Oden Kappou Kataribasa
(おでん割烹語りばさ)
美味しいおでん、そして笑いが絶えない楽しいお店さん♪
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Oden Kappou Kataribasa
|
|---|---|
| 類型 | 關東煮 |
| 預約・查詢 |
073-431-5614 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
和歌山県和歌山市十番丁80 |
| 交通方式 |
南海和歌山市駅もしくはJR和歌山駅からバスで7～8分公園前で降りて徒歩1～2分のところにあります。 距离和歌山市 1,081 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
12 Seats （ カウンターのみ） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 近くにコインパーキングあり |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
|---|
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|
おでん割烹、、、
ＪＲ和歌山駅からスグのカフェ＆イタリアンの「語りばさ」さんの系列店。。。
いや、、、親子店？が正しいかな。。。
おでんの方がお母さんで、上記のお店さんは息子さんご夫婦の経営ですって。
以前、脳味噌が蒸発しそうなくらいに暑い夏の真っ昼間に
のどがカラカラで死にそうになって(笑)
通しの営業の「語りばさ」さん、、、
冷たいビールと若くて可愛いママさんに癒されて、、、救われました～(^○^)
そして、こちらのおでんのお店を教えて貰った。
あれから、もう半年以上、、、
やっとここも行ってきました。
ＢＭのままのお店のなんと多い事か、、、
時刻は２２時過ぎ、、、
事前調査によると閉店は２２時だから、もうアウトかも？
でも灯りは付いてるし、お客さんもまだ数人は居たはるし、、、
ダメ元で、、、と覗いてみる、、、
元気の良いおっかさんとチャキチャキした従業員さん
「もうこんだけしかないけど？」と入店ＯＫ～o^.^o
店内はＬ字型のカウンター席が１０席ほどかな？
カウンターの上に大皿料理が並び、おでんが美味しそうに煮えている。
メニューはおばんざいにおでん(100円～)が多種。
黒板メニューに馬刺しや牛肉たたきもある！
鯖へしこやお酒のアテになりそうなのも色々。
おでんネタに和歌山で初めて「ジャガイモ」を見て嬉しくなる。
おでんは「100円～」と表示があるが
黒板メニューには価格表示が無い。
飲み物メニューもあるのかどうか？
見当たらなくって聞きそびれちゃった～(笑)
棚には日本酒やキープの焼酎やらが並んでたので
オーダーすれば飲めるんやろな？
●頂いたお料理や飲み物。
付き出しはひじきの炊いたん。
おでん。
・大根・ジャガイモ・厚揚げ・小芋・野菜きんちゃく
・東寺ゆば・春菊
ウーロンハイ・・・時々、ハイボールとかでも薄～いとこがあるけど(笑)
ここのは、結構アルコール濃い～。(^_-)
●感想
閉店間際？いや、、、本来ならＬＯ済んでたかも？だったけれど
気持ち良くＯＫして下さって有難かったし嬉しく思った！
好きなコンニャクとか椎茸が売切れてたのはしゃーない。
今度はもっと早く行って食べよう～o^.^o
おでん、良いお出汁で煮えてる。
薄味だけれど、しっかり中までお味がしゅんでる。
「野菜きんちゃく」初めて食べたネタ。
中には山菜がイッパイ入ってて美味しい。
東寺ゆば、、、思ってたよりも大きくて食べ応え有り。
春菊はオーダーしてからおでん出汁でサッと煮て
おぼろ昆布をかけて供される、シャキシャキ感が残ってて良い炊き加減。
クジラのころとか海老しんじょうとかも食べたかったけれど
お腹が膨れた～！
飲み物も日本酒とか飲んだら良かったなぁ～。
でも濃いウーロンハイで少し酔ったし
時間も遅いので又次会に頂くとしよう。(^_-)
肝っ玉母さんみたいな良く笑って楽しい女将さん。
面白い♡
娘さんかと思ってた人は従業員さん。
女将さんと息がぴったり合ってる。
店内、笑い声が絶えない。楽しい～(≧∇≦)
聞いてみた。
「ホントは何時に閉店ですか？」
「気分次第や～！」(笑)
「えぇ～？」
「客を見て決めるねん！」
「えぇ～？！マジですか？、、、
あぁ～良かった！私、入れて貰えて～(笑)」
店内に飾られた桜、、、
「啓翁桜」と言う
冬に満開になる早咲きの桜だそう。
初めて見た。
女将さんは、桃や梅も良いけど桜が１番お好きだそう。
一足早く春を告げる桜のように、、、
明るい雰囲気の店内は、常春のようだった♡