餐廳資訊
細節
| 店名 |
Shunraku kan（Shunraku kan）
|
|---|---|
| 類型 | 河豚、日本料理、海鮮 |
| 預約・查詢 |
050-5593-8979 |
| 可供預訂 |
可以預訂
【ご予約についてのお願い】 |
| 地址 |
山口県下関市唐戸町3-10 |
| 交通方式 |
從新下關站 (新幹線) 開車約20分鐘從下關站 (山陽本線) 開車約5分鐘從下關I C開車約10分鐘從關門港棧橋乘坐關門聯絡船約7分鐘從Sunden巴士唐戶停車站約1分鐘從唐戶市場，海響館步行5分鐘從Kamon碼頭步行1分鐘 距离下關 2,164 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥6,000～￥7,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥10,000～￥14,999￥6,000～￥7,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T3250002010655 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位、設備
| 座位數 |
40 Seats （ 吧臺席，1F桌席，2F單間×3個房間） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納10～20人 2F包間最多可容納16人 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 二樓設有吸煙室。 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
可能的 4臺 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童
嬰兒車也可以使用。請在預約時聯係。 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
083-228-2452 |
2012.2 再訪
今年も旬楽館さんへ
女将さんも仲井さんも 私の顔を覚えていてくださった
オイラってそんなにインパクトあったっけ？！
今回はお一人様オヤジなので カウンターです
店主は調理場に引っ込んで 新しい板さんがフグを引いていました
後で女将さんに聞いたのですが 親父さんはもうしんどいとかで・・・
息子さんではないそうです
昨年と同じく 「天然とらふくコース（6品）：15,750円（税込）」 にいたしました
一番乗りだったのでまだ部屋が温まっていないし ビールを飲んだもんだから
次のお客が入る度に 冷気が足元に来て寒いです
歳ですねぇー
てっさは身の色も締まり具合も違います！
やっぱ旬の天然ものに限りますね
昨年とほぼ同じ構成のコースです
今年は 自分で鍋奉行をして ゆっくりと飲みながら頂いて
適応な濃度まで煮詰めたので
雑炊は完璧に決まりました
やっぱり 丸鍋（スッポン）と並ぶ 雑炊界の両横綱！
「もう食えん」 と思っていても 平らげてしまいました
この日も昼間っから 酔っぱらい 口福をいたしました
2011.3 再訪
娘が車で遊びに来るって・・・ ！
別の店にも行こうと思ったが 急なことで予約が取れず
またまたこちらに
2人で一番高い 天然フグのフルコースを頂きました
2階の座敷に案内されました
娘はカミさんと間違えられて 「奥様」と呼ばれて戸惑っていました
こちらのコースは白子もたっぷり！
焼きフグ と 白子の茶碗蒸しも付いています
ふだん肉食の娘も 「ブチ美味い！！！」 とぬかしておった
そりゃそうだろっっっ！
お父っつぁんは美味い物を食うために頑張っとるんじゃ～
2011.2月初め
そろそろ下関では天然ふくが旬！！！
日曜日に下関まで一人旅
「下関ふく連盟」というサイトがあって
ホームページのあるお店をすべてチェックしました
3万円以上の高級店には今度泊りで行こう！
その結果 「１人で昼食に天然フグ」 という贅沢な（アホな）オヤジの条件を満たすお店として
いくつかの候補の中から こちらに決定
HP には天然とらふくのコースが２つあり
「天然とらふくコース（6品）：15,750円（税込）」
にいたしました
TEL予約の際に
「味付けして加熱するもの（から揚げ）は養殖です」
と伺っていましたが
こういうことをきちんと教えてくれるところなんか しっかりしていて親切です
普通 この値段ではどこまでが天然なんだかわかりかねます
オヤジは 天然の てっさ・白子・鍋と雑炊 があれば文句は言いません
・煮凝り
・菊盛り
・唐揚げ（養殖）
・焼き白子
・ちり鍋（天然の白子入り！）
・雑炊
・果物
“てっさ”はさすがの 「菊盛り」！
立派な伊万里の皿に盛られています
お隣の方のてっさは 無地の水色の皿でした
（あとでお店の方にお聞きしたら 天然と養殖は区別しているとのことでした）
身の色が違います
歯ごたえも 水の含有量も 甘みも
唐揚げは卵黄が主体の衣で
わずかに香辛料の香りがいたします
白子がやってきました ・・・ けっこうデカい！
「味付けして加熱するものは養殖」と伺っていたのですが
どっちかわかりません
でも美味い！
そして鍋！
まず 仲居さんが しゃぶしゃぶ状態の天然ものの白子を
絶妙のタイミングで取り皿に入れてくれます
こりゃ たまらん！！
次に骨付きの部分を入れ
あとは自分で・・・
ここで気になったのが
お一人様なのにだし汁の量が1.5人前？！
雑炊にしてもらいました
確かに美味いのですが・・・
なんかちょっと薄いかな？！
“お一人様”オヤジに対して だし汁も飯も多過ぎます（2/3くらいでよいのでは・・・？）
つまり 1人では食べるのが早いので 数人で鍋した時のようには濃厚になりません
でもまあ 「ん美味ゃい！！！」
天然ものがこの値段で提供され 養殖ものメニューはあらかじめ教えて頂けるので
CP良好です！
次回は 鯨とか鮟鱇をいただいてみたいです！