店名 |
Kurie(Kurie)
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類型 | 咖啡店 |
預約・查詢 |
076-471-7299 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
富山県富山市古沢152 富山ガラス工房内 |
交通方式 |
【車】 距离婦中鵜坂 2,775 米 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用電子錢 |
座位數 |
29 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有沙發座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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開店日 |
2011.12.20 |
以前行ったら、コロナの影響で閉まっていた富山のガラス工房併設のカフェが営業再開したとの情報を得て、リベンジに再訪。
カウンターで注文して会計も済ませるスタイル。ランチセットは三択、私はキーマカレーランチ(1300円)を、妻はキッシュランチ(1300円)を選択。(もう一つは呉音のハンバーグランチ、ってことは同じところが経営しているのかもしれません。)ランチのセットの飲み物は、それぞれコーヒーと紅茶にします。お、パフェもある、私は白玉抹茶パフェ(900円)、妻はチョコレートパフェ(900円)で、これも頂きましょう。
席で待っていると食事のプレートが運ばれてきます。
キッシュはホウレンソウと鮭のキッシュとキーマカレーのキッシュがハーフ&ハーフで、それにサラダとタマゴスープが付きます。このタマゴスープ、コンソメがしっかりしてておいしかった。
私のキーマカレーは、男性にはやや小ぶりな盛り方のご飯にサラダが添えられています。サラダには既にドレッシングがかかっており、刻んだ柑橘が使われた、酸味控えめのサラダになってました。本格スパイスのカレーと温泉タマゴは別容器で付いていて、それをご飯にかけて食べる。薫りも本格ですが辛さは控えめ、というところも女性向けなのかもしれません。
味はともかく、もう一つお腹が空いた感じの所にパフェが運ばれてきます。出来たて茹でたての白玉が5個入った白玉抹茶パフェは、小倉あんを絡めながらバニラアイスと抹茶アイスの双子の山を浸食して食べすすめます。下層は、和風パフェらしく、おこしが仕込まれていました。
妻のチョコレートパフェは、チョコレート2枚のマッターホルンを食べると麓に生チョコが敷き詰められています。こちらはバニラアイスとチョコアイス、下層はグラノーラと、洋風デザートの雰囲気です。
食べながら、パフェ、サンデー、アラモードの違いについて議論になってしまうくらい、このパフェのグラスは高さが小ぶり。ずんぐりうずくまった小熊のようなパフェが、パフェといえるのか?という疑問がわきあがったためです。
しかも、私の白玉抹茶の方は、グラス自体に傾斜が付き、食べやすかった。
これは、次回、フルーツパフェで再検証したいところです。
帰りはプレートなどは机上に置いて席を立てばオーケー。奥のガラス戸を開けると、工房での制作風景も見られ、更に展示されたガラス工芸を眺めて帰ることが出来ました。