口コミ一覧 : 吉田屋

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アワビが、これでもかとばかりに敷き詰められています。
柔らかめなアワビに目を取られますが、いくらやウニもおいしいです。
ご飯も出汁が染みていて、満足いく弁当です...

...200円
あんが紫蘇と磯の香り
あわびの食感
いくらの味わい
ウニは限りなく爽やかに臭み無く、スッと無くなる。良い仕事ですね。アワビもコリコリし、餡は磯の香りを爆発させます...

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上野駅で購入したのは三陸の八戸駅の老舗弁当屋、吉田屋のうに弁当。

JR東日本管内の名物弁当が上野駅でゲットできるのは嬉しい限り。

うにがビッシリと敷き詰められたお弁当は見るだけでテンションが上がります...

...札を抜けコンコース通路にあった売店で購入しました
小唄寿司のファンですが見た目にも鮮やかなこちらを選択
青い森の鉄道内で美味しくいだだきました
うにとイクラが口の中でとろける時の至福感といったら・・・
ごちそうさまでした...

...八戸駅で購入。
「うにとウニと雲丹味比べ弁当」1,180円。
駅弁はもれなくビールのお供なので、おかずの多いものを選択するのですが、青森でやりたかったうに丼ができなかったので、こちらを。
生でないうにってどうかなぁ、と思っていましたが、「うにのトマトクリームソース」「うにのあんかけイクラのせ」「うにのすき焼き味玉子とじ」、どれも美味しかったです！
それぞれのご飯におかずも乗っていて、味のついたご飯だったので、ビールが進んでしまい...

...50円
青森林檎ジュース　160円

(北の海鮮を代表する4つの食材)
カニ、ウニ、イクラ、紅鮭
紅ズワイフレーク、イクラ醤油漬け、シメ鮭、蒸しウニ、白ガリ、ウニ佃煮、ソルビトール、グリシン、酸味料、甘味料、イノシシ酸ナトリウム...

この駅弁。八戸の業者（吉田屋）が製造。それも期待感が増すところ。実際、蟹、ウニ、イクラ、紅鮭。北の海鮮を代表する4つの食材。あと八戸鯖があれば文句なしだろうか...

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濃い目の味付けは老舗弁当と比べると落ちるがこの価格にしては上出来な部類。ハラス焼きやイワシの蒲焼きはまずまず。ウニ蟹入り厚焼き玉子が美味しい。蒸しうに、カニ、いくら醤油漬ののった茶飯も美味しい。

この価格帯の弁当は化調の味が強いものが多いのだが...

...7.10
・うにの箱めし
旨さがギュッと詰まったうにが
一面に敷き詰められた箱めし。
カニとかイクラとかと相盛りもあるけど
雲丹だけって贅沢です。
濃厚で美味い。

◼︎2018....

...自分の狙いはうにの箱めしというのでした。しかし残念ながら売切！
さぁどうする？と思って見てたらなんと、同じうにで良いのがありました！

本日食べたのは、

うにとウニと雲丹 味くらべ弁当 1,180円

左からうにのトマトクリームソース、うにのあんかけイクラのせ、うにのすき焼き味玉子とじ。
もちろんガツっとうにって方がインパクトはあるんですが、それぞれ結構テイストが違い、味が違いますし、それぞれに玉子とポテトサラダとか、椎茸と人参の煮物と野沢菜の辛子和え、レンコンの酢漬けと柴漬けなど味にバラエティがあります。特にトマトクリームのゾーンは洋でテイストが違います。
生うにとは違い...

...イクラ、蟹のほぐし身と共に酢飯の上に乗っています。

イカ、ホタテ、ウニは醤油で炊いたご飯の上に。

ホタテは平たくつぶしてあるか、半身の使用。

蒸しウニは原形はありません。

ただ、お寿司も、炊き込みも、どちらも楽しめました。美味しく頂きました...

スクランブルエッグは業務用かな・・・卵の風味があまり感じられません。

うには細かく散らしてあるので、ほかの食材に飲まれ気味なのが残念...

...八戸小唄寿司で、1150円。

八戸近海産の鯖と紅鮭とご当地の魚を使用した押し寿司です。
押し寿司なので、ご飯が少々固いかな。
他には、ウニやカキといった海鮮物や青森県産の倉石牛を使用した弁当が多いです。20種類と豊富なのが魅力的ですね...

...蒸しウニ、
　とびっ子しょう油漬け、味付けきざみ椎茸、きゅうり酢漬け。
　ガリと大根酢漬けが添えられる。

早速いただくと、
予想外にうまい！
酢飯と魚卵の組み合わせに椎茸のグアニル酸が
加わることで深みを出している。
蒸しウニも良い風味だが、
この弁当の一番の立役者はスクランブルエッグだろう。
海鮮ちらしではサイコロ状玉子焼を乗せている物もあるが、
こちらはスクランブルエッグ。
それ自体に味付けしていないのと明らかに表面積が大きいのが特徴で、
魚卵と椎茸とウニのそれぞれの旨さを上手にまとめている。
もちろん見た目のウニ増量効果も忘れてはいけない...

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でもね、1080円ですよ。そんなに期待できないですよね。

さて、お味は

御飯の上に　いくら醤油漬け、蟹フレーク、蒸ウニがのってます。

これ、美味しいです。

焼き鮭も脂乗ってます。

鰯の蒲焼も美味しいです...

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｢ウニといくらのきらきら丼｣★★★★★
東北北部の郷土料理の､｢いちご煮｣を､駅弁にしたそうです｡食べるまでの､工程が多いのが難点ですが～(笑)｡美味しいから､許します(笑)｡蓋を取りますと､パックがあります､パックとその下のいくらをよけて､パックの中身をあけます｡その上にイクラをのせて完成です｡列車のテーブルで､作業をするのは､一苦労です｡が､やっぱり美味しいので､許します(笑)｡三陸特産のうに､つぶ貝､いくらをあんかけにしてあります｡トロみのある｢あん｣が､ごはんに､とても良く合います｡
...｡←ツレに怒られました(笑)｡
｢津軽極弁当｣★★★
ウニ､イクラ､カニのほぐし身が､綺麗...

...普通に駅に売ってたので買いにいく手間が省けました。

購入したのは潮騒の彩弁当（1250円）

中身はウニ、ホタテの炙り、かにフレーク、サーモンたたき、ホタテバター、たこ柔らか煮、ズワイガニ棒肉、とびこ、いくら醤油漬け...

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このお値段の駅弁として味とCPに4.5、駅弁のバラちらし寿司、初めて食べてホントに美味しかったです。
イクラとトビコのぷちぷちに旨味たっぷりのウニ
写真を見たとおり、ウニとイクラがこれ見よがしにまぶされていました。
お弁当ですがお酒との相性抜群、Ｅ５形はやぶさに乗車前に購入したお酒で楽しみました...

...」とのこと。

　確かに彩りはいい。
　いくらのプチっとした食感もよし。
　ただ蒸しうにはやっぱり臭いが苦手だなあ。
　生うにでも鮮度が悪いうには気になるけど、蒸すとちょっと。

　具は他にスクランブルエッグ、とびっこ、しいたけ、ガリ、きゅうり、大根づけなど...

復活したはやぶさに乗って旅がしたい。
まとまった休みがなかなか取れず北東北への思いをはせています。
毎年楽しみにしている駅弁のイベントで、吉田屋さんのお弁当に出会いました。

『津軽海峡　海の宝船』です。
パッケージを見ていると幸せの宝船が海原を走り、お弁当の華やかな彩りの写真で、明るい気持ちになってきます。
思わず手に取り、購入しました。
価格は1,150円です。

ふたをあけその彩りの美しさ、具材の盛り付けに思わず息を飲みました。
宝石のように輝くいくら醤油漬、蒸しうに、そしてやさしい黄色の煎り玉子、とびうおの卵、煮た椎茸の細切りを散らしています。
ごはんは具材の個性...

...個人的に【吉田屋】さんの弁当では看板商品の【八戸小唄寿司】と【貝焼うにの大漁浜めし】の二品が
味と質と値段のバランスが取れているように思います。

ちょうど【八戸】が前述の話題で全国的にクローズアップされだした時期にタイミング良くレビューの時系列
が同地区と重なりましたのは単なる偶然だと思います(笑)

話を本題へと戻しましょう。【貝焼うにの大漁浜めし】は千四百円也と決して安い値段ではありませんが...【貝焼うに】とは書かれておりますが一般的に販売されている風味豊かな【焼かぜ】と呼ばれる【焼うに】
とは違い【蒸し焼】にされたものですから香味の点では多少物足りなさも感じますが別添の醤油を...

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　まずは、パッケージの写真を撮ってから包装を解くと。
　うに・あわび・いくらなどが散らされていて綺麗で美味しそうです。
　証拠写真を撮っておきましょうね。　カシャ。

　実際に食べて見ると、雲丹の潮の香り通いです。
　あわびの煮込まれて柔らかい感触が良かったです。
　それとプチプチのいくらなど、期待を裏切りません。

　実は今年も食べたいと、思っていたのですが、販売されていないとホームページに表示されていました。
　でも、新青森駅で見たような気がするのですが、「うにといくらのきらきら丼」の見間違いだったのかな。
　もし...