店名 |
Mitsuya Hon Ten
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類型 | 蕎麥麵 |
預約・查詢 |
023-644-4973 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
山形県山形市上町1-1-75 |
交通方式 |
JR山形駅より、徒歩約14分 距离山形 703 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (Diners、JCB、AMEX、VISA、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、樂天支付、au PAY) |
座位數 |
50 Seats ( テーブル席、座敷) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 30台。店舗周辺に3カ所の駐車場。 |
空間、設備 |
平靜的空間,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
網站 | |
店鋪公關 |
そば所山形で創業80余年、三津屋伝統の味。心地いい純和風の店内でご賞味下さい
日本の伝統の味を伝える。そばは、日本の風土が生んだ伝統の味覚です。その伝統を継承しながらさらに研究を重ね、そばとつゆの相性に趣きを置く三津屋のそばが誕生致しました。創業から八十余年、これからもこころゆくまでそばを堪能して頂ける店で有り続けたいと思います。 |
寒晒しの解禁から半月。一度は食べてみたかったので この日手打蕎麦蔵屋に伺いました。
ですが開店時間になっても人の気配も開く気配なし。前に伺ったとき開店時間だいぶ前でも厨房は活気あったのですが。
定休日は前日のはずです。店の周り一周したら通りに面した看板に定休日の札が。駐車場は裏なので気づきませんでした。
なんか最近 時間通りに開かない店や定休日が2日続く店に出会ったり。食の運がないみたいですね(苦笑)
ということで近くのこちらに。こちらのお店も寒晒しをHPのせてましたんで。
4/26平日11:15ぐらいで先客3組。後客は4組。やはり山形市内で蕎麦といえば庄司屋とこちらが有名ですし。
注文は寒ざらしそば1080円を2つ。店員さんの説明で 寒ざらしは大盛りはできないので量食べたければ2つ頼んでくださいとのことです。先客の提供後に約15分で配膳。釜がひとつのようですんで これぐらいですかね?
では食べてみましょう。
周りの方のと蕎麦とくらべると色は白め。更科ほどではないですが一番粉に近い配合のようです。
蕎麦のみを口に含んで噛みこんでいくと やや弾力があって歯切れの際に強めのコシ。自分は鈍感なので甘味はさほど感じられませんでしたが淡泊で上品な印象。さすが大元は将軍献上の蕎麦の製法に由来すると思いました。
「蕎麦版 目黒のさんま」ってとこでしょうか?(笑)
汁は節と軽くキレのある醤油が表に出てきますが奥に昆布もしっかりと効いてるようですね。
蕎麦湯を飲み干した後に 口中にピリっと刺激が残らないのは流石だと思いました。
あとはマイFさまのC先輩が蕎麦屋の中華でよく褒めるポイントのネギのあつかい。こちらのお店は綺麗ですね。
この日。やはり注文は半板や天ざるが多かったんですが。自分の前の方が冷酒飲みつつカレー蕎麦食べてらして。
案外種物がいけるのかとも思ったり。隣の芝生でしょうか?(笑)
でも 蕎麦は「もり」で食べなきゃいけないって法律はないですし 自分の好きなものを食べるのが一番なんでしょうね。
そうそう。もし初めて行かれる方がいらしたら トイレに行かれるのをおすすめします。
この店の歴史を垣間見れるような感があります。
駐車場はかなりの台数が道の両脇にあります。ですが斜め止めのうえ前後の余裕は少なめなので ご注意を。
ここからは駄文。
ここに伺った日でしょうか?例の「東北でよかった」云々の一件が大事になったのは。
マイFの爆発五郎さまほどの見識も文章力もないですが。
自分の拙いレビューで「おぉ東北は旨そうなもんあんじゃん!」って一人でも思っていただけたら 嬉しかったりはします。
自分は地元→東京→地元と住処変えた人間ですんで 都会も田舎も好きです。
もうじきGWがはじまります。
是非 美味しいもの食べにいらしてくださいな?
食を楽しんでの復興支援なんて 肩ひじ張らずにでいいと思いますよ??
では
お互いが知らず知らずに東北のどこかの飲食店でご一緒できますよう。