官方消息
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Ayuno Shou
(鮎の庄)
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Ayuno Shou（Ayuno Shou）
|
|---|---|
| 類型 | 日本料理 |
| 預約・查詢 |
0763-82-0257 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
富山県砺波市上中野70 |
| 交通方式 |
縣道礪波莊川線上中野交叉路旁/礪波市營巴士莊川線中野1區公民館前巴士站徒步約3~5分鐘 (市營巴士周日·節假日停運) |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥4,000～￥4,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999￥3,000～￥3,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、VISA、Master、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
座位、設備
| 座位數 |
66 Seats （ 桌子48席，小高座18席） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 30人（座位） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人 2~4人1室2000日元5人以上一人500日元 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 玄關前有吸煙區 |
| 停車場 |
可能的 |
| 空間、設備 |
平靜的空間 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
風景優美 |
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車 |
| 網站 | |
| 開店日 |
1982.4.1 |
| 備註 |
・這家餐廳是旅舘「Kawakin」內的餐廳。 |
| 店鋪公關 |
將用竹簽串起來的香魚用炭火慢慢烤制而成的鹽烤是傳統的味道。
被樹齡300年的老松街道樹包圍的旅館，位於川金的庭園內的地爐邊的餐館。明治後半期開始烤莊川的香魚，延續了傳統的炭火燒烤。現在，因為縣內外的客人，旺季很熱鬧，受到了好評。也準備了當地的大門掛面、蕎麥面、烏冬面等。從12月到2月末提供冬季菜單、鹽烤巖魚和對身體有益的燉牛肉等。 |
金沢で宿泊、その後、砺波のお客さんへ訪問しその帰り、食べログで評価の高いこの店に行ってみた。
砺波と言っても庄川温泉郷の入り口とあって、距離があり意外に遠い。
車もしくはツアーで立ち寄る様な場所なのかもしれない。
お店は観光ホテルの一角にあり風情のある感じだ。
12時半頃伺ったが、満席で20分から30分待ちとの事だった。
この場所でなおかつ平日昼間でこれだけ混雑していると言うのも、ある意味観光スポットになっているのだろう。
入り口の右側には空欄になっていたが、ディズニーランドの様に「待ち時間□時間○○分」と看板があったのも印象的だった。
20～30分待つと言われたものの、意外に回転よく15分程度で店内に通された。
右手にはテーブル席、真ん中に大きなテーブル。左手には小上がりの座敷、一番奥が焼き場と調理場になっている。
焼き場はどこからでも見えるようなっており、エンターテーメントな感じがとてもして雰囲気がとても良い。
左手座敷に座る。座敷の真ん中には火鉢の様な感じになっており、焼かれた鮎をそこに刺してくれる。もちろん火鉢と言っても火が付いているわけではない。
メニューを見ると、鮎定食が一番人気の様で、皆それを頼んでいるようだ。
単品でも注文出来るようだが、今回は特に考えず鮎定食にしてみた。
内容は鮎3本、先つけにほうれん草の和え物と大根おろしといくら、それと鯉のあらい、味噌汁とご飯がついている。
ちょっと割高かと思う内容だが観光地だから仕方がないのかもしれない。
同僚は食欲があまり無いと言うことで鮎とキノコ雑炊を注文していた。
常に焼かれていることもあり、すぐに料理が出てくる。
焼き上がったばかりの鮎は目の前の火鉢に刺される。
そして次から次へと料理が運ばれてくる。
早速鮎を頂いてみる。
天然か養殖か書かれていないのでわからないが、少し小振りの鮎。
頭か食べても軟らかく骨まで食べられる。
独得の鮎の苦みがありなかなか美味しい。
また3本と言うのが多くもなく少なくもなく丁度いい。
鯉のあらいは、泥臭さは少ないものの、やはり独得の香り。
苦手な方は鮎焼の単品を選んだ方が良いかもしれない。
味噌汁は酒粕と魚が入っており、独得の味わい。
濃厚感はあって良いとは思うが、くどさが気になった。
同僚のぞうすいを少しもらって食べたが、これは優しい味わい。
個人的にはこのぞうすいと単品の鮎塩焼きを2本食べれば良い感じだった。
あくまでも観光地で頂く料理で、雰囲気を楽しむには素晴らしく良いと思う。
ただ2100円の価値があるかどうかは、少し疑問だった。