Taishuu Kappou Kiyasu
(大衆割烹 喜安)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期天
滑川駅近くの人気居酒屋♪ 刺し盛り、かに味噌、鱈の白子天で立山を味わう♪
-
瓶ビール(700円)とお通し
-
鴨ロースとマカロニサラダ 200円(税込) (2022.11)
-
刺身盛合せ 1000円(税込) (2022.11)
-
立山 熱燗 二合 1200円(税込) (2022.11)
-
かにみそ 700円(税込) (2022.11)
-
立山 冷酒 一合 800円(税込) (2022.11)
-
鱈の白子天 800円(税込) (2022.11)
-
梅酒ソーダ割 600円(税込) (2022.11)
-
ドリンク (2022.11)
-
刺身・酢の物 (2022.11)
-
一品 (2022.11)
-
焼物・焼魚 (2022.11)
-
天麩羅・揚物 (2022.11)
-
店内
-
外観①
-
外観②
-
店頭看板
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Taishuu Kappou Kiyasu
|
|---|---|
| 類型 | 日本料理、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
076-475-1252 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
富山県滑川市中川原74 |
| 交通方式 |
滑川駅（あいの風とやま鉄道・富山地方鉄道）から徒歩２分 距离滑川 126 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
お通し300円 |
座位、設備
| 座位數 |
34 Seats （ カウンター10席、小上がり8席、奥座敷16席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 5台 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 網站 |
2022秋の高速バスの旅で
滑川にやって来た旅浪漫であります。
2泊5日、夜行バスでの全国旅行支援の旅。
3日目の夜は滑川の大衆割烹 喜安で呑みます。
あいの風とやま鉄道の滑川駅から歩いて2分。
事前予約しての午後6時の初訪問です。
カウンター席8席、小上がり座敷席が2卓、
奥に10人が入れる個室の座敷席があります。
すでにカウンター席は満席。 ワタシの席だけ空いていました。
今夜富山駅前23時発の夜行バスで大阪へ帰るので
2～3時間は大丈夫なので、まあゆっくり呑めそうです。
◇ お通し 鴨ロースとマカロニサラダ ･･･ 200円 (税込)
◇ 刺身盛合せ ･･･ 1000円 (税込)
◇ かに味噌 ･･･ 700円 (税込)
◇ 鱈の白子天 ･･･ 800円 (税込)
◆ 瓶ビール アサヒスーパードライ 大瓶 ･･･ 700円 (税込)
◆ 立山 普通酒 熱燗 二合 ･･･ 1200円 (税込)
◆ 立山 吟醸酒 冷酒 一合 ･･･ 800円 (税込)
◆ 梅酒ソーダ割 ･･･ 600円 (税込)
創業から50年ほど経つようで、店内も年季が入っています。
店主の大橋さんは二代目。 大橋さん御夫婦と娘さん？
あと女性スタッフ一人の4人で切り盛りされていました。
いつものように瓶ビールを。 キリンとアサヒがあります。
スーパードライにします。 大瓶で税込700円。
それとアテに刺身盛合せをオーダー。
まずお通しが出てきました。 鴨ロースとマカロニサラダ。
税込200円と良心的な値段です。
刺身盛合せは、まぐろ、鰤、カジキの昆布〆、甘海老、
真蛸、〆鯖、真鯛の7種盛り。 一人用の１切と2切盛り。
それでも税込1000円は安いです。
刺身が出て来たらビールから日本酒にチェンジ。
立山の熱燗を二合で。 普通酒で1200円は高い(笑)
昔から立山しか置いていないそうです。
周りを見ても日本酒を呑んでいる人はいません。
ほぼ常連客なので、皆さんボトルキープしている
芋焼酎をお湯割りにして味わっています。
見たこともない芋焼酎ですね。
さつま無双の「つわぶき紋次郎」という芋焼酎です。
720ml(4合瓶)で3000円でボトルキープが出来ます。
立山の熱燗、普通酒でも旨い酒です。
やっぱり地の物には地の酒です。 うまいこと出来ています。
ばい貝煮をオーダーしますが、入荷してないのでダメ。
ズワイガニ漁の解禁前でしたが、かに味噌をオーダー。
紅ズワイガニの身の上に盛られたかに味噌。
瓶詰めの蟹味噌かな。 紅ズワイのかに味噌？
でもやっぱり酒には合いますね。
甘味と水っぽさが特徴の紅ズワイガニは富山湾産。
鱈の白子天と白子煮が短冊メニューで貼られています。
生の鱈ポン酢は出来ますか？と大将に聞くと
「真鱈ではなくスケソウダラなので無理」とのこと。
白子天でお願いしました。 酒は立山吟醸酒を冷酒で。
揚げたてホカホカでふわふわの食感。 こりゃ旨い。
最後に梅酒のソーダ割をいただきました。
大きな梅の実入りのソーダ割。 値打ちがあります。
滞在時間は2時間少し。
隣り合った地元の人との会話も楽しめましたが
店の人たちは忙しく働いているので会話は少しだけ。
次の列車まで余裕があるので、
近くでラーメンでも食べていこうかな。
ごちそうさんでした。