 純米吟醸 50 ¥770(内税)
☆寫樂 純米酒 生酒 ¥880(内税)
◎飛露喜 ¥770(内税)

月曜から飲みたくなることってサラリーマンあるあるだと思ってるんだけど私だけかな。。
ということで仕事を早めに切り上げ、こちらに電話して席確保。
豊田から高尾へ移動、山田へ折り返します。

店着時は先客1組で後客5組でほぼ満席でした。
客層は老若男女さまざま。

親方のカウンター前に座り一人でチビチビと始めます。
日本酒メニューを見るとなんと江戸開城がある!
佐たけさんで飲んで以来ずっと再訪を待ち望んでいたお酒。
柑橘の酸味と米の旨味が良いですね。
これを東京の水道水使って23区内で作ってるんだからすごい。
でも佐たけさんで飲んだ雄町よりも重く感じたな。

摘みはまず鰡白子を出して戴きました。
鱈に比べても遜色なくねっとりクリーミー。
でも今年は多分これで最後とのこと。

次は国産の鮟肝。
甘味が強いですね。

刺盛は小鰭、勘八、赤貝、鯛、鯖に鰹。
小鰭は程よい酸味。
勘八はものすごいコリコリ食感ですね。脂も素晴らしい。
赤貝はねちっとしてて食感は弱いけど、風味が◎。
鯛はむっちりして仄かな甘味。
鯖と鰹はとろとろ。

2杯目は飛良泉のFOUR SEOSONS。
けっこうまったりとした口当たりで旨味がのります。

次に出てきたのは勘八の酒蒸し。でかっ!
3人とかで食べると丁度良さそうなやつを一人で貪ります。
先程刺身で素晴らしかった勘八は酒蒸しにすると身がふわとろ。
お汁もめちゃくちゃ美味しい。
あっという間に骨までしゃぶりついて平らげ、これまでのお客さんで一番キレイに食べてるとほめて戴きました。
お汁もお皿持ち上げて飲み干したしね。。

当然お酒も進み3杯目注文。
中田屋の純吟です。
軽やかな甘味。

ここまでが親方お薦めを出して戴いた分。
ここからは自由注文です。
そこでぱっとボードを見て目に入った納豆天。
納豆巻きを揚げています。
中には葱も仕込まれ美味しい。

4杯目は寫樂。
改めて完成度の高いお酒。
生ならではの甘味も良いです。

握りは鮃の生をお願いしましたが、売り切れとのことで昆布締め。
ねっとりと甘味もなかなか。

そして大好きなトロ、いぶりがっこ、エシャレット巻。
甘味の強いとろとエシャレット、がっこの食感が素晴らしい。
切り身もこんもり盛られます。

次は関さばでも関あじでもなく関ぶり。
ぶりは初めて聞いたなぁ。
割とスルッと入っていきます。

5杯目は飛露喜。
こちらも安定安心の美味しさですね。

鰹は刺身同様とろとろ。
皮目の風味がよく生姜もいいアクセント。

最後は穴きゅう。
穴きゅうもやはりはみ出しており相変わらず巻きが凄い。

カウンターで食事を楽しんでいると途中で3人組のお客さんが私の隣に座られました。
聞き耳を立てると一番私から離れて座ってる方がとても食に対して詳しく同業者の匂い。
そう、八王子・立川エリアのトップレビュアー、ちぃさん でした。
お会いできてテンション上がってしまいました。
お互いコメントもさせて頂いているので話したいことも沢山あり、案の定長々と居座ってしまいましたが、とても楽しくお話しさせていただくことができました。

ご馳走様でした。
年内もう一度ぐらいお邪魔したいなぁ。

  • Junchan Zushi - 鰡白子

    鰡白子

  • Junchan Zushi - 鮟肝

    鮟肝

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 勘八酒蒸し

    勘八酒蒸し

  • Junchan Zushi - 納豆天

    納豆天

  • Junchan Zushi - 鮃昆布締め

    鮃昆布締め

  • Junchan Zushi - トロ、いぶりがっこ、エシャレット巻

    トロ、いぶりがっこ、エシャレット巻

  • Junchan Zushi - 関ぶり

    関ぶり

  • Junchan Zushi - 鰹

  • Junchan Zushi - 穴きゅう

    穴きゅう

  • Junchan Zushi - 江戸開城 純米吟醸 原酒 山田錦

    江戸開城 純米吟醸 原酒 山田錦

  • Junchan Zushi - 飛良泉 FOUR SEASONS 冬 しぼりたて

    飛良泉 FOUR SEASONS 冬 しぼりたて

  • Junchan Zushi - 中田屋 純米吟醸 50

    中田屋 純米吟醸 50

  • Junchan Zushi - 寫樂 純米酒 生酒

    寫樂 純米酒 生酒

2021/11訪問第 14 次

4.3

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 8,000~JPY 9,999每人

昼寿司昼酒

日時:日曜、12時頃
予約:あり(23日前、LINE)
待ち:なし
人数:3人
座席:カウンター
頻度:55日ぶり14回目

食メニュー
○玉子焼き ¥Ask
◎牡蠣、鮟肝、白子ポン酢 ¥Ask
◎刺盛 ¥Ask
☆白海老の唐揚げ ¥Ask
◎頭の煮付 ¥Ask
☆イクラの向こう側 ¥Ask
○ぶり ¥Ask
◎カントロ ¥Ask
☆島ずし ¥Ask
☆サバガリ巻き ¥Ask
☆紐キュウ ¥Ask
◎エビフライ巻 ¥Ask
☆玉赤 ¥Ask

飲メニュー
◎石鎚 純米吟醸酒 挑戦桶 ¥770(内税)
○梅乃宿 いろどり 純米 赤ラベル ¥770(内税)
◎庭のうぐいす 特別純米 しぼりたて ¥770(内税)
☆播州一献 七宝 純米 無濾過 生原酒 ¥770(内税)

初めてこちらにお邪魔したときのメンバーで11カ月ぶりに訪問。
昼前からカウンター親方前に3人で陣取ります。。

まずは乾杯。
私は石鎚にしました。けっこうしっかりめ。チャレンジタンクの影響か。。

いくつか摘み出すよと親方から。
玉子焼きはいつもの出汁巻きで程よい甘さ。

次は痛風3点セット。サロマ湖の牡蠣は苦味もまた良いですね。

刺盛はこちらの売りである鮮度の良いもの。生トロサバとなめろうが絶品。

白海老の唐揚げはいい食感で甘くて美味しい。

2杯目は梅乃宿のいろどり。こちらもしっかりどっしり。

そしてがっつり鯛頭の煮付。3人で日本酒片手にむさぼります。。

肝心のお寿司は前回衝撃を受けたSPイクラ改めイクラの向こう側から。
ねっとり甘いイクラが口の中で爆発。

3杯目は庭のうぐいす。
こちらも旨味がのりますが、後口すっと。

ぶりはさっぱりとろっと消えるタイプ。

カントロは発明ですね。もう少しネギトロがねっとりならなお◎。

島ずしは勘八の漬け。辛子が乗せられます。旨味とくっきり食感の両立。

4杯目は播州一献の七宝。香りは芳醇ながらも飲むと酸味もありスッキリ。面白い。
ビンテージのワインのよう。

サバガリもいつも通り素晴らしく、トロっと脂ののった鯖をさっぱりと。

紐キュウは抜群のコリコリ感。

そして何気に初めてのエビフライ巻。目の前にすると圧巻。

最後は赤出汁に卵を落とした玉赤で〆。

ご馳走様でした。
がっつり3時間半お邪魔してしまいました。

  • Junchan Zushi - 玉子焼き

    玉子焼き

  • Junchan Zushi - 牡蠣、鮟肝、白子ポン酢

    牡蠣、鮟肝、白子ポン酢

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 白海老の唐揚げ

    白海老の唐揚げ

  • Junchan Zushi - 頭の煮付

    頭の煮付

  • Junchan Zushi - 頭の煮付

    頭の煮付

  • Junchan Zushi - イクラの向こう側

    イクラの向こう側

  • Junchan Zushi - ぶり

    ぶり

  • Junchan Zushi - カントロ

    カントロ

  • Junchan Zushi - 島ずし

    島ずし

  • Junchan Zushi - サバガリ巻き

    サバガリ巻き

  • Junchan Zushi - 紐キュウ

    紐キュウ

  • Junchan Zushi - エビフライ巻

    エビフライ巻

  • Junchan Zushi - 玉赤

    玉赤

  • Junchan Zushi - 石鎚 純米吟醸酒 挑戦桶

    石鎚 純米吟醸酒 挑戦桶

  • Junchan Zushi - 梅乃宿 いろどり 純米 赤ラベル

    梅乃宿 いろどり 純米 赤ラベル

  • Junchan Zushi - 庭のうぐいす 特別純米 しぼりたて

    庭のうぐいす 特別純米 しぼりたて

  • Junchan Zushi - 播州一献 七宝 純米 無濾過 生原酒

    播州一献 七宝 純米 無濾過 生原酒

2021/10訪問第 13 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

本領発揮

日時:月曜、18時頃
予約:あり(40分前、電話)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:23日ぶり13回目

食メニュー
◎刺盛 ¥Ask
◎鰤カマ ¥Ask
☆メヒカリの唐揚げ ¥Ask
・白子ポン酢 ¥Ask
☆SPイクラ ¥Ask
◎トロ、いぶりがっこ、エシャレット巻 ¥Ask
○鯵 ¥Ask
◎勘八 ¥Ask
◎鮪 ¥Ask
◎真鯛 ¥Ask
◎サーモン ¥Ask
◎小鰭 ¥Ask
☆うなぎバター ¥Ask

飲メニュー
◎黒龍 ¥660(内税)
☆一歩己 ¥660(内税)
◎29 純米 ¥660(内税)

こちらも禁酒令解除されたらすぐにお邪魔したいと思っていたところ。
ということですぐにお邪魔です。

いつものカウンターの親方の前に着席し、日本酒発注。
黒龍から。
キリっととてもスッキリ。

オーダーはほぼおまかせ状態。
刺盛から。
赤貝、養殖の朝締め勘八、海胆、鮑、蛸。
勘八は寝かせたねっとりも好きなんだけど、こちらのようなゴリゴリ食感も好きなんだよな~。
赤貝、鮑もいい歯ごたえ。

次は鰤のカマ。
塩加減も良く、脂もとろとろでジューシー。

メヒカリの唐揚げは丸ごと食べると、熱々で苦味と甘味が程よいです。

白子ポン酢はもう少し甘味が欲しいかな。。

次のお酒は一歩己。
華やかに旨味がのり美味しい。

SPイクラは名前の通りスペシャル。
ねっとり美味くてずっと摘んでいたい。
高級寿司店含め今まで食べたイクラ寿司の中で一番好きかも。

そしてお気に入りのトロ、いぶりがっこ、エシャレット巻。
とろはいつもよりも脂の甘味が控えめ。
でもがっことエシャレットを合わせるセンスはほんと好き。

鯵、勘八は鮮度の良いものを。
勘八は刺身ほどではないけど、食感がしっかり。
鯵は若干水っぽさもあり。
少し甘めのシャリが良いですね。

3杯目は29。
本来お肉料理用ということで旨味がのります。

さっぱり鮪と仰って提供された漬けは、意外とねっとりで旨味も素晴らしい。
鯛は聖蹟の某人気ラーメン店で使用しているものと同じ塩で味付けしているとのこと。
塩味がくっきりしていて美味しいです。

サーモンは町寿司ならではのいい色。

小鰭は好みの締め加減。

〆はうなバターでこてこてになります。

親方との情報交換や別件の日程調整もあり、禁酒令解除後、早速長居してしまった。。
ご馳走様でした。満足。

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 鰤カマ

    鰤カマ

  • Junchan Zushi - メヒカリの唐揚げ

    メヒカリの唐揚げ

  • Junchan Zushi - 白子ポン酢

    白子ポン酢

  • Junchan Zushi - SPイクラ

    SPイクラ

  • Junchan Zushi - SPイクラ

    SPイクラ

  • Junchan Zushi - トロ、いぶりがっこ、エシャレット巻

    トロ、いぶりがっこ、エシャレット巻

  • Junchan Zushi - トロ、いぶりがっこ、エシャレット巻

    トロ、いぶりがっこ、エシャレット巻

  • Junchan Zushi - 鯵、勘八

    鯵、勘八

  • Junchan Zushi - 鯵、勘八

    鯵、勘八

  • Junchan Zushi - 鮪、真鯛

    鮪、真鯛

  • Junchan Zushi - 鮪、真鯛

    鮪、真鯛

  • Junchan Zushi - サーモン

    サーモン

  • Junchan Zushi - サーモン

    サーモン

  • Junchan Zushi - 小鰭

    小鰭

  • Junchan Zushi - 小鰭

    小鰭

  • Junchan Zushi - うなぎバター

    うなぎバター

  • Junchan Zushi - うなぎバター

    うなぎバター

  • Junchan Zushi - 紅彩塩

    紅彩塩

2021/09訪問第 12 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 6,000~JPY 7,999每人

久しぶりにがっつり淳ちゃん

日時:土曜、18時頃
予約:あり(7事件前、メッセンジャー)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:55日ぶり12回目

食メニュー
○蛸 ¥Ask
◎赤烏賊下足 ¥Ask
◎紫海胆と鮪中落ち ¥Ask
◎鰯の天婦羅 ¥Ask
☆刺盛 ¥Ask
◎カキフライ ¥Ask
◎〆鯖 ¥Ask
◎新子 ¥Ask
☆カントロ ¥Ask
☆勘八巻き ¥Ask
◎鰹巻き ¥Ask
○おつまみ玉子 ¥Ask

2ヶ月ぶりの淳ちゃん寿司です。

最近は夜営業されてない時が多いのですが、この日はやるという投稿をインスタで見つけ、即予約。
久しぶりに夜にお邪魔させてがっつり戴きます。

いつも通りカウンター端に着席。
この日は3人体制。

まずは長崎の蛸と赤烏賊の下足。
下足の食感と風味がよい。
続いて鮪の中落ちに紫海胆を乗せたもの。
海胆の旨味と中落ちの甘味の相性が◎
次は鰯の天婦羅。さくさくとした衣に旨味苦味がしっかり。
ここまで親方のおまかせチョイス。

続いて3種類ぐらいで刺盛注文。
勘八、鰹、螺貝、赤貝の紐。貝はどちらもしっかりした食感。
勘八もプリプリのタイプです。勘八は刺身だとねっとりよりもプリプリ派。
鰹はねっとり。
そしてカキフライ。ザクザクで旨味が強くて美味しい。

ここから握り。
〆鯖と新子。本日の仕込みは弟子の龍之介さんとのこと。
優しい締めで好み。新子はもう名残ですかね。2枚付で大きめです。
そして大好きなカントロ。干瓢とネギトロの甘味とピリッと効いた山葵が素晴らしい。
他にアレンジ巻物をオーダーして、出てきたのは勘八と鰹の巻物。
勘八は胡麻油と合わせ、鰹はマヨを挟んでます。
魚タネの仕入れは都心に比べ、八王子という土地及び町寿司の弱点であると思うんだけど、それをこういうアレンジで出せるところはこちらの最大の強みであると思います。
美味しければ何でもありっていうね。
最後は玉子焼き摘みながら、親方と思う存分談笑・情報交換して終了。

満足。今度はアルコールありでがっつり行きたい。。

  • Junchan Zushi - 蛸

  • Junchan Zushi - 赤烏賊下足

    赤烏賊下足

  • Junchan Zushi - 紫海胆と鮪中落ち

    紫海胆と鮪中落ち

  • Junchan Zushi - 鰯の天婦羅

    鰯の天婦羅

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - カキフライ

    カキフライ

  • Junchan Zushi - 〆鯖、新子

    〆鯖、新子

  • Junchan Zushi - 〆鯖

    〆鯖

  • Junchan Zushi - 新子

    新子

  • Junchan Zushi - カントロ

    カントロ

  • Junchan Zushi - 勘八巻き、鰹巻き

    勘八巻き、鰹巻き

  • Junchan Zushi - おつまみ玉子

    おつまみ玉子

2021/07訪問第 11 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ついにデカ盛り淳ちゃん丼攻略

日時:日曜、12時頃
予約:あり(2日前、メッセンジャー)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:9日ぶり11回目

食メニュー
○本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼 ¥1500(内税)
☆刺盛 ¥Ask

飲メニュー
○オールフリー ¥385(内税)
◎湘南サイダー ¥330(内税)

元々はコロナ禍におけるランチ用メニューだったかと思いますが、
看板メニューになった感のあるデカ盛り淳ちゃん丼。
なのにいまだに未食だったので、2日前に予約して訪問です。

オールフリーを飲みながらいつものように親方と情報交換しながら待っていると
淳ちゃん丼到着。

鮪の赤身・中トロ、反対側には鮪ステーキ、上にはネギトロ、さらにエビフライ、玉子。
レビュアーさんの投稿、SNS等何度も見たビジュアルですが、実際目の前で見ると圧巻。

上から順に攻略していきます。
早速サクサクプリプリのエビフライで口の中が満たされます。
ネギトロは酸味が強くかつさっぱり。こちらはちょっと好みからは外れるかな。。
その反面、赤身中トロは満足のお味。
ステーキは言うことなしです。
酢飯はお酢控えめで食べやすいです。

と、ほんとに上から順に食べってったらご飯余ったので、「何かおかずください」とリクエスト。
ガッツリ刺身を盛って戴きました。
石垣貝、鬼笠子に海胆、烏賊、鯖、小鰭
お初の石垣貝は石陰貝が呼び間違えられて北海道で伝わっているとのこと。
身が甘く、コリコリ食感でとても美味しい。
笠子はむっちり甘いです。
鯖、海胆、烏賊もさすがの甘さ。
ほんと無敵鮮魚。

ノンアル時のお気に入りの湘南サイダーも戴き、お土産稲荷ももらい満足。
でもやっぱりやっぱりやっぱりダラダラ飲みたい。。

  • Junchan Zushi - 本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼

    本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼

  • Junchan Zushi - 本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼

    本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼

  • Junchan Zushi - 本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼

    本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼

  • Junchan Zushi - 本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼

    本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼

  • Junchan Zushi - 本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼(お椀)

    本鮪のデカ盛り淳ちゃん丼(お椀)

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 湘南サイダー

    湘南サイダー

2021/07訪問第 10 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 8,000~JPY 9,999每人

禁酒法再発前に淳ちゃん

日時:金曜、18時頃
予約:あり(3日前、メッセンジャー)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:26日ぶり10回目

食メニュー
◎お通し ¥Ask
◎刺盛 ¥Ask
◎南蛮漬け(サービス)
☆玉葱トロ ¥Ask
☆なめろう ¥Ask
☆生鯖 ¥Ask
☆カマス ¥Ask
◎メンマ(サービス)
○カズトロ ¥Ask
◎稲荷(お土産)

飲メニュー
◎山本 ¥660(内税)
○墨廼江 純辛 ¥Ask
☆黒龍 夏しぼり ¥Ask
☆ゆきの美人 純米吟醸 夏しぼりたて生酒 ¥Ask
◎久礼 特別純米酒 花河童 ¥Ask

禁酒法再発されるギリギリの金曜日に訪問。
お客さんは私の他1組。
となればハイペースで飲みまくります。

まずは最近機会の多い山本から。しっかりした旨味です。

本日のお通しは4点盛り。玉子焼きに天ぷら、烏賊下足、蛸。
次は刺盛を赤イカ入りでお願い。他には鰹、鯖、鯵、螺貝、

次は墨廼江の純辛。うん、スッキリ辛い。

南蛮漬けはサービスで戴きました。魚は失念。甘辛で◎。
なめろうは鰯と鯵のミックスに。鰯がめちゃくちゃ脂乗ってるのでとても美味しい。

次は黒龍の夏酒。まぁ外れないよね黒龍は。

以前いただいた弥助ネギトロやトロタクエシャレット的なものをとお願いして出して戴いたのは玉葱トロ。
シャキシャキ玉葱とねっとりネギトロはやっぱり相性抜群。パクパクいっちゃいます。

今度はゆきの美人の夏酒。

握りは先ほどの刺身で美味しかった生鯖。
次はカマス。あぶりで風味良くとろとろ。
お弟子さんの地元のメンマもサービスで戴きます。めっちゃ味が染み込んでる。

最後は久礼の夏酒。

〆はカズトロ。そう、数の子とネギトロのコラボです。

今回も飲みながら親方とはひたすらグルメ情報交換会ができこれも満足。
お土産に稲荷まで戴きご馳走様でした。
またお酒は我慢か。。

  • Junchan Zushi - お通し

    お通し

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 南蛮漬け

    南蛮漬け

  • Junchan Zushi - なめろう

    なめろう

  • Junchan Zushi - 玉葱トロ

    玉葱トロ

  • Junchan Zushi - 生鯖

    生鯖

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    カマス

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    メンマ

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    カズトロカズトロ

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    稲荷(お土産)

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    山本

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    墨廼江 純辛

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    黒龍 夏しぼり

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    ゆきの美人 純米吟醸 夏しぼりたて生酒

  • Junchan Zushi - 久礼 特別純米酒 花河童

    久礼 特別純米酒 花河童

2021/06訪問第 9 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

初どんぶり

日時:日曜、16時頃
予約:あり(5時間前、メッセンジャー)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:40日ぶり9回目

食メニュー
◎伊勢の天然鮮魚丼 ¥1500(内税)
☆トロサバ ¥770(内税)

飲メニュー
○オールフリー ¥385(内税)
◎湘南サイダー ¥330(内税)

ちょっと早めの夕飯に1ヶ月以上ぶりの淳ちゃん寿司さんです。
訪問前にインスタを確認し、美味しそうだった伊勢の天然鮮魚丼をそのままインスタのメッセンジャーで予約。

お店に到着すると先客無し。テイクアウトは結構出てました。

カウンターを一人で占拠し、オールフリーを飲みながらひたすら親方とグルメトークを開始します。

程なくして鮮魚丼到着。
丼上には10種類ほどの海鮮。玉子は焼きたてが別皿で添えられます。
ぷりぷりで身が締まっててとても美味しい。
寝かせてない新鮮な魚も好きなのですが、こちらではそれを存分に味わえます。

食べ終わるころには親方とのトークも止まらなくなっていたので、ネタケースで美味しそうだった鯖を刺身で追加注文。卸したてのトロサバもあるとのことだったのでそちらでお願いしました。
湘南サイダーも追加。
トロサバは脂が甘く、本来の旨みもありそのバランスが良くとても美味しかったです。

またアルコール解禁されたらグダグダやりたい。。

  • Junchan Zushi - 伊勢の天然鮮魚丼

    伊勢の天然鮮魚丼

  • Junchan Zushi - 伊勢の天然鮮魚丼

    伊勢の天然鮮魚丼

  • Junchan Zushi - 伊勢の天然鮮魚丼(玉子)

    伊勢の天然鮮魚丼(玉子)

  • Junchan Zushi - トロサバ

    トロサバ

  • Junchan Zushi - オールフリー

    オールフリー

  • Junchan Zushi - 湘南サイダー

    湘南サイダー

2021/05訪問第 8 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 8,000~JPY 9,999每人

握りに向き合う

日時:火曜(祝)、18時頃
予約:あり(4日前、メッセンジャー)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:18日ぶり8回目

食メニュー
☆サバガリ巻き ¥550(内税)
◎ヒラメ ¥550(内税)
◎ムツ ¥660(内税)
☆小松弥助風ネギトロ ¥Ask
○コハダ ¥660(内税)
○つぶ貝 ¥660(内税)
◎ホッキ貝のひも ¥Ask
☆穴子 ¥660(内税)
☆うなぎバター ¥880(内税)

飲メニュー
◎レモンサワー酒ぬき ¥330(内税)
◎コーラ ¥330(内税)
☆湘南サイダー ¥330(内税)

GW緊急事態宣言中の訪問のためお酒はなし。
お寿司だけを堪能しに来ました。

ということでドリンクはレモンサワー酒ぬき。

お寿司はお気に入りのサバガリ巻きから。脂ののった鯖とサッパリとしたガリの組み合わせはやはり最高。
続いてヒラメ。縁側が上に添えられます。
ムツは皮目を炙っておろしを添えて。トロっとろ。

次のドリンクは通常寿司屋では絶対頼まないコーラ。

以前いただいたエシャレット巻きをリクエストしましたがエシャレットがないため、小松弥助風(東の次郎、西の弥助で有名な)のネギトロを提供いただきました。親方が以前、森田氏に伝授されたとのこと。
なるほど葱がシャキシャキで甘いネギトロと合う。これ次もお願いしよう。。
コハダはさっぱりと。

またまた寿司屋では頼まない湘南サイダー。

つぶ貝はコリコリ強い。
ホッキ貝のひもは生涯初めてかも。。こちらも食感がいいですね。
穴子はふんわり。
うなぎバターは以前からずっと気になりつつ未食だったもの。バターとうなぎのたれが米に合わないわけがない。

いつもにも増して握りを楽しむことができました。
でも日本酒飲みたいなぁ。。

  • Junchan Zushi - サバガリ巻き

    サバガリ巻き

  • Junchan Zushi - ヒラメ

    ヒラメ

  • Junchan Zushi - ムツ

    ムツ

  • Junchan Zushi - 小松弥助風ネギトロ

    小松弥助風ネギトロ

  • Junchan Zushi - 小松弥助風ネギトロ

    小松弥助風ネギトロ

  • Junchan Zushi - コハダ

    コハダ

  • Junchan Zushi - つぶ貝

    つぶ貝

  • Junchan Zushi - ホッキ貝のひも

    ホッキ貝のひも

  • Junchan Zushi - 穴子

    穴子

  • Junchan Zushi - うなぎバター

    うなぎバター

  • Junchan Zushi - レモンサワー酒ぬき

    レモンサワー酒ぬき

  • Junchan Zushi - コーラ

    コーラ

  • Junchan Zushi - 湘南サイダー

    湘南サイダー

2021/04訪問第 7 次

4.1

JPY 15,000~JPY 19,999每人

握り51貫テイクアウト

日時:金曜、19時頃
予約:あり(14日前、前回訪問時)
待ち:なし
頻度:14日ぶり7回目

食メニュー
◎握り51貫 ¥15000(内税)

江戸前寿司強化月間中です。

ホムパ用にこちら握り盛合せを初テイクアウトです。
前回お邪魔した際に、貫数を伝えて予約。
3名でのホムパだったので3貫ずつ17種類握っていただきました。

受け取る際、仕入は気合入れましたとの大将からの一声。
とても嬉しいですね。
タネの手書きのメモも添えられていました。

内容はイクラ、海胆、本鮪大トロ、宝石金時、生鯖、鬼笠子、真鯛桜〆、灸鰹、墨烏賊、鯵、本鮪漬け、赤貝、北寄貝湯引、玉、皮剥、馬面剥、穴子。

基本的にお店同様生で鮮度の良いものがメインのため食感がとても良い。
赤貝は上に紐が乗ったり、剥食べ比べだったり、漬けの上にはからしが乗ったりと面白い試みが
あり、とても楽しく戴きました。

満足。
今度はお店で握りに専念してみようかな。

  • Junchan Zushi - 握り51貫

    握り51貫

  • Junchan Zushi - 握り51貫

    握り51貫

2021/04訪問第 6 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 8,000~JPY 9,999每人

僕らが山田で降りる理由

日時:金曜、18時頃
予約:あり(5時間前、電話)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:22日ぶり6回目

食メニュー
◎タコぶつ ¥600(外税)
◎刺盛 ¥Ask
 ◎ホウセキキントキ
 ○グレ
 ☆赤イカ
 ☆ホタルイカ
 ○鯵
◎カキバター ¥700(外税)
◎西京焼 ¥600(外税)
◎ホウセキキントキ ¥500(外税)
◎あぶりサバにぎり ¥400(外税)
☆エバラ焼肉のあれ ¥500(外税)
☆かんトロ ¥500(外税)

飲メニュー
☆黒龍 春しぼり ¥Ask
◎刈穂 純米吟醸 春 kawasemi ''sakura'' label ¥600
☆七田 愛山 ¥Ask
◎山本 ¥Ask

江戸前寿司強化月間中です。

3週間ぶりの京王高尾線山田駅すぐの淳ちゃん寿司さんです。
先客2組後客1組でした。
緊急事態宣言解除され、1時間営業時間が延びてた時の訪問。
今回は時間気にせず満喫。

いつも通りカウンターに着席。
親方とお弟子さんの2人体制。
親方もお弟子さんも相変わらずフレンドリー。

まずはお酒。黒龍の春しぼりをオーダー。黒龍らしくスッキリさわやか。魚との相性◎

お通し代わりに伊勢志摩の蛸から。こりこりと強い食感です。
この日は他にも伊勢志摩産のものが揃っているということで、それらを刺盛にして頂きました。
中身はホウセキキントキ、グレ、赤イカ、ホタルイカ、鯵。
ホウセキキントキはしっかりした食感。赤イカはやはり強コリコリ。ホタルイカは濃厚です。
グレ、鯵も程よい旨み。

2杯目は刈穂の春ラベル。キレイなボトル。にごりは旨み。最後にはキレていきます。

次の料理はカキバター。牡蠣が濃厚でバターの風味も良き。先程のイカのミミを炙ったやつも添えてくださり、こちらはよりコリコリ。
そして西京焼き。ホクホク。こちらにも鮪サービス。

3杯目は七田。甘くて香りも抜群。後には引かず飲みやすいです。

ここから米付きで。
まずは先ほどのホウセキキントキを握ってもらいます。
脂がのり強い食感で旨みも良いです。
次はあぶりサバにぎり。トロトロの鯖をおろしとレモンでサッパリと。

4杯目は山本。こちらもさわやかで飲みやすい。

次は新メニューのエバラ焼肉のあれ。焼肉のタレとあるタネを絡めたものだと思うのですが、
予想通りの内容でした。ただしボリュームは予想外。お腹の中が満たされます。
最後は前回のお気に入りのかんトロ。強めの山葵がいいですね。

しっかり堪能することができて大満足。

お土産にスパムにぎりまで戴きました。
意外とサッパリしてて美味しかったです。

  • Junchan Zushi - 伊勢志摩の蛸

    伊勢志摩の蛸

  • Junchan Zushi - タコぶつ

    タコぶつ

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - カキバター

    カキバター

  • Junchan Zushi - 西京焼

    西京焼

  • Junchan Zushi - ホウセキキントキ

    ホウセキキントキ

  • Junchan Zushi - あぶりサバにぎり

    あぶりサバにぎり

  • Junchan Zushi - エバラ焼肉のあれ

    エバラ焼肉のあれ

  • Junchan Zushi - エバラ焼肉のあれ

    エバラ焼肉のあれ

  • Junchan Zushi - かんトロ

    かんトロ

  • Junchan Zushi - スパムにぎり

    スパムにぎり

  • Junchan Zushi - 黒龍 春しぼり

    黒龍 春しぼり

  • Junchan Zushi - 刈穂 純米吟醸 春 kawasemi ''sakura'' label

    刈穂 純米吟醸 春 kawasemi ''sakura'' label

2021/03訪問第 5 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 6,000~JPY 7,999每人

2時間じゃ足りない

日時:木曜、18時頃
予約:あり(6時間前、メッセンジャー)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:28日ぶり5回目

食メニュー
◎刺盛 ¥Ask
 ◎たこ
 ◎いわし
 ☆かつお
 ◎うにいか
 ○さば
☆本マグロステーキ ¥600(外税)
○すじこ巻き ¥Ask
☆かんトロ ¥500(外税)
○タイポン酢すし ¥200(外税)
◎タイの塩ライムすし ¥200(外税)
☆トロタクエシャレット ¥Ask

飲メニュー
◎篠峯 純米吟醸 ¥600(外税)
☆角右衞門 純米吟醸 ¥600(外税)
◎二兎 純米 ¥600(外税)

江戸前寿司強化月間中です。

ちょうど一か月ぶりの淳ちゃん寿司さんです。
2回目の緊急事態宣言中のある日、今回も仕事後定時ダッシュ(走らないので定時徒歩が正しい)で訪問。
土日はいつも満席のようですが、平日は予約なしでも入れます。
この時期なので事前確認をした方がベターですが。。

この日ももちろん日本酒から。
まずは篠峯の純吟。どっしりした旨みでありつつキリッともしてます。

料理は刺盛をオーダー。
たこ、いわし、かつお、うにいか、さば。
蛸は弾力があります。
それ以外は旨みが強くねっとり。かつおがドンピシャでした。

続いて本マグロのステーキ。お肉料理ですね。柔らかく脂と身のバランスも◎。

次のお酒は角右衞門の純米。こちらはスッキリした旨み。飲みやすい。

ここから巻物をつまみます。
すじこ巻きは酸味が強くねっとり。舌が刺激されます。
かんトロは干瓢とトロの巻物。干瓢の甘さとトロの甘さがダブルで感じられますが、多めの山葵で意外とサッパリいけます。

最後のお酒は二兎の純米。甘辛が良い塩梅。

鯛はポン酢と塩ライムで1貫ずつ戴きました。どちらもねっとりした鯛をサッパリと戴けますが、より振り切れた塩ライムの方が個人的には好みでした。

〆の巻物はトロタクエシャレット。トロタクの中に刻んだエシャレットが入ります。
いつもは沢庵の代わりにがっこを入れているとのこと。
甘いトロとサッパリとしたエシャレットで、やはりバランスが良い。
それに食感も素敵。
伺うと例の世界チャンピオンになった時の一品とのこと。成程これは凄い。
一回、親方が握るフルコースを味わってみたいなぁ。。

他にも頼みたいけど20時になったので、ここでチェック。
定時後2時間じゃ足りない。プラス2時間くらい飲み続けたいです。。

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - 本マグロステーキ

    本マグロステーキ

  • Junchan Zushi - すじこ巻き

    すじこ巻き

  • Junchan Zushi - かんトロ

    かんトロ

  • Junchan Zushi - タイポン酢すし

    タイポン酢すし

  • Junchan Zushi - タイの塩ライムすし

    タイの塩ライムすし

  • Junchan Zushi - トロタクエシャレット

    トロタクエシャレット

  • Junchan Zushi - 篠峯 純米吟醸

    篠峯 純米吟醸

  • Junchan Zushi - 角右衞門 純米吟醸

    角右衞門 純米吟醸

  • Junchan Zushi - 二兎 純米

    二兎 純米

2021/02訪問第 4 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 5,000~JPY 5,999每人

仕事終わりに淳ちゃん寿司

日時:木曜(祝)、18時頃
予約:あり(40分前、電話)
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:11日ぶり4回目

食メニュー
○カキのしゃぶポン酢 ¥600(外税)
◎ゲソバター ¥600(外税)
☆カンパチ ¥Ask
◎いわし ¥300(外税)
☆サバガリ巻き ¥500(外税)
◎しらす玉子焼き ¥700(外税)

飲メニュー
☆十四代 ¥Ask
◎月不見の池 本醸造生原酒 ¥600(外税)

この日は祝日でしたが出勤日。一つの仕事に区切りがついたため、飲みたくなり定時ダッシュで退社。区切りがついてない仕事もたくさんあるのですが。。。。。。
ということで最近の癒し空間となっているこちらにお邪魔しました。
先客2組後客1組。

到着時は18時30分に差し掛かるところだったのでカウンターに着席するなりすぐにお酒発注。
十四代があるとのことでお願いしました。クリアでありつつ甘みは抜群。さすがのお味です。

摘みはまずカキを発注。北海道サロマ湖産とのこと。食感がくっきりしていて程よい旨みです。
続いてゲソバター、ミミも入れてもらえました。それぞれの食感をバターの風味と共に楽しみます。

2杯目は月不見の池。口に含むと強いアルコール感が真っ先にきますが、その後は穏やかでスッキリ飲めます。

握りはまずはカンパチ。トロの部分で強い食感と甘みを共に味わえます。
いわしはおろしたて。とろっとサッパリ。
サバガリ巻きは大葉も入り、サバの旨みを感じつつこちらもさっぱり食べれます。

最後はしらす玉子焼きで〆。とろとろの玉子にたっぷりのしらす。落ち着くお味。

まだまだ気になるメニューありますが、結局今回もマイ鉄板ばかり頼んでしまった。。
次回は冒険します。

  • Junchan Zushi - カキのしゃぶポン酢

    カキのしゃぶポン酢

  • Junchan Zushi - ゲソバター

    ゲソバター

  • Junchan Zushi - カンパチ

    カンパチ

  • Junchan Zushi - いわし

    いわし

  • Junchan Zushi - サバガリ巻き

    サバガリ巻き

  • Junchan Zushi - しらす玉子焼き

    しらす玉子焼き

  • Junchan Zushi - 十四代

    十四代

  • Junchan Zushi - 月不見の池 本醸造生原酒

    月不見の池 本醸造生原酒

2021/01訪問第 3 次

4.1

JPY 2,000~JPY 2,999每人

2021年は淳ちゃんの恵方巻

日時:日曜、13時頃
予約:あり(9日前、前回訪問時)
待ち:なし
頻度:9日ぶり3回目

食メニュー
☆恵方巻 ¥2000(内税)

先日お邪魔した際に、恵方巻受付中の張り紙を見つけ予約していたのでピックアップ。
店内の様子もついでに伺うとカウンターは満席のようでした。

家に帰り切り分け実食。
中には玉子、胡瓜、飛子、イクラ、穴子、海老、干瓢、大トロと具材たっぷり。
口に入れると真っ先に来るのが飛子のプチプチ食感と胡瓜のシャキシャキ食感とねっとりしたイクラの旨み。そして大トロの脂。
その後、玉子、穴子、干瓢の甘みに海老の食感。
いずれも互いを邪魔することなく引き立てられとても美味しかったです。

  • Junchan Zushi - 外装

    外装

  • Junchan Zushi - 恵方巻

    恵方巻

  • Junchan Zushi - 恵方巻

    恵方巻

  • Junchan Zushi - 恵方巻

    恵方巻

  • Junchan Zushi - 恵方巻

    恵方巻

2021/01訪問第 2 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 6,000~JPY 7,999每人

今回は握りを堪能

日時:金曜、18時頃
予約:なし
待ち:なし
人数:1人
座席:カウンター
頻度:18日ぶり2回目

食メニュー
◎なめろう ¥600(外税)
◎ホタテバター焼き ¥600(外税)
◎白身三貫 ¥700(外税)
 ☆カンパチ
 ◎ヒラメ
 ◎タイ
☆生トロサバ寿司 ¥700(外税)
☆スマガツオ ¥Ask
◎いか ¥400(外税)
☆淳ちゃん巻 ¥900(外税)
◎南蛮漬け(サービス)
◎ネギトロ(サービス)

飲メニュー
☆くどき上手Jr.のジューシー辛口 純米大吟醸 ¥600(外税)
☆梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸 ¥700(外税)
◎三千盛 純米ドライ 純米大吟醸酒 ¥600(外税)

今回は一人で心置きなく堪能するため再訪です。
お客さんは私の他に1組でした。

カウンターに着席。
お酒はくどき上手Jr.の純大から。純大らしい甘みの中にキリッとした辛味もあってスッキリいけます。

お摘みはなめろうとホタテバター発注。
南蛮漬けもサービスで戴きました。
なめろうはわりと粗めで食感が楽しめます。胡麻の風味も素敵。
南蛮漬けは鰯の旨みたっぷりで程よい酸味。
そしてホタテバターは大振りのものがどーんと。カリッとした表面でなかはしっかり。

2杯目はこないだ美味しかった梵GOLD。やはりこの旨みがよい。

握りはまず白身三貫をお願いしました。間八、平目、鯛。
前回お邪魔した時、鮮度を重視していると仰ってましたが、
確かにどれもプリプリでいい食感。
東京来てから寝かせた魚食べる機会が増えていましたが、九州では鮮度重視のお店が多いので、
これだけ徹底されているのは懐かしい感覚。

続いては生トロサバ。こちらも生ならではのしっかりした食感。
そしてメニューには載ってないと紹介して頂いたスマガツオ。美しいピンク。

3杯目は三千盛ドライ。旨みは強いですが、後口はスッキリ。
ここで19時になったためお酒は終了。飲み足りないけどしょうがないですね。

ネギトロもサービスして戴きました。たっぷりの甘いネギトロが◎。
いかは程よいねっとり感と甘み。
最後は前回同様、淳ちゃん巻で。一口で頬張るには少し大きめですが、それでも無理やり詰め込んで、口の中を色んな食材で埋め尽くすのが好きです。

前回以上に、大将と色々な飲食店のお話をすることができ満足。
またお邪魔します。

  • Junchan Zushi - なめろう

    なめろう

  • Junchan Zushi - 南蛮漬け

    南蛮漬け

  • Junchan Zushi - ホタテバター焼き

    ホタテバター焼き

  • Junchan Zushi - 白身三貫

    白身三貫

  • Junchan Zushi - 生トロサバ寿司

    生トロサバ寿司

  • Junchan Zushi - スマガツオ

    スマガツオ

  • Junchan Zushi - ネギトロ

    ネギトロ

  • Junchan Zushi - いか

    いか

  • Junchan Zushi - 淳ちゃん巻

    淳ちゃん巻

  • Junchan Zushi - くどき上手Jr.のジューシー辛口 純米大吟醸、

    くどき上手Jr.のジューシー辛口 純米大吟醸、

  • Junchan Zushi - 三千盛 純米ドライ 純米大吟醸酒

    三千盛 純米ドライ 純米大吟醸酒

2021/01訪問第 1 次

4.2

  • 美食/口味4.0
  • 服務4.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 10,000~JPY 14,999每人

噂の山田のお寿司屋さんに初訪問

日時:月曜、17時頃
予約:あり(7日前、電話)
待ち:なし
人数:3人
座席:カウンター
頻度:初訪

食メニュー
◎刺盛 ¥Ask
 ☆まぐろ
 ☆いか
 ◎生トロサバ
 ○ヒラメ
 ◎タイ
 ◎甘エビ
 ○トロ
☆イカバター焼き ¥Ask
○うなぎ ¥800(2貫、外税)
◎ひもキュー ¥Ask
○こはだ ¥600(2貫、外税)
☆うなキュー ¥500(外税)
☆しらす玉子焼き×2 ¥700×2(外税)
◎カキフライ(2ヶ) ¥500(外税)
○なっとう ¥150(外税)
○梅しそ ¥150(外税)
◎山ごぼう ¥150(外税)
☆かんぴょう ¥150(外税)
☆淳ちゃん巻 ¥900(外税)
◎酢ダコ(サービス)

飲メニュー
☆梵 GOLD 無濾過 純米大吟醸 ¥700(外税)
☆嘉美心 冬の月 純米吟醸生酒 無濾過生原酒 ¥600(外税)
◎29 純米 ¥Ask
☆神雷 八反錦うすにごり ¥600(外税)
☆月不見の池 本醸造亀口 ¥600(外税)
◎八海山 特別本醸造 ¥600(外税)

先日、鮨由うさんにお邪魔した際、尾崎大将に八王子に住んでいることを告げると、こちらのお店を紹介され是非行ってみてくださいとのこと。
前からBMはしていましたが山田駅に降りる機会がなく宿題になってましたが、この機会にいつもの食に関するプロの先輩方を連れて新年会がてらお邪魔しました。
1週間前に電話予約しましたが、電話口でもかなり丁寧な対応でした。

当日はオープン直後にお邪魔し、カウンターを陣取ります。
後客は2組ほど。それとテイクアウトの受け取りも数名いらっしゃいました。

メニューを見ると八王子の他のお寿司屋さんと比べると日本酒が結構な品揃え。
しかもこの辺りでは中々飲めないものも多くテンション上がります。
まぁ同行者の方がテンション上がってましたが。。
基本この方にお酒の注文はいつも任せるのですが、一杯目は私が気になった梵の純大生酒でお願いします。
金色の神々しいラベルで、お酒も少し黄色がかっています。
香りがよく上品な旨みでかなり好みの味。

摘みはまず刺盛からお願いしました。
こちら本来生魚を売りにしてるとのことですが、この日は正月明けの市場が稼働する前で生魚がなく熟成させて出しているとのお話し。
本来のフィールドで戦えないことを悔しがってらっしゃいましたが、まぐろやタイは旨みたっぷり。
いかもねっとり甘く美味しかったです。
余っているからと酢ダコもサービスして戴きました。

続くお酒は冬の月の純吟生。こちらも初めて。口に含むとまず甘みがきますが、後口は辛め。このお酒も面白い。

ここから料理の注文はもう一人の同行者にお任せします。
イカ下足はバター焼きで大将にお願いします。
バターの風味と塩加減がいい塩梅で、こちらの食感はコリコリ。
うなぎは握りでオーダー。ツメは甘め。
赤貝はヒモしかないとのことでひもキューでお願いしました。ヒモとキュウリの食感が楽しいです。
続いてコハダ。まずまずの〆加減。
うなぎは細巻きでもオーダー。よりうなぎの旨みがくっきりしておいしいです。
細巻きからキュウリが飛び出たビジュアルも斬新。

3杯目は29の純米。
もともとは吉祥寺の肉山さんオリジナル日本酒をこちらにも卸しているそうです。
肉用なので芳醇で辛め。

料理はそこに合わせてカキフライとしらす玉子焼き。
カキフライはジューシーで旨みたっぷり。
玉子焼きはトロトロで甘いですが旨みがしっかりしたしらすも負けないです。
結局後で玉子焼きお代わりしました。

4杯目は神雷のにごり。仄かな酸味で尖ってます。

ここからは巻物攻め。
なっとうと梅しそ。ねばねば&さっぱり。
そして山ごぼうとかんぴょう。山ごぼうも面白い見た目。かんぴょうは甘くて好みです。

5杯目は月不見の池の本醸造の亀口。ここで同行者から亀口の解説(うんちく)が入ります。
亀の形をした搾り口から垂れてきた日本酒をそのまま瓶詰めするから新鮮な味わいを楽しめるとのこと。
確かに本醸造の割には旨みが上品かつスッキリ。これも美味しい。

その後は八海山を燗でたらふく飲みつつ、大将を交えて4人で会話を楽しみました。
大将も食べ歩きが好きとのことで、色々と情報を頂くことができました。

そして看板メニューの淳ちゃん巻で〆。色々なネタを太巻きにしておりとても食べ応えがあり満足。

今回は同行者に料理もお酒もほぼお任せしたので、次回は生魚の握りを心ゆくまで堪能したいと思います。

  • Junchan Zushi - 刺盛

    刺盛

  • Junchan Zushi - イカバター焼き

    イカバター焼き

  • Junchan Zushi - うなぎ

    うなぎ

  • Junchan Zushi - ひもキュー

    ひもキュー

  • Junchan Zushi - こはだ

    こはだ

  • Junchan Zushi - うなキュー

    うなキュー

  • Junchan Zushi - しらす玉子焼き

    しらす玉子焼き

  • Junchan Zushi - カキフライ

    カキフライ

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餐廳資訊

細節

店名
Junchan Zushi
類型 壽司、海鮮
預約・查詢

042-657-8700

可供預訂

可以預訂

予約状況、売切れなどでご案内出来ない場合がありますのでご予約をおすすめします。

地址

東京都八王子市緑町291-5 SUGIマンション2 1F

交通方式

京王高尾線山田駅徒歩3分
スキップ1分

距离山田 181 米

營業時間
  • 星期一

    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
  • 星期二

    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
  • 星期三

    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
  • 星期四

    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
  • 星期五

    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
  • 星期六

    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
  • 星期天

    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
  • 假期
    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
  • ■ 営業時間
    売り切れ次第早仕舞いあり。
    5月1日水曜日は営業します

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

¥5,000~¥5,999

¥1,000~¥1,999

預算(評價匯總)
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

可使用電子錢

(Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay)

可使用二维码支付

(PayPay、d付款、樂天支付、au PAY)

座位、設備

座位數

23 Seats

( カウンター7席、掘りごたつ16席)

個人包廂

可能的

可容納4人

半個室あり

包場

可能的

可接受20人以下

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

外で吸えます。

停車場

可能的

店舗専用駐車場7台あり。 近郊コインパーキングあり。

空間、設備

平靜的空間,有吧檯座位,有日式圍爐座位

選單

酒水

有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對燒酒講究

料理

對魚類料理講究

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |僅限女孩參加的派對

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳

服務

可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務

關於兒童

接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車

服裝規定

全裸以外OK

開店日

2020.9.17