固まらず頑張って欲しい
久々に伺いました。
相当昔のような気がします。
その当時とは雰囲気が違うような
私の入店はいつもながら11:00過ぎなので先客はまずいませんww
でもこれって蕎麦屋に行くのには駄目だと言われる行き方なんですよね。
ラーメン屋さんと違って(って、ラーメン屋さんがそうなのか解りませんし、叱られそうですが)
蕎麦屋は何人前か茹でたお湯で茹でた蕎麦じゃないと駄目だとか。
蕎麦湯はそうじゃないと出来ないから最初のほうのお客さんには粉入れて作るんだよね。
そんな事はさておき
メニュー一応見ましたが、迷わずざるそばを注文
若い大将が一人で仕事をしてるのを余所目に
私は客一人なのをいい事に小心者なのに店内やらメニューやらを勝手に撮るww
パートの店員さんが来られてほどなくざるそばが供されました。
その時も 遠慮なく写真撮って下さい。と言われ
美味しそうにというよりそのまま撮らなきゃと思い撮影
ビジュアルは良い
きれいだ、理屈ではない、私の場合だが、見た瞬間、眼底に焼付くような
いや眼底ではないのだろう・・・
瞬間的にプリントアウトされたようなイメージだ。
そんなことより実食だ。
老眼のせいで星があるのか無いのか判らないような状況だ。やれやれ
蕎麦をそのまま一口 うーん悪くない。
薬味を乗せて返しに付けて食す。
醤油の旨みも出汁の旨みも言うことは無い
あと甘みが結構強い、ここは好みが分かれるところ
蕎麦の味と返しのバランスを自分なりに更に創りあげてもらいたい
結論、私はこのざるそばを美味しく頂けた。
ただ完全な満足ではない。だから蕎麦だけで満足させて欲しい。
メニューや色んな物を拝見すると
何処か蕎麦以外の付加価値で売ろうとしておられるんではないかとちょっと心配になる。
折角今までの蕎麦を出来るのなら若いのだし、もっと蕎麦にこだわって
天ぷらも止めるぐらいの気持ちがあってもいいよなあと思う
メニューやら貼り紙やらから蕎麦以外のサービスで蕎麦を売ろうとしている感じを客に感じさせるのは
蕎麦屋としてはいけないのではないだろうか。
私は理想論を述べているのかもしれないが(偉そうに!)
でもまた伺いたいと思った。
そう思わせることが料理人の最大の仕事ではないだろうか?
その点は良いと感じた。
料理の完成度ばかりではない。可能性とかもう少しこうすればとか
料理と経営は別物だ
ただし経営の為の料理は後世に残る事はないとだけ書いておこう
そんなことにはなって欲しくないお店だと思った。
店名 |
Kyou Tei Matsu An
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類型 | 蕎麥麵、烏龍麵 |
0859-31-3339 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
鳥取県米子市昭和町35-1 |
交通方式 |
米子中心街からは、国道181号線JR山陰本線の跨線橋の途中を左折して美保テクノス側に降りる。降りてすぐ、右折して川を越え直進すると、スーパーのHOK裏手にあります。 距离博勞町 437 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位數 |
16 Seats ( テーブル2席×4、小上がり4席×2) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店舗裏3台(奥につめれば6台)、店舗前4台程度 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
バイトさんのシフトも安定されたようですね
営業時間が以前の11:00~が11:30~に変更になってるので注意です
(メニューには11:30~になってますがまた11時からになったようです)
丼ものや天ぷらなどサイドメニューも充実してるけど何より蕎麦とかえしのバランスがいいなあ
どの蕎麦屋さんもそれなりにみんな好きでここにはここの良さがあるね
釜揚げ蕎麦、割子2枚
以前から思うが温そば、ざるそば、割子でかえしが違うと思うがどうなんだろう?