店名 |
Rappaya Ootani Shouten(Rappaya Ootani Shouten)
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類型 | 鯛魚燒・大判燒 |
預約・查詢 |
0857-22-5634 |
可供預訂 | |
地址 |
鳥取県鳥取市川端2-112 |
交通方式 |
JR鳥取駅より徒歩12分 距离鳥取 789 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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座位數 |
7 Seats ( イートイン出来ます。) |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
智頭街道にある創業から百年の老舗パン店の太陽堂菓舗に続き、
大正末期に屋台から始めて90年あまり川端通でたい焼きを焼き続けている店がある。
らっぱや 大谷商店。 目印に店先にらっぱをぶら下げていたので、名付けられたようだ。
今はグリーンのストライプのビニールの庇が特徴的で、頭を少し低くして店内へと入る。
魚拓などが飾られた店内は、すぐ左が調理場になっていて
10丁のハサミのような金型で一匹ずつ焼きあげる、いわゆる「天然もの」だ。
まだ若そうだが、少し神経質そうなイジリ―岡田に似た店主は、四代目である。
熱した金型を顔に近づけて温度を確かめる仕草など堂に入っている。
金型に油を薄く塗り、生地を流し込み、あんこをのせて、再び生地をかけて金型を閉じて、焼く。
1匹 100円。 あんこのみ1種類。 買って隣にあるイートインでいただいてみた。
7席あるイートインには、100円でドリンクも売られていた。 AMラジオが流れている。
包み紙から取り出してみると、全長12cmほどのかなり小ぶりのたい焼き。
中のあんこが透けて見えているほど生地は薄めである。 早速ぬくぬくをいただいてみる。
かなりシンプルな味で、あっさりしてる。 これなら2匹、3匹と食べられそうだ。
北海道産の小豆と砂糖を煮詰めて作る「あんこ」にこだわり、あん以外のメニューは作らないという。
添加物も保存料も入れないあんこのあっさり味が、らっぱやの暖簾というわけだ。
夕方に行くと売り切れてしまっている場合もあるので、早めの時間にゲットすることをおススメする。
調理場の写真を撮る場合は、必ず店主の許可を得るように。 ごちそうさん。