官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
店名 |
Nikuto Sakananosushi Yokaichi
|
---|---|
類型 | 日式小酒館、壽司、海鮮 |
預約・查詢 |
050-5597-5640 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
鳥取県米子市末広町144 |
交通方式 |
從米子站徒步2分鐘 距离米子 200 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥6,000~¥7,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T3810083025498 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
突き出し550円 コース利用の場合は無し |
座位數 |
20 Seats ( 桌子20席 (另有30席以上的宴會廳)) |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 是和店鋪不同的完全單間。只有15人以上的團體才可以包場。 |
包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 外面有煙灰缸 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
---|---|
料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),提供外帶服務 |
電話號碼 |
0859-21-8220 |
米子駅前エリアにある寿司店です。
以前の店は「カフェレストバー ドドド」の近くにあり、ランチもされていました。
現在の駅前へ移転後は夜営業のみになったようです。
この日は気のおけない友人と久しぶりに会うことに。
移転後の初訪問なのもあってワクワクします。
大手居酒屋チェーン店が並ぶ駅正面の大通りから一本入った、小さな地元の名店が集まるエリア。
すぐ近くに「まいもんや かっぱ」や「焼肉 いこい」もあります。
店内はダークブラウンを基調としたシンプルな内装で、照明も明るすぎず落ち着いて過ごせる雰囲気。
寿司屋のショーケースやカウンターは見当たらず、まるでカフェのようです。
テーブル席へ真正面でなく斜め向かい合わせに座り、ソーシャルディスタンスを確保します。
今回食べたもの
●お通し(サーモン中落ち、バイ貝煮付、鯛の湯引き)
●生ハムとクリームチーズのサラダ
サニーレタスと生ハムの上に一口大のクリームチーズが落としてあります。
さっぱりしたドレッシングでいただきました。
●馬刺し盛り合わせ
そのままのとタタキ?の2種が盛り合わせてありました。
馬肉を「桜肉」とはいうものの、桜よりもずっと鮮やかな茜色をしていています。
脂身なくあっさりながら旨味はしっかり、これならいくらでも食べてしまいそうです。
●広島県産カキフライ
揚げたてのカキフライはきつね色の衣にそそられます。
まだ熱々なのでふーふーして、はむッと頬張ります。
サクサクの衣の中から磯の香りと貝のスープがじゅわぁっとあふれて出てきました。
●鰹出汁と塩麹の唐揚げ
ダシと塩麹が下味に使われている唐揚げです。
大きな鶏肉にかぶりつくと、鰹出汁の旨みを感じます。
外側はかなりしっかりと揚げられているものの、塩麹でお肉を柔らかくなっていて食べやすい唐揚げでした。
●ハマグリ酒蒸し
蒸し立てのハマグリから、湯気と共にいい香りが立ち昇ります。
ぷりぷりした貝の身には旨みが凝縮しています。
●一口スプーン寿司
木製スプーンに一口分の酢飯とネタがちょこんと乗っている、新感覚のお寿司。
可愛らしい見た目が楽しい気分にさせてくれます。
ネタは牛たたき、ズワイガニ、生ハム、ネギトロ、イクラの5種。
スプーンを手に取り、そのまま口へあーんと運びます。
実はこのテのオシャレな料理って、味は見かけ倒しじゃないの〜⁈
…との先入観が正直言ってありました。
でもこれ、ちゃんとお寿司になっています。
乗せてあるネタの量も酢飯とのバランスがちゃんと考えられているみたい。
ネギトロも居酒屋や普通のダイニングでは、赤身に植物性油脂の「ネギトロの素」を混ぜてトロ風にしている場合がありがち。
しかしこちらは正真正銘の真っ当なものでした。
メニューには普通の握り寿司もちゃんとあります。
移転前と変わらず丁寧な仕事で安心できました。
美味しく見た目も楽しい料理と共に、久しぶりに会えた友人と心ゆくまで語りあえた楽しいひとときでした。