定番ます寿司ではなく、ますいぶし寿司を購入
仕事も終わり、富山駅での定番土産、ます寿司コーナーを見ると新種を発見!
最後の1本「ますいぶし寿司」と「ますかまうま煮」を購入(うま煮は沢山ありました)。
合せて、一口サイズの「紅鮭の葉すし」「あじ柿の葉すし」、「鯛寿し」「ぶり寿し」を購入。
時間があるので近くをブラブラ、並びの店に「立山そば」を見つける、昼はこれでも良かった・・
次回はご飯のお代わり3杯せずに、ここへ来よう、こちらは裏切らない。と下見。
帰宅後、「ますいぶし寿司」と「ますかまうま煮」を食べるが、
いぶしは、かなりスモークな感じ、個人的にスモークが苦手なので、焼きさば寿司にすればよかったと反省。
うまか煮の味は良いのだが、いかんせん骨が多い、ごちそうさまでした。
定番ますずし、海鮮丼より遥かに美味いし安い!(生より酢で締めた方が美味いのか?)
富山の押し寿司、丸いますずしが有名だが、ここは目新しい商品を見極める、昼の後遺症があるので慎重に選ぶ。
焼き鯖すし(塩焼き仕立て)、ますとぶり、ますとたいの3種類を購入、昼飯が少なかったので、ついつい買い過ぎてしまったが、ブリやタイの押し寿司は珍しいと思う、期待が高まる。
まずは鯖すし、昆布と鯖の油がすごく、そのコラボがたまらない、が昆布巻きと言った感じか?、昆布の印象が強い、また鯖の身が少ない・・焼きバッテラの方が美味いか?、マスは定番の懐かしい味、ブリとタイも間違え無しの味、少しだけだが、油がのっていて美味い。
昼の海鮮丼に対して、ますずし二本が買える値段(焼き鯖すしは二倍でほぼ同じだが・・)、何ともお手頃かつ満腹、裏切らない安心できる味。
隣の店では更に小ぶりのマス、ブリ、タイの押し寿しを見つけたが、具が更に小さく子供用では?とおもわせる。
次回、富山訪問はいつになるだろう?、雨さえ降らなければ、遠出して新規開拓をしたい、また海鮮に拘る必要も無いと思う、老舗の店を探したい。
新幹線のお蔭で、富山や金沢が近くなり、名古屋や大阪と同じ時間で移動ができる、これからの発展に期待をしたい。
店名 |
Masu No Sushi Minamoto Toyama Chuuou Kaisatsu Mae Baiten
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類型 | 便當、飯糰 |
預約・查詢 |
076-431-2104 |
可供預訂 | |
地址 |
富山県富山市明輪町1-255 |
交通方式 |
JR北陸新幹線 富山駅 構内 距离富山站 14 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 可使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
網站 | |
開店日 |
2015.3.14 |
備註 |
テークアウト専門。イートイン・コーナーはありません。 |
帰りは時間も無く20分後の新幹線を逃すと一時間も後、それも遅い新幹線!
急いで前回購入した金つば、味はどうだったのか?と、気になり自分用の土産として購入。
また、定番のますの寿司も購入(今回、写真はありません)。
金つばはそれ程に甘くなく、食べやすい(甘党ではないので、詳細コメントが出来ずにすみません)。
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駅に着くと18時半、次の新幹線は19時58分発、1時間の待ちとなる。
だが、買い物するからいいか?と店内をゆっくり散策。
すると今まで見たことのない、のどぐろ煎餅を見つける。
そして、金つば、ほたるいか、定番のます寿司、ますのおむすびをそれぞれ購入。
まだ時間があるので、スタバへと向かう